>>804
後、個人的には物陰のイリスが艶々の最大の転換点だと思ってる
あれ、たと母的なインモラルや倒錯への浄化だと思ってる
美晴顔の壊れた熟女と榊顔の壊れた男の関係。それをマサキ顔の主人公が打破する
最後は爽やかにそれぞれの道を歩みはじめる所で完全に終わり
かなり好きな作品だけど、同時にもう昔の艶々は二度と戻ってこないとも切なくなった