買ってる層がいまいちわからんのだよ
謎の彼女x書いてた人と作風は似ているし独自の作風を確立してるからの売上なのは納得
ただ、この人の真価はその叙情と描写の激しさを融合させた点で唯一無二のものだと思ってる。
エロスを描写できる作家はエロ漫画家非エロ漫画家問わずぶっちゃけ腐るほどいると思うけど、エロスと過激な描写を両立できてるはのこの人ぐらいだと思ってる
艶々は謎の彼女xは書けるけど、植芝理一には「たと母」は書けるとは思えない