実験人形ダミー・オスカーを語ろう
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1980年代のエロ漫画界に燦然と輝く、名作ダミー・オスカー。
渡胸君に憧れ、世界中の美女とのセックスを夢見たあなた。私と一緒に、稀代の名作の思い出を語り合いましょう。 >>62さん
懐かしいキャラクターですね。
何とも言えぬ、哀愁感を漂わせた美女でしたね。彼女は渡胸と別れた後、美容整形外科で疵を治したのでしょうかね。 >>63
渡胸が完璧に元通りにしてやったんじゃなかった?
その後の婦警仲間との“射撃特訓”を“建前”にしたFUCKも良かったw >>64さん
そうでしたか。実は私、恥ずかしながらオスカーのコミックスを全巻所持していないのです。後5冊揃えば完璧なのですが。まさか、東京に嫁いだ上の娘に古本屋に有ったら買うて来てやとは言えないですからね(内容がエロ漫画なだけに)。
寒くなりましたね。皆さんも、風邪に注意して下さいね。
いいオンナ、セクシーな女が目白押しだったけど、
ドイツ編の女医、アメリカ編の偏執的な図書館員、
オスカーに挑戦状をつきつける女人形師はダメだった
(この3人のシーンはオカズにしていない) >>66さん
そうでしたか。
私は唯一、勃起出来なかったキャラクターはアメリカ編で登場した40代の美人女優サリー・ブレイクです。渡胸とのセックスシーンが存在しなかったですし、脱がなかったですからね。 サリーに関しては、本人のヌードシーンは存在しなかったものの渡胸が彼女そっくりのダミー人形を作成しましたからね。
オスカー女優のプライドと虚栄心を捨て、堅実な熟女女優として生きる道を選択したサリー。渡胸の熱意が、彼女を改心させましたね。 前後は覚えてないが、意識不明状態(?)の渡胸のペニスが大勃起し、
それをふたりの白人ねえちゃんが握って「こんなのが欲しい」「バカッ(笑い)」
というシーンが妙に印象に残っているな SWAT隊員のケイトを射殺した犯人は
ケイトとオスカーのビーチでの野外SEXを
じっくり楽しんでから犯行に及んだのか?
(つまらんことだが読んだ当時気になったw) >>71
でも、そののっぽの女SWAT隊員とのエピソードあたりまでは良かったけど、
その後は話の展開も個々のシーンもなんだかダレてきたよな。アメリカ編の序盤くらいまでが華だったような気がするね。
まあ、長期連載物が陥りがちなことで、さしもの名原作者も力尽きたというところか。 自分はエヴァは好きだから2巻はお気に入り。
不良高校の女性教師とキャンディとドリスも好み。
最初のドリスはなんかおばちゃん?みたいな髪型であれでしたが、渡胸に騎上位になってる話あたりの作画から好みになり、
キャンディは逆に陸上選手になるあたりで好みでない作画になりました。
ネクタイ屋の女主人、エレーンは坊主になってガクリ。
ああ、髪を提供した女、あれはルックスはもちろんキャラ的にも好きだったなぁ 叶精作はもっとおっぱいの大小を描き分けてくれたらいいのにってずっと思ってる
まあ下着のカタログだかを資料にしてるらしいし本人はあれ位が好きなのかもしれんけど ドイツの女暴走族のひとりは爆乳だったけどな(尻もでかい太めちゃんだが)w
あと、エキセントリックな性格で偏執狂っぽい貧乳女も出てきたと思うが‥ >>73
あのハイスクールの女教師は良かったな。
ああいう地味目なインテリ風だけど色気のある外国人女性と
茶飲み友達になりたいw >>79
こんなのがあったのでつい...
