★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 2♪◎★
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0018名無しさん@ピンキー2011/08/09(火) 23:34:48.69ID:26uCY4zQ
今月に双葉から刊行予定の「同棲ジェラシ−」はどんな内容だろ。
また既出作の再販かな?
0019名無しさん@ピンキー2011/08/10(水) 05:05:17.32ID:JwkpXmbc
前スレで牧村作品にクロスオーバーで出てるのは
田代美奈子と大谷真紀ってあったんだがそれぞれどの作品に出てるの?
0020名無しさん@ピンキー2011/08/12(金) 00:45:24.86ID:CnIlpfbE
田代美奈子が登場する作品
・濡母日記 レオタードとふともも(フランス書院)
・美母・秘蜜教室(フランス書院)
・熟妻・少年交姦(フランス書院)
・姉と黒いランジェリー(フランス書院)
・美姉・魅惑のランジェリー(ナポレオンXX)
・人妻たちの彩宴(双葉文庫)

ちなみに「姉と黒いランジェリー」と「美姉・魅惑のランジェリー」が同一作品
あと主役で登場するのは「熟妻・少年交姦」と「人妻たちの彩宴で」であとは余り出番はない。

大谷真紀が登場する作品
・熟母ダブル相姦
・熟母交姦(に収録の「童貞喪失クラブ・濡姉の誘惑」)
・ママと美少年 秘密の姦淫教育

これは全部フランス書院から出てる。あと竹書房の短編集に「童貞喪失クラブ」
と同じ話が入ってた。
0021名無しさん@ピンキー2011/08/13(土) 16:52:48.68ID:IeMm4/X5
フランス書院スレで、なぜかこの日だけ牧村氏の話題で盛り上がってたが。
今後ももっとやって欲しいなw

569 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:38:46.20 ID:rkB8xEcE
本日は牧村好きで一日進行します!!!

570 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 07:40:46.39 ID:P8mYqVRq
こんな過疎スレで一日っつってもね

571 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:04:26.53 ID:VXi39NBy
牧村僚は流石にフランス書院では「過去の人」じゃないかと

572 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:16:20.46 ID:DB8cnjTH
一世を風靡した牧村の甘々実母子相姦路線も、現在のフランスでは下火らしい。
初期作で後継者と目されていた芳川・秋月・村崎も、最近は別方向の作品を書いてるし。
どうにか期待できそうなのは(義理だけど)神瀬くらいだろうか。寂しいものだ……。
0022名無しさん@ピンキー2011/08/13(土) 16:56:17.37ID:IeMm4/X5
574 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 08:34:36.41 ID:rkB8xEcE
ちなみに僕が特に好きなのは

 ● 熟妻と少年 個人授業(91年)
 ● 美母と少年 相姦教育(94年)
 ● 熟母ダブル相姦(94年)
 ● 濡母日記 レオタードとふともも(96年)
 ● 未亡人女教師 放課後の母姦授業(97年)
 ● ママと僕(00年)

 あたりかな。「白いジュース」「ミルク」なんて言葉に弱いんですね。
あと「がまんしちゃだめ」「ママの中に思いっきり出して」とか、ママ
に許してもらう、という感じのセリフもたまりません。

577 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:39:27.54 ID:sT/GVtv6
牧村僚と言えば、「美母と美姉 魔性の血族」だな
元本(フランス書院)→新書(改題・改訂)→文庫(改題・改訂?)と三冊も持ってるわw

584 :名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 21:45:56.43 ID:YKXGROTe
>>577
あれ良かったな。
個人的に牧村の最高傑作だと思う。

