マドンナ先生「乳頭ズリの事、考えてるんでしょう?」
男子「…は?なんスかそれ」
マドンナ先生「恥ずかしがらず正直に白状なさい」
男子「せ、先生なに考えてんスかっ!おおぅぉ〜」
マドンナ先生「気持ちいいでしょ〜。出してもいいのよ」
みっちりしごいてフィニッシュさせてから人違いだと気づいたマドンナ先生。
「うっそぉ〜!あなた、レイプ事件の犯人じゃ…」
男子「そんな、濡れ衣ですよ〜(乳頭ズリってスゲエ!先生最高!!)」
マドンナ先生「ごめんなさい。どうお詫びしたらいいのか…」男子「(もっぺん乳頭ズリでいいっス!!)」