【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と >>538
ありがとうございます
こちらの質問も手がかりが1つだけという乱暴な物ですからかえって申し訳ないです
もうちょっと絞り込みたいのですがなんともならずでこちらでおききしてみました
知恵袋も考えてみます このスレで何度か名前の挙がってる殿山徹二が復活したらしい
復帰作はSM秘小説連載版の「燃えよ、性隷夫人」の加筆修正版らしい
同作品のマドンナメイト版の「監禁肉刑 人妻、堕とす!」は思い切り編集レイプ(分量的には半分以下)されたダイジェスト版だから今回初出版に近い形で読めるようになるのは吉報
殿山の他のマドンナメイトも連載から丸々カットされていたりするから、そっちもオリジナル版で出してほしい
あとグリーンドアの高村名義の方も >>540
Twitterも止まってるし、中止?
それとも版権関係でトラブル? 昔、「妖しい乳首達」っていう小説サイトがあったんですけど、覚えてる人いますかね 初めて質問します
詳細がわかる方お教えください
2000年前後に古本屋で購入した文庫本で
レーベルや作者、タイトルを覚えていません
物語の内容は
中学か高校かは忘れましたが、不良生徒しかいないような学校の生活指導の男性教師が主人公
精神的問題で経験のある女性に挿入できず、最初の濡れ場で不良少女の誘惑に乗るも勃起せず
その出来事の後に家の事情で真面目な美少女が転入してくる
転校生に惚れて、なおかつ男の自信を取り戻すには処女との性交が必要と考えレイプに及ぶ
さらに自分に否定的な女教師もレイプし完全に自信を取り戻し
最後に不良少女をレイプして終わる
といったものでした
よろしくお願いします 殿山徹二がSM秘小説に発表した作品を教えてください。
風俗資料館の蔵書検索を試してみたけど、ほとんどヒットしませんでした。 年齢差が20くらいある作品ない?
主人公が17歳〜19歳で
相手は46歳とかない? >>547
おお、ありがとう、助かります。
駿河屋の表紙画像で掲載号をチェックしたりもしてるけど、通しタイトルが付いてないのか、イマイチよく分からん。
古本屋だから欠品号もあるし・・・。
正座して待ってるわ。 >>548
いま、自分が所有しているのがこれしかないので、情報が少なくて申し訳ない。
データがない号の情報があったら、いただけると大変ありがたいです。
http://tonoyamatetsuji.x.fc2.com そういえば、昔「ニャン2倶楽部」に叶姉妹のエロ小説書いてたな
挿絵がみやびつづるで。検索しても、みやびのばっかり出てくるが、いつごろだったんだろうか
もう一度通しで読んでみたいな >>549
ありがとう。
リスト最初の「1998−09」からの9回連載が「燃えよ性隷夫人」?
現物雑誌は未確認だけど、風俗資料館の蔵書検索によると、性隷夫人以前にも1998−06月号に「熟妻愛姦ざかり」という作品を発表してることになってる。 >>552
一応、そうだろうと思って枠を取ってる
とりあえず、記入は俺が買うまで待ってちょうだい。多分来月買うから 初めての質問です。
記憶では、
90年代ぐらい、加藤かほるが「SM雑誌以外」の官能小説雑誌で、
挿絵を描いていたと思うんですが、
覚えている人いませんか?
この人のこの時期のちょっと硬質な絵が好きで、
大人になってから、三和の「熟女クラブ」だけは揃えたんですが、
たしか、他の雑誌にもあったはずなんです。
>>554
ttps://mobile.twitter.com/semee_bot
このIDは有名な挿絵絵師たちの画像収集に使われている場所で、加藤かほるのも十数枚含まれています
中には小説ページの一部スキャンもありましたので、いくつかだけは作者と作品名がわかるかと思います
手元ではこれだけになります 参考にどうぞ 554です。
>>555
不快にさせてしまったら、ごめんなさいです。
昔は、挿絵専門のスレがあったみたいなんですけど、
今はないみたいで、こちらに投稿させてもらいました。
>>554
ありがとうございます!
