【質問歓迎】少し古めの官能小説【新刊厳禁】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
フランスもマドンナも、いわゆる本スレでは新刊の話題がメインなので、それらに興味を惹かれないオールドファンが少し(かなり?)古めの作品を肴にまったり寛ぐスレがあってもいいんじゃね?
ここでは、専スレがない作家、消えた作家の作品を中心に扱います(フランス、マドンナ等レーベルを問いません、グリーンドア等の消えたレーベルも含みます)
一言蘊蓄も大歓迎
あと、官能小説の汎用質問スレも消えて久しいので機能的に補完できればいいかな、と >>817
長編です。
駅前の零細書店でフランス書院の本を買いまくってた時期が、1991〜1994年だから、おそらくそのあたりの新刊だと思う。
それ以前の旧作の可能性もあるけど。
おぼろげに覚えてるのは、
・ヒロインが女子大生、監禁して犯すのが学生か20代の男ひとり。
・両者はもともと知り合いだった(家庭教師か何かで)
・部屋に監禁、縛って責め嬲る
・レイプのあと、バイブで責められて「内臓が飛び出すようなオルガスムスを感じさせられて失神していった」みたいな描写あり。
・性器にその男が自分のイニシャルを刺青する 横からちょっと調べてみた
タグの「刺青」で掬ってみたら24件ヒット
一番それらしい「女子大生・悪魔の部屋」は短編集なので除外すると、女子大生ヒロインっぽいモノは無し
結局、今現在の書院公式リストは穴だらけを再確認しただけでした
>>110のリスト、一冊一冊、タイトルをチェックして、多少なりとも記憶に引っかかるモノはなかったでしょうか? >>819
いまでもフランス書院サイトや>>110のリストからいくつかをググって内容、あらすじチェックしたけど、どうも違うんですよ。
イニシャル刺青は自分にとっては物凄いインパクトがあって記憶に残ってるけど、小説の中では意外とあっさりとした描写だったような。
だから刺青シーンとして語り継がれるほど話題になったり、タグにも引っかからないのかなあ・・・ 女教師23歳じゃね?
女子大生ではないけど
マンコ近くに刺青したろ
エロマンガの方の記憶ではあるけど
エロマンガのタイトルは留美子奥様大ピンチ >>822
しつこい
内容がぜんぜん違うだろうが
コメ欄埋めるだけのピットクルーチォン猿かよ 蘭光生にもあった気がするけど
どの作品化か思い出せない >>795
「特化」の意味次第だけど、
商業出版の長編小説で男との絡みが出てこないオナニー小説は無いんじゃないだろうか
少なくとも自分は読んだことがない
比較的オナニー描写が多いのは兄や義兄に対する悶々とした思いでオナニーにのめり込むパターン>櫻木充
短編なら性に目覚めたJS、JCのプロローグ的なシチュエーションを切り取った作品
もっとも、友達を巻き込んだレズ描写や、観察者的ポジションで男が出てきたりもする>斉田石也 >>788
>小説、文庫に18禁の縛り自体なかった
そういえば本屋のバイト体験談で小学生が黒本(フランス書院文庫)を買いに来たエピソードがあったなぁ
ポーカーフェイスで普通に客として応対したらしいけど、心温まるええ話やw
ゾーニングやシュリンク包装も無粋やけど、雑誌、コミックの成年マークも本屋での攻防をつまらなくしてるな
本屋でドキドキしながらエロ本を買うことをある種の通過儀礼と思う俺は完全に昭和世代人…… 以前住んでいたエリアをグーグルマップやヤフーマップの本屋検索かけると、本屋がごっそり消えてることにびっくりする
今のエリアも本屋がどんどん消えてるけど、かろうじて残ってる町の本屋からもエロ系雑誌が消えてる
文庫の棚も官能プロパーのフランスやマドンナはとっくに並ばなくなって、一般レーベルと見分けのつかない双葉あたりが並ぶぐらい
もうリアルな紙のエロ媒体もネット通販で買う時代なのか?
