>>322
乙でした。

幹夫君が入院中のときの話ですね。本作で書かれなかったサイドストーリー
として本当にありそうなエピソードで楽しく読めました。
エロシーンの濃さはもとより。頼子さんと婦長さんが、いつ鉢合せしても
おかしくなさいニアミス感が緊張を呼んで、読んでてハラハラする展開など
読みどころの多い話でした。サンクス!!