↑>574が前スレの>2と全く同じだけど同じ人が書いたのか?
0023名無しさん@ピンキー2011/08/14(日) 19:15:37.32ID:O0yheRlu
同棲ジェラシ−読んでみると、元ネタの姉と黒いランジェリーと美姉・魅惑のランジェリー
では実の姉弟だった関係が義理の姉弟に変更されてた。
0024名無しさん@ピンキー2011/08/15(月) 19:55:50.17ID:+7N2T55M
見習い探偵以外にも誘惑タクシーの運ちゃんとか女記者冴子や
羞恥刑執行人なんかは同じようにシリーズ化できそうな気がするな。
0025名無しさん@ピンキー2011/08/17(水) 21:29:05.52ID:VnvRVoOf
「熟女相談室」の主人公の美術教師も「年上の淑女」にチョイ役で出てた
から、もしかしたらこのキャラもクロスオーバー化を目論んでたのかもしれない。
0026名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 21:02:04.51ID:maafjGbo
リアルドリーム文庫からイラスト有りで1冊出ないかと期待してる。
0028名無しさん@ピンキー2011/08/23(火) 17:14:21.36ID:ayJQtZt1
>>20
大谷真紀は竹書房の短編集「美母 完熟の太もも」の最終話
「義母の白い肌」にも登場している。
0029名無しさん@ピンキー2011/08/26(金) 18:06:27.96ID:lMTkkWDf
いまフランス書院にいる神瀬知巳、秋月耕太、本藤悠、鮫島次郎らも
作風みてると、やはり牧村の影響を受けてる所があるのかなと思ったりするな。
0030名無しさん@ピンキー2011/08/27(土) 20:24:48.64ID:cIvdHR+g
まもなくスレ立てから一月。もう即落ちの心配はないか?
0031名無しさん@ピンキー2011/08/29(月) 20:01:51.99ID:uuTbZMgI
鬼頭龍一も近親和姦の話を書くことが多かったけど
もし作風をそれだけに絞っていたら牧村の強力なライバルになってたかもな。
0033名無しさん@ピンキー2011/09/23(金) 16:26:03.11ID:+rjMy/a8
ネタないけど保守
0034名無しさん@ピンキー2011/10/15(土) 17:22:13.02ID:WSTsQznD
いま現在、フランス書院スレにリンクされてないのだが
ということはもう無関係とみられてるのだろか?
0035名無しさん@ピンキー2011/11/03(木) 17:25:22.71ID:Pc36wOcx
今月10日に双葉から発売予定ということは
また再販か?
0036名無しさん@ピンキー2011/11/18(金) 14:38:05.66ID:qUl77DN5
双葉の「憧れの淑女」はフランスの「年上の淑女」のリメイク
0037名無しさん@ピンキー2011/11/26(土) 18:54:20.95ID:Zn4WRWFC
牧村先生の作品が大好きで無謀にも二次創作小説(五千字くらい)書いちゃったんですけど需要ありますか?
0039名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:35:12.81ID:j7G7jslT
期末テスト初日。僕は帰宅して昼食を食べるとそそくさと家を出た。
今日は親友の西田圭一の家でテスト勉強をするのだ。

圭一の家は高層マンションの最上階だ。
インターホンを押すと聞きなれた明るい声が返ってきた。
「どちらさま?」
「手塚です」
「いらっしゃい。幹夫くん。今開けるわ」
オートロックのドアが開き僕はエレベーターに乗り込んだ。
0040名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:36:32.84ID:j7G7jslT
最上階に着くと圭一の母親の麻子さんが玄関のドアを開けて待っていた。
「こんにちは。おばさん」
「ごめんなさいね。圭一のために・・・」
「いえ・・・自分のためでもありますから・・・」
麻子さんは僕のクラスメイトの母親たちの中で飛びぬけてかわいい。
今日の服装は黒のカットソーとグレーのスカートだ。
スカートはひざが見える程度の丈で残念ながらふとももは見えない。
だがカットソーはタイトなデザインでグラマーなバストラインが浮かび上がっていた。
見てはいけないと思いつつも視線が自然とバストにすいよせられてしまう。
0041名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:37:46.66ID:j7G7jslT
「おじゃまします」
軽く会釈をしながら麻子さんの前を通り過ぎると甘い香りが鼻孔をくすぐった。
ずっと嗅いでいたくなるような熟女独特の香りだ。

「期末テスト初日はどうだった?」
「まあまあできたと思います」
僕は玄関でしゃがむとわざとゆっくり靴ひもをほどいた。
0042名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:38:51.18ID:j7G7jslT
すぐ横を麻子さんが通り過ぎる。
僕は横目で麻子さんの白い素足を追いかけた。
肉づきのいいやわらかそうなふくらはぎがまぶしく見える。

「学校一の秀才なのに謙虚ねえ・・・幹夫くんは・・・」
「いえ・・・そんな・・・」
靴を脱ぐと廊下を歩く麻子さんの後ろ姿を舐めるように凝視する。
形のいい豊かなお尻が歩くたびに左右に揺れている。
0043名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 21:40:41.27ID:j7G7jslT
「悪いな。来てもらって」
圭一の声で僕は我に返った。
「礼には及ばないよ。圭一と勉強する方が頭に入るからな」
圭一と僕は階段を上がって圭一の部屋に向かった。
最上階のフロアはメゾネット形式になっていて圭一の部屋は二階にある。

