「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのだが手足が縛られているので上手く出来ず
まるで淫乱な踊りをしているようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その両膝を持ち上げてM字開脚させた。
「やだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して僅かに愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
挿絵
http://jmount43.files.wordpress.com/2011/10/halloween-5-jamie-danielle-harris-lightning.png?w=320
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。