すみません。初めまして失礼します。ここを読んでまた買い直そうかな…読み返そうかな…と思っています。
私が最初に官能小説を買ったのは古本屋でした。当時中学生でしたが(80年代後半くらい)ドキドキしながら買ったのを思い出しました。
確か…初めて買ったのはフランス書院刊の翻訳トークン「淫母」でした。表紙が綺麗で…内容は当時の僕にとってはかなり興奮しました。
最初にサンドイッチを知ったのも翻訳物のフランス書院さんでした。当時の僕にとっては前後同時に…なんて衝撃的でした。フランス書院さんの翻訳物は010あたりまであったかな…?好きでした。

それから古本屋巡りや書店でフランス書院さんは001〜200あたりまで買っていたかなぁ。
マドンナメイトやグリーンドアも買っていました。
よく買っていた作家さんは蘭光生さん、高竜也さん、鬼頭龍一さん、綺羅光さん、牧村僚さんとかよく読んでました。
今でも館淳一さんが好きかな。展開とか好きです。
当時の本は倉庫の段ボールの中に数十冊は眠っていると思いますが…(多くなって読まない本は少し売ってしまいました。今思うと取っておけばよかったと思います)倉庫整理した時に探してみようかな。懐かしい。