十枚ぐらい初見の画像が集まりました。
これをみても、
やはり加藤かほるは基本、SM系の挿絵画家なんですよね…
でも、女性に品があるので、
熟女クラブでの睦月陽郎や牧村僚の作品とは
相性バツグン。
他にもSM抜きの雑誌で書いてたはずなんですが… >>554です。
連投失礼します。
加藤かほる関連で申し訳ないんですが、
古本の切り抜きで
今野夢麿『母の白き腹の中へ』 絵:加藤かほる
というのを持ってます。
判型は『官能読切』なんかと同じサイズで16P
最初から母子相姦関係にある親子が
時と場所を変えながら、セックスするだけの和姦形式の作品です。
今から20年以上前に古本屋で購入、そこだけ切り取って保存したんですが、
元の雑誌は何だったか、忘れてしまいました。
この作家のこと知っている(他の作品や作風、掲載雑誌)人
いらっしゃいますか? 10数年前に読んだ文庫の小説を探してます
性豪の巨根の師匠と弟子を自称してる記者だったかのオムニバスの小説です
師匠は子供ができるからと中出ししないで自分で擦らないとイケない体質で未亡人や女子高生とヤッてます
記者のちんこが小さくて太平洋でゴボウを洗うようだ言われたのが印象に残ってます >>558
特に昔の、そういう読み切り系雑誌の短編は、よほどの大物でない限り、編集の方で勝手に
ストック原稿を載せて、タイトルも作者名も勝手につけるので特定は難しいと思う。
ストック原稿も何年も前の読者からの投稿作品だったり、SM雑誌流行時に増えた兼業作家の
何年も前の投稿作品を持ってきたり。
切り抜きだったら、欄外に広告とかが載ってたらそれを手がかりに掲載雑誌くらいは
わかるかもしれない。後は、うpして文体や作風から作者を特定してもらうくらいしか
もう方法はないと思う。 美野晶って沢山書いてるよな
ただ作中に数人出て来る女キャラの中から1人に決めるパターンが多いのがなあ
ハーレムエンドも巫女かなにかの作品であったけど美野の中では異端だし
一番引っかかったのは艷の湯〜っていう銭湯モノに出てくる女キャラの1人が
ピルも飲んでないのに妊娠しないってのがダメだったわ
元旦那とはできなかった云々だとか書いてたけど女が不妊でもなければ孕むだろボケがと思ってしまった >SM秘小説発表の殿山徹二作品
ほとんど「通しタイトル」が付いてないから、連載の切れ目が判りずらいのが難点
>>561のまとめサイトで2000年3-4月号だけ埋まってるけど、マドンナメイト「美少女露出M儀式」にまとめられたその連載は1999年12月号からの5回連載です
但し、これも完全収録ではなく、全裸マラソン妄想の件が文庫ではカットされている
あと、以前にどこかにカキコしたけど、当初の構想は紗祐実と姉・千晶の姉妹露出モノだったように思える
サブタイトルからの推測だけどね >>563
>2000年3-4月号だけ埋まってるけど
貧乏なのですまん。まだ買えていないのだよ…… >>147
>障害児の女の子がレイプされる小説
>>150
>「障害者が犯される」ってのが滅多に無いから
これらの書き込みが2013年
その一年後に「知るかバカうどん」が商業誌デビュー・・・
表現活動に基本的にタブーはあるべきではないけど、気持ちの悪さを感じる >>565
無理にエロへ理解ある風を気取らなくていいよ
何が「基本」だかの価値観でズレがあるからこその「タブー」なんだから
「基本的に」を付けた時点で気に食わない物をタブー枠にいくらでも放り込める >>566
浅いなぁ
タブー感のないエロなんて、エロくもなんともない
健全な社会的常識(言っておくがこの単語に画一的な内容はないぞ)に軸足があって、色んなタブーがあってこそのエロ
バカうどんにしても、作品、作風を否定するつもりはないし、ある種の底辺漫画として十分面白い
特に雑誌掲載の漫画の一本としてなら
でも、単行本の「ボコボコりんっ!」には気持ち悪さがつきまとう
比較的近い肌触りの本として、連想したのは高木彬光の「神曲地獄篇」 浅いも何も>>565でAbasiophiliaへの肯定的な意味を読み取れってのは
>>565本人でもない限り無理筋ですわー プレイにこだわらず千草忠夫のような描写の上手い人が好きです
描写が上手い作家を開拓したいのですが皆さんのおすすめをお教えください 今は古書店でも、ほとんど出て来ないと思いますが
影村英生、扇紳之介、由紀かほる、は安定感があります
ソフト系だと北沢拓也、南里征典、このあたりになるかな えろ明るい官能小説を教えてください
ドS、ドMなのはその性癖ないので、いくらエロくとも読み飛ばしてしまうので >>572
>えろ明るい官能小説
自己流の定義なら、せめて一作ぐらいは具体的な作品名を出してくれんかな?