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( ttp://kaisun1192.blog121.fc2.com/blog-entry-488.html から) 皆さん、誠に申し訳ありません。体調不良で、暫く2ちゃんねるをお休みしておりました。皆さんの若々しさが羨ましい、63歳の私です。
ダミーオスカーに関しては、皆さんは各自で理想の女性キャラクターをお持ちの様で私も読みながら共感しております。
>>81さん
屍体は踊る編に登場した、スポーツジムのインストラクターさんですね。渡胸とのプール内セックスは、良かったですね。 新シリーズ刑務所編、オールドミスという設定の欲求不満気味の女医もナカナカでしたぞ、お父さん >>83さん
>>84さん
ご無沙汰しております。渡胸の州立刑務所行きは、当時の私としましては予想外の展開でしたね。あの、サム君と言う悪がきを渡胸が倒したシーンは気分爽快でしたよ。
話がそれましたが、確かに刑務所の名も無き女医は素敵でしたね。刑務所内でセックスと言う、アブノーマルな展開は良かったな。 スレ主の私から、皆さんに質問ですが渡胸君の推定年齢は一体いくつでしょうね。結局、彼の生年月日や実年齢は物語では明かされずじまいでしたからね。
私は30代前半では無いかと、推測致します。 渡胸君は32.3歳。
でも、トキョウは筋肉質も手伝って40歳以上に見えます。 >>87さん
御名答ですね。
確かに、あの筋肉質のボディーは素晴らしいです。私はテレ朝ドラマ「特命係長只野仁」の主演、高橋克典さんを思い出しました。
今振り返ると、ダミー・オスカーのストーリー自体に時系列表記が存在しなかったですよね。
実写板の渡胸君役に、前述の高橋さんと佐藤浩市さんは合いそうですね。 じゃあ渡胸は30過ぎて童貞だったのかあ
でもそれはあくまで渡胸としての性であって
当然オスカーとしてはバリバリのヤリチン野郎だったんだろうし‥‥
あらためて二重人格者のカオスを感じるなあww >>89さん
渡胸の二重人格ぶりは、只野の眼鏡の掛け替えによる変身前後とは訳が違いますよね。
何せ、短小な男性器が超が付く巨根と化す。そして、性格も気弱でお人好しから厚顔不遜で屈強のアーティストと化しますからね。 叶精作インタビュー
▼漫画の道に入るきっかけは…?
仕事自体は楽しかったんですが、1年経ったくらいに、上司と喧嘩して会社を辞めてしまったんです。
することがなくなってしまい、高校の同級生がいる東京の板橋に出てきたんです。
無理に居候をさせてもらい、パチンコで生計を立てるような生活を送っていたんですが、
ある日、『週刊少年マガジン』をみたら、さいとうプロダクションでアシスタントの募集が載っていたんです。
一瞬、漫画か…と思いつつも、とにかく定職につかないとと思っていましたから、履歴書とペン画を送りました。
2名の採用に応募が50人位いたらしいのですが、幸いなことに採用されました。
漫画の経験がないのに採用されたのですから正直驚きましたよ。
後日採用理由を聞いたら、私の字がさいとう先生の若い頃の字にソックリだったからって…いうことらしいです…。
最終的には4年間お世話になりましたが、入ってすぐにチーフから「コーヒーカップを描いてみて」と言われたのです。…
ところが全然描けなくて「こんな物も描けないのか!?」って言われたんですよ。
こりゃあまずいぞ≠ニ思い気合いを入れなおして、まずはデッサンから始めようと、寝る間も惜しんで盛んに模写をしました。
さらにさいとう先生からも「人物が描けないと話にならない。
まずは女性から勉強しろ!!いいか、電車に乗っても無駄に乗るなよ」と言われましたから必死でしたね。
