>>476さん、あの後からここ覗いて無かったものだからレス頂いていたのに返信気づくのが遅れて申し訳ないね、
でもねアホの一言の前までは輝夜月の本は私の中で
過去最高の出来だといっても過言ではなかったのよ
それはもう込み上げてくるものが凄くてね、そういう事もあってか
その後の余計な一言の後は只々拷問に近いものだったのよ、いつもの場所なら問題なかっただけに
あとはもう楽しさの欠片もなく苦痛の時間でしかなかったわけ
嫌な気持ちってずっと残る、当時の事を思い出してその気持ちが強く出て来てしまってね。

かなり昔に会話する機会があって話の中で先生の人間性にも惹かれてそこで本気で惚れ込んで(自分と同じサウスポーだったのも共感する部分だったな)
今まで欠かさず作品購入させて頂いてたけど
初めて今回は購入してないというか出来なかった、もう思い出したくないのでね
古参気持ち悪い、老害は早く死ねと思われても仕方がないのだけど、楽しいはずの場所でなぜあのような気持ちにされないといけないのだろうかと少し思ってしまってね。
それでも先生の人柄と作品が好きな事は変わらないのでこれから先も応援していくつもり。

このレスは>>476さんへの返信レスなので
他の方にはログ流し長々と悪かったね、年食ってしまうとどうも長くなっていかんね。