ニュアンス的には、近親相姦にも躊躇なく、さらにどんな変態プレイでもろくな逡巡もみせずにケラケラ笑って面白そうと受け入れるアーパーギャルが浮かんでしまうw
官能小説ではなく、美少女文庫やエロラノベ系ならたいていあてはまりそう >>574
横からプチ補足
連作毎に通しの〇ナンバが付いてるけど、2002年12月号には殿山作品の掲載はありません。
2003年1-2月の通しの〇ナンバはずらしておく方がよろしいかと。 >>574
更新情報の時はその都度urlを貼ってくれると助かります
リスト上で確認できる掲載誌は52冊になるけど、概算でいいので入手にどれぐらい費用が掛かるのか(掛ったのか)、
差し支えがなかったら教えてください
コンプリート後でいいので、できれば入手方法も
当方も他作家目当てでリアル古書店を廻って秘小説を集めてますが、雑誌だけに中々効率が悪くって、苦戦中です >>577
了解です。
http://tonoyama-tetsuji.com/
自分は神保町の荒魂書店で1冊1000円が基本ですが、号数だけ見て値段見てないので、
たまに2000円のやつとかあってゾッとしてますw
>>574のときに増加した分で2万円ぐらいですね。貧乏なので、なんとかやりくりして費用を捻出してます。
自分も殿山さん以外に結城彩雨さんも好きなので、同じようなサイトを作ろうかと思うと、
結局創刊号から買わないといけないので、雑誌のデータベースサイト作ったほうが
早いような、めちゃくちゃお金がかかるようなで悩み中です。
正直、いまだしているデータをサイトで使って、好きな作品をepub(電子書籍)にできればいいだけなので、
ぶっちゃけ国立国会図書館で借りてタイピングしてもいいんですけどね >>578
このスレでも既出だけど、結城彩雨ならまとめられたサイトがあるよ
http://kougyakudamasii.x.fc2.com/YukiSaiuLibrary/DB.html
もちろん、より内容が充実してる新たなデータベースが作られるのは大歓迎です >>579
うん、知ってるw
ただ、SM秘小説以外がどんなふうになってるか読んだことないから知らないけど、
少なくともSM秘小説ならいま作ってる殿山サイトのようにでき、
ある程度内容が把握できたりするかなとか思ってさ。いまのサイトもそれで始めて。
まぁ、人のためよりまず自分のためなんだけど、「そんなのいらねぇよ」って言われたら哀しいけどねw >>578
リアル古書店派だったとは、ちょっと意外でした
>>574で一気に集まった感じだったので、てっきりネット古書店派だと思ってました
それにしても、神保町や国会図書館が行動圏にあるロケーションは羨ましい限りです
関西では、休刊(廃刊)以降、秘小説は品薄感が高まって、相場も上がってます
定価1500円クラスなら基本半値の値付けだったのに、少し古くなるとこちらでも2000円とかしてますね
しかし、結城彩雨とは業が深いw
確かに雑誌掲載の際のキャプションや小見出しまで纏められると助かるけど、登場人物の名前の使い回しも多いから、他人事ながら大変そう
頑張ってください >>581
前は田舎にいたから新日本書籍の通販で年単位で買ってたけど、
近所に神保町があるんだから行かないと損かなと思って。国会図書館はまだ行ったことないけどw
経済的理由もあるんだけど、それ以上に利用が終わった本のことを考えると、
国会図書館とかで見るほうがいいんだよね。捨てるの面倒だし。
あと、結城御大は創刊号から書いてるから、そうなると結城御大関係なく、
とりあえずSM秘小説のデータベース作ったほうがいいのかなと思いつつも、面倒臭がっている今日このごろですw 初めて質問します。
2000年のころの作品だと思います。
フランス書院文庫だったと記憶。
ヒロインはバリバリのキャリアウーマン。独身(だったはず)。
好意を抱いている甥っ子(だと思う)の少年(高校生)に抱かれる。
少年は徐々にサディスティックな性質をあらわにし、ヒロインを調教し始める。
少年のガールフレンドからも調教を受ける。
全裸で首輪をつけられ、犬芸をさせられる。
ヒロインは、少年に屈服しているため、少年のガールフレンドから要求される痴態にも、屈辱に泣きじゃくりながら必死で応じる。
