母子相姦小説 その12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その11
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1409915434/ 皆さん、教えてくださってありがとう。
夫には秘密のほうを買いました。
学生の頃、鬼頭センセや、牧村センセぐらいしか買ってなかったので新鮮。
アングラ感というと大げさだけど
母子物は、やっぱ読むことへの後ろ暗さみたいなのがあっていいですねぇ なんで、夫には秘密というタイトルで出ているんだろう
あんまり母子相姦っぽくない
美母・童貞教育ではいけなかったのだろうか? 都だとコンビニとかで、相姦が扱えなかったような規制は何年からだったろう?
それが関係してないければ、幻冬舎が売れやすいように、考えたとか・・・
このタイトルなら、母スキー以外も、「妻たちの生態」を覗くような感じで手に取るような気もする あんまり夫は出てこない作品だったと記憶しているが・・・
基本、母子ものに父親は邪魔。離婚なり死別なり他に若い女がいるなりでどっかいってもらったほうが落ち着く。
NTRは嫌いな僕の趣味だけど、やっぱり作品中に不幸な人がいるのは盛り上がれない。
まあ、異論に反論はしない。個人の趣味だから。 以前はその設定で父親は長期出張なり、離婚なりで良かったんだけど、
母を妊娠させるって展開になった時に、カモフラ的に父親の存在は必要かもね。
生まれてくる子供の養育もあるしねw そういう事後のしがらみ設定はめんどくさいから、発覚ENDが多いわけなんだろうな 昔はずいぶんコレクションしたもんだがケコーン実家暮らしで
泣く泣く全て処分してしまった。
ここに出てる表紙のヤツはみな涙が出るほど懐かしいよ。
表紙の絵が物語への想像を豊かにしたよねぇ。 そういう点では、電子書籍というのは良いものだな
現物派には物足りないが 俺は表紙で乳首出てないと嫌な派だったなー
だから2000年以降は買う機会減った 俺もかなり処分したけど再び古書店巡りして買うのは楽しいな
既に電子版持ってたとしても 個人の古本屋なら大丈夫だけれど、ブッコフとかは辛いなぁ
よその町のでも 当時は都内でも今より小規模な書店は元気だったから
深夜まで開いてて女性の客も店員もいない店に行って買い込んだものだ。
同好の士は一定数いた事だろう。
>>620やっぱり自分が最初に買った本が一番なんだろうね。 今は古本もアマゾンが扱ってるから便利だよね。ドキドキしながら買った、あのワクワク感はなくなったけど
性母とか買うとき、店員のおねーさんの顔が!! もう慣れているんで、女性店員の反応も楽しめるほどになりました。
どちらかというと、気になるのは後ろの客だな。
自分の場合、家族同居なので通販の方がむしろ心配。
変な梱包やら、間違っての開封、近所への誤配など不安でならない ↑そりゃ単なる変態&>>622
最近、小さな個人書店もめっきり減ってきたしな〜 高竜也 母と妹を発掘して再読破中
母どころか妹まで相姦奴隷にするとは・・・ ヒロイン母が未亡人とか離婚してるとか全然そそらないんだよ。
矢切隆之 作品にありがちな母親が不倫中の人妻なのがドンピシャだな。
そういう欲望の強い、業の深い女だからこそ息子と関係持つのも、さもありなん。
カマトトぶったバツイチ女のどこが面白いんだっての。ましてや母子の純愛なんかいらない。 高竜也 美獣 母と妹 再読破
ほとんどが母子相姦
冒頭の母・美佐子の胡瓜オナニー◎
母・美佐子と4回くらい交わる。
妹とは2回くらい。
ラストは母とやってるとこに妹乱入で終了
おそらく3P突入と思われる。
ふつーに合格点あげます こういうののツボってホントに人それぞれだよな。
オレは母子の純愛とはいわないけど