「さっそく始めようか」
最初は英語。お互いに単語問題を出し合いながらノートに書いていく。
英語は塾で習っているだけあって圭一の正解率は高かった。
次は社会。同じように問題を出し合ったが圭一の正解率は低かった。
0044名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:38:42.85ID:j7G7jslT
「おいおい・・・大丈夫かよ・・・圭一・・・」
「社会は範囲が広すぎるんだよ・・・ちょっと休憩しようぜ・・・」
「もう休憩するのか?」
「疲れちゃったからしかたないだろう」
「じゃあ・・・休憩が終わったらテストしよう」
「テスト?」
「どのあたりが不得意なのかを確認するんだ。テストの後で不得意なところを重点的にやる」
「わかった」
「じゃあ30分休憩だ。その間にテスト問題をつくっておくよ」
「OK」
圭一が部屋を出ていくと僕はテスト問題の作成にとりかかった。
0045名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:40:05.45ID:j7G7jslT
30分後に圭一が戻ってきた。
「じゃあさっそく始めてくれ。時間は30分だ」
「ええ!30分でこんなに?」
「暗記問題だからすぐに答えが思いつかなかったらどんどん先に進んでくれ」
「わかったよ・・・」
「今度は僕が30分休憩するよ・・・じゃあ用意・・・スタート!」
僕はタイマーを30分に調整するとスタートボタンを押した。
圭一はものすごいスピードで解答を書き込み始めた。

圭一を残して僕は静かに部屋を出た。
そっとドアを閉めると階段を下りる。
麻子さんはカウンターキッチンの中にいた。
0046名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:44:56.58ID:j7G7jslT
「おつかれさま。今度は幹夫くんが休憩時間なのね」
「ええ。圭一は30分テスト。僕は30分休憩です」
僕は足早に麻子さんに歩み寄った。

「少し早いけどおやつにする?」
「いえ・・・おやつより・・・麻子さんとセックスしたい・・・」
二階の圭一に聞こえないように小さな声で僕は淫らな欲望を告白した。

僕はまだ15歳だが童貞ではない。
去年の夏に僕は麻子さんに誘惑されて初体験をした。
それからずっと僕たちの秘密の肉体関係は続いている。
セックスをするときだけ僕は「おばさん」ではなく「麻子さん」と呼ぶのだ。
0047名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:47:56.13ID:j7G7jslT
「まあ・・・昨日あんなにしたのに?」
「だって・・・麻子さん・・・素敵だから・・・」
僕は麻子さんに抱きつくと硬くそそり立ったペニスをすりつけた。
「ふふふ・・・本当に精力絶倫ね・・・幹夫くんは・・・」
麻子さんはやさしく僕を抱きしめてくれた。

昨日も圭一が塾に行っている間に僕たちは濃密なセックスを楽しんだ。
今日この家で圭一といっしょにテスト勉強することは既に決まっていた。
僕はいつも以上に激しく麻子さんの肉体をむさぼった。
翌日に圭一の前で麻子さんの顔を見ても平常心でいられるようにするためだ。
0048名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:49:27.35ID:j7G7jslT
「ああん!すごいわ!幹夫くん・・・ああ!」
獣のような僕の激しい攻めに麻子さんは白い裸身を揺らしながら歓喜の悲鳴をあげた。

夫婦の寝室で正常位。

リビングのソファーで対面座位。

そして圭一の部屋で後背位。

僕は麻子さんの熟れた肉体に煮えたぎった精液を三度ぶちまけた。
全ての性欲を出し切ったと思ったが一日で僕の精力は完全に回復していた。
0049名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:51:10.37ID:j7G7jslT
「圭一・・・下りてこないかしら・・・」
「大丈夫ですよ・・・30分では絶対解けないようにたくさん問題を作っておきましたから」
「そう・・・それなら・・・いいわよ・・・」
麻子さんがそうささやくと同時に僕は荒々しく麻子さんの唇を奪った。
舌をからめて濃厚なディープキスを始める。
甘い唾液を味わいながら肉づきのいいお尻をなでまわしその感触をじっくりと楽しむ。

唇を離すと唾液が糸を引いた。
「ねえ・・・少ししゃぶらせて・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
「ええ・・・お願いします・・・」
麻子さんはひざまずくと僕のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立つペニスがあらわになる。
0050名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:52:46.01ID:j7G7jslT
「ああ・・・素敵よ・・・幹夫くん・・・中学生だなんて思えない・・・」
麻子さんはいつくしむように僕のペニスに頬ずりした。
「昨日三回もしたのに・・・こんなに硬くなって・・・」
麻子さんは欲望にうるんだ眼で僕の顔を見つめながらフェラチオを始めた。

「くうう・・・」
僕は思わず声をあげそうになったが圭一に気づかれないように声を押し殺した。
麻子さんのフェラチオは絶品だ。
やわらかい舌が裏筋を中心に僕の弱点をピンポイントで攻めてくる。
それに加えてしなやかな指先が僕の下半身をやさしく愛撫する。
経験豊富な人妻のテクニックに僕は身悶えた。
0051名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:54:11.62ID:j7G7jslT
「ねえ・・・幹夫くんも舐めてくれる?」
さらに硬度を増したペニスをやさしくしごきながら麻子さんが甘えた声でねだった。
「ええ・・・よろこんで・・」
麻子さんは立ち上がるとスカートを両手でめくりあげた。
今日の下着は紫色のスキャンティだ。
薄手で黒いアンダーヘアーが透けて見える。
白い素足と紫色のスキャンティ、そして黒いアンダーヘアーのコンストラストに僕は息を呑んだ。

