「ん…、うぅ…んふぅ…」
ジェイミーは意識が無いにも関わらず幼乳を味わう舌の動きを感じ、
小さな吐息や全身の震えといった可愛い反応をしめしてしまう。
「あっ…、あの…」
私は拷問室へと入った。
ウィン主教が愛撫を辞める。
「どうしたんだね」
「あの、一身上の都合で来週の一週間は田舎へ帰らなければならないので、許可をもらおうと…」
「ああ、構わんよ、いってらっしゃい」
許可をもらってホッとした俺は、ジェイミーの方を見た。
ジェイミーは隠すべき場所も隠さず吊るされ、顔色から相当に疲れていることが読めた。
俺はその光景に股関節の一物が膨らむのを覚えたが、ばれないようにポケットに手を入れた。
「ところで君、何かの縁だ、ちょっとこっちに来なさい」
主教に呼ばれた私は、あることを提案された…