官能小説ストーリー紹介【ネタバレ含む・閲覧注意】
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0456名無しさん@ピンキー2017/12/07(木) 19:25:19.23ID:VtPSrMXQ
>>85
経緯なんてどうだっていいじゃないか
需要があれば
0457名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 22:23:09.92ID:2cDxwCKB
羞恥系の作品ってある?
女子高生だの女子大生が弱味を握られたりして、日常生活で羞恥プレイさせられたりする作品?
0458名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 19:59:34.10ID:FmqLWXnp
>>457
羞恥系、露出調教モノとほとんど被るような気がするんだが、その二つを区別する基準てある?
0459名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 23:29:42.99ID:de8bw2Uo
>>458
特にない。
どちらでも構わんけど、面白そうなの知ってたら教えて
0460名無しさん@ピンキー2018/03/23(金) 23:34:45.94ID:uVNpES0y
>>458
ヒロインが露出の快感に目覚めて積極的になるようだと、羞恥成分が薄くなっていくんじゃない?
その意味でヒロインの覚醒は遅ければ遅いだけいいのかしらん?
0461名無しさん@ピンキー2018/04/24(火) 22:29:26.11ID:LLuV7PBl
本の紹介をしつつ、愚痴言っていいですか?

日曜日に偶々ブックオフで、見つけた睦月影郎先生の横にあった時代物
官能小説
『緋牡丹頭巾』 八神淳一

時は太平の世、為すこともない旗本御家人の次男三男達は、いわいる厄介者と呼ばれ、中には憂さ晴らしに町人をいたぶる輩まで出る始末。
だが、相手は武士ゆえに町人達は泣き寝入りするほかなかった。
そんな折りに現れた赤い頭巾に黒マント、半裸の女刺客。誰ともなく緋牡丹頭巾と呼ぶようになった女刺客は、悪事を働く厄介者たちを次々にこらしめ、江戸の庶民は拍手喝采。その活躍に狂喜する。
旗本たちに圧力をかけられ、緋牡丹頭巾の探索に動かざるを得ない町方だが、南町奉行所の同心・西島信一郎は探索の途中で巨大な権力の存在に遭遇した。(本の裏の説明書きの一部)

感想
正義側男弱すぎ、黒幕悪党度薄すぎ、緋牡丹頭巾弱すぎ(おかされすぎ)。
牧村先生大好き派としては、せめてどちらかの貞操は守ろうよ。
守り抜いて最後の大団円でお慕い申してる人に捧げようよ。
感想以上。
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