「ああ・・・麻子さん・・・素敵です・・・」
僕はひざまずくとゆっくりとスキャンティを脱がした
下着を脱がすのは何回経験しても初めてのときのように興奮する。
0052名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:56:44.62ID:j7G7jslT
すぐ目の前にある濃いアンダーヘアーの奥から隠微な香りがただよっている。
両手でやさしく大陰唇を開くとすでに愛液があふれていた。
「やさしく舐めてね・・・幹夫くん・・・あん!」
クリトリスを舐めたとたんに麻子さんが小さな悲鳴をあげた。

僕は両手でやわらかいお尻とふとももをなでまわしながらクンニリングスを始めた。
クリトリスを舌先でツンツンとつついたり縦に舐めたり横に舐めたりさまざまなバリエーションで攻める。
弾むようなお尻とふとももの感触が僕の性欲をさらに燃え上がらせる。

「ああ・・・幹夫くん・・・上手・・・すごく上手よ・・・ああ・・・」
麻子さんの手ほどきで僕のテクニックはどんどん上達している。
最近はクンニリングスだけで麻子さんを絶頂に導くことも珍しくない。
0053名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:58:08.88ID:j7G7jslT
「ねえ・・・ちょうだい・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
麻子さんが甘えるような声で僕のペニスを求めた。
「いいですよ・・・後ろを向いてください」
僕が立ち上がると同時に麻子さんは後ろを向いてスカートをめくりあげた
白桃のような肉づきのいいお尻があらわになる。

「好きなときにイってね・・・私のことは気にしないで・・・」
「はい・・・麻子さん・・・」
僕は今にも暴発しそうに猛り狂っているペニスを握った。
麻子さんはピルを飲んでいるのでコンドームを着ける必要はない。
愛液がたっぷりとあふれているおまんこの入口に亀頭をあてがうと一気に腰を進める。
0054名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 22:59:26.84ID:j7G7jslT
「んん!」
スルリと僕のペニスがおまんこに吸い込まれ麻子さんがくぐもった声をあげた。
二階にいる圭一に気づかれないように麻子さんはスカートの端を噛みしめて声を押し殺す。
麻子さんのおまんこが生物のように僕のペニスを締めつけた

「ああ・・・麻子さん・・・たまらない・・・」
いつもはゆっくりと腰を動かしておまんこの具合を楽しむのだが今日は時間がない。
最初から僕はスパートをかけた。
獣のように激しく腰を動かし後背立位で麻子さんを犯す。
「んんん!」
スカートの端を噛みしめながら麻子さんは快感に身悶えた。
0055名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:01:27.84ID:j7G7jslT
僕はハイピッチで腰を動かしながら両手をカットソーの中にもぐりこませた。
ブラジャーのホックをはずしグラマーなバストをもみしだく。
硬く尖った乳首をつまむと麻子さんがビクンとのけぞった。
おまんこの締めつけがさらにきつくなる。

「ああ・・・いい・・・麻子さんのおまんこ・・・いい・・・」
僕は麻子さんの耳元でささやきながらめくるめく快感に身をまかせた。
愛液でとろとろになったおまんこに締めつけられてあっという間に射精感が沸き起こる。
0056名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:02:43.23ID:j7G7jslT
僕は壁の時計を見た。身支度する時間を入れてもまだ余裕がある。
いつでも射精できる状態だったがぎりぎりまで耐えることにする。
親友がテストを解いている間にその親友の母親を犯す。
この背徳の快感を一分一秒でも長く味わいたかった。

僕は射精を耐えながら両手で麻子さんの肉体をなでまわした。
おっぱい・・・お尻・・・ふともも・・・熟れきった肉体の感触を心ゆくまで堪能する。
二階に圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なほど興奮させていた。
カウンターキッチンの中で二人の荒い息づかいが合唱する。
0057名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:06:46.84ID:j7G7jslT
「ああ・・・麻子さん・・・イきます・・・」
射精を耐え続けるのはもう限界だった。
僕は後ろから麻子さんを力強く抱きしめながら絶頂に達した。
ドピュッドピュッと濃厚な精液を子宮の奥にぶちまける。
「んん!」
僕の熱い精液を受け止めた瞬間に麻子さんも昇りつめた。
ガクンガクンと痙攣しながら絶頂に達していく。
0058名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:08:24.43ID:j7G7jslT
つながったまま僕たちはゆっくりと床にひざをついた。
荒い息を整えながら心地よい絶頂の余韻をゆっくりと味わう。
「ああ・・・麻子さんのおまんこ・・・すごく気持ちよかった・・・」
「幹夫くんのおちんちんも素敵だったわ・・・こんなに感じたの初めてかも・・・」
「二階に圭一がいるって考えただけで・・・すごく興奮しました・・・」
「私も・・・ふふふ・・・悪い母親ね・・・」
妖しく微笑みながら麻子さんは体を離した。
ウェットティッシュでやさしく僕のペニスをふいてくれる。
0059名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:10:21.72ID:j7G7jslT
「でも・・・僕にとっては最高の女性です・・・」
「うれしいわ・・・幹夫くん・・・」
麻子さんと目が合った。自然に顔が近づき唇を重ねる。
舌をからめようかと一瞬考えたが自制した。
もう一度セックスしたくなるのが確実だからだ。

