>>896
イケズ

>>897
ではお言葉に甘えて
40年くらい前かと思うのですが以下の劇画作品に心当たりのある方情報お願いします

登場人物
・三十路くらいの男。「吉野」かそれに近い名前。女房と別れて女に対する加虐心が再び湧いてきたみたいな説明あり
・金貸しか何かやっているオヤジ。SM絵を描く趣味がある
・金貸しの腰巾着のような貧相なオヤジ
・和服の人妻。夫が借りた金を返せなくてあれこれヤられてしまう

話の流れ
「吉野」がSM絵を見て誰が描いたのかを聞いてオヤジ2人と知り合う
でその3人に金を返せない人妻が迫られて折れる(自分は担保流れの身みたいなことを言ってた気がする)
金貸しのおっかさんも側にいて様子を見てたが呆れて立ち去る

土蔵の中のような場所に場面が変わって
人妻が全裸で(足袋は履いてたかも)縄をかけられて足を広げさせられて転がされている
オヤジ2人が眺めている中、全裸の「吉野」が乳を揉んだり人妻と絡む。
次に側にあった鎧甲冑から蛇が出てきて人妻に絡みつく

それから人妻が浣腸をされて(お腹に入っていくのがわかるやろみたいな台詞があった気がする)
吊るされながら悶えているところに夫から金を返せる目途が付いたと連絡が来る
人妻は「おまるを当てて」と「吉野」に懇願する
(残ってる記憶ここまで)


内容的にもSM秘小説に載ってたかなと思うのですがその辺の記憶がないです
あと作者に団鬼六先生の名前を見た気もしますがこれも記憶の混同がかなり怪しいです…