幾つか葛藤がありながら最後は息子を受け入れるっていう
ハッピーエンドが用意されていれば他は別に良い。
あまりカラッとした文章はダメで少し哀しい感じがほしい。
そういう意味じゃ疼母なんか今でも好きだ。 確かに好みとツボは千差万別。
うちは研究所の、さらに恋歌でこの世界に入った口だから明るい母子純愛がドストライクだし。 ここに住まう変態と言う名のジェントルたちは
千差万別の価値観を尊重しあっているのが気持ちいいな 価値観はそれぞれと言っても、投稿はダメだけどな
そこはルールだから 苦悩する息子を誘惑する魔女タイプの母親、そういうのがツボです 俺はさいごまでやらなくて胸チラとかに興奮して悶々としてるのが好きだな
真里と少年の真里と息子みたいな。一緒に風呂入って悶々とするとかw >>630
疼母ってどんなんだったっけ、と思って検索してみたら
Kindleほか電子書籍版の表紙っておっぱい丸出しなんだな
店売りじゃなければいいのか 2000年以前の作品は8割がたオッパイ全開よん
特に天城作品の乳首っぷりは凄いよ
疼母の母親は息子にチンポの感想を無理やり言わされたり
生理中なのにやられたりと、言いように弄ばれるのが可哀そう
だが、それがいい!>>630 >>636 Celis氏は母NTR&母子の両刀使いやったな
真里と少年の真里の続編を読みたいけどね >>638
未亡人肛母は、友人の悪ガキに寝取られるところから始まり
そこで読むのがちょっとストップしてるんですが
その疼母とやらも、レスを見るかぎり、やはりバイオレンスな感じですか? ↑基本、同じような感じだと思う。
バイオレンス? 天城の作品で、息子が母親に対して、
いわゆる肉体的暴力は振るわなかったと思う。
(性行為の範囲内で無茶はしてるけど)
疼母は天城頻出のスワップがなく、母親単体といっても良いくらいで
息子が横暴な要求はするけど、バイオレンス描写はないよ。
基本、天城息子は母親スキーだよ >>643
ありがとうです
まずは手持ちのを、もうすこし読み進めて抵抗がなければ
酵母より構成のよさげな疼母を買ってみます 恥母、疼母がスワップが出てこない分、読みやすいよ。 新書は義母ばかりだから辛い分こうしたネット小説のありがたさや・・・
義母と実母は犬と猫くらい違うのに・・・タイトルから萎えさせてどうすんのよ本当に
古本も過去ログにあった新宿ブコフもピンク小説の取り扱いがめっきり減ったし
個人古書店や神保町の書店も目に見えて減りつつあるから
電子書籍以外は冬の時代のままだなーと 個人的にはやっぱり紙の本で読みたい 出来の悪いものばかりで、最近ありがたさなど感じないわ
金も払わないので仕方ないが… Kindleの読み放題でシコりまくるぞー!と思ったが殆んど既読済みだったorz やっぱり少年と熟女って偉大だったんだなー
黄昏のパトスも期待してますよ!! 消されちゃったね・・・
でもハワイフの更新が早まってるから満足だよ 仏書院トップページ
の2016年上半期電子書籍ランキング
実母子がない・・・と思ってたら、
13位 完全服従 二人の母と姉は僕の肉玩具 森一太朗
義母+実母っぽい >>656 偉大だった。
またどっかで発表をしてほしいね→Celisさん >>651
新参だからよくわからないんだけど
これそれぞれ個人サイト? 略称なのは分かるんだけど… ノクターンノベルズってサイトに投稿されてる小説のタイトルだったり作者名 なんかいまは実母ものって減ってきてるねえ・・・
実母で王道ものが読みたいけど、、
義母とか知り合いの母とかがトレンドなのかな? ネタが尽きてるんじゃね?
下手に書いたら○○に似てるとか批判されかねないし 知り合いの母物ってそんなに多いの?
100歩譲って義母はまだいいけど、知り合いの母はただの人妻じゃねーか >>666
友達んちの母親とかじゃない?
