今後の発育が楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
「いやだ、こんなのいやあぁぁ!」
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示す。
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
挿絵
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ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
幼い女性器を守る機能を失ったパンティは、ペラリとあっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男が一本の筋に過ぎないジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…