会社の事務室か会議室かなにかで、少年とガールフレンドから露出調教される。
全頭マスクで顔を隠され、あとは全裸で、少年の友人の男女たちから徹底的な焦らし責めを受け、悶え狂う。
ラストは、ようやく少年に再び抱いてもらい、奴隷として満足する。
うろ覚えで申し訳ない。たしかこんな話だったのですが、タイトル等、見当のつく方がいらっしゃったら、ご教示ください。
叔母もので探しても、見つかりません。 >>584
583です。
ヒントありがとうございます。
美咲凌介、調べてみたら「叔母もの」はありませんね。
ただ、「いとこ二十七歳と少年」というのがあり、これかも、という感じがします。
「叔母」というのは、自分の勘違いかも、です。
手に入れてみてから、また報告します。 質問させてください
20年以上前の本で
フランス書院だったと思います
男2人がソアラでナンパ
その後、作中でAVを撮影することになり
豚肉の塊に割れ目をいれて
そこに挿入、反対側の小型カメラに
向かって射精するという場面が
ありました
検索してもわかりませんでした
よろしくお願いします >>586
それ凄いなw
特撮のネタバレ的な描写だ
ガメラ2レギオン襲来、小型レギオン殲滅するための地下鉄坑内爆破シーンを思い出した
筒状の坑内模型を立てに組んで爆炎の吹き上がりを俯瞰で撮ったという・・・
無駄レス失敬 なかなか撮影シーンにこだわった作品だな
ヒロインも出演せず、エロ小説というより
エロビデオの特殊な(ちつ内)撮影ハウツーみたいだ 586です
レスありがとうございます
あまりの展開にその場面だけが
記憶に残り結末が思い出せなく
もう1度読んでみたくなりました
お知りのかたいたらよろしくお願いします 583です。
美咲凌介の「いとこ二十七歳と少年」を入手。
やはり、これのようです。
叔母ものというのは、こっちの勘違いだったっぽい。
調べていたら、この美咲凌介という人、最近「P+D MAGAZINE」というサイトで「SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み」という連載を始めてますね。
SM小説を書いたのは「赤毛のアン」を読んだから、とかいう話が載っていました。
でも、この人、もう長いこと官能小説は書いていないみたいで、ちょっと残念 睦月と黒崎が好きな作家のツートップだったから、
後になって同一人物だったと知った時は感動した ふと思い出して猛烈に気になったのでここでお聞きします
かなり変態入ってる内容ですが
二十年ぐらい前の体験告白の文庫本です
タイトルが思い出せないのですが
収録作の一つが拘束浣腸プレイで
「コスプレ美少女がお尻を責められ固形物を噴出させて・・・」との紹介文があったので
素人投稿編集部の体験ものだったと思います
排泄後に「僕」が美少女のアナルを舌で綺麗にしてやって
「ああん、だめ。そんな汚いこと、しないで!」
「汚いもんか。●●ちゃんのお尻の穴だよ」
とのやり取りの後、女の子が怒るどころか嬉し泣きして「そこまで私のことを愛してくれるなんて・・・」
でその後めでたく結婚するというラストは今でも覚えています
マドンナメイト文庫スレでもだいぶ前に聞いてみたのですが
こちらの記憶が違ったのか残念ながら答えがもらえませんでした
検索してもどこかに記憶違いがあるのかヒットしません
ご存じの方いたら教えてもらえるとうれしいです >>592
おそらくこのスレに挙がってきた質問の中でも最難問クラスでは
同類の>>454も未回答だし
官能小説なら、不完全ながら、そこそこ網羅したデータベースがあるけど(>>110)、
この手の素人投稿、体験告白集はその類のデータベースが見当たらないからねぇ
秋元文庫やコバルトあたりまでカヴァーしたデータベース、どこかにないかな
もしご存知の方がいれば教えてください
それにしても、エピソードのオチに「結婚」をもってくる点で古さを感じる
その一方で「コスプレ」「排泄シーン」…、エロ系ライターの創作にしてもネタがこなれていない感がある
20年ほど前という話だけど、もっと古いんじゃないだろうか 多分ないと思うけど、ホモが女とSEXとかそういったシチュの小説ってありませんか?