車中で居眠りしてる女性客の顔とかを脳内でデッサンして、思い出しては家に帰って描きまくっていましたね。
尊敬している池上遼一先生のタッチも研究して、さいとう式のデフォルメと
池上タッチのリアルさをミックスさせたりもするんですが、マッチしないんですよ。
さいとうプロ時代に西洋人的な描き方が格好がよくなる、応用が利く≠ニ言われていたので、
西洋的な美人画を勉強してその顔描きを練習しました。そんな事を思い出して崩したキャラはいつでも描ける。
バランスの視点というか美のツボを分かっていれば応用が利く≠ニいうことに注意し、癖のある顔のキャラと存在感のあるキャラは別物と判断して、
好感の持てる顔をメインに、癖のある顔は脇役にするように心がけたんです。
http://www.manga-g.co.jp/interview/2009/int09-04.html 実写だと変化前後の差がつけにくいのが難点ですね。
個人的には渡胸の場合は「伊藤 淳史」さん。
トキョウ(オスカー)は高橋克典さん(肉体美込みで)というイメージです。
1期最終巻の回想・研究員時代(二重人格発症)から、1巻のヘルガまでにほんとどれだけ女を食ったのだろう。
2巻の司書の女性たちみたいに強姦をしてたとは思いたくないな。 >>91さん
素敵なエピソードを載せて頂き、ありがとうございます。
私も若い頃、北斗の拳の同人誌を描いておりました。ユリアやマミヤの様な女性キャラクターを原先生並みに描く為、女性を必死に研究した記憶が有ります。
>>92さん
素晴らしいキャスティングです。皆さんの感性はお若いだけあって、素晴らしいですね。確かに、変身後は渡胸の身長が伸びますよね。
伊藤淳史さんは、良い役者さんですよね。
2005年のフジテレビジョンさんのドラマ、電車男の主役は見事でした。 『電車男』といえば、映画版のほうで主演した山田孝之あたりもおもしろいかも。
渡胸のか弱さ、純朴さとオスカーの凶暴性、ワイルド感を巧く演じ分けられるような気がする。
他には松山ケンイチ、オダギリジョー、市原隼人、藤原竜也、城田優とか‥‥
原作の渡胸=オスカーよりやや若い設定になるけれど。 >>95さん
実に良いキャスティングですね。
小説家に転身なさらなかったら、水嶋ヒロさんを候補に挙げた私です。
それにしても水嶋さん、処女作の予約が4万部ですって。叶さんと言い、皆さんと言い、水嶋さんと言い、私より若い方々の方が才能が有るなあと思います。 べティー・バレンタインだっけ?
あの役にはアンジェリーナ・ジョリーはどうかな?
アフリカン→ラテン系で人種は漫画とは違ってくるけど、
あの野心家で肉食系なイメージにアンジーはハマリそう。 >>97さん
アンジェリーナさん起用は、良いキャスティングですね。あの挑発的な眼差しに、キュートな美麗さ。35歳と言う年齢も、ペティに近いのではないでしょうか。
実写板だからと言って、必ずしも全てを原作に合わせる必要性は無いと思いますし。
ダミーオスカーの実写板を制作する場合、誰の音楽が相応しいでしょうね。
映画ロッキーやベストキッドを担当した、ビル・コンティさん。または、ランボーシリーズを担当したジェリー・ゴールドスミスさん辺りが良いのではと思う私ですが。
皆様方のお薦めの音楽家さんを、お聞かせ下さい。 失礼。ゴールドスミスさんは、故人となりました。素晴らしい音楽家でしたね。
映画化するなら実写でもアニメでも、旧西ドイツ編に絞ったほうがいいよ。
ほうがいいっていうか、全編脚本化は無理があるでしょ。
ドイツ編のほうが内容が濃密でブレた部分がないし、原作だけでも充分映画的展開だもん。
姉妹と渡米するシーンにエンドロールが重なる…ってことでいいんじゃない?