身支度を整えてから何度も深呼吸をする。
その間に麻子さんにすみからすみまで見てもらって不審なところがないかチェックしてもらった。
「大丈夫よ・・・圭一は何もあやしまないと思うわ・・・」
「じゃあ・・・戻ります・・・」
「お勉強がんばってね」
僕は階段を上り再び圭一の部屋に戻った。
0060名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:11:57.23ID:j7G7jslT
戻って1分もしないうちにタイマーが鳴った。
「終了〜」
「おい幹夫。やっぱりこれ問題数が多すぎるぞ」
「いいんだよ。不得意分野を知るためなんだから・・・」
「ふう・・・疲れたあ・・・」
圭一はごろりと横になった
休憩時間に僕が何をしていたかを聞いてくる様子はない。
さっきまで自分の母親と僕がセックスをしていたなんて圭一には想像もできないだろう。

「圭一・・・休憩時間はおまえのママとセックスしていたんだ・・・おまえのママの体は最高だぜ・・・」
そう言いたくなる衝動を抑えながら僕は素知らぬ顔でテストの答え合わせを始めるのだった。
0061名無しさん@ピンキー2011/11/29(火) 23:13:45.03ID:j7G7jslT
以上です

元ネタは「義母・特別授業」の幹夫くんと麻子おばさんです
0062名無しさん@ピンキー2011/11/30(水) 04:16:17.44ID:7vAkQISF
>>61
お疲れさまです。
牧村先生っぽさが出ててエロくてよかったですよw
0063名無しさん@ピンキー2011/12/14(水) 17:09:56.00ID:LlBiTYo0
もしかして前スレで麻子さんのCG作ってた方と同じ人ですか?
0064名無しさん@ピンキー2011/12/24(土) 18:55:23.60ID:rBYq97Kp
もし2作以上にクロスで出ているキャラを全員登場させる
超クロスオーバー物なんてのを書いたら。たぶん1冊では収まりそうにないだろなw
0065名無しさん@ピンキー2011/12/31(土) 21:32:01.93ID:RpPTQUct
>>64
そのキャラを全員となったら、片手で余るぐらいいるだろw
0066名無しさん@ピンキー2012/01/14(土) 19:08:00.07ID:R/hzvYEp
もし今年の双葉文庫から再販が出るとしたら
たぶんこの辺じゃないかと予想してみる。

叔母【禁断授業】
実姉
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
相姦志願 熟女先生と少年
熟女相談室 少年たちの相姦初体験
0067名無しさん@ピンキー2012/01/20(金) 01:04:12.84ID:fWzmG2vX
「少年と未亡人ママ」
「麗母・誘惑ふともも倶楽部」
「夢の肌」
の三作しか読んだことありませんが、
「少年と未亡人ママ」が圧倒的によかったです。

実母との性交があり、「少年と未亡人ママ」よりも良い牧村作品て
ありますか?
0068名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 17:56:07.07ID:EwTpxbqQ
>>67
この辺がお薦めづすな。

美母と美姉 魔性の血族
濡母日記 レオタードとふともも
ママと美少年 秘密の姦淫教室
未亡人女教師 放課後の母姦授業
0069名無しさん@ピンキー2012/02/17(金) 21:44:59.91ID:QFpHDkkb
この人の(フランス書院文庫の)作品、結構持ってたんだけど、震災のおかげで…
0070名無しさん@ピンキー2012/02/18(土) 19:51:24.98ID:62RIOCAh
ご愁傷様です…
駿河屋やブクオフを当たれば殆ど入手可だと思いますが
やはり限度はあるだろうし…
0071名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 19:58:04.55ID:dE1S43kM
双葉文庫から久々にオリジナル作が出たな
もう無いかと思ったので意外だった。
0072名無しさん@ピンキー2012/03/31(土) 15:12:17.39ID:62LGTbFC
徳間の「やさしい雨」をいま読み返してみると
しみじみとした大人の恋愛ものって感じでグッとくきますね。

