【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と 昔ハードカバーで立ち読みしたのを探しています。
クズな刑事かヤクザが夫婦を陵辱するんですが、散々奥さんをダンナの前で犯した後に、浣腸してダンナの顔面に騎乗させて脱糞させる的な感じです。
夫婦はその後引っ越して話しはその後も続いてたと思うのですがエロというよりバイオレンス小説ジャンルかもしれません。
ご存知でしたらお願いします。 睦月影朗作品でタイトルが分からず探しています。
短編集だったと思うのですが、さえない地方の信用金庫勤めの中年が知り合った少女に数学を教えて
最後には進学のために横領も覚悟する・・・といった話でした。
ご存知の方がいらしたらお願いします。 >>716
ロリ成分を除いたら、松本清張の「黒い画集」あたりに書かれていそうな話だな
つか、逆か
清張のしがない金融リーマンの女絡みの転落話にロリ成分を睦月が振り掛けて仕上げたって感じだな
自分も読んでみたいから、判る人、回答お願い https://news.yahoo.co.jp/pickup/6272783
「売り上げ厳しく…」古書店で児ポ書籍販売容疑 東京・神保町の古書店店長ら逮捕 警視庁
販売目的だから、単純所持より罪状は重いとはいえ、とうとう古書店にまで
この週末、覗いてみたら、あの店やこの店やら、ひっそり隠れるように置かれてたブツも消えてるんだろうな >>718
五輪向けの浄化作戦の一環か?
るろ剣の作者が挙げられたのを契機に、児ポ規制徹底強化キャンペーン?
おそらく全国規模で古書店に官憲のチェックが入ってるんだろうな
ついでにロリ小説にも影響が及んできそう さすがに小説は法的根拠がないだろう
暗黙の圧力でもできるかどうか 実在の児童保護が目的の児ポ規制を、創作物であるロリ漫画にも適用しようとしたんだぜ
暗黙の圧力というより、権力の別動隊みたいな圧力団体が暗躍して世論を煽るんじゃねーの?
なにしろ夫婦別姓ですら、「ふしだら」と言い出すお大臣がいるんだから
女児絡みの事件は相変わらず多いし、いつ小説ジャンルに飛び火してもおかしくない 石原慎太郎が都知事だったら小説だけは大丈夫だったろうな >>718
マジで棚から消えてたわ、売れたのか、奥に引っ込めたのかはわからんけど 絵は見た目劣情をそそるとかモデルがーとかありそうだが
文章を糾弾するのはどうだろうな
本当に脳内だから規制するとしたら想像自体許さないって言うしかない >>725
そりゃ、当然だろ
児ポ禁止法が成立したのが99年なんだから >>724
内心的思考は絶対的に保護されるけど、文章にして世に出すといった外部的な表現行為は公共の福祉による制限を受ける
猥褻認定もその一つ
女児を性的対象とした小説を規制する可能性はあるぞ
公的規制に至らなくても、ロリ小説を許さない的な声が大きくなれば、業界が自主規制に踏み切る可能性もある >>728
男子は規制されなさそうw
まぁ今まで女教師モノとか大丈夫だったし
考えてみたらヤバいよね、未成年だし 鶴舞から上前津のエリアもかなり古本屋が閉店したけど、どの店からもSM秘小説が消えていた
ここ1、2年で海星堂からごっそり抜かれてる感があったけど、つたや書店にも一冊も見当たらず
本当にどうなってるんだ? >>731
そもそもこの類の体験告白集はどれぐらい出ていたんだろうか?