興行的に成功すれば(もうすっかりその気かヨww)アメリカ編で『オスカー2』をやればいい。 渡胸/オスカーの自身の人物描写、演出の骨格がしっかりしていればストーリーは映画オリジナルでも良いと思う >>101さん
>>102さん
貴重なご意見、ありがとうございます。
確かに、原作のストーリーに縛られる必要性は無いですよね。映画バージョンは映画バージョンとして、舞台設定を組み立て直せば良いと思います。
舞台も、ドイツ・日本・アメリカと分けた方が観る私たちも混乱に陥らなくて済みますよね。 ストーリーは映画用に書き換えられてもいいが、登場する女たちは原作ママにしてほしいな。
ダミーオスカーにハマった奴にはそれぞれ特に好みのタイプ、思い入れが強い女がいるんだろうし。
かくいう俺はドイツの逃亡姉妹とアメリカの顔と心に傷を持つ婦警が好きだったよ。
人気投票をやったらどの女がランキング1位になるんだろう?
>>104さん
ダミー・オスカーを読んだ男性は全て、登場した女性キャラクターに魅了されたと言っても過言では無いと思います。
私は個人的には、ブロンドの神話編に登場したアメリカ・ニューヨークのモデル
のアンが1番のお気に入りです。
あなたのおっしゃる通り、人気ランキングを実施したいですね。ベティ・バレンタインや、2人のドリス(ドイツ人とアメリカ人)が上位にランキングしそうですね。 しかし、ベティ・バレンタインのファーストネームをペティと間違えるとは私も年なんですかね。
ドイツ人のドリスでふと思い出しましたが、彼女のお姉さんのグレーテも素敵でしたね。 けっこう主観が混じってしまうけど、ジャーマンの女性って好きだな。
セックスアピールにしてもアメリカンみたいに脂っこくないし
それでいてグラマラスボディー、ほどよく知的なイメージの人が多い。
イタリアンのおおらかな感じも好きだ。逆に気取った印象があるフレンチはダメ。 >>107さん
ドイツ(連載当時は西ドイツ)人キャラクターであるグレーテとドリスの姉妹は、正に典型的なジャーマンとして描かれていましたね。
ヒトラーさんの愛人のエバ・ブラウンさんも、健康的なジャーマン女性であったらしいですね。
とにかく、アメリカンは派手ですよね。アンは、ジッパー付きのジーンズにブーツ姿でマイクとセックスに興じていましたから。大胆さは良いのですが、清楚さには欠けるのかも知れませんね。 空腹の渡胸がドリスにフランクフルトを恵んでもらう件(くだり)‥‥
のような、たまにあるほのぼのとしたシーンもなぜか印象に残っているよ
オスカーになった時があまりにハードなせいで、その反動なのかな?w
そういえば美少女系の若い子って作品の中では少数派だよね
このドイツ娘のほうのドリスと、野生児のキャンディー、
あとNYの不良ローラーガール(チョイ役だが)、新シリーズでの黒人労働者の娘くらい?
たいていは推定20代半ば〜30前くらいの女性だよね(一部熟女) >>109さん
確かに、小池さんと叶さんの描く女性はいわゆる熟女系が多数派でしたよね。
でも、グレーテとドリスのドイツ人姉妹と言い、アメリカ陸上部編のキャンディと言い、夢記念館編のセーラー服の少女と言いAKB48並みの美少女たちが私たちを魅了しましたね。 細か過ぎる話で誰にも伝わらないと思うけど、
オスカーの何巻だったかの表紙イラストの女が雰囲気といい、そのポーズといい、
洋ピン(洋画ポルノ、AVね)女優のレスリー・ボビーにそっくりだった。
公開作のポスターだったか専門誌『別冊スクリーン』に掲載された場面シーンだったかに
開脚ポーズで股間に手をやり恍惚とする彼女の写真があって、それと酷似していたんだよね。
そのボビー嬢、少なくとも日本人にはお世辞ににも美貌とは言い難いタイプだったんだけど、
さすがは叶ワールドという感じのセクシー美女に描かれていたな。
叶氏に限らず、外国人女性を扱うアダルト系劇画作家は
当時の洋物アダルト雑誌を資料にすることが多かったらしいから