こういう路線でお薦めな話ってどんなのがありますか?
0073名無しさん@ピンキー2012/04/19(木) 20:06:28.53ID:3jeVrBtR
「淫妻」と「人妻御用達」の小俣麗子、北山祐一のような夫婦が実際いたら
週刊誌やワイドショーの恰好のターゲットになりそうだな。
「元人気女子アナでエッセイストの小俣麗子の夫は〜」とか書かれたりして。
0075372012/05/13(日) 17:22:28.79ID:wZMHZWsR
>>74
まさかリクエストがくるとは
期待に応えられるか不安ですが投下します
0076372012/05/13(日) 17:25:08.20ID:wZMHZWsR
期末テストも明日で最終日。
僕はテスト期間中の勉強を親友の西田圭一の家でしていた。

圭一の家で勉強するのは自分の家でするより効率が良かった。
僕が思うにその理由は二つあった。
一つ目は圭一に勉強を教えることが復習となって僕の理解度を深めることに役立っていたこと。
そして二つ目は・・・自分の家ではできない最高の楽しみがこの家にはあるからだ。
0077372012/05/13(日) 17:28:48.95ID:wZMHZWsR
「ああ・・・幹夫くん・・・」
圭一の母親の麻子さんがせつない声をあげた。
麻子さんはキッチンに横たわる僕の上にまたがっている。
僕のおへそとひざの間が麻子さんのフレアスカートに隠れている形だ。