中学生ごろに遊びに行ったりすれば、三十後半か、四十越えたばかりだろうし
義母みたいなのは、親が再婚した経験でもない限り、なかなか共感が難しい
義母よりは、友達んちの綺麗な母ちゃんとやりたいってほうが想像が働きやすいけどね
友達より、自分を選ばせるという寝取りも絡みそうだけど
神瀬とか村崎とか書いてたな >>667
母子相姦じゃないよねってこと
義母(親父の再婚相手)は一つ屋根の下に住む家族だからまだマシだけどさ
友達の親だろうが近所の奥さんだろうが、それは母子相姦物ではなく人妻物じゃん
母子相姦小説なのに中身がそういう人妻メインだったらジャンル詐欺 近親モノ、母子モノは血縁関係こその背徳感があるわけやろ
それ考えたら義母モノも許しがたい >>668
ああ、意味は承知した上での、現状に対する嘆きね
同感同感 >>668
>母子相姦小説なのに中身がそういう人妻メインだったらジャンル詐欺
そもそも母子相姦小説というジャンルで出してるんじゃなくて
ハーレム小説というジャンルで出して、その中の一つの要素として母子相姦を
入れてるというスタンスに変わってきてるから、ヒロインがメインというより
ハーレム甘々というシチュがメインになってきてるんだな。 たとえば強引に肉体関係を結んで、さらには自分の子を産ませ
その母乳までも自分のモノにするっていう同じベタな展開の話でも
実母と義母とじゃ興奮度も背徳感も全然違うと思うんだが。
まあ、いろいろ探してもいまは実母でこういうのもあんまないけど
やっぱり母子相姦モノは実母固定で読みたいんだよなぁ。 美少年の息子を若い頃の自分そっくりに女装させて弄る
男子禁制のレディスサウナに連れこんで、個室でペニバン犯し
その後、周りのレズ女たちが品定めでガン見する湯船の中で母子相姦して、
息子の童貞も後背の処女も奪う美母 自分を生んだ実母と再会したが女装させられて、腰には電動ペニスサックとアヌスバイブが付いた忌まわしい皮ベルトを装着させられ、
拘束されて敬愛する育ての母の目の前で強制射精させられる美少年 マドンナで読みたいわ。
実母への規制緩和を求めたい。 漫画はコンビニで売ってる雑誌には載せちゃいけないって2ちゃんねるで見たけど、勘違いか? >>677
相姦ものが、都内?のコンビニでは扱えないって話かな?
どこかで見かけた気がする 快楽天でかあさんを○○さんってタイトルにしたのは、規制対策って話だったな。 そもそも官能小説自体、本屋で見かけるのは稀になった
双葉のユルいヤツは置いてあるけど、仏書院その他は見かけない
雑誌も中高年向けの昔ながらのスタイルのヤツはたまに見かけるけど、
SM関係は全く見かけなくなった
まぁそういう時代だから仕方ない お役所がいくら規制しようと俺の頭の中の妄想まで制限することはできん 電子版や同人DLやネットなんかでも一応今は読めるしな
しかし現実に実母系減ってきたのは、やっぱり規制の影響もあったのかね…
もう媒体問わず、実母妊娠させたり母乳絞り出す奴とか読みたいんだが… 露樹満の「悶妻」
人妻メインで母子はオマケ程度、まぁ短編くらいのボリュームはあった
人妻(主役)の旦那と実母の3Pあり
旧http://i.imgur.com/tVzE1B6.jpg
新http://i.imgur.com/WS5CGqY.jpg 紙の本買うこと少なくなったなぁ
お前ら最初に買った母子相姦小説なに?