AVやエロ漫画にはたまにあるけど、ありますかね。
あったとしても92〜3年位かな?
マニアックな趣味でごめん。 >>594
>ホモが女とSEX
・・・、ん〜、まず素朴な疑問なんだけど、登場人物の誰の視点で読むものなんだろう?(読者ターゲットとして誰を想定して書かれてんだろう?)
相手の女性視点なら、好きになった男がホモセクシャルで、なんとか自分に振り向かせようと、アプローチする構図が浮かぶけど
あくまでホモの男視点だと、ほとんど理解不能
迫られた男が逃げるために女をあてがうとか、ホモの男のターゲットの男の恋人を穢すためにsexするとか、シチュエーション自体あまり思い浮かばない
質問のニュアンスからして、ホモの男というのは、元はヘテロだった男がホモ調教をされてバイになってるケースは含まないようだし
もしかして、薔薇族とかさぶみたいな専門誌にはその手の小説が載ってるんだろうか? >>595
ビデオだと「こいつバイだから」みたいな感じでSEXするって感じが多いですね。
結構ゲイブームだと漫画ではあったような気がするんですよね。
あとホモが女に興味が出てきて筆下しとか。
あと寝取らせとか?
寝取らせる相手を探す為にハッテン場に行く夫って体験談があったな。
まぁバイにはなるよね。 ほんの数冊、追加しました
http://tonoyama-tetsuji.com
残りは1999年03月号、2001年04月号、2002年11月号、2003年02月号です。 古本エッセイだと、残り数冊になって苦労するのは定番ネタだけど、ネット時代にはその手の苦労話(自慢話)は望むべくもないのか
エロ本版の本棚探偵、読みてぇなぁ >>597
リアル古書店派で順調に集められる環境が羨ましい >>599
行くのはいいけど、10冊以上持って電車に乗って帰るの、結構しんどいよw >>600
それは贅沢な悩みだろう
雑誌の抜けが埋まる現物を古書店の棚で見つけた悦びはsexより気持ちいいんじゃないのか?w
ああ、確か〇〇駅の裏にあった古本屋、けっこうSM誌置いてたな
そんな記憶に頼って足を伸ばせば、古本屋そのものが消えてたり
一週間前にも覗いてるけど、この一週間の間に大量買い付けがあって、棚がごっそり入れ替わってるかも
もちろんそんな淡い期待は裏切られる
最後はあの店で締めるか、そこそこSM誌充実してるし
棚をチェックするとなぜか抜かれた空間が
しかも残った並びからして狙いの号があってもおかしくない場所だったり
そんなんの繰り返しばっかやぞw >>601
>雑誌の抜けが埋まる現物を古書店の棚で見つけた悦びはsexより気持ちいいんじゃないのか?w
ゴメン、童貞なんだ……だから、それはわからないよ……
>ああ、確か〇〇駅の裏にあった古本屋、けっこうSM誌置いてたな
上野駅かな。あの店は浅草移転後、すぐに潰れたな
まぁ、俺が実物を買うのは近いからって理由と、そうじゃない地方の人たちのために
通販は利用すべきでないと考えているからだな >>600
出先で立ち寄った古本屋で出物を見つけた時は、ゆうパックやコンビニから宅配便使ってる 諸先輩方に質問です。
今から10年以上昔のフランス書院の作品だったかと思います。
看護婦である姉の病院に弟が入院してくる。
看護婦仲間に弟のペニスを見られて噂話されるのが嫌で姉が弟の剃毛をする。
やがて結ばれる姉と弟。
ところが最後は二人の関係に横恋慕した同僚看護婦に、
弟が車で轢き殺されてしまう…
そんな終幕だったと思います。
だれかご存知の方がおられたらお教え願えないでしょうか? 604です。
何度も質問ばかりですみません。
これも10年以上昔のマドンナメイト文庫だったかと思うのですが、
兄妹の近親相姦作品です。
ストーリーはよく覚えていないのですが、
最後が、二人の関係を母親に告白するために、手を握り合って、
台所で食事の準備をする母親の背後に立つというシーンでした。
このあと愛し合う兄妹はどうなるんだろうと思いながら読了した記憶があります。
ご存知の方がおられたらお教えいただければうれしいです。 >>604
ダークなエンディングで無茶苦茶記憶に残ってるw
露樹満 「濡看護婦・二十三歳 私を狂わせた少年... 」 かなり昔の作品で、確かフランス書院だったと思うんだけど
・家が空手道場で、父が失踪して姉と弟が残される
・占い屋が実は裏で女子高生を騙して売春させている組織で姉もそれに捕まる
・弟が助けて、最後は父が帰ってきて終わり
記憶が曖昧なんだけど、もしこの情報だけで分かる方がいたら教えてください >>608
舘淳一さんの「美少女緊縛獄舎」(フランス書院)かなぁ。
「赤い舌の先のうぶ毛」に改題されて幻冬舎からも出ています。
ただ、
○姉弟ではなく、学校の先輩(女)・後輩(男)
○舞台は鍼灸院(秘密売春クラブは院長が経営)
という差異がありますが。 >>608