フレアスカートの中では麻子さんが僕のペニスをゆっくりと出し入れしている。
そう・・・今・・・僕たちは騎乗位でセックスをしているのだ。
0078sage2012/05/13(日) 17:37:38.24ID:wZMHZWsR
圭一は自分の部屋で僕が作ったテストを必死で解いている。
あらかじめ制限時間の30分以内には絶対に全部解けない問題量にしてある。
圭一がテストを解いている間は僕の休憩時間だ。
期末テスト期間中、僕は毎日その30分の間に麻子さんとのセックスを楽しんでいた。
もちろん圭一は僕が休憩時間に自分の母親とセックスしていることに全く気づいていない。
0079sage2012/05/13(日) 17:43:26.40ID:wZMHZWsR
圭一が部屋から突然出てきてもいいように二人とも服は着たままだ。
だがすぐそばに圭一がいるという事実が僕と麻子さんを異常なまでに興奮させていた。
麻子さんと肉体関係になって一年以上たつがこの期末テスト期間中の情事の快感は別格だった。
僕はペニスに全神経を集中させて禁断の快楽をむさぼった。
0080sage2012/05/13(日) 17:47:37.83ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうだめ・・・」
「僕も・・・もう限界です・・・」
「きて・・・幹夫くん・・・ああ!」
「ああ・・・麻子さん・・・」
僕と麻子さんは同時に絶頂に達した。
僕のペニスは何度も躍動しその度に濃厚な精液が麻子さんの子宮に注ぎこまれた。
0081名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 17:51:47.14ID:wZMHZWsR
「圭一は塾があるから明日はゆっくりできるわね」
身支度をしながら麻子さんがうれしそうに微笑んだ。
「すいません・・・明日は予定があって・・・」
「まあ・・・ひょっとして誰かとデート?」
「まさか・・・麻子さん以外にそんな人いませんよ・・・友達と遊ぶ予定なんです」
僕は首を振りながら答えた。
0082名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:03:37.29ID:wZMHZWsR
「いいのよ・・・私以外の女性とセックスしても・・・」
「え?」
「私はおばさんだし・・・いつまでもこんな関係を続けることはできないわ・・・」
「麻子さん・・・」
「彼女ができても・・・私のことを忘れないでね・・・」
麻子さんの顔が近づいてくる。
0083名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:17:16.06ID:wZMHZWsR
「もちろんですよ・・・」
僕たちは唇を重ねた。長いキスだった。
麻子さんのような素敵な女性に愛されて僕は本当に幸せ者だ。
0084名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:22:20.91ID:wZMHZWsR
翌日。最終日の期末テストを終えて僕は足どりも軽く家路についた。
麻子さんとのセックスのおかげで夜も勉強に集中できたため、自己採点でほぼ満点に近い結果となった。
これでもう内申書について心配することはない。
冬休みが終わればいよいよ高校受験が目前だ。
0085名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:26:42.11ID:wZMHZWsR
僕の家が見えてきた。宅配便のトラックが止まっている。
「おかえりなさい。ミキオくん」
隣家の大島頼子さんが荷物を受け取りながら僕に声をかけた。
大島家と手塚家は僕が生まれる前から家族ぐるみで親密なつきあいをしている。
0086名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:31:19.91ID:wZMHZWsR
「ミキオくん。この荷物を台所のテーブルまで持っていってくれる?」
「は、はい!」
「お、感心だな。息子さん」
宅配便の人は僕を頼子さんの息子と思ったらしく笑顔で僕に荷物を手渡した。
0087名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 18:35:40.20ID:wZMHZWsR
台所のテーブルに荷物を置くと頼子さんが戻ってきた。
「ふふふ・・・幹夫くんのおかげで助かったわ」
「これくらいお安い御用ですよ」
「期末テストどうだった?」
「ええ。おかげさまで。目標の高校にまた一歩近づきましたよ」
僕はVサインをしながら笑顔で答えた。
0088名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:06:00.83ID:wZMHZWsR
「幹夫くんが来年高校生か・・・私がいい年になるのも当然だわ・・・」
「そんな・・・近所の人たちはみんな言ってますよ・・・おばさんは若くてきれいだって・・・」
頼子さんと高校二年生の娘である由美子さんは近所でも評判の美人母娘だ。
頼子さんはスポーツクラブでジャズダンスのインストラクターをしている。
年齢は40代半ばのはずだがプロポーションは抜群だ。
0089名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:11:28.40ID:wZMHZWsR
「近所の人なんかどうでもいいのよ・・・」
「え?」
すぐ目の前に頼子さんの美しい顔がせまってきた。
「幹夫くんはどう思っているの?私のこと・・・」
潤んだ眼で僕を見つめながら頼子さんがささやくようにたずねた。
0090名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:16:38.72ID:wZMHZWsR
「そ、それはもちろん・・・若くてきれいで・・・とっても素敵だと思っています・・・」
「ふふふ・・・ありがとう・・・」
頼子さんは満足そうに微笑んだ。
0091名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:30:42.13ID:wZMHZWsR
「ねえ・・・今から・・・いいかしら?」
頼子さんに耳元でささやかれた瞬間、体中が熱くなった。
「学生服を着た幹夫くんと・・・してみたいの・・・」
「ええ・・・いいですよ・・・頼子さん・・・」
「おなかすいてない?大丈夫?」
「大丈夫・・・ん!」
頼子さんの唇が僕の唇をふさいだ。
やわらかい舌が僕の口内に侵入する。
0092名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:34:45.95ID:wZMHZWsR
僕と頼子さんは抱き合って濃厚なディープキスをした。
彼女も麻子さんと同様に僕と肉体関係にある素敵な熟女だ。
期末テスト期間中は麻子さんとしかセックスしていない。
昨日の麻子さんの誘いを断ったのは頼子さんとセックスしたかったのが理由で友達と遊ぶ予定というのはウソだ。
0093名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:40:35.13ID:wZMHZWsR
「じゃあ・・・そこのソファーにすわって・・・」
「はい・・・」
頼子さんに促されて僕はリビングのソファーに腰かけた。
革張りの高級感あふれるソファーですわり心地が抜群だ。
カーテンが閉められているので外から見られる心配はない。
0094名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:46:04.80ID:wZMHZWsR
頼子さんは僕を妖しく見つめながら黒いセーターを脱いだ。
白い素肌と真紅のブラジャーのコントラストに僕は息を呑んだ。
90センチを超えるバストは今にも真紅のブラジャーからこぼれ落ちそうだ。
頼子さんはいつもセクシーなランジェリーを身につけていて僕の目を楽しませてくれる
0095名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:52:20.50ID:wZMHZWsR
続いてジーンズを脱ぐと黒のパンストに包まれた下半身が姿を見せた。
みごとな肉づきの太ももが僕を激しく欲情させる。
ゆっくりパンストを脱ぐと真紅のランジェリーに包まれたグラマーな肢体があらわになった。
レースで彩られた真紅のショーツは薄手で陰毛が透けて見える。
0096名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 19:58:02.64ID:wZMHZWsR
下着姿になった頼子さんが僕の前でひざまずいた。
ズボンの上からペニスをやさしくなでる。
「ああ・・・」
絶妙のソフトタッチに僕は思わず声をあげた。
0097名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:08:37.90ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうこんなに硬くして・・・いけない子ね・・・幹夫くんは・・・」
頼子さんは僕のベルトをはずすと制服のズボンとパンツをひざまで下ろした。
硬くそそり立ち臨戦態勢になっているペニスがあらわになる。
0098名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:24:07.66ID:wZMHZWsR
「素敵よ・・・幹夫くんのおちんちん・・・中学生だなんて思えない・・・」
頼子さんは僕のペニスをくわえるといきなりハイピッチで攻めたてた。