マドンナメイトに限っても公式では全くフォローされてないし、小説ではないから>>110のリストでもカバーされてない
古くは秋元文庫にも体験集があったけど、ネットの大海のどこかにはその手のリストがあるんだろうか??? 二見書房 マドンナメイト文庫・告白シリーズ
http://madonna.futami.co.jp/pbd/pbd_res.php?sword=&sway=kd&kind=16&pgnum=0
ただこの中に先のマドンナ社のは無し
http://x-novel.info/itemList.php?searchText=投稿&btnSearch=検索
これは「官能小説データベース」スレで「投稿」で検索したもの >>733
マドンナ社に限っても実際の出版点数はそのリストの数倍、下手すりゃ10倍ぐらいありそう
シリーズ名を微妙に変えながら、一貫して出続けてるのは、マドンナメイトのドル箱なんだろうな
内容の大半はエロ系ライターの創作だろうけど、原稿単価も安いだろうし 「告白エロス」誌の内容ってのは文庫化されなかったのかな そういう告白主体のエロ雑誌は、ネット時代以前にはそれこそ無数に出てたよね
匿名、仮名の告白なんて著作権は無いも同然、使い回されてどこかの告白集に無断転載・収録されててもおかしくはないけど、わざわざ文庫に纏めるほど質が高かったのかね、その「告白エロス」とやらは? 美姉妹恥辱の履歴書上下巻が読みごたえがあった。
主人公が高校生の時の同級生にそそのかされて、スワッピングを始めたことから、自分の妻と、その姉妹を寝とられる話。
主人公の計画では、妻の姉妹を自分の物にするはずが、全員同級生に盗られちゃうと言う間抜けな話なんだけど、三姉妹の性格とか、寝とられのバリエーションがあるのでおもしろい。 >>718
当該古書店さんは、一時期閉まってだけど、最近たまに店が開いているのを見かける。
店員に聞いたら、水曜日は開いているとのこと。 >>738
裁判傍聴芸人、阿曾山大噴火がコメントしてたな
裁判での被告人質問で、ロリ写真集に代わる古本商売の柱を見つけたと答えて、そちらを主体に古本屋を続けていきます、とのこと >>739
なるほど。品揃えは前とあまり変わらんかったけど。 女子もエロに興味津々だと思い知らされた中二の夏
クラスの優等生も含めて、女子の間で廻し読みしてたらしいw
ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d153964.jpg すみません。どなたか教えてください。
ずいぶん昔に読んだ短編なのですが、催眠ものです。
場面は、ある町の喫茶店。そこのウエイトレス?の挙動が
おかしいことに気づいた主人公が、後をつける?などして、
後催眠がかかっていることに気づき、うまいこと言いなりにする。
そして最終的に喫茶店のマスターが黒幕で話をつける。
といったあらすじのストーリーです。
もし題名、著者等わかる方がいらっしゃったら教えていただけませんでしょうか? >>744
麻耶十郎「犯された教室」(マドンナメイト文庫)の中の一編の、「陵辱の鍵言葉」ではないでしょうか?
違っていたら申し訳ありません。 >>745
744です。
作者に数字が入っていたような気がするので、
この作品かもしれません。
本屋で探してみます。
ありがとうございました。 ワニ文庫で「発禁図書館」と言う本を兄貴が持ってたの盗み読みしてたまに抜いてた
もうあまり覚えてないけど永井荷風作と言われる「四畳半襖の下張」と
芥川龍之介作と言われる「赤い帽子の女」のダイジェストが収録されてたな
でも就寝時間に忍び込んできた説教強盗に娘がヤられそうになって母親が泣く泣く自分の肉体を差し出す話と
変態医師が何の性知識もない女子学生を騙して座薬と称して自分のチンポ挿入して捕まった全編片仮名の裁判記録風小説の方で抜きまくってた
細かい所はもう忘れちゃったが 初期は海外の翻訳物が多かったね。その中でも作者不詳、異色のヴィクトリアンポルノの 女家庭教師がお気に入り。30年以上愛読していて3冊目だよ。 映画板スレで高竜也はもともとピンク映画の脚本家だという情報があったな。 桂千穂は脚本界の大御所
官能小説だからといって、ペンネームを姑息に使い分けをしていない処に物書きとしての自負を感じる 最近は洋物の翻訳ものをどこも出してないみたいなんですが、昔の洋物を当たるにはどうしたらいいのでしょうか?
