不感症というか榎本ナリ子のセンチメントの季節の第8話「電車の男」で
カオリという女子高生が彼氏とのマンネリセックスで全く感じることが
できず演技でイクふりをする一方で毎朝電車で学校に通う自分のスカートに
手を突っ込んでまんこをいじってくる痴漢のおっさんの手技には感じまくって
「ああ、私には痴漢されるだけの魅力があるんだ」「もういきそう、このまま
セックスしちゃってもいいな…無理か、もう駅ついちゃうもんね」とか心の中で
呟いてると「〇〇駅で車両事故のため電車が停止します…」という放送が入って、
再出発する前におっさんに後ろから挿入されて駅に着くまでピストンされて最後は
「いく…」と言ったシーンで俺は何発抜いたことか。読者の男が満足するためには
ベストも捲り上げてシャツからおっぱいを露出させるべきだった。
痴漢=電車内セックスというジャンルの生みの親はこの人だと思う。