あーあ、本屋に並ぶエロ本から、どストライクのシチュを選ぶ愉しみが……、月一回そのためだけに遠出する俺っていったい……(←最後の一節はさくらももこさんに捧げます) >>827
売れ筋の週刊誌やマンガ雑誌はコンビニに喰われて
もう一つの売れ筋のマンガ単行本は小ぎれいな郊外型の中型店に品揃えで及ばない
町の本屋を駆逐したコンビニや郊外型中型店の成人コーナーは皆無か非常に貧弱
結果、従来の町の本屋に並んでたエロ本が消えてしまった
無修正のエロ画像はネットにいくらでも転がってるけど、エロ本が持つ猥雑さが感じられないんだよなぁ お願いします。
20年ぐらい前に、文庫本で読んだと思います。
マンションに住む姉がヤクザに目を付けられる。
部屋に押し入られいろいろされてるうちに、同じマンションに住む妹も襲われる。
ヤクザは兄貴と舎弟の二人組で、それぞれ姉と妹の部屋に分かれて
スピーカー状態にした電話でお互いの様子を実況する、というようなお話。
舎弟の名が弓削、妹の名が多香だったような? >>830
これでした!ありがとうございます。
しかし、著者名は全くぴんと来ませんでした。
寡作な方だったようですね・・ 伏見地下街にあった古本屋ビブリオマニア、なくなってた
魅力的な古本屋がどんどん消えてる いつ閉店したのか知りたくて検索したら、栄に移転してたw
あの地下街の時代に取り残され感が良かったんだけど、店が残っていたことはなにより
誤情報を書き込んで申し訳ない <(_ _)> >>544
スーパー遅レスすみません
おそらく
黒崎 竜
美少女転校生淫辱の罠
こちらは再販で元タイトルは
隷嬢学園 嵌める!
私もずっと探している作品です
途中でヒロインが不良少女たちにトイレ禁止のいやがらせを受けて野ションさせられるシーンがありますよね
作品間違ってたらすみません 30年ぐらい前、当時のアイドルがそのまま芸能界を舞台にした官能小説を読みました
アイドルシリーズのような読み切り短編の連作形式でした(または不定期連載?)
中森明菜や南野陽子、早見優ら当時のトップアイドルが無茶苦茶されて、事務所から訴えられてもおかしくない内容でした
心当たりのある方、雑誌名や作家名、情報をお願いします >>763
遅レスですまん
館 淳一の姉と弟・女体洗脳責め >>835
鬼能薫子か桃一色では
SMセレクトや小説SMセレクト誌でアイドル物を書いていたはずです
ただ登場人物は芸名そのままではなく、微妙に変えていた記憶があります >>838
ググると面白いな
鬼能薫子は姫野カオルコだったんだ
風俗資料館の蔵書検索でひらがな入力だと「きの」「きのう」では鬼能にたどり着けないから「おにのう」だと思い込んでた
というか、まずは読んでみたいw、単行本にまとまってるみたいだし
参考> 石川誠壱の「こちら熟女捜索隊」
https://plaza.rakuten.co.jp/ishikawasei1/diary/200902260000/ >>836
合ってるのは高校の野球部監督ぐらい?
あれって確かNTRモノですよね?
なぜかホモだって言われて監督が怒るのよねw
高校野球モノだったら穢された学園 聖奴の祝祭もオススメです 「清楚人妻 一夜の陵辱劇 〜親友に騙された童顔妻〜」
という素人さんの作品が最高でした。名作です。今でも古いWebサイトに掲載されていますが完結しておらず、
全編は電子書籍ですが、いまだに何度も抜いてます。 >>838
ありがとうございます
>>839さんの引用ページのまとめと合わせて、間違いないようです
芸名そのままというのは当方の記憶違い、脳内捏造していたようです
それにしても微妙過ぎる変名だけで、SM誌とはいえよくぞ商業出版できたものだと思います
まして単行本にまでまとまっていたとは >>842
昔、脱衣麻雀とかあったじゃない!
アイドル関係で
ttp://www.vazcomics.org/mamend/M/yarunara.htm 最近は実在のアイドル(微妙な改名のモドキも含めて)が登場する商業出版のエロ小説てあったっけ?
今はこの手の情報もあっという間に拡散するから、書く側、出す側もリスクが大きいとは思うが・・・ >>844
エロじゃないけど近代麻雀の一八先生という平成商業誌の奇跡があるぐらいだから大丈夫だろ >>845
う〜ん、微妙に問題が違う気がする
金八先生のキャラクタを剽窃してるのは確かだけど、それが芸能人武田鉄矢の人格権、名誉を侵害してると言えるのかどうか
一時は写真投稿誌にあった「アイドルコラージュ」がアイドルの肖像権侵害で消えたことを考えると、今では実名変名アイドルをネタにした官能小説もNGでは?
なにより武田鉄矢はともかく秋元康は激怒しそうだしw 確かにいまアイドル官能小説書いたら陵辱者役は秋元康しか考えられん >>847
今ならアイドルグループ内の嫌がらせだろ つまり、グループ内の嫌がらせで、辱められたアイドルが秋〇康に直訴するんだけど、
秋元〇が嫌がらせの黒幕だったので、助けられたはずなのに、さらなる凌辱に晒される…
そういう話になるんですね。 芸能アイドルの醜聞が日常茶飯事になった現代だと難しいジャンルだよね >>849
いいね、読んでみたいw
でも某秋元の目にとまると、即行、販売中止、回収命令、損害賠償の三点セットが押し寄せてきそう
80年代のアイドル官能小説では微妙に変名にしてあったみたいだけど、劇画家の富田茂は角川娘を実名でネタにしてた
当然、角川春樹社長も込みで
あの頃のエロ劇画誌にはまだアナーキーな雰囲気が残っていたとはいえ、アレよく問題にならなかったな
編集の無謀な英断に拍手 男が受け身、もしくが逆レ〇プ系の小説でオススメってある? >>854
凌辱好きでこのスレが巡回先になってる自分には手薄なジャンルだけど、
近親姦がメインでもよければ蒼村狼 とかどう?
ショタやお姉さま系だとマドンナメイトでいくつか読んだ
ただそれほど好みのジャンルではないので、良作か否か判断できないし、これがおススメとタイトルを具体的に挙げられない
ほとんど役立たずでスマン Chuck Selwyn著「未亡人」(1979)でいまだに抜ける。
夫亡き後、観光客の受け入れを始めた牧場の女主人が、宿泊客に凌辱されたのを機に、肉の悦びを追い求めるという物語だった。
長身(6フィートはあるだろう)で巨乳のアラフォーを、押し倒し、のしかかって凌辱するのは、性欲と征服欲を同時に満たせる。 >>858
フランス書院スレだけにいろよ。うぜー。 >>858
「若妻の異常な体験」ジェイムズ E.ヴァンダメアを思い出した。
こっちは夫がギャンブル狂で妻と経営していた安ホテルを悪党どもに乗っ取られてしまう。
売春宿にされてしまい、乞食のような客に輪姦されたあげく、悪徳警官にまでレイプされてしまう。
持ってた本がボロボロになったから買いなおそうと思ってググったらプレミアついて1万円超えてた。 >>429
超亀レスだけど、雑破業の「クラスメイト」だと思う。 多分、10年以上前のマドンナメイトだと思うのだけど、書名がわからない。
登場人物は小学生だけで、女の子が男子にフェラだけして、勃たせて他の男子に挿入させるシーンがある作品だけど、わかる人いるでしょうか。
挿入された男子は精通がまだだけど、その女の子に「この子、本当にお尻が好きだね」と言われるシーンが印象に残っている。 >>863
いかにもマドンナメイトのロリだねぇ、歪んでるというか、なんというか・・・
こういうお話に小説的リアリティがあるのかねぇ
年齢下げればいいってもんじゃないだろうに
>>863がどこまで正確に引用してるのか判らんが
なんか20歳を越えたヤリマンビッチが小説の中で小学生のコスプレを演じてる、そんな気持ち悪さを感じる
NG作家に登録したいから、自分も作家・タイトル知りたいわw 確か、挿入された男子は主人公の女の子のセフレなんだけど、挿入にあまり興味がなくてお尻をいじるのが好き。
そこで、主人公の女の子が他の男子に「この子を犯るなら、口でしてあげるよ」というのが >>863 のシーンだったと思う。
最後は、主人公が転校して新しい学校でセフレを作ろうとしたけどうまくいかなくて、自分の異常性に気付いたところで終わったと記憶している。 すげー作品だな…
最初は「他の男子に(フェラして立たせた男子そっちのけで、女子が自分に)挿入させる」という意味だと読んだけど