トークンぐらいはギリギリ見つけられたのですが 検索のしにくさから 作家の名前もわからずに探すのに苦労しています。
他に有名どころをご存知でしたら教えてくれませんでしょうか。 >>751
私も全然詳しくないですが例えば「富士見ロマン文庫」で検索すると
amazonなどに何件か出てきます 自分の知っている範囲で翻訳官能小説をある程度まとめて扱っていたのはフランス書院と廣済堂出版、東京三世社のイーグルノベルス、富士見ロマン文庫
フランス書院は現在公式では翻訳作品は殆ど削除されているが既刊分については>>110のリスト、【官能小説系】の「フランス書院 その他」でハードカヴァー、ノベルス、文庫版いずれもチェックできる
同じく東京三世社のイーグルノベルス、富士見ロマン文庫も>>110のリストでチェックできる
一方、廣済堂のハードカヴァーは残念ながら>>110では網羅されていない
ただ古書店ではけっこう見かけるから、巻末の既刊広告が多いものを一冊買ってみるのも手
暑いので書庫の段ボール箱を開ける気はないけど、涼しくなって憶えてたら、巻末の既刊広告を書き出しても…、まああまり期待しないで 皆さんありがとうございます。
とりあえず調べてみます。こんなに早く有益なレスが付くとは思ってもみませんでした。 洋ものの古い小説は「えろちか」に載ったやつが富士見ロマン文庫で再刊行されたというパターンも多いね 洋物のヒロインのキャラの振り切れ具合って独特だよね
ティーンに限らず、ロリ、20代、30over全てに渡って、躊躇の無さというか、快楽至上主義の一言ではかたづけられない何かがある
同じようなキャラ造形で和物だと、全然萌えなくなってしまうのはなぜなんだろう
たまに翻訳者あがりと思われる作家で上手い人もいるけど、大抵はビッチのヤリマンになってしまってゲンナリ
これだけ暑いと洋物を能天気に愉しむのもいいかな >>755
>洋ものの古い小説
富士見ロマン文庫が典型だけど洋物は寿命が長いよな
原典の著作権がとっくに切れたモノがいまだにエロとして読めるんだから(訳者の力量が大きくて、実際の原文には古臭い文法や用法が使われているんだろうけど)
アポリネールの「若きドン・ジュアン」や「一万一千本の鞭」だって100年ぐらい前なのにそこまで古さを感じない
逆に明治末期や大正期の作品で今でもそこそこ実用性のある和物ってある? 洋物小説家って日本でいう団鬼六・結城彩雨・綺羅光・蘭光生・杉村春也みたいに熱烈なファンをもつマニアック作家っているの? >>757
今昔物語いいよ。とある女性に恋焦がれたあげく「ウンコ見たら幻滅して吹っ切れる
んじゃね?」と思い至った男が、女性のお付きからおマルひったくったら中身が
お香で拵えた疑似ウンコ&小水で、「やっぱいい女は違うなあ」と悶絶する話とか
オススメ >>758
>>110のリストを見ると、複数の作品が翻訳されている作家もいることはいるけど、必ずしも彼らが本国で人気の官能作家とは言い切れない
おそらく、現地のブックフェアで翻訳権がセット売りされていたものを、バイヤー(or代理人)が買い付けたものを出版社が買い受けただけだろうし
そもそも外国(と一括りに言っても国情はそれぞれ)の官能小説マーケットについてあまりに知らなさすぎだからなぁ
ただ確実に言えるのはどの国だろうがHENTAIはいるw
需要のある限り供給は生まれるから、緊縛、アナル姦、レイパー、陵辱好きの作家もいるだろうな
現にアメリカのポルノショップの片隅にはそれらしきペーパーバックも並んでた、ネット普及以前の20数年前のことだけど すみません、20年くらい前の小説だと思うのですが。
北関東辺りの設定で、未成年保護条例違反だと高校生カップルを脅して別れさせて、高校の野球部監督?がその彼女の方だけ自分のモノにして、アナル奴隷にしてしまう話があったのですが、ご存知の方いませんか?
グリーンドアかマドンナかフランスのどれかだとは思います。 グリーンドア文庫は、休日に巡る色んな古書店で
手持ち分の重複を避けながら、棚に並んでいる物は、ほとんどを買って行っているよ >>757
>富士見ロマン文庫が典型だけど洋物は寿命が長い
それは富士見ロマン文庫が著作権の切れたモノを商売のネタにしたからじゃないの
日本で翻訳されたモノが本国で読み続けられているのか疑問
向こうの古書店で著作権の切れた作品を買い漁って、それで一山当てようとした人が富士見に居たんじゃなかろうか
あと、自分でも認めてるように「訳者の力量」が大きいんだから和物の古典作品も現代語訳、もしくは翻案化した状態で比べるべきだろう
ただ和物古典の現代語訳、翻案化作品の例は少ないから、エロネタとしての質はあまり良くないんだろう
それでも藤本義一の西鶴くずしなどはけっこうエロとして読める
水牛の角の張型でのオナニーシーンで厨房だった頃、何度抜いたことかw 逆に結城彩雨や杉村春也を英訳して売り出したらどうだろう?
(未成年が出る小説はヤバイので学園物はNG)
アメリカンなポルノが嫌いなアメリカ人に受けるかもしれん すいません、2000年以降に出た作品で探しているものがあります
かなり厚めの文庫で、女子校の先生が生徒ともども県だか市だかの有力者に調教されていくという内容だったのですが、タイトルも作者も忘れてしまいました
ただ、贄がタイトルに入っていたような記憶があります
もしご存じの方がいたらタイトル教えていただけないでしょうか >>765
三村とかいう人、ほど良くエロで好きだったなあ
フランス書院は苦手かな
千草さんはドエロでは唯一好き
それでもやはり長年読めるのはあまりないかな >>718
三年くらいかな、アリス倶楽部何冊か売っていた古書店あったが
少したったらなかったな
一冊三千円?たかかったが、売れた? ちなみに神田で四冊、二万で売っていたのを
買い取らないと言われた、、 目が利かないから一万近い値段の古書が
二百円だったなあ
すぐ買った。 三村さんは短編だけか
長編の体裁してるのはあるけど グリーンドア文庫収録で良い浣腸・スカトロ描写と言えばこれ、というお薦めはありますか? >>779
松平龍樹 セーラー服 下半身解剖
松平龍樹 美人秘書 百合調教
渡辺真澄 倒錯教師・花園の性宴
グリーンドアは拷問系が多いから苦手 >>767
>アメリカンなポルノが嫌いなアメリカ人
それって市場規模はどれぐらいあるんだ?
向こうの出版社が狙うぐらい読者がいるんだろうか
自分たちでわざわざ英訳する手間をかけるとは思えんから、結局費用はこちらからの持ち出し
ペイするとは思えん >>769
フランスとマドンナは、かなり集めて有るんですよ
団鬼六と、蘭光生の作品は大体揃っています
あとは、アップル・ノベルズ(日本出版社)で
千草忠夫さんと由紀かほるさんのを多数コレクションしています
グリーンドアでは、扇紳之介をコンプリートしたくって
ここ数年目ながら、じっくりとやっています >>780
ありがとうございます!
グリーンドアでは「獣よりも惨めに」という作品だけ書店で手に取ってもしかしたら浣腸排泄描写があるかと立ち読みしてみたら
そういうプレイをした程度の軽い触れ方でガッカリして買わなかったという経験がありました
文庫全体でスカトロ描写を書かない方針なのかなと長く誤解してました
(黒崎竜作品で浣腸排泄があるとつい最近知りましたが)
拷問まであるんですね
グリーンドアではないですがマドンナメイトの睦月影郎(=黒崎)「美少女診察室」での
JK浣腸排泄シーンやアナル指入れクンニなどのねちっこい描写は何度読んでも興奮しました これは買って良かったです スカトロ描写は読み手を選ぶんじゃね
正直、リアルな脱糞描写まで踏み込まれると引いてしまう
フランス書院も創刊から10年ぐらいは書き下ろしが少なくSMマニア誌やSM秘小説誌からまとめた作品が多かったから、SMに付き物的な描写でけっこうスカトロシーンが描かれてた
もっとも描写自体は「女として最大の恥を晒す」的なソフトのモノが多かった
その後、徐々に書き下ろしが増えて、書院からスカトロ描写そのものが減っていった感がある
ここ10年程、書院新刊はノーチェックだけど、どうなのかね?
スカトロといえば、マドンナで古典的名著だから既読だろうけど、舘淳一の「セーラー服恥じらい日記」にもJCのレズ浣腸、スカトロ描写があったなぁ >>763
>>764
ホンマにありがち、アナルにいくとこまでw
[大蔵別館 (大蔵一也)] たわわで明るい野球部マネージャーが陰湿な教師のワナに…
https://e-hentai.org/g/1256481/772d30ac25/ 最近の特選小説の表紙に「文字が大きくて読みやすい」なんてコピーがあるぐらいだから
このジャンルって20代の読者はいないのかな・・・ 前世紀はゾーニングなんて野暮なものはなく、シュリンク包装もないまま書院もマドンナもグリーンドアも文庫の棚に並んでた
というか、小説、文庫に18禁の縛り自体なかったような気がする
とはいえ本屋のおばちゃんの目があるから、書院やマドンナはなかなか手に取れんかったなぁ、書院やマドンナ、グリーンドアは隣町まで遠征してたっけ
そんな中、手に取り易かったのが富士見ロマン文庫、本屋のおばちゃんにはバレバレやったやろうけどw
ペピの体験、久々に読み返したくなったけど、古書価格が無茶苦茶上がっててびっくり
授業中に前の教卓に呼び出されて、先生の膝の上に座らされて課題をしながらファックされるシーン、憶えてるわ
ところであらためてググったら、1970年に西独で映画化されてるんだな
日本でも『PORNO & EROS/痴態』で上映されたらしいけど、今となっては『思春の森』以上に視聴は難しそう
映画版について何か情報があれば教えてください >>788
原題の「Josefine Mutzenbacher」でいくつかの動画サイトで検索してみたが1970年版はなかなか見当たらない
ただ向こうではけっこうメジャーな題材(原作)なのか何度か映像化されてるみたいだ
だけど、邦訳版で期待するようなエピソードは当時でも映像化は無理なようで、殆どは娼婦になってからのエピソードの切り貼りに終始してる
おそらく1970年版も似たようなモノかと
まあ、当たり前といえば当たり前かw
一応、1970年版のキャスト
https://www.imdb.com/title/tt0065918/ >>767
景子先生も舞姫もダメだな>杉村春也
でも漫画だと大丈夫なのかしら?
>>764 >>786
おっさんの描き方がホモ受けしそうw
>>788
トマトブックスとかもあったな〜
ナイトロマンとか スカトロ描写は一時期の藤隆生や殿山徹二が頑張ってたかな
特に燃えよ性隷夫人のヒロインが大量浣腸後に何もされていない前穴から潮を吹きながら
マンション中庭ジャングルジム頂上で空に向けて露出射便絶頂するシーンは凄かった ベストセラーズ文庫で千草さんの小説を出してたけど、最近続刊の話を聞かない。
読みたい作品とかあるから復活して欲しい。 >>792
あの会社は終わったみたいですよ
運営が立ち行かなくなった、倒産 3部作みたいな形になっていた官能小説を探しています。
10年以上前なのでうろ覚えもいいところなのですが
1冊目:主人公とロリたちがエロエロ
2冊目:別の主人公と別のロリたちが同上
3冊目:1冊目の登場人物と2冊目の登場人物がエロバトル(何かくのいち?だったらしい)
こういう作品だったと思います。(1冊目も2冊目もそれぞれで完結してはいたはず)
3冊目のラストでそのバトルを仕切っていたお偉いさんが急死してしまい「少女たちは自由を手に入れた」みたいなオチでした。
どなたか分かる方お願いいたします。 女性のオナニー描写、回数に特化した作家さん、作品を探しています
手に入りやすいものだと幸いです 10年以上前に読んだ官能小説を探してます
空手一家の姉弟が主人公
父が失踪
占いの館?でJK達がマスクをした政治家とがお偉いさんに輪姦されて、姉もそれに捕まる
なんだかんだ近親相姦して、悪い奴らを退治して、最後に父が帰ってきて終わり >>795
雑誌掲載限定で殿山徹二かな
真性色情狂か脳味噌の代わりに愛液が詰まってんじゃねというぐらいヒロインが場所を選ばず
そこらでエアギターチャンプばりに高速手マン始めるよ
ただ、脳味噌に精液が充満してるホモマゾガキの自慰シーンも多いから読み手を選ぶかも (こっちの話題と思うのでフランス書院スレから転載)
突然すみません
20年位前の作品を探してます。
公式で試し読みを見ても記憶と合致する箇所がなく、投稿いたしました。
内容は女教師モノで断片的な記憶にあるのは
・不登校の生徒が先に主人公とは別の他の先生(生徒)を奴隷にしてる
・生徒が主人公の女教師に電話で別の先生(生徒)を犯してる声を聞かせ、
同じようにされたいだろと電話で責め、最初は主人公の女教師は軽蔑するも、
次第に電話の奥で聞こえる声に我慢出来ず「もしかしたら○○くんの思ってる女
かもしれないわ」と(とにかくこのセリフが一番記憶にあります)いう会話があり、
そこからは奴隷に堕ちていくというストーリーです
記憶している部分が少ないのですが、わかる方がいらしたら作家名・タイトル等教えてください
よろしくお願いします >>797
デビュー作からホモ連発ですごいw>殿山徹二
いくらマドンナメイトとはいえ…
フランス書院とかだと「女とハメたからホモじゃない〜」レベルだったようなw
高と綺羅以外は 生まれて初めて読んだ官能小説が松本孝(直木賞候補作家)の「濡れすぼけ」
中学のときに誰かが持ってきて男子の間で回し読みされてた
オナニー覚え立ての発情期状態だったこともあって家に持ち帰って精液枯れそうな勢いで抜きまくった記憶がある
当時のエロ本ってBBAばっかだったし小説の表現のエロさは新鮮だった
ふと思い出して久しぶりに読みたくなったが尼を見たらプレミア付いてるんかこれ
古い本だし精液こびりついてそうだしなぁ
電子書籍化してほしい
Kindle化希望ポチッといた >>798
今、出先なのでタイトルまで詰められないけど、佳奈作品(香山かも?)にあった気がする
ただ佳奈・香山は未整理であちこち散らばってるから、帰宅してからも見つけるのに時間が掛かる
もしかしたら佳奈スレに人が居たらそっちで訊いた方が早いかも >>798
佳奈淳
女教師・私は教え子のM性奴・・・ >>802
割と面白そう!
最初から黒ビキニとかAV男優か!って始まり方が90年代w 女教師のケツ
かなり年季の入った方もいると思い、お分かりになる方がいたら非常にありがたいです。
子どものころ初めて官能小説に触れたおぼろげな記憶から質問します。
1970年代半ばぐらいの雑誌で(メインは小説で、単発のエロ劇画も掲載されてたような・・)
連載物の第何話かのようなので、勝手に脳内補完してるかもしれません。
主人公の女性(学生とか教師とかではありません)が、好意を寄せている男性のためにある女性の秘密を探ろうと近づく。
(状況は不明ですが)寝ている間にその女性にレズられ、意識がはっきりしない状態でその男性の名前を口にしてしまう。
目を覚ましたあとそれをネタに脅され(義理の兄とか友だちの彼とか好きになってはいけない関係だったのでしょうか)、そのまま愛撫されて感じてしまう。
「お姉さま」か「あなた」と呼ぶように言われ、たしか「あなた」と言いながら果ててしまう。といった内容でした。
何かお分かりになることがあれば、断片的な情報でもいいのでお教えいただければ幸いです。 >>808
超難問すぎる
SM誌ならまだしも、官能小説雑誌のデータベースなんて、広大なネット空間にも果して存在するんだろうか?
雑誌名のデータベースすら、あるのかどうか
大手だった東京三世社も潰れたように、出版社そのものが消えたケースも珍しくない
それに当時なら今以上に、雑誌掲載作が文庫、ノベルスに纏められることも稀
ネット空間にに対象が存在しないとweb検索も役立たず、もはやリアルに読んだ人間の「人捜し」じゃないだろうか
2ch(5ch)も住民人口が減ってるし、願わくば「盲亀の浮木」クラスの僥倖が>>808に訪れんことを >>809
レスありがとうございます。
検索で見つからないと思い、エロい人に頼んでみようかなと言うことなんです。
単発ものじゃなくて連載だったので、ある程度筆力がある作家ではないか、単行本化されている可能性はないか、
それ故に記憶している人がいないかと藁にも縋る思いで。 90年代前半くらいのフランス書院文庫で、女子大生がレイプされて、ついには性器に刺青(レイプした男のイニシャル)されてしまう小説を読んだ記憶があるのだが、どうしても著者もタイトルも思い出せない。
誰か知ってる方はおられますか? 綺羅か乱じゃね?
留美子ってヒロインだったような
マンガとかエロゲにも成ったような 最近はエロ系を出してなかったけど、ミリオン出版も消滅か… ※812
記憶の小説はヤクザも集団レイプもないので、違うみたいです。
たしか陵辱者が一人で学生、部屋に監禁して縛って犯したり、バイブで責めまくる内容でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています