陸乃家鴨 〜3歳からの家族計画〜
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現在は、漫画TIMES（芳文社）を中心に様々な雑誌で幅広く活躍中の
陸乃家鴨（おかの あひる）氏を語るスレです。
他ジャンルにおいても、別名義（亜籐潤子、厦門潤、あもい潤）で
活躍されていました（むしろ 陸乃名義が後発）。
★ 作者HP
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~megaplus/enter.htm
★ 前スレ
陸乃家鴨 〜二日目の残業〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1289911769/
★ 関連スレ
厦門 潤 Part.2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1137586524/
【信長バリスタ】週刊漫画TIMES Part8【図書館の主ドライブ飯】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1367333870/ ★ 単行本（陸乃名義のみ）
・『KUSURIのフェロモン』 （ヒット出版社） 1997/11 【※】
・『有効 -フェロモンのKUSURI- 』 （ヒット出版社） 1998/06 【※】
・『BODY/LIFE』 （ヒット出版社） 2000/12 【※】
・『桃華幻戯 (上) 』 （ヒット出版社） 2001/05 【※】
・『桃華幻戯 (下) 』 （ヒット出版社） 2001/06 【※】
・『GARLAND』 （ヒット出版社） 2002/09
・『保健室のメカニカル』 （少年画報社） 2004/05
・『花咲け！ おとめ塾 (上) 』 （少年画報社） 2006/10
・『花咲け！ おとめ塾 (下) 』 （少年画報社） 2006/10
・『彼女の残り香』 （富士美出版） 2007/07 【※】
・『大正ヲトメ花壇』 （少年画報社） 2007/09
・『少年少女は××する』 （実業之日本社） 2007/11
・『未確認 幼なじみ (上) 』 （少年画報社） 2009/02
・『未確認 幼なじみ (下) 』 （少年画報社） 2009/02
・『少女の妄想はいつひらく？』 （実業之日本社） 2009/05
・『陸乃家鴨短編集 ピンクペッパー』 （実業之日本社） 2009/11
・『司法畑でつかまえて?』 （竹書房） 2010/03
・『半熟でぃべろっぱー』 （竹書房） 2011/04
・『出戻り姫とニート王子』 （少年画報社） 2011/06
・『一緒に暮らすための約束をいくつか 1』 （芳文社） 2011/10
・『一緒に暮らすための約束をいくつか 2』 （芳文社） 2012/04
・『戯姉弟』 （少年画報社） 2012/12
・『１０歳からの家族計画 1』 （芳文社） 2013/04
・『１０歳からの家族計画 2』 （芳文社） 2013/09 宮ちゃんのリア充ライフ
「今すぐ来て」
「えーっ、朝の4時だよ」
「いいの、私の餌食になりにきなさい」
「今晩じゃだめなの?」
「今なの。今したいの。今すぐヤリたいの」
「どうしたんだよ、いきなり。なんかあったの?」
「健康な女子の性欲なめんな」
「下品はやめなさい」
「好きだったってわかったんだからしかたないでしょう…(泣)」
「わかった。今すぐ行くから」 >>12
あれって、打ち切りだっけ？
それともガンマ休刊のせいだっけ？ 紫、葵、翠、虹太か…
虹って、赤橙黄緑青藍紫、じゃなかったっけ。
じゃあ、ゆかりとあおいのあいだに、「あい」って姉が…
wikipediaだと見出し厦門潤なんだなあ。 >>16
> 紫、葵、翠、虹太か…
黒を加え、「黒子の家族計画」に変えるのはどうだろう。 微エロが無ければ、少女漫画読んでるみたいな気持ちになるなあ。
心理描写にやたら凝っていた時代の。 あーゆーの、描いてるほうはさぞかし楽しいだろうなあと思うが
読者的にはエロなしで延々心理描写やられてもひたすら退屈だ
今の連載にはこの人の悪い部分が出てしまってる気がする まあ、俺の脳内では、泡食った翠が洗いまくったあげく、
自分の身体を洗って勢いづいてオナってるから無問題。 朝からシューマンパズル。頭が働かない。
今日の消印までなので。
いいかげんにしてくれよ、パズル。 今週で３号連続掲載が終わりか、次回は１月１０日発売号から３号連続掲載とのこと。
この流れだと３巻は３月に発売かね。 同時期にウィングスで連載してた片山愁は漫画のニュースでとりあげられたりしてんのにね
慢心環境の この人絵も話も上手かったのにSF系で評価されんかったのだけが不思議。 >>28
コータのかーちゃんがもう食っちゃってるよ それでレイプ目になるんだったら、
あ、葵がかーちゃんに似てるのか…
まてよ、コータのかーちゃんは紫じゃないのか？
あれ？あれれ？ 最初やけに警察官育成スケジュールを細かに説明するなあと思ったんだよ
てっきりよくある警官人情話になるのかと思ってた
これって舞台設定をコータ１０歳の年にするための調整の説明なんじゃないかと
思いはじめたのは最近単行本読み返してから
牛丼屋から警察学校入学までが１年半（受験勉強期間に半袖を挟んでる）、
再会が６ヶ月訓練の後で、そこから１年半後が物語の舞台 ギリギリで成立する可能性がある事象は
１００％成立しているあにめまんがのほうそく >>35
陸乃さんは舞台の大道具・小道具には妙に拘ると思う。
「司法畑でつかまえて」は正にそうだし「出戻り姫とニート王子」では社会福祉、
「一緒に暮らすための〜」では映像制作と児童福祉を調べてるようだし。
※もしかしたら調べる伝手があるから徹底して調べるのかも。 >>34
コータのかーちゃんは３姉妹の中にいない説を提唱してみるしてみただけ
とりあえずコータと篠岡が似てるのはミスリードだろう >>37
まあなんやかやでベテランだからな
少女漫画時代からだと30年選手？
かつてはSFやファンタジーばっかだったが もしかしたら10歳は前作より売れてるのか。ずいぶん腰据えて描かせてもらってるなぁ。 なんか伏線？がいろいろ入ってるなぁ。
もうエロよりではなくなってるよな。 この板で書くのも何だが、この人がそこまでエロを求められずに
漫画描けるのがそこはかとなく嬉しい 陸乃家鴨にエロを求めてないのでなく
一般紙掲載作に求めてない 全ページ宮ちゃんの騎乗位で埋めつくされた薄い本があれば喜んで購入する。 一緒にはエロ枠の一つだった気がするけど、10歳はちょっと違う感じ。
というか、漫画Times自体がエロが薄めになってる気もする。 三姉妹と宮ちゃんが、虹太と尾津弟をお菓子まくる薄い本ちょうだい。 人物紹介欄と本編の尾津くんが親子ほども違う
若返りつーか女体化してないか？
遺伝子がどーのこーの言う前にセックスできそうにないぞ最近の尾津くん
もしくは真性反陰陽の女性だけど表面形男性とか
つーか嫁に欲しいw 虹太の心理描写とはなかなかその展開は予想してなかったな。
面白い。もっと読みたい。 ３巻は３月１５日発売とのこと。
そして、３月７日発売号で巻頭カラーらしい。 悪くはないが尾津弟は放置されて終わりそうだな
成長の道が見えない >>54
> そして、３月７日発売号で巻頭カラーらしい。
2月7日発売号を見て、原稿落としたな陸乃と思って下田よ 今号から４週連続掲載か･･･
尾津弟の思考回路はおかしいな 正直週満の表紙も期待していたんだが、またチャンスはあるだろう。 「愛」って何？「恋」って何？
ますます尾津弟のトラウマの原因の体験が気になる展開だなあ。
でも、もうちょっと遠回りしてていいよｗ 尾津くんのこれあかんやつっぷりもここに極まれり
兄ちゃんが片付いたから多分折り返しは過ぎたハズなんだけど
着地点が全く見えん 虹太は紫が母かもしれないって考えに邪魔されながら、
ついつい、紫が翠に洗ってもらってる光景が、
オナニーの最中に浮かんできて、
「くそっ、くそっ」っていいながら、
結局、紫のオールヌードのなめらかな背中の
肌のイメージが脳に浮かんだところで
射精してしまい、紫が母だったらどうすんだよと
自分つっこみして、ひょっとして俺って
近親相姦趣味？ちげー、俺はノーマルだぁー
てな毎日なんじゃないかと想像。
で、つい叫んだところで、翠か、
たまたま帰宅した葵に踏み込まれ
「姉にオナニーみられたんだが」スレに書き込むネラーの虹太。 >>71
そのスレをサイバーポリスとして署で公務としてチェックしていた葵が発見･･･ 表紙の紫の胸の垂れ具合が
俺らおっさんの見慣れた垂れ方に…orz
翠が虹太を生んでない証拠を
確認できる立場にたどり着けるのか？尾津弟！！
虹の七色って、石塔応力製卵子
つーことは、紫の妹で葵の姉の「藍ちゃん」
翠の妹で虹太の姉の「黄ちゃん」「橙ちゃん」「赤ちゃん」が、
これから登場……
あとは、虹太が姉ちゃんたち（含む実母？）以外に
筆卸しされるときはどんな顔を
まて、実祖母に筆卸し……こわい考えになってしまった。 コミックナタリーに記事あった。
natalie.mu/comic/news/112163
陸乃家鴨のラブコメ「10歳からの家族計画」3巻に特典 尾津弟の天然タラシっぷり・・・。
しかし翠と幸せになるビジョンが浮かんでこない 次の連続掲載は５月２３日発売号で終盤になるらしい。 女医漫画の登場人物の中身は女医を含めて皆男だが、この漫画は皆女だな。 虹太なんだから、
紫と葵の間に藍姉さん、
翠の下に赤橙黄の３人の姉さんがいるはずだ。 いや本当に前作の「戯姉弟」からすればローアルビール宜しくエロ成分最小で乗り切ってるけど、
その辺は「都条例リーチ」って事で編集も気にしてくれて居るんだろうか。＞「１０歳からの〜」
でもこれで５巻行くなら「一緒に暮らすための〜」はせめて３巻にして欲しかった。 「一緒に」は、まだ描き足りないところがあったのは事実だろうけど、
今作「家族計画」は前作のヒットのご褒美でたくさんページ貰ったし、
この少女漫画的ドロドロが、今の一番描きたいことだったんだろうな、と思う。 次あるのかが非常に気になるところ
まだ連載中なのに気が早いけれど そのためには寅さん構造にしないと…
虹太とだれかの組み合わせで毎回事件を解決しつつ、
無頓着な紫、世話焼きな翠、さばさばぶりっこの葵が
ひとつひとつ虹太の性的覚醒を手助けしていく
ハートフルなおね×ショタストーリー。
犯人や依頼人や被害者はだいたい若い（？）女で、
行きがけの駄賃で尾津を食っては去っていく…
嫌だスレ建てようか。 面白そうじゃないか
お前ちょっと陸乃に原作売ってやれ フーテンの寅さんと聞いて歌わないといけない気がした。
♪おーれがいるーかーらおよめーにゃいかさん
♪おまーえーらぜんいーんおーれのぉおおおものぉ！！！
♪毎日毎晩悦ぶようにー俺ーが面倒みーてやぁらああ
♪奮闘ーどりょーくーの夜があーけてー
♪今日もぉーあさーひがー
♪今日もぉー黄色い日がのーぼる、日ーがーあのぉーぼぉーるぅー！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