風間九郎さんの「緊縛 美少女飼育」(マドンナ社)だと思います。 質問です。
ざっくりとした内容ですが、
・女校医
・多分中学
・教育実習生が童貞
・厨房のカップルの男の方のチンポ見て非童貞だと判る
以上です。
>>604より難問かもしれないけど宜しくお願い致します。
マドンナかもしれない。 >>611
質問しているのとは違いましたが今度読んでみます
ありがとうございました!
>>612
たぶんそれです!
絶版でどこの古本サイトでも見つからない状態なので、気長に探します
ありがとうございました! すみません、
「宇能鴻一郎」先生の作品で、「相撲部屋の女将さん」が、若い力士を相手に
色々とエロいことをする作品は何だったでしょうか?
よろしくお願いいたします 映画レオン・グッチ「ザ・ロリータ/姦痛」のチラシより
”話題騒然!!”
ロリータ”放水”シーン! S…セールスマン、L…ロリータ
S……お嬢ちゃん、ママは?
L……今、留守よ
S……これ新式の体温計でね、使い方を知りたい?
L……そうね
S……股の間で体温を測るんだよ。キャンディあげるから前を出してごらん。
L……いや、そんなこと。
S……乾いてるね。湿らせないと……
L……変な気持……
S……やっぱり熱がある。原因を調べるため、オシッコを取ろう。
L……恥しいわ、イヤよ。
S……もっとキャンディあげるから。(フラスコ取り出し)これに出して。
L……困るわ
S……ほら、たくさんキャンディあげるから。いいだろう?(ロリータ放水) S……もう一度、別の体温計を使って測らないと……
L……もういやよ。
S……キャンディあと2つあげるから。ほら……
L……それ何?
S……体温計さ。
L……嘘だわ。目盛りがないじゃない。
S……これで測れるんだよ、熱があればすぐ分る。下から入れるんだ。
L……温いわ。すてきね。
S……小父さんもだよ。さあ、キャッチして!(ロリータの口に発射) すみません、スレチだったけど、質問です
ttp://jp.pornworms.com/167124/the-erotic-adventures-of-lolida/
で観れるけど、>>617の放水シーンがないようです
全長版にそのシーンがあるのか、ご存知の方、教えてもらえると助かります 質問です。ザックリで済みません。
読んだのは10年位前です。
雑誌かスポーツ新聞の連載でした。官能小説のカテゴリだったと思います。
中年の主人公が知識や記憶はそのままで10代の頃に戻る。
培った性戯で次々と女を落としていく。
現代の小説や楽曲を丸パクリで過去に発表し金には困らない。
こんな内容だったと思います。宜しくお願いいたします。 >>620
パッと思いついたのは「睦月影郎が書きそう」ということ
ミスリードになってしまったらごめん とりあえず睦月の作品で探してみた。
マドンナメイト文庫の作品は10年以上前に出版されている。
双葉の作品は雑誌連載だったみたい。
竹書房の作品は表紙の画像に小さく「書き下ろし」と書いてあるのが見えるので違うかな。
タイトル:僕の初体験
出版社:二見書房 マドンナメイト文庫
発売日:2003年05月16日
内容:交通事故により48歳で死んだはずが、15歳として再度33年間を生き直すことになった正也。
成熟した大人の知識と性のテクニックを備えながら、無垢な少年になりすまし、
女教師、同級生の母親に以前は果たせなかった倒錯行為を要求していく。
ttp://madonna.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576030968
タイトル:プレイバック性春
出版社:双葉社 双葉文庫
発売日:2013年11月14日
内容:東京オリンピックの年に生まれた阿部五輪男(いつお)は、高校の同窓会の帰り道でかつて両親と
住んでいたマンションに寄ったところでタイムスリップし、高校三年生に戻っていた。
中年の頭脳で高校生の肉体。ヤルことは決まっている! 週刊大衆好評連載のオリジナル文庫。
ttp://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-51633-3.html?adlset=1
タイトル:蜜だくキャンパス
出版社:竹書房
発売日:2015年06月18日
内容:六十八歳にして未だ童貞の身の月門虹助は、ある夜、死んだ愛猫ポロンが出てくる不思議な夢を見る。
ポロンは、自慰による虹助の射精回数が五万回に達したため、魔法が使えるようになったと告げる。
それなら五十歳若返りたいと答えた虹助だが、朝目覚めると、本当に十八歳の姿になっていたのだった。
ずっと童貞で淫気を溜め込んでいた虹助は、若返った身体で人生をやり直すべく、大学にもぐりこみ、
美女たちを攻略することを決意するが…!?
