「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間をペロリと舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇ…」
挿絵
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男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆を舌でつつく。
「いやあぁぁぁ…いやん!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を弧を描くように舐める。
「ひゃああぁ……!!だぁめぇぇぇ………!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの秘部を多少楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。