そんなことの一端かもしれない。ま、自分の勝手な思い込みかもしれないがw >>109
番外ですが、6巻の女性警官マーサの過去の少女シーン(悪党にレイプ)もありますね。
あの虚ろな瞳のシーンは妙に好きでした。
>>111さん
私自身、何巻の表紙絵かお答え出来ず申し訳ありません。
おっしゃる通り、叶さんは1980年代の洋物エロ本やアダルトビデオを作画の参考資料として活用したでしょうね。
現在も有るのかは分かりませんが、私は個人的にジェントと言うエロ本が好きでしたね。
>>112さん
マーサは本当に良かったですね。あの顔の傷跡が彼女のセクシーさを、一層引き立てていましたね。 >>113
『GENT』(笠倉出版)ってたしか『BACHELOR』(ダイアプレス)と並び称された
洋物アダルト雑誌の草分け的存在ですよね。残念ながら廃刊になってから相当経ちますよ。
後者はその後和洋折衷の巨乳専門誌に変貌を遂げ、マニアに愛されて一時代を築いた(?)というか‥。
まだ細々とではありますが頑張っていますね。昨今のエロ本の衰退ぶりは本当に哀しいものがありますねえ。
けっこうサブカルチャー的にも得難い雑誌もあったんですけど。
文化人にも隠れ愛読者がいたようだし、また70〜80年代には成人誌のエディターやライター、カメラマン、
イラストレーターやデザイナー(レイアウター)などを足場にメインストリームに駆け上がった人たちもいましたよ。
女性にだって山田詠美や西原理恵子などがいますからね。 >>112-113
自分は登場した女たちのなかでも、マーサの色っぽさはトップクラスだと思う。
まあ、あくまで個人的好みだけど。ルックスも女っぽいしカラダも最高にエロティックに描かれていた。
マーサに匹敵するのがグレーテ、FBI女捜査官(キャサリンだっけ?)、アメリカ編のドリス、それから外山裕子。 渡胸って何で生計を立ててたんだ?
まあ、何度かは技師として雇われてたから
時期によってはその報酬で生活してたんだろうけど >>114さん
そうですか。笠倉さんの傑作洋物エロ本のジェントが廃刊とは、私も悲しいです。アダルトビデオより格安な、アダルトDVDに敗北したのでしょうか。私の30代は、遠い過去になりました。
>>115さん
マーサと外山さんが、お気に入りなのですね。2人共、素晴らしい美女です。私は外山さんは、実写版では高島礼子さんに演じて頂きたいと思っています。
>>116さん
ダミー人形の制作で、渡胸が高額報酬を得ていた事は御承知の通りですが、他の収入源は一体何だったのでしょうね。 >>115
俺は富豪夫人だな。名前は忘れたけど(まぁハナから憶える気もあまりなかったがw) >>118さん
私の間違いであったら、すみません。
もしかすると、ベティ・バレンタインの事でしょうか。外見上の美しさとは裏腹な、腹黒い策士そのものの性格の持ち主。ホィットニー・ヒューストンの様な、黒人美女です。
腹黒いと言えば、渡胸の大学院生時代の女性教授もそうでしたね。肉体関係を迫り、色仕掛けで渡胸を騙して彼の研究リポートを私物化しましたからね。 >>119
いや、白人の。よく憶えてないが、富豪の旦那(爺)のダミーが
彼女とオスカーのセックスを見て涙を流す‥‥みたいな場面があったような >>120さん
いやあ、失礼致しました。ラスト・ラブ編の、社長のスナイダーさんの奥さんのドナですね。
愛は、お金では決して購入出来ない。渡胸は彼女に、身をもってそれを教え込みましたからね。
皆さん、明日はクリスマスイブですね。不況に喘いだままの、2010年。渡胸の様な超人の出現が、私たちには最高のクリスマスプレゼントなのかも知れませんね。 >>121
こちらこそうろ覚えな話だったのにつきあわせてしまって申し訳ない!
富豪じゃなく社長さんだったのか(ま、リッチという括りには違いないだろうけど)
A VERY VERY MERRY XMAS to you.
>>122さん
ありがとうございました。
お陰様で、このスレッドも100レスを突破出来ました。ひとえに、皆様のおかげであります。
2010年、若い皆様には大変な1年だったと思います。来年が私や皆様にとって、実り多い年になると良いですね。 クリスマスも終了し、いよいよ大晦日が間近になりましたね。皆様、お元気ですか。
私は、2010年の最後の映画として相棒2を観る予定であります。主演の水谷さんと及川さんの演技も楽しみですが、小西真奈美さんが出演されるのでこちらも楽しみです。
小西さんはダミー・オスカーの人形の館編の、館の主の役など相応しいかなと思ってしまいます。 皆様、2010年も後もう少しで終焉ですね。
2ちゃんねる1年生の私のスレッドにお付き合い頂き、本当にありがとうございました。引き続き、2011年度も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎え下さいね。 PINK板の超人間の皆様 あけましておめでとうございます 皆様、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
残念ながら、映画相棒は今週末に観る事になりました。元日の相棒スペシャルの南果歩さんの演技は、鬼気迫るものでしたね。
私はペティやバーバラを思い出しましたよ。復讐心を持つ女性は、美しくもはかない運命に有りますよね。 >>129さん
正に名言ですね。
因みに、ケン月影さんの漫画は私も好きです。
日本のエロ時代劇漫画の、正に第一人者ですよね。
本日、映画相棒2を観てまいりました。小西真奈美さんが、キュートで良かったですね。 SEXトライアスロン
出場選手
ハリー・リームス
ロン・ジェレミー
オスカー
加藤鷹
タイガー・ウッズ ほか >>131さん
超豪華なラインナップですね。
恐らく、優勝はオスカーでしょう。
そうそう。ケン月影さんで思い出しましたが、1980年代に週刊ポストに弐十手物語と言う時代劇風エロ漫画が連載されていました。
私は作者名は忘れましたが、月影さんに良く似た素敵な画風でしたね。 渡胸←→オスカーの変身を超コミカルにしたのが『特命係長只野仁』かwww >>133さん
ははは。確かに、オスカーと只野さんは相通じる点が有りますよね。
映画相棒2は、私個人て致しましては前作より良かったです。小西真奈美さんのキュートな魅力が、大いに光った一作です。皆様も是非、劇場でお楽しみ下さいね。 >>135さん
ありがとうございます。作画はどなただったのか、私も興味津々なので調べてみます。
特命係長只野仁は、ドラマでしか観た事が無い私。原作の漫画も見てみたいですね。それにしても、高橋克典さんは格好いいなあ。 小西真奈美主演で、プロファイリング捜査官の彼女が
犯罪組織に“悪魔の人形師”として利用される二重人格者を追う‥‥
なんて映画はどうかな? 和製オスカー役は北村一輝か大森南朋あたりで。 I'm back.