実際は「他の男子に(フェラして立たせた男子に命じて)挿入させる」なんだな 世間では性同一性障害、同性愛とか騒がしいけど最近の官能小説は内容・墜ち方ともに単純化してるね
2000年までの官能小説は色んな性癖を題材にした作品が多かった(使用できない地雷もあったけど) 前世紀はSM誌も含めて官能小説誌も多かったし
それらの中から良質な上澄みをセレクトしてたから、フランスもマドンナもグリーンドアもバラエティに富んで面白かったんだよな
今は囲い込んだ作家に書き下ろしさせるのが主流になって、編集部の意向や作家の趣味が表に出過ぎて、結果的に内容が変わり映えしなくなってる
新刊予告を見ても、ああ、この人、またこんなの書いたんだ・・・、全然ワクワクしない
ところで東京三世社や桃園が消えて、今、官能小説誌ってどれぐらい出てるんだろう
近場の本屋には全く見当たらなくなってる
90年代前半ぐらいまでは毒々しい表紙の告白投稿(?)誌もむっちゃ並んでたのに・・・ 今から20年前に友達の家で読んだ小説が忘れられない。
友だちに教わりながらテレフォンセックスから実際のセックスにいく内容のやつなんだけど。
これだけじゃ分からないよな。 間違えて漫画の作品質問スレに書いてしまったのでこちらに。
1990年頃に読んだ、おそらくオレンジ色の表紙の小説で、伝奇ものっぽい官能小説だったと思います。
覚えてる登場人物名は、光輪子、闇助(おそらくどちらも主役ではない)。
あと、紅孔雀(キャラ名?)、シャンバラという言葉があったような…。
どなたかこの小説のタイトルわかる方いませんか? >>870
夢枕獏のサイコダイバーシリーズがオレンジと紺色っぽい表紙だったかな Mの少年(ないし青年)が責められる作品で、お勧めの作品・作家を教えてください。
最近流行りの「誘惑」みたいなソフトなものではなくて、ハードな恥辱責めで。 >>811
長編という回答は承知の上で、蘭光生の「淫鎖(くさり)」の巻頭に収録されている「終わりなき肉祭」
はどうだろう?40ページほどの短編なんだけど。
ヒロインで妾の娘である星江里奈は大学の4年生。抜けるような色白の肌を持つ江里奈が、本妻の娘である異母姉にその美貌を妬まれ、
異母姉が依頼した「サディストの竜」なる男に乱暴されるというストーリー。
江里奈は卒業と同時に御曹司との結婚が決まっており、将来の夫のために大切にはぐくみ守ってきた清らかな体を無残にも奪われてしまう。
その後、剃り上げられた白い肉丘とアヌスを男に執拗に弄ばれ、「巧妙なフィンガーテクニック」で責め上げると
「白い裸身にいっぱい汗を浮かべて、悶え続ける」という描写はあるけど、バイブを使った場面はない。
その後、電気式の刺青の機械で恥部にハートの刺青とその中心部に「竜いのち」と打ち込まれているのをショックで気を失っちゃう。
そのあとで、浣腸された状態でいるところで、首謀者の異母姉が帰宅(犯行現場は本妻母娘の自宅で、
夏に別荘に行くとのことでヒロインは留守を依頼されていた)、その姿を見て変態呼ばわりして徹底的に辱しめる。
ちなみにフランスで初版は1986年2月、自分の持ってる第6刷は1988年1月だった。少し年代も古いから違うかもしれない。 >>873
未完で中断したまま雑誌が休刊(廃刊)したから単行本になってないけど、
殿山徹二のSM秘小説連載の最終作がおススメ
氏の他の文庫化作品でも登場する美形男キャラにはホモ調教シーンが出てくることが多いけど、
この連作では二人(三人?)の美形男子高校生が登場
うち一人は初心者でホモ調教に至るまでのアプローチ的なM調教シーンが描き込まれているから、ハードな恥辱、露出調教が読める
もっとも連載中月一回がまるまるM男調教シーンにあてられて、ヒロインの調教シーンを期待して購入した身からすればガッカリだったがw
ちなみにこのスレでは>>597氏のような濃いファンによって、殿山徹二のSM秘小説全お仕事のまとめサイトも作られているから、
雑誌の該当号を探すのに便利 3姉妹
金持ち(または新興宗教の教祖?)に調教される
喉浣腸
フランス書院ではない
こんなことしか覚えていないが、このタイトルわかる人おりますかね? 読んだ時期や判型(文庫かノベルスか)、それとも雑誌掲載作か(新興宗教モノは文庫やノベルスに収録されることが稀、オウム以降出版社が避ける傾向があるので)
絞り込む材料がもっと欲しいな
あと、「喉浣腸」って?
漏斗状のものを突っ込まれて液体を無理やり嚥下させる、水責めか? >>873
俺も873と同じ質問を
しようと思っていた
氷室光(さんずいに光)の作品で古いものを読んだ
痛いのとか汚いの以外で、快楽だけで少年を狂わせるような作品を読みたい >>870ですが、>>871のサイコダイバーシリーズは調べてみたけど
それっぽいのは見つけられませんでした。
もう少し調べてみたところ、菊地秀行の魔豹人がそうかもと思えてきました。
ただ、ネットで見れるあらすじからではなんとも…。中古屋でも見つからず。
これとは別に、やはり1990年前後だと思うのですが、以下の作品を
どなたかご存知ないでしょうか。
主人公の男性は生まれつき羞悪(見た目がブサイクで生まれつきはげている)
な外見のため、不憫に思った母親に性のテクニックを仕込まれる。
その後、母の元を離れてセレブ?な女性の手下として、10代の少女とか、
マンネリの年の差夫婦のNTR風セックスなどをし、最後はそのセレブ?な
女性とくっつくエンドだったと思います。 >>870
谷恒生の伝奇的な小説作品の1つでは無いのかな
伝奇物は、他に荒巻義雄とか色々出ていた頃なので、何とも不正確なのですけれども >>873 です。
>>875 の方が挙げてくれた殿山徹二、以前に1冊だったか、マドンナメイトで
読んだ気がしますが、手許に残ってないので、合わなかったのかもしれないです。
>>878 の方と同様、自分も人体改造みたいな過激な痛い系は無理で、かつ、
ホモ調教はOKですが、どうも近親相姦が苦手で……。なのに近親ものって多いですね。
かなり古めですが、砂戸増造を集めていた時期がありました。作品によって、
少年が「ドミナ」にいたぶられる設定が見られて、その点では好みでしたが、
それ以上にとにかく、どぎつい近親相姦ばかりで、次第に着いて行けなくなりました。
あとは、杉村春也『英語教師・景子』で不良の奴隷になっている美少年や、
田沼淳一の初期の数作での美少年調教などは、ハマりました。
特に田沼の『美姉弟 狂った絆』は、前半でのS少女たちによる責めが最高な上、
作品全体のテンションが異常に高いため、最終的には姉弟・母子の相姦になって
しまうにもかかわらず、今でも気に入っています。
>>878 の方、参考になるでしょうか。
とはいえ、M少年への恥辱責め・調教作品は、あまり数が見当たらず、
また、作中でも副次的な扱いでしかなかったりするため、
他にもご存知の方があれば、教えてもらいたい次第です。 >>876
「地下室の三姉妹」草飼晃
だと思う。
三姉妹とも監禁されてさんざん輪姦される。
ヤクザを従えるほどの大物会長の息子が、水で溶いた片栗粉を口から流し込む拷問をする。
表紙絵の雰囲気は他社っぽいけどフランス書院文庫。 >>875
ホントは去年のうちに完成させようと思ってたんだけど、
病気になって入院して、危篤状態になったりしてそれどころじゃなかったw >>880
>>870ですが、谷恒生の「超人類生誕秘録」シリーズ3冊のどれかみたいです!
シリーズの1作目のタイトルからして「紅孔雀の巻」とかついてるし、
amazonの商品説明にシャンバラという言葉も出てくるし。表紙はオレンジじゃ
ないけどこれで決まりだと思います、ありがとうございました!
そして、ずうずうしいですが、もし>>879の作品ももしわかればよろしくおねがいします。 >>879
母子等の近親相姦とかから展開するのなら、砂戸増造(字が合っているかは不明)読みは、「さどますぞう」
マドンナやフランス系文庫の初期に良く出ていた長編作家です ドミナを良く描写する傾向が有るので
作品点数は、そんなに多くない人です >>881
>近親相姦が苦手
なら、殿山徹二は合わないわなぁ
著作には母子相姦モノが多いし、母親による息子のM調教モノみたいなのもあるし・・・ 昔どこかのブログで見た小説。
「昔から女っぽい男性が、ゼミか会社かの飲み会で先輩(だったはず)の女性に目をつけられて、ペニバンとかクンニとかでだんだん女にされていく」
っていうのが書かれていたサイトを探してるんだけど、誰か知らないだろうか?
スレチだったらごめんなさい。 すみません
恐らく挿絵の絵柄から美少女小説にあたると思うのですが、出てくる女の子がガサツな小学生女子と、都会からのお嬢様転校生で、同級生と肛門科の医師にやられまくる作品をどなたかご存知ないでしょうか?20年以上前の作品だと認識しております >>885
砂戸増造作品をひととおり調べてみましたがそれっぽいのは見つかりませんでした。
当時の記憶をよびさまし、もしや家田荘子作品だったか?と思って過去作品を探して
みているけど見つからず。。。
あらためて覚えているストーリーを書いてみると、
・生まれつきブサイクな主人公を哀れんだ母親が性の手ほどきをして仕込む。
・母親の元を出てからセレブっぽい女の人の手下?になるが、まずその女の人に奉仕を
するテストをし、見事イカせて認められたくだりがあった。
・↑の女のネットワーク上の客に対して主人公を「大人のおもちゃ」という扱いで
派遣することが多い。
・客は、大学生のテニスサークルの子、レズのカップル、年の差婚夫婦なんかがいたと
思います。
・最後は手下になった女が、その婚約者?らしき男に犯されるが、これっぽっちも感じ
ない=私が好きなのは主人公となったため婚約者は彼女のことをあきらめ、主人公とくっつく。
もしそれっぽい作品をご存知の方いればよろしくおねがいします。 >>890
拙い文章ながら、特に最後の一文は日本語が不自由すぎたので修正します。
・最後は、主人公が手下になっている女がその婚約者?らしき男に犯されるが、女は主人公が
好きだから他の男にされても感じない。婚約者は女のことをあきらめて、女と主人公がくっつく。
これでもなんか微妙な日本語ですがニュアンスは伝わると良いのですが。 北原童夢『奴隷女学園』フランス書院・1995年の雑誌初出が分かればお教えください。
挿絵付きのを読んでみたく、会社に尋ねましたけど、そちらでも分からないとのことでした。 >>893
風俗資料館の蔵書検索を試してみたけど、北原童夢でそれらしき作品は見当たらず
初出がSM系雑誌でないとすると、官能小説誌を網羅するデータベースがない以上、難しい
書き下ろしじゃないオリジナルなら初出を巻末に明示して欲しいよな
極初期の書院文庫の中には明示してあるのもあるのに… こちらのスレで官能小説雑誌の中に掲載されていた劇画の質問というのは受け付けてますか? >>895
解答の可能性は低いだろうけど、訊くだけ訊いてみたら? >>896
イケズ
>>897
ではお言葉に甘えて
40年くらい前かと思うのですが以下の劇画作品に心当たりのある方情報お願いします
登場人物
・三十路くらいの男。「吉野」かそれに近い名前。女房と別れて女に対する加虐心が再び湧いてきたみたいな説明あり
・金貸しか何かやっているオヤジ。SM絵を描く趣味がある
・金貸しの腰巾着のような貧相なオヤジ
・和服の人妻。夫が借りた金を返せなくてあれこれヤられてしまう
話の流れ
「吉野」がSM絵を見て誰が描いたのかを聞いてオヤジ2人と知り合う
でその3人に金を返せない人妻が迫られて折れる(自分は担保流れの身みたいなことを言ってた気がする)
金貸しのおっかさんも側にいて様子を見てたが呆れて立ち去る
土蔵の中のような場所に場面が変わって
人妻が全裸で(足袋は履いてたかも)縄をかけられて足を広げさせられて転がされている
オヤジ2人が眺めている中、全裸の「吉野」が乳を揉んだり人妻と絡む。
次に側にあった鎧甲冑から蛇が出てきて人妻に絡みつく
それから人妻が浣腸をされて(お腹に入っていくのがわかるやろみたいな台詞があった気がする)
吊るされながら悶えているところに夫から金を返せる目途が付いたと連絡が来る
人妻は「おまるを当てて」と「吉野」に懇願する
(残ってる記憶ここまで)
内容的にもSM秘小説に載ってたかなと思うのですがその辺の記憶がないです
あと作者に団鬼六先生の名前を見た気もしますがこれも記憶の混同がかなり怪しいです… 確かに内容的にSM系雑誌だろうなぁ、土蔵、緊縛、浣腸・・・
ところで絵柄の記憶はある?
もしあるなら、風俗資料館の目次検索(但し、同館の収蔵雑誌、全て公開されているわけではない、SM秘小説は未公開)から劇画の作者名をピックアップして画像検索
うまくいけば作者名ぐらいは絞り込めるのでは >>899
作者の絞り込みは何度か試してみてはいるものの記憶が古いせいで
どの作家の絵をみても可能性がありそうに思える始末で難しいです >>811
長編なら館淳一の「姉と弟・監禁調教」(もとは1990年の作品。「地下室の姉の七日間」と
改題して、2008年に幻冬舎アウトロー文庫から出た)のような気がするがな
オタク学生がSMマニアに誘われて、いろいろあって自分の姉(女子大生)を生贄にするやつ
SMマニアが変名で(マルキ・ド・サドからとって)マル鬼を名乗ってて、剃毛した丘に
「MARQUIS」と刺青をするシーンがある >>868
>官能小説誌ってどれぐらい出てるんだろう
月刊で定期刊行されてるのは「特選小説」ぐらいじゃないのか
隔月刊で「小説新撰」、「原色文学」
他にそれらの不定期増刊がちらほら >>873
求めているモノとは微妙にベクトルは違うが
「隣のお姉さんや女教師や継母による、童貞少年いたぶりモノ」という括りで某マンガ家によるフェイバリットリスト
ミステリ板より甜菜
01『女教師と愛妹と少年と…』櫻木充
02『隣のお姉さん・少年狩り』櫻木充
03『課・外・活・動…セーラー服とブルマーと』櫻木充
04『新任女教師・祐美子とテニスクラブ』櫻木充
05『隣の美姉妹』櫻木充
06『二人の女教師・教え子狩り』櫻木充
07『継母・二十九歳の寝室』櫻木充
08『美姉の匂い』尾崎嶺
09『姉・淫獣の部屋』鬼頭龍一
10『禁断授業 淫惑の童貞狩り』氷室洸
11『女医と従姉と同級生』聖龍人
12『個人授業 女教師は少年がお好き』星野ぴあす
13『処女の肉死刑(リンチ)』北川悦史
14『お姉さま達の猥雑な玩具(ペット)』睦月影郎
15『女臭の体罰』睦月影郎
16『僕の叔母』睦月影郎
17『セーラー服 童貞「暴姦す(まわす)」』橘真児 >>905
本人ではないw
あんな文才あったら、もっと量産するw >>905
作家本人じゃないだろ
リストの作成過程は>>547以降、このスレで逐次報告されてるけど、横から何度か補足情報が提供されてるし、作家本人ならそれらの補足は既知のはず 復活して完全版を出してから続報が無いからあまり売れなかったのかな・・・
やっぱり「完全版」と銘打ってるんだから結城文庫みたいに挿絵を入れて追加エピソードを
入れるべきだったんじゃないかな あれ、電書版だけなんだろ
お気に入り作家の一人だから、紙で出してくれたら文庫Xクラスで二分冊でも買ってたんだけどなぁ
結局、掲載誌のSM秘小説、日本の古本屋や駿河屋で買い集めたわ すみません。初めまして失礼します。ここを読んでまた買い直そうかな…読み返そうかな…と思っています。
私が最初に官能小説を買ったのは古本屋でした。当時中学生でしたが(80年代後半くらい)ドキドキしながら買ったのを思い出しました。
確か…初めて買ったのはフランス書院刊の翻訳トークン「淫母」でした。表紙が綺麗で…内容は当時の僕にとってはかなり興奮しました。
最初にサンドイッチを知ったのも翻訳物のフランス書院さんでした。当時の僕にとっては前後同時に…なんて衝撃的でした。フランス書院さんの翻訳物は010あたりまであったかな…?好きでした。
それから古本屋巡りや書店でフランス書院さんは001〜200あたりまで買っていたかなぁ。
マドンナメイトやグリーンドアも買っていました。
よく買っていた作家さんは蘭光生さん、高竜也さん、鬼頭龍一さん、綺羅光さん、牧村僚さんとかよく読んでました。
今でも館淳一さんが好きかな。展開とか好きです。
当時の本は倉庫の段ボールの中に数十冊は眠っていると思いますが…(多くなって読まない本は少し売ってしまいました。今思うと取っておけばよかったと思います)倉庫整理した時に探してみようかな。懐かしい。 失礼しました。「淫母」は鬼頭さんですよね。
トー・クンは「女教師」「義母「姉」でしたよね。昔の事の記憶で失礼しました。m(__)m >>910
書院の翻訳物は文庫版だけでも40近く出てたよ
ハードカヴァー時代が1977〜1980
ノベルズ時代が1980〜1984
文庫の翻訳物は1985〜1989
トー・クンの「義母」は全てのヴァージョンで出てた
他に三作まとめた合本も すみません、初書き込みで失礼します。
以前から探している小説があるのですが、
どうしても見つからないので質問させてください。
スレチ等であればスルーしてください…
・読んだのが15年ほど前 厨房の時同級に借りた
・文庫本 絵柄がCGだったので美少女小説?
・表紙は黒にお姫様キャラが描かれていた と思う
・主人公が王国?の側近とかメイドとかを快楽堕ちさせていって、最終的にお姫様?王女?まで堕としてハーレムになり、国を乗っ取るエンド
書き出しに「むせ返るほどの性の匂い(臭い)」
メイド2人がハメられながらトランプゲーム(ブラックジャックだった気がする)をしてるのだけ覚えてます(かなりうろ覚えではあります)
わかる方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。 >>888
「知美ちゃんの恥ずかしい1日」
作者:雑音
レーベル:オークラ出版 OAKノベルズ
挿絵:COMA
ただ発売は1999年10月、微妙に20年以上前とは言い難いが記憶の誤差の範囲内?
表紙画像はググればすぐ出るので確認お願いします >>913
読んだのが15年前だとすると、発売は2004年以前
その頃なら、美少女エロライトノベルの主流はノベルスの新書サイズだった
文庫ならレーベルも限られるし、2004年以前なら、>>110のリストでカバーされてるはずなんだけどなぁ
どうにもそれらしきタイトルが見当たらない
もう一度、御自身の目で>>110のリストを再チェックしてみては >>915
すみません、もしかすると、文庫ではなく新書サイズかもしれません…(サイズについてうろ覚えで、文庫と間違えたかもです)
>>110のリストも漁ってみようと思います。ありがとうございます。 すみません、どうしてもタイトルが分からない分からない官能小説を探しています。
読んだのは1996年4月から1998年3月の間。
文庫サイズの官能小説です。
内容は、
・男の主人公の妻がさらわれ行方不明に。妻は監禁?され調教される。
・妻の妹(たしか高校生)とも主人公は関係を持ってしまう。
・昔男主人公が裏切った女性で、SM女王?によって実は妻はさらわれてしまった。
・ラストは調教された姉妹と
昔の女である女王三人のどれを主人公は選ぶか…で終わり。
うろ覚えの部分もあるので多少間違っているかもしれないです。
官能小説出版社のサイトなどでそれらしい条件を入れ検索したのですが
分からずお手上げ状態です。
どなたかもしご存知の方がいれば教えてください。
よろしくお願いします。 >>917
マドンナメイト「女子高生 処女の儀式〈定本·悶え火〉」千草忠夫
だと思います レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。