男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
マイケルに操られて義母に大怪我を負わせたのもハサミ…
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「生贄…!? ど、どういうこと?」
「君のマンコに誰かのチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなジュニアブラ
__レイチェルが「ジェイミーも胸が膨らんできたからね」と言って作ってくれたもの__
の肩の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで! 大事な人が作ってくれたものなの! お願い!!」
挿絵
http://www.wearysloth.com/Gallery/ActorsH/7497-7922.jpg
「 今日からココで新しい生活が始まるんだ、古い思い出は捨てたほうがいい…」
ジェイミーの哀願も虚しく、思い出のジュニアブラが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。