二度目の人生は蜜の味! 大人気作家がおくる前代未聞の奇想回春ロマン。
ttp://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6146801 質問です。
30〜35年前の作品です。
タイトル不明
著作者不明
月刊のSM誌に掲載された読み切りでした。
内容
ブティックを経営するため、サドの男からお金を借りた。
毎月、お金を返す度に、調教を受けなければならない。
調教予定は全10回の予定。
1回目は、車内でパンティーを脱ぎ、男に渡す。
ノーパンで食事する。
男の自宅で、肢体を固定されて処女喪失。写真撮影。
帰りにアヌスストッパーを入れられ帰宅。
2週間後位に、排泄するために、調教を受ける。
挿絵は、1〜2枚あったようです。
よろしくお願いします。 続けて、質問です。
30〜35年前の作品です。
タイトル不明
著作者不明
月刊のSM誌に掲載された連載でした。
内容
母と娘の調教もの
・母は、老夫婦から、調教を受ける。
浣腸され、たいらに立ったまま排泄。
張り型で、焦らされ調教。
・娘は、婚約者らしき人から、張り型で、焦らされ調教。
その後、母親と裸で対面し、婚約を告げる。
・老夫婦の奥さんの名前は、「おくみ」さん?
よろしくお願いします。 >>617
昔はこういう洋ピン専門の映画館がけっこうあったよな
官能小説でも、しばしば羞恥責めや調教のシーンに使われてた
AVやデータ配信になってプライベートな愉しみになってしまって、かろうじて漫喫のカップルシートやブース周りの通路なんかが映画館的雰囲気で使われてるけど、何か違う 村山潤一、野中昇あたりが表紙だとそれだけで買いたくなる 何年も前に文庫本で読んだタイトル・作者を思い出せません。ヒントありませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シチュエーションとして、
電車内痴漢・電車内羞恥凌辱があり、
一番最後、女性が職場で浣腸されて衆人環境(会議?)で排泄してしまうシーンで終わったと思います。
主人公の女性は
最初から最後まで1名だったと記憶しています。
描写として、電車内羞恥凌辱のシーンでは、
片脚を高く上げさせられ、足首をつり革に手錠で繋がれてしまう。
他の乗客、着席している乗客の目の前で、秘部がさらけ出され、そこにバイブが突き刺さっている。
露出狂と蔑まれる。
というような状況が描かれていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よろしくお願いします。 >>627
タイトルまではわからんが、結城彩雨の作品だな >>628 それが、見つからないんだわ。出版社、わからんだろうか? >> 631 どうも違う・・・。結城先生やないみたい・・・。教えてもろたのに、スマン。 >>634
じゃあわからないな。役に立てずすまぬ。 1981年に韓国に紹介された官能小説があります。
<恍惚の思春期」というタイトルの小説は、Yoshikoという高校生が性目覚める過程を描いています。
友人のJieに導かれて、同じ学校の男子生徒との関係を確立した後3Pを体験し、
次の日には、教師に半ば強制的に当たります。
Yoshikoの弟は、Jieとセックスをします。
このような内容の小説を知っています?
Kagemura Eisei先生やUgo Goiichiro先生の作品だというのに、
1970年代後半から1981年の間に出てきた作品です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています