【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
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フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と 皆さんありがとうございます。
とりあえず調べてみます。こんなに早く有益なレスが付くとは思ってもみませんでした。 洋ものの古い小説は「えろちか」に載ったやつが富士見ロマン文庫で再刊行されたというパターンも多いね 洋物のヒロインのキャラの振り切れ具合って独特だよね
ティーンに限らず、ロリ、20代、30over全てに渡って、躊躇の無さというか、快楽至上主義の一言ではかたづけられない何かがある
同じようなキャラ造形で和物だと、全然萌えなくなってしまうのはなぜなんだろう
たまに翻訳者あがりと思われる作家で上手い人もいるけど、大抵はビッチのヤリマンになってしまってゲンナリ
これだけ暑いと洋物を能天気に愉しむのもいいかな >>755
>洋ものの古い小説
富士見ロマン文庫が典型だけど洋物は寿命が長いよな
原典の著作権がとっくに切れたモノがいまだにエロとして読めるんだから(訳者の力量が大きくて、実際の原文には古臭い文法や用法が使われているんだろうけど)
アポリネールの「若きドン・ジュアン」や「一万一千本の鞭」だって100年ぐらい前なのにそこまで古さを感じない
逆に明治末期や大正期の作品で今でもそこそこ実用性のある和物ってある? 洋物小説家って日本でいう団鬼六・結城彩雨・綺羅光・蘭光生・杉村春也みたいに熱烈なファンをもつマニアック作家っているの? >>757
今昔物語いいよ。とある女性に恋焦がれたあげく「ウンコ見たら幻滅して吹っ切れる
んじゃね?」と思い至った男が、女性のお付きからおマルひったくったら中身が
お香で拵えた疑似ウンコ&小水で、「やっぱいい女は違うなあ」と悶絶する話とか
オススメ >>758
>>110のリストを見ると、複数の作品が翻訳されている作家もいることはいるけど、必ずしも彼らが本国で人気の官能作家とは言い切れない
おそらく、現地のブックフェアで翻訳権がセット売りされていたものを、バイヤー(or代理人)が買い付けたものを出版社が買い受けただけだろうし
そもそも外国(と一括りに言っても国情はそれぞれ)の官能小説マーケットについてあまりに知らなさすぎだからなぁ
ただ確実に言えるのはどの国だろうがHENTAIはいるw
需要のある限り供給は生まれるから、緊縛、アナル姦、レイパー、陵辱好きの作家もいるだろうな
現にアメリカのポルノショップの片隅にはそれらしきペーパーバックも並んでた、ネット普及以前の20数年前のことだけど すみません、20年くらい前の小説だと思うのですが。
北関東辺りの設定で、未成年保護条例違反だと高校生カップルを脅して別れさせて、高校の野球部監督?がその彼女の方だけ自分のモノにして、アナル奴隷にしてしまう話があったのですが、ご存知の方いませんか?
グリーンドアかマドンナかフランスのどれかだとは思います。 グリーンドア文庫は、休日に巡る色んな古書店で
手持ち分の重複を避けながら、棚に並んでいる物は、ほとんどを買って行っているよ >>757
>富士見ロマン文庫が典型だけど洋物は寿命が長い
それは富士見ロマン文庫が著作権の切れたモノを商売のネタにしたからじゃないの
日本で翻訳されたモノが本国で読み続けられているのか疑問
向こうの古書店で著作権の切れた作品を買い漁って、それで一山当てようとした人が富士見に居たんじゃなかろうか
あと、自分でも認めてるように「訳者の力量」が大きいんだから和物の古典作品も現代語訳、もしくは翻案化した状態で比べるべきだろう
ただ和物古典の現代語訳、翻案化作品の例は少ないから、エロネタとしての質はあまり良くないんだろう
それでも藤本義一の西鶴くずしなどはけっこうエロとして読める
水牛の角の張型でのオナニーシーンで厨房だった頃、何度抜いたことかw 逆に結城彩雨や杉村春也を英訳して売り出したらどうだろう?
(未成年が出る小説はヤバイので学園物はNG)
アメリカンなポルノが嫌いなアメリカ人に受けるかもしれん すいません、2000年以降に出た作品で探しているものがあります
かなり厚めの文庫で、女子校の先生が生徒ともども県だか市だかの有力者に調教されていくという内容だったのですが、タイトルも作者も忘れてしまいました
ただ、贄がタイトルに入っていたような記憶があります
もしご存じの方がいたらタイトル教えていただけないでしょうか >>765
三村とかいう人、ほど良くエロで好きだったなあ
フランス書院は苦手かな
千草さんはドエロでは唯一好き
それでもやはり長年読めるのはあまりないかな >>718
三年くらいかな、アリス倶楽部何冊か売っていた古書店あったが
少したったらなかったな
一冊三千円?たかかったが、売れた? ちなみに神田で四冊、二万で売っていたのを
買い取らないと言われた、、 目が利かないから一万近い値段の古書が
二百円だったなあ
すぐ買った。 三村さんは短編だけか
長編の体裁してるのはあるけど グリーンドア文庫収録で良い浣腸・スカトロ描写と言えばこれ、というお薦めはありますか? >>779
松平龍樹 セーラー服 下半身解剖
松平龍樹 美人秘書 百合調教
渡辺真澄 倒錯教師・花園の性宴
グリーンドアは拷問系が多いから苦手 >>767
>アメリカンなポルノが嫌いなアメリカ人
それって市場規模はどれぐらいあるんだ?
向こうの出版社が狙うぐらい読者がいるんだろうか
自分たちでわざわざ英訳する手間をかけるとは思えんから、結局費用はこちらからの持ち出し
ペイするとは思えん >>769
フランスとマドンナは、かなり集めて有るんですよ
団鬼六と、蘭光生の作品は大体揃っています
あとは、アップル・ノベルズ(日本出版社)で
千草忠夫さんと由紀かほるさんのを多数コレクションしています
グリーンドアでは、扇紳之介をコンプリートしたくって
ここ数年目ながら、じっくりとやっています >>780
ありがとうございます!
グリーンドアでは「獣よりも惨めに」という作品だけ書店で手に取ってもしかしたら浣腸排泄描写があるかと立ち読みしてみたら
そういうプレイをした程度の軽い触れ方でガッカリして買わなかったという経験がありました
文庫全体でスカトロ描写を書かない方針なのかなと長く誤解してました
(黒崎竜作品で浣腸排泄があるとつい最近知りましたが)
拷問まであるんですね
グリーンドアではないですがマドンナメイトの睦月影郎(=黒崎)「美少女診察室」での
JK浣腸排泄シーンやアナル指入れクンニなどのねちっこい描写は何度読んでも興奮しました これは買って良かったです スカトロ描写は読み手を選ぶんじゃね
正直、リアルな脱糞描写まで踏み込まれると引いてしまう
フランス書院も創刊から10年ぐらいは書き下ろしが少なくSMマニア誌やSM秘小説誌からまとめた作品が多かったから、SMに付き物的な描写でけっこうスカトロシーンが描かれてた
もっとも描写自体は「女として最大の恥を晒す」的なソフトのモノが多かった
その後、徐々に書き下ろしが増えて、書院からスカトロ描写そのものが減っていった感がある
ここ10年程、書院新刊はノーチェックだけど、どうなのかね?
スカトロといえば、マドンナで古典的名著だから既読だろうけど、舘淳一の「セーラー服恥じらい日記」にもJCのレズ浣腸、スカトロ描写があったなぁ >>763
>>764
ホンマにありがち、アナルにいくとこまでw
[大蔵別館 (大蔵一也)] たわわで明るい野球部マネージャーが陰湿な教師のワナに…
https://e-hentai.org/g/1256481/772d30ac25/ 最近の特選小説の表紙に「文字が大きくて読みやすい」なんてコピーがあるぐらいだから
このジャンルって20代の読者はいないのかな・・・ 前世紀はゾーニングなんて野暮なものはなく、シュリンク包装もないまま書院もマドンナもグリーンドアも文庫の棚に並んでた
というか、小説、文庫に18禁の縛り自体なかったような気がする
とはいえ本屋のおばちゃんの目があるから、書院やマドンナはなかなか手に取れんかったなぁ、書院やマドンナ、グリーンドアは隣町まで遠征してたっけ
そんな中、手に取り易かったのが富士見ロマン文庫、本屋のおばちゃんにはバレバレやったやろうけどw
ペピの体験、久々に読み返したくなったけど、古書価格が無茶苦茶上がっててびっくり
授業中に前の教卓に呼び出されて、先生の膝の上に座らされて課題をしながらファックされるシーン、憶えてるわ
ところであらためてググったら、1970年に西独で映画化されてるんだな
日本でも『PORNO & EROS/痴態』で上映されたらしいけど、今となっては『思春の森』以上に視聴は難しそう
映画版について何か情報があれば教えてください >>788
原題の「Josefine Mutzenbacher」でいくつかの動画サイトで検索してみたが1970年版はなかなか見当たらない
ただ向こうではけっこうメジャーな題材(原作)なのか何度か映像化されてるみたいだ
だけど、邦訳版で期待するようなエピソードは当時でも映像化は無理なようで、殆どは娼婦になってからのエピソードの切り貼りに終始してる
おそらく1970年版も似たようなモノかと
まあ、当たり前といえば当たり前かw
一応、1970年版のキャスト
https://www.imdb.com/title/tt0065918/ >>767
景子先生も舞姫もダメだな>杉村春也
でも漫画だと大丈夫なのかしら?
>>764 >>786
おっさんの描き方がホモ受けしそうw
>>788
トマトブックスとかもあったな〜
ナイトロマンとか スカトロ描写は一時期の藤隆生や殿山徹二が頑張ってたかな
特に燃えよ性隷夫人のヒロインが大量浣腸後に何もされていない前穴から潮を吹きながら
マンション中庭ジャングルジム頂上で空に向けて露出射便絶頂するシーンは凄かった ベストセラーズ文庫で千草さんの小説を出してたけど、最近続刊の話を聞かない。
読みたい作品とかあるから復活して欲しい。 >>792
あの会社は終わったみたいですよ
運営が立ち行かなくなった、倒産 3部作みたいな形になっていた官能小説を探しています。
10年以上前なのでうろ覚えもいいところなのですが
1冊目:主人公とロリたちがエロエロ
2冊目:別の主人公と別のロリたちが同上
3冊目:1冊目の登場人物と2冊目の登場人物がエロバトル(何かくのいち?だったらしい)
こういう作品だったと思います。(1冊目も2冊目もそれぞれで完結してはいたはず)
3冊目のラストでそのバトルを仕切っていたお偉いさんが急死してしまい「少女たちは自由を手に入れた」みたいなオチでした。
どなたか分かる方お願いいたします。 女性のオナニー描写、回数に特化した作家さん、作品を探しています
手に入りやすいものだと幸いです 10年以上前に読んだ官能小説を探してます
空手一家の姉弟が主人公
父が失踪
占いの館?でJK達がマスクをした政治家とがお偉いさんに輪姦されて、姉もそれに捕まる
なんだかんだ近親相姦して、悪い奴らを退治して、最後に父が帰ってきて終わり >>795
雑誌掲載限定で殿山徹二かな
真性色情狂か脳味噌の代わりに愛液が詰まってんじゃねというぐらいヒロインが場所を選ばず
そこらでエアギターチャンプばりに高速手マン始めるよ
ただ、脳味噌に精液が充満してるホモマゾガキの自慰シーンも多いから読み手を選ぶかも (こっちの話題と思うのでフランス書院スレから転載)
突然すみません
20年位前の作品を探してます。
公式で試し読みを見ても記憶と合致する箇所がなく、投稿いたしました。
内容は女教師モノで断片的な記憶にあるのは
・不登校の生徒が先に主人公とは別の他の先生(生徒)を奴隷にしてる
・生徒が主人公の女教師に電話で別の先生(生徒)を犯してる声を聞かせ、
同じようにされたいだろと電話で責め、最初は主人公の女教師は軽蔑するも、
次第に電話の奥で聞こえる声に我慢出来ず「もしかしたら○○くんの思ってる女
かもしれないわ」と(とにかくこのセリフが一番記憶にあります)いう会話があり、
そこからは奴隷に堕ちていくというストーリーです
記憶している部分が少ないのですが、わかる方がいらしたら作家名・タイトル等教えてください
よろしくお願いします >>797
デビュー作からホモ連発ですごいw>殿山徹二
いくらマドンナメイトとはいえ…
フランス書院とかだと「女とハメたからホモじゃない〜」レベルだったようなw
高と綺羅以外は 生まれて初めて読んだ官能小説が松本孝(直木賞候補作家)の「濡れすぼけ」
中学のときに誰かが持ってきて男子の間で回し読みされてた
オナニー覚え立ての発情期状態だったこともあって家に持ち帰って精液枯れそうな勢いで抜きまくった記憶がある
当時のエロ本ってBBAばっかだったし小説の表現のエロさは新鮮だった
ふと思い出して久しぶりに読みたくなったが尼を見たらプレミア付いてるんかこれ
古い本だし精液こびりついてそうだしなぁ
電子書籍化してほしい
Kindle化希望ポチッといた >>798
今、出先なのでタイトルまで詰められないけど、佳奈作品(香山かも?)にあった気がする
ただ佳奈・香山は未整理であちこち散らばってるから、帰宅してからも見つけるのに時間が掛かる
もしかしたら佳奈スレに人が居たらそっちで訊いた方が早いかも >>798
佳奈淳
女教師・私は教え子のM性奴・・・ >>802
割と面白そう!
最初から黒ビキニとかAV男優か!って始まり方が90年代w 女教師のケツ
かなり年季の入った方もいると思い、お分かりになる方がいたら非常にありがたいです。
子どものころ初めて官能小説に触れたおぼろげな記憶から質問します。
1970年代半ばぐらいの雑誌で(メインは小説で、単発のエロ劇画も掲載されてたような・・)
連載物の第何話かのようなので、勝手に脳内補完してるかもしれません。
主人公の女性(学生とか教師とかではありません)が、好意を寄せている男性のためにある女性の秘密を探ろうと近づく。
(状況は不明ですが)寝ている間にその女性にレズられ、意識がはっきりしない状態でその男性の名前を口にしてしまう。
目を覚ましたあとそれをネタに脅され(義理の兄とか友だちの彼とか好きになってはいけない関係だったのでしょうか)、そのまま愛撫されて感じてしまう。
「お姉さま」か「あなた」と呼ぶように言われ、たしか「あなた」と言いながら果ててしまう。といった内容でした。
何かお分かりになることがあれば、断片的な情報でもいいのでお教えいただければ幸いです。 >>808
超難問すぎる
SM誌ならまだしも、官能小説雑誌のデータベースなんて、広大なネット空間にも果して存在するんだろうか?
雑誌名のデータベースすら、あるのかどうか
大手だった東京三世社も潰れたように、出版社そのものが消えたケースも珍しくない
それに当時なら今以上に、雑誌掲載作が文庫、ノベルスに纏められることも稀
ネット空間にに対象が存在しないとweb検索も役立たず、もはやリアルに読んだ人間の「人捜し」じゃないだろうか
2ch(5ch)も住民人口が減ってるし、願わくば「盲亀の浮木」クラスの僥倖が>>808に訪れんことを >>809
レスありがとうございます。
検索で見つからないと思い、エロい人に頼んでみようかなと言うことなんです。
単発ものじゃなくて連載だったので、ある程度筆力がある作家ではないか、単行本化されている可能性はないか、
それ故に記憶している人がいないかと藁にも縋る思いで。 90年代前半くらいのフランス書院文庫で、女子大生がレイプされて、ついには性器に刺青(レイプした男のイニシャル)されてしまう小説を読んだ記憶があるのだが、どうしても著者もタイトルも思い出せない。
誰か知ってる方はおられますか? 綺羅か乱じゃね?
留美子ってヒロインだったような
マンガとかエロゲにも成ったような 最近はエロ系を出してなかったけど、ミリオン出版も消滅か… ※812
記憶の小説はヤクザも集団レイプもないので、違うみたいです。
たしか陵辱者が一人で学生、部屋に監禁して縛って犯したり、バイブで責めまくる内容でした。 名門女子大生・完全凌辱計画かねえ
細部は忘れたので入れ墨を入れたかどうかはわからん >>815
それは持ってるけど、違います。
あれは犯されるシーンのほとんどが公園だし、集団レイプなので。 >>811
刺青endの作品はいくつか読んだことがあるけど、質問対象の内容に違和感、齟齬をぬぐえない
念の為に訊くけど、短編じゃないよね? >>817
長編です。
駅前の零細書店でフランス書院の本を買いまくってた時期が、1991〜1994年だから、おそらくそのあたりの新刊だと思う。
それ以前の旧作の可能性もあるけど。
おぼろげに覚えてるのは、
・ヒロインが女子大生、監禁して犯すのが学生か20代の男ひとり。
・両者はもともと知り合いだった(家庭教師か何かで)
・部屋に監禁、縛って責め嬲る
・レイプのあと、バイブで責められて「内臓が飛び出すようなオルガスムスを感じさせられて失神していった」みたいな描写あり。
・性器にその男が自分のイニシャルを刺青する 横からちょっと調べてみた
タグの「刺青」で掬ってみたら24件ヒット
一番それらしい「女子大生・悪魔の部屋」は短編集なので除外すると、女子大生ヒロインっぽいモノは無し
結局、今現在の書院公式リストは穴だらけを再確認しただけでした
>>110のリスト、一冊一冊、タイトルをチェックして、多少なりとも記憶に引っかかるモノはなかったでしょうか? >>819
いまでもフランス書院サイトや>>110のリストからいくつかをググって内容、あらすじチェックしたけど、どうも違うんですよ。
イニシャル刺青は自分にとっては物凄いインパクトがあって記憶に残ってるけど、小説の中では意外とあっさりとした描写だったような。
だから刺青シーンとして語り継がれるほど話題になったり、タグにも引っかからないのかなあ・・・ 女教師23歳じゃね?
女子大生ではないけど
マンコ近くに刺青したろ
エロマンガの方の記憶ではあるけど
エロマンガのタイトルは留美子奥様大ピンチ >>822
しつこい
内容がぜんぜん違うだろうが
コメ欄埋めるだけのピットクルーチォン猿かよ 蘭光生にもあった気がするけど
どの作品化か思い出せない >>795
「特化」の意味次第だけど、
商業出版の長編小説で男との絡みが出てこないオナニー小説は無いんじゃないだろうか
少なくとも自分は読んだことがない
比較的オナニー描写が多いのは兄や義兄に対する悶々とした思いでオナニーにのめり込むパターン>櫻木充
短編なら性に目覚めたJS、JCのプロローグ的なシチュエーションを切り取った作品
もっとも、友達を巻き込んだレズ描写や、観察者的ポジションで男が出てきたりもする>斉田石也 >>788
>小説、文庫に18禁の縛り自体なかった
そういえば本屋のバイト体験談で小学生が黒本(フランス書院文庫)を買いに来たエピソードがあったなぁ
ポーカーフェイスで普通に客として応対したらしいけど、心温まるええ話やw
ゾーニングやシュリンク包装も無粋やけど、雑誌、コミックの成年マークも本屋での攻防をつまらなくしてるな
本屋でドキドキしながらエロ本を買うことをある種の通過儀礼と思う俺は完全に昭和世代人…… 以前住んでいたエリアをグーグルマップやヤフーマップの本屋検索かけると、本屋がごっそり消えてることにびっくりする
今のエリアも本屋がどんどん消えてるけど、かろうじて残ってる町の本屋からもエロ系雑誌が消えてる
文庫の棚も官能プロパーのフランスやマドンナはとっくに並ばなくなって、一般レーベルと見分けのつかない双葉あたりが並ぶぐらい
もうリアルな紙のエロ媒体もネット通販で買う時代なのか?
あーあ、本屋に並ぶエロ本から、どストライクのシチュを選ぶ愉しみが……、月一回そのためだけに遠出する俺っていったい……(←最後の一節はさくらももこさんに捧げます) >>827
売れ筋の週刊誌やマンガ雑誌はコンビニに喰われて
もう一つの売れ筋のマンガ単行本は小ぎれいな郊外型の中型店に品揃えで及ばない
町の本屋を駆逐したコンビニや郊外型中型店の成人コーナーは皆無か非常に貧弱
結果、従来の町の本屋に並んでたエロ本が消えてしまった
無修正のエロ画像はネットにいくらでも転がってるけど、エロ本が持つ猥雑さが感じられないんだよなぁ お願いします。
20年ぐらい前に、文庫本で読んだと思います。
マンションに住む姉がヤクザに目を付けられる。
部屋に押し入られいろいろされてるうちに、同じマンションに住む妹も襲われる。
ヤクザは兄貴と舎弟の二人組で、それぞれ姉と妹の部屋に分かれて
スピーカー状態にした電話でお互いの様子を実況する、というようなお話。
舎弟の名が弓削、妹の名が多香だったような? >>830
これでした!ありがとうございます。
しかし、著者名は全くぴんと来ませんでした。
寡作な方だったようですね・・ 伏見地下街にあった古本屋ビブリオマニア、なくなってた
魅力的な古本屋がどんどん消えてる いつ閉店したのか知りたくて検索したら、栄に移転してたw
あの地下街の時代に取り残され感が良かったんだけど、店が残っていたことはなにより
誤情報を書き込んで申し訳ない <(_ _)> >>544
スーパー遅レスすみません
おそらく
黒崎 竜
美少女転校生淫辱の罠
こちらは再販で元タイトルは
隷嬢学園 嵌める!
私もずっと探している作品です
途中でヒロインが不良少女たちにトイレ禁止のいやがらせを受けて野ションさせられるシーンがありますよね
作品間違ってたらすみません 30年ぐらい前、当時のアイドルがそのまま芸能界を舞台にした官能小説を読みました
アイドルシリーズのような読み切り短編の連作形式でした(または不定期連載?)
中森明菜や南野陽子、早見優ら当時のトップアイドルが無茶苦茶されて、事務所から訴えられてもおかしくない内容でした
心当たりのある方、雑誌名や作家名、情報をお願いします >>763
遅レスですまん
館 淳一の姉と弟・女体洗脳責め >>835
鬼能薫子か桃一色では
SMセレクトや小説SMセレクト誌でアイドル物を書いていたはずです
ただ登場人物は芸名そのままではなく、微妙に変えていた記憶があります >>838
ググると面白いな
鬼能薫子は姫野カオルコだったんだ
風俗資料館の蔵書検索でひらがな入力だと「きの」「きのう」では鬼能にたどり着けないから「おにのう」だと思い込んでた
というか、まずは読んでみたいw、単行本にまとまってるみたいだし
参考> 石川誠壱の「こちら熟女捜索隊」
https://plaza.rakuten.co.jp/ishikawasei1/diary/200902260000/ >>836
合ってるのは高校の野球部監督ぐらい?
あれって確かNTRモノですよね?
なぜかホモだって言われて監督が怒るのよねw
高校野球モノだったら穢された学園 聖奴の祝祭もオススメです 「清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜」
という素人さんの作品が最高でした。名作です。今でも古いWebサイトに掲載されていますが完結しておらず、
全編は電子書籍ですが、いまだに何度も抜いてます。 >>838
ありがとうございます
>>839さんの引用ページのまとめと合わせて、間違いないようです
芸名そのままというのは当方の記憶違い、脳内捏造していたようです
それにしても微妙過ぎる変名だけで、SM誌とはいえよくぞ商業出版できたものだと思います
まして単行本にまでまとまっていたとは >>842
昔、脱衣麻雀とかあったじゃない!
アイドル関係で
ttp://www.vazcomics.org/mamend/M/yarunara.htm 最近は実在のアイドル(微妙な改名のモドキも含めて)が登場する商業出版のエロ小説てあったっけ?
今はこの手の情報もあっという間に拡散するから、書く側、出す側もリスクが大きいとは思うが・・・ >>844
エロじゃないけど近代麻雀の一八先生という平成商業誌の奇跡があるぐらいだから大丈夫だろ >>845
う〜ん、微妙に問題が違う気がする
金八先生のキャラクタを剽窃してるのは確かだけど、それが芸能人武田鉄矢の人格権、名誉を侵害してると言えるのかどうか
一時は写真投稿誌にあった「アイドルコラージュ」がアイドルの肖像権侵害で消えたことを考えると、今では実名変名アイドルをネタにした官能小説もNGでは?
なにより武田鉄矢はともかく秋元康は激怒しそうだしw 確かにいまアイドル官能小説書いたら陵辱者役は秋元康しか考えられん >>847
今ならアイドルグループ内の嫌がらせだろ つまり、グループ内の嫌がらせで、辱められたアイドルが秋〇康に直訴するんだけど、
秋元〇が嫌がらせの黒幕だったので、助けられたはずなのに、さらなる凌辱に晒される…
そういう話になるんですね。 芸能アイドルの醜聞が日常茶飯事になった現代だと難しいジャンルだよね >>849
いいね、読んでみたいw
でも某秋元の目にとまると、即行、販売中止、回収命令、損害賠償の三点セットが押し寄せてきそう
80年代のアイドル官能小説では微妙に変名にしてあったみたいだけど、劇画家の富田茂は角川娘を実名でネタにしてた
当然、角川春樹社長も込みで
あの頃のエロ劇画誌にはまだアナーキーな雰囲気が残っていたとはいえ、アレよく問題にならなかったな
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