(苦笑)“和製オスカー”って、渡胸は日本人だからはじめから和製だよッ…てセルフツッコミしますw
舞台が日本て意味ね。すまんすまん。小西真奈美(敬称略)には
『羊たちの沈黙』でのジョディー・フォスターのような
センシティヴな内面表現、心理描写を期待したい。
以上です、編集長
>>137さん
>>138さん
貴重な提言を頂き、誠にありがとうございます。
小西さんのチャーミングで魅惑的な女優ぶりは、ダミー・オスカー実写版に於いては重要キャラクターに抜擢する価値が余り有る程ですね。
私は、夢記念館編の女性館長役に相応しいのではないかと思います。
ジョディー・フォスターさんは、素敵な女優さんですね。 寒い毎日が続きますが、皆様方はお元気でしょうか。
私は昨日、高橋克典さん主演のテレ朝の刑事ドラマを見ました。
高橋さんは、がらの悪いお巡りさん役でしたが格好良かったですね。彼なら、実写版で渡胸を演じる事が可能だと思いました。 オスカーの日本国内編を読んでみたい
全国縦断ご当地セックスで見る女の性@県民性‥www >>141さん
北は北海道から南は沖縄まで、渡胸君は日本中の女性たちを昇天させまくるでしょうね。不況に喘ぐ彼女たちの人生の苦悩も、同時に解消してくれるはずです。
>>142さん
あなた自身も、立派なコックをお持ちではないでしょうか(笑)。
あの巨根は、北海道日本ハムのダルビッシュ君の豪速球も打ち返しそうですね。 パツキン願望のある日本男児なら、特にケイトやドリス(アメリカ)のような白人ネーちゃんとはいっぺんイタシテみたいよなw >>144さん
久々の御訪問、誠にありがとうございます。
確かに、金髪お姉さんは私たち日本男児の憧れですよね。
ベッド上で上手にリードしてくれそうですよね、ケイトたちは。
考えてみれば、ダミーオスカー連載時の1980年代はアメリカの黄金期でしたよね。長期不況で繁栄に陰りが見える現在、世界最強国はオバマさんの下で復活 を期しています。 >>144
おいらは古臭い言い方をすりゃ金髪碧眼、WASPと呼ばれる純白人系より
ラテン色の濃いタイプ、エキゾティックな異人種ミックスのほうが好みなもので、
そういう点からするとオスカーに登場する女性の偏りには若干不満もあったでやんすよ。
マリリン・モンローは好きだけどエリザベス・テーラーのほうがもっと好き、
イタリアの女優でもソフィア・ローレンよりクラウディア・カルディナーレ、
フランスならカトリーヌ・ドヌーヴよりナタリー・ドロン
当時の人気者でいうなら、ファラ・フォーセットよりもアグネス・ラム。
ハワイのラムちゃん、最高でやしたねえww
>>146さん
ブラジルのリオのカーニバルの踊り子さんなど、あなた好みのセクシーガールでしょうね。
確かにおっしゃる通り、白人女性ばかりでは飽きますよね。
かの千昌夫さんも、白人女性と離婚をして日本人女性と再婚しましたからね。
アグネス・ラムさんは、私も好きでした。最近の女性は痩身にこだわり過ぎです。
女性は健康で少々グラマラスの方が、魅力的ですよね。
アグネス・ラムさんの事を書いていたら、故堀江しのぶさんを思い出しました。
彼女もグラマラスボディーが、実に素敵だったなあ。 いまどきペッサリーなんか使う女性いるのか(某婦警さんね)? 初期はトキョウはチビの浮浪者にしか見えないのに
途中から顔も変わって身長もでかくなってて吹いた 2ちゃんなどネット関係で知る限りは、
オスカーってエロ漫画の中ではマイナーなんだねw
自分としちゃ、もう少し知られた存在だと思ってたわ
イマドキ世代はともかく、GOROがオンタイムと思しき世代にも
「あ〜、言われてみればあったねオスカー」なんて書き込んでる人がいるもんなぁ
連載ちょい後の単行本リニューアルリリースもそんなに普及はしていなかったってことか コンビニ版をバイト先で回し読みしているが、概ね好評だ いまどきの若い連中にとっては
ダミーオスカーのエロ描写は
いささかtoo muchというかheavyかもしれないね
お〜〜〜〜〜い!
渡胸のお父さ〜〜〜〜〜ん!!!
どうかしちゃったんですかーーーーー!? 第五巻のプラズマの女が訳分からん。
黒人と思ったら白人とか。
描き方、完全にミスってるだろ。 オスカーだけでなく一般日本人のチンポが大きいことが当然であるかのように描かれているマンガ 16巻。往年オスカー女優が黒人に犯されて性奴隷になる役なんかするかよww >>55
>カール君の父親のオットーキューンさん
急に善人になったのは違和感感じたよ
喜びながら少女を犯そうとしてたじゃん 後半オスカーに変身したらめちゃくちゃ強くなったけど
初期はオスカーに変身してもそんなに強くなかったよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています