凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は、より卑しく激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておこう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」
挿絵
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股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
挿絵
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男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
マイケルから逃げ切った後にシャワーを浴びていないため、 汗の匂いも同様だ。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」
勿論クンニの存在すら知らなかった幼い少女だ、慣れているはずもなく
その幼い性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。