「くうううう!」
頼子さんのフェラチオは麻子さん以上に絶品だ
舌が生き物のようにペニスにからみつき精液を搾り取るかのようにうごめく。
0099名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:29:28.35ID:wZMHZWsR
「ふふふ・・・また硬くなった・・・」
さらに硬度を増したペニスを頼子さんは慈しむように頬ずりした。
「頼子さん・・・頼子さんのおまんこが欲しい・・・」
僕はあえぎながら自分の欲望を口にした。
0100名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:33:51.85ID:wZMHZWsR
「私も欲しいわ・・・幹夫くんのおちんちん・・・」
頼子さんは立ち上がると僕に見せつけるように下着を脱ぎ始めた。
ブラジャーのホックをはずしゆっくりと肩紐を落とすと見事なバストが現れた。
僕はゴクリと生つばを飲み込んだ。
0101名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:42:21.19ID:wZMHZWsR
「うふふ・・・」
僕の視線を楽しむようにゆっくりと回りながら真紅のショーツを下ろしていく。
ジャズダンスで鍛えられたヒップラインと濃い陰毛が僕の目に飛び込んできた。
ペニスがさらに硬度を増してピクピクとうごめいた。
0102名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:47:57.94ID:wZMHZWsR
「頼子さん・・・」
僕が手を伸ばすと頼子さんは微笑みながら脱ぎたてのショーツを僕に手渡した。
ショーツを鼻に押しつけ隠微な香りを堪能する。
「ふふふ・・・いっぱい濡れているでしょう?」
「ええ・・・すごく・・・濡れています・・・」
頼子さんはソファーに上がると両手を僕の肩に置きゆっくりと腰を下ろし始めた。
0103名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 20:51:33.81ID:wZMHZWsR
僕はショーツをソファーに置き両手で頼子さんの腰を持った。
頼子さんの右手が僕のペニスをやさしく握り愛液あふれる秘部へと導く。
昨日麻子さんのおまんこに吸い込まれた僕のペニスが頼子さんのおまんこに吸い込まれた。
リビングのソファーで人妻と対面座位。
これから味わう禁断の快楽の予感がぞくぞくと背筋を駆け抜けた。
0104名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 21:04:27.06ID:wZMHZWsR
「ああ・・・幹夫くん・・・」
インサートするやいなや頼子さんの腰が激しいピストン運動を開始した。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
僕の肉体と頼子さんの肉体がぶつかる音がリビングに響き渡る。
0105名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 21:56:50.78ID:wZMHZWsR
「ああ!いい!幹夫くん!」
頼子さんが歓喜の声をあげた。
大島家は頼子さんがジャズダンスの練習をしてもいいように防音対策がしっかりしている
どれだけ大声を出しても近所に聞こえることはない。
0106名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 22:00:58.71ID:wZMHZWsR
「頼子さん!すごい!ああ!」
両手で頼子さんのおっぱいをもみしだきながら僕も叫んだ。
頼子さんは普段は上品でおしとやかなのだがセックスはいつも激しく情熱的だ。
0107名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 22:04:31.64ID:wZMHZWsR
頼子さんは両手で僕の学生服を愛おしそうに撫でまわした。
「ああ・・・私・・・中学生の幹夫くんと・・・セックスしてる・・・」
「そうですよ・・・リビングのソファーで・・・中学生とセックスしているんです・・・」
0108名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 22:11:05.09ID:wZMHZWsR
「ああん・・・もうイっちゃいそう・・・」
「僕も・・・イきそうです・・・」
「もう一回・・・できるわね?」
「もちろんです」
「ああん!きて!幹夫くん!」
「頼子さん!」
僕と頼子さんは同時に絶頂に達した。
0109名無しさん@ピンキー2012/05/13(日) 22:57:29.85ID:wZMHZWsR
なんか字数制限やら連投規制やらで思うように書き込めないので
ここでいったん切ります。続きは後日機会があれば
01111092012/05/14(月) 20:58:20.05ID:eub8eHnz
>>110
アドバイスありがとうございます
32行どころか10行も書き込めませんでした
なんでだろ?
0112名無しさん@ピンキー2012/05/15(火) 14:37:12.54ID:1xzKyIUG
>>111
専ブラとか使ってみては?
Jane Styleだと書き込み用のウィンドウを開けるし、文章の容量や行数も確認できるよ
0113名無しさん@ピンキー2012/06/07(木) 21:41:29.57ID:eCCJikJs
>>109の続き、キボンヌ。
0114名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 19:03:06.08ID:41riUvYr
>>109
規制でなかなか書き込めないけど
原作と遜色のない力作お疲れ様です。むろん次作も期待してます。
01151092012/06/23(土) 16:35:46.20ID:Mzw7FUKx
仕事が一段落したので書き込もうと思いましたが
LV2のため384バイトしか書き込めないようです
Jane Styleを使っても同じです
前みたいにコマギレ書き込みになりますがどうしましょ?
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