俺は砂戸増造の母淫虐だけど、
高校生だった俺にはかなり刺激的だったなw >>685
ストロングの『実母』ノベルス版。
カバーもおかずになった。
今も2冊持っとる。 おお…それ実物見たことないわ…
昔のはほぼ読んでると思うけど、砂戸増造の母・邪淫儀式ってやつ読んだことないんだよな
まぁ他のと似たような感じだろうけど >>685
仏書院 高竜也 僕の母(ママ)やった
電車でティンコおっ勃てながら読んでた恥ずい記憶 >>685
俺は鬼頭さんの「母奴隷」だったな
実母が息子に自ら犯されるために縛ってくれと懇願するのが
堪らなかった
後、息子に懇願されてアナル犯されるために
顔伏せながら尻を突き上げていくシーンがもうね
他の鬼頭さんのやつみてると「あれれ?」って感じだったけど
すげーバイブルだったな 継母含むなら『義母の寝室』ハードカバー版。
白い肌に黒い瞳と髪のバーバラママンが穿いてた紫色のパンティと、クロッチにひっついてた黒い縮れ毛をおかずに抜く息子ダニーの描写が良かったな。
『実母』のヒロインもバーバラだった。
書店で立ち読みしたままおっ起ちました。
18前で買ったけど、別に咎められなかった。
当時は成人図書指定されてなかったからか? >>685
鬼頭の相姦舌戯かな。それをキッカケに牧と鬼を買いあさった。
いま思えば、夏休みがそうさせたのか・・・
「母親の下着でおっきすることができたら、今後の自慰が一段と充実するに違いない」と
嗅いでしまった黒歴史とセットで思い出すわ
田舎では美人と言われてたのと、まだ四十前だったのが救い・・・ 高の母相姦秘戯
当時はこんなジャンル買う変態は俺くらいだろうと思ってたわ >>687
『実母』ノベルス版の実物をリアル店舗で見て買ったくらいなら
当時いくら18前でも、今はもう40代後半くらいの年齢だろう。
さすがに実母は文庫版でしか古本屋で見たことくらいしかないな。
それでも2000年代前半にはネット古書店も含めて
もうほとんど売ってなかったけど。 魔肛のインターネット、館淳一著
隣家のヘンタイ元看護婦の淫計にはまった母子が相姦
女装して可憐なナース姿の息子と、ストッキングをかぶせられて顔のわからない母
お互いの正体を知らずに、ヘンタイ元看護婦に言われるがままに母子がヤル
ヘンタイ元看護婦はそれを撮影しながら狂おしく自慰に耽る 俺は西村寿行のザ・デスで目覚めて、養母希美子(ばーさんがやってる古本屋に売ってたんで)からの黒い下着の美母だったなー
基本、表紙に乳首映ってないとダメだったなー 昔はルポルノマガジンに凄いのがいっぱい載ってた
砂戸、鬼頭の両巨匠はそれで知った
膝の手術で入院してた時、鬼頭センセイの母子相姦モノを読んで辛抱たまらんかった
足を骨折して入院した高校生の息子のシモの世話を母がしていて、それを見ていた看護婦が息子のとこに夜這いに来てお尻の処女を犯してヤッて、
それを知った母が息子を奪い返すために母子相姦するというお話だった >>696 ザ・デスはNTR最高峰だと思ってたが
黒い下着の美母のとにかく電車痴漢母だね エロ本を初めて買うときは誰だってドキドキしただろうけど
母子ものって特にそれが強いと思う
他人にばれたときのやばさが他のジャンルとは段違い オレのは一寸古くて「母・美保」だったかと思う。
うろ憶えだが筋肉の難病に冒された息子と母の話だったかな。
最後は邪魔者を消してしまったりするんで明るい物語ではなかった。 ↑ 実母・淫溺の軌跡 中野香織じゃあるまいか?
なんとなく悲壮な話だけど、母の献身が良かった。 母・美保はもっと普通の話だった気がする
父母のセックスを覗き見て衝撃を受け
さらに浮気した母が帰宅後に自慰するのも見てしまい……みたいな
最後はちょっと暗い感じに終わるけど いやお恥ずかしい。本当にうろ憶えしていたようだ。
しかし「母・美保」が間違いなく最初に買った仏文庫なので
そっちの内容の方はほぼ記憶に残ってないんだなぁ・・・・・とほほ 母息子婚(親子婚)
古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もいたとされ、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚したとされる。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた(フヴァエトヴァダタ)。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。 母と息子の結婚を許可する文化と父と娘の結婚を許可する文化の両方が存在した例として、セレベスのミナハサ族がある。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。したがってはとこ姦よりもいとこ姦の背徳禁忌感の方がより強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が強いとされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています