またまた意地悪しちゃいます。「そんなにズリあげたら、今度は下が見えちゃってますよ」
恭子ちゃんまたまた顔を真っ赤にして自分の姿を確認します。
「キャー!!す、すいません。」恭子ちゃん慌てて今度はバスタオルをずり下げます。
そのひょうしにバスタオルはするっと下がっちゃって、抑えをなくした恭子ちゃんの二つのおっぱいが、
ポローんっと両方ともに丸出しになっちゃいました。
勢いよく飛び出した恭子ちゃんのおっぱいは、先っぽまで丸出しにしてプルプルと揺れてます。
「うわー、さっきはオケ毛見せてくれたと思ったら、今度はおっぱい丸出し!サービスいいね!」
恭子ちゃんをいじめるようにあおっちゃいます。
「そ、そんな事故ですよ!ごめんなさい!こんなとこまで見せちゃって。。。」
恭子ちゃん、片手でしっかり胸を隠して、もう片方の手でしっかりバスタオルで下を隠してます。