「あーん、見られちゃってるんですね、恭子の恥ずかしいところ、全部」
恭子ちゃんホッペを真っ赤にしてますが、目がトローんっと酔ったようになってきました。
「そうだよ、みんなに見られちゃったんだよ。ほらもっと恥ずかしいことしてごらん」
「も、もっと恥ずかしいことですか？？」
恭子ちゃん思いつめたような顔になると、急に自分のおっぱい揉みしだき出しました。
「あ、あん、恭子、こうやっておっぱいをモミモミすると気持ちよくなっちゃうんです。
そのあと、こうやって乳首をコリコリっといじって、、あ、、あん、気持ちい、は、恥ずかしいです。。。」
うわー、恭子ちゃん遂におナニー始めちゃいました。
「ほらほらもっと恥ずかしいことしないと、みんな見てくれないよ」と煽って見ます。
「も、もっと恥ずかしいことですか。。。」また恭子ちゃんちょっと考えた顔になります。