【堪忍して】結城彩雨作品で抜きどころ【ヒヒヒ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親と娘で浣腸我慢対決をして、負けた娘のバージンをいただくシーン
「わ、わたしが、お、お尻で・・お尻の穴でお相手します!!夏子のあ、アナルを、犯してえ!!!」 |┃三 人 _____________ ........
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ 「ひッ」
恐ろしいものでも見たように、由美子はあわてて顔をそむけた。
「いや、いや、いやようッ、あ、ああ……」
犯される……最悪の事態を迎える恐怖に由美子は泣きわめいた。犯されればもう夫に顔向けはできない。由美子は夫だけが愛を交わしたただ一人の男性なのだ。それだけに、犯される恐怖は大きい。
「ひいッ、いや、たすけて、たすけてッ」
岩倉が、由美子の背中にヤモリのようにまといついてきた。前へ両手をまわして乳房をわしづかみにすると、火のようになったものを由美子の双臀にこすりつける。
「ひいッ、いや、いやあッ」
熱鉄を尻肉に感じた由美子は、夢中で逃げるように腰を突きだした。
「さすが貞淑な奥さんだけのことはある。これまでの女たちだったらとっくにあきらめているのに、まだ抵抗しようというんですからなあ……フフフ、そのいやがるのがたまらなくてねえ。女のいやがるのを犯すのが一番……フフフ」
岩倉は、由美子の吊りあがった左脚を抱えこむと、わざとゆっくり押しつけた。とろけるような女肉が、熱く岩倉を包みこんでいく。
「いやあッ……ひッ、ひいいッ……けだもの、けだものッ」
徐々に貫かれていきながら、由美子は泣き叫んだ。
愛する夫の顔が、脳裏をよぎった。由美子の泣き顔、深々と貫かれていく女の最奥をカメラが狙ってシャッターを切る。
「フフフ、とうとうつながってしまいましたよ、奥さん。腰が抜けるほど可愛がってあげますよ」
深く重く岩倉は貫いた。その長大さに由美子は白目を剥いた。 風呂場で浣腸されて、脱糞許されず、本日2度目のアナルセックスをされて、
つながった状態で娘と対面するんだよな
肉屋の子分に娘犯されたくなかったら、奥さんが自ら動いて射精させろって言う話だった
「夏子はおずおずと動き始めた。肛門に戸塚の形をはっきり感じて身震いした」って興奮したな
むりやり結合してる部分を娘に見せるんだよな
「ふふふ・・ママはいま・・・」
「い、いやあ、こんなところ、見せないで・・」
「お尻の穴でおじさんとつながっているんだよ、ふふふ」
「いやあああああああ」 肉屋の男根が出し入れされるたびに、夏子の肛門がヌチャヌチャと音をたてながら
うごめいた。
「そんなに激しく、あああっ、いいっ、いいわっ・・・夏子、お尻の穴が気持ちいいっ。
許して、あなたあぁ、あっ、あっ・・・夏子は・・・夏子はメス豚よおっ、お尻の穴で感じる
メス豚なのよおおっ、あおおおっ、おっ、おおうっ、熱い、熱いわっ、出ちゃうっ、抜かないでっ。
お願いっ、抜いちゃ嫌っ、出ちゃうわっ、ウンチが出ちゃううっ、夏子は・・・
夏子はウンチがああっ、あああっ、焼けるうっ、お尻の穴が焼けるううっ」 ○○のお尻、こわれちゃうっ ← これわりと出現頻度が低いけどいいよね。 1と4は同じ作品、5は1と4に似せようとした作文とみた。
昔、関連ホームページの各掲示板でその作品だけに異常執着していた
要求投げつけ粘着無礼厨がいたけど、1=2=3のお前は、そいつ? あーごめん、1と4の本文っぽい部分も、もしかしたら作文かも。 御大はヒロイン自身にメス豚よおっとか、ヤケ気味では言わせないきがする
確証はないけど、必ず命令されて仕方なくためらいがちに言わせてたような 市村弘子様は股おっ広げた状態で天井から吊るされ前穴にバター後穴にミルクを入れられドーベルマンとシェパードに穴を舐め回され気持ちよさで弛んでしまった後穴からミルクをチビリながらイっちまいました 「前か後ろ、どっちがいい?」
「...ど、どっちも」 うおおおお、な、夏子・・・・
そう叫ぶと、肛門の鮫島の灼熱はひときわ大きく膨れ上がり、多量の欲情の白濁を注ぎ込んだ
ひいいいいいい、あ、あついわ・・夏子の・腸、焼けてしまうわ・・
だれもが思うだろう
焼けるかい!
そんな奴はおらへんやろ、無茶言うたらあかんでひびきはん
そんなんゆうとったら、往生しまっせ ふふふ、私の強い精を注いだんだからねえ、もう、妊娠したようなもんだよ
いや、奥さんを妊娠させるのは、この私、なんたって4回もしたんだから
しかし、人妻を妊娠させてもいいっていうんだから、こりゃたまらんねえ 「うむ、ううむ……ひいっ……」
夏子のアヌスは開ききり、男の肉塊を呑みこみはじめた。
それはまぎれもなく、これまでのなかで最も太い感覚だった。
夏子の頭のなかで火花が散った。眼の前が暗くなるようで、
硬直した双臀がブルブルと痙攣した。
「は、入るぞ……それ、それ!」
肉屋が押しこむ。
先がもぐりこむと、あとはそのままズブズブと一気に沈んだ。 6本収録されてて、最初と最後は単行本初収録?
あんまり詳しくないんでよくわからんけど >>23
最後の方に収録出典が載ってますよ
最初と最後のは単行本初収録みたい
しかし今回のタイトル「肛虐許可証」はちょっと笑ったw
そんな許可証あるなら俺も欲しいわw 小学生の頃はカンチョーし放題なのにな。
子供っていいな。 一般的な浣腸プレイは、美しい女性に羞ずかしい排便行為を強要して、
その羞恥を楽しむってことだと思うけど、
結城先生の浣腸は、あまり排便シーンは描かれていないですよね。
おぞましい薬液を腸へヒタヒタと注入されて、
内臓の奥深くまでおもちゃにされるってところがいいのかな? まあ「肛虐」って言うくらいだからね
羞恥よりもアナルをいたぶるのがメインになるのも納得 「餓狼と人妻」や「人妻とスチュワーデス」は羞恥的な排泄シーンあるな 結城先生の作品は、お尻の穴は本来の性の器官じゃないのに、
そこを性の対象として括約筋の締め付けを楽しまれ、
その奥に続く腸洞を責め嬲られ、おもちゃにされた挙句に、
意に反して逝かされてしまうところがなんともいい。 >>25
> 小学生の頃はカンチョーし放題なのにな。
> 子供っていいな。
↓
本当に浣腸器ではやらないだろが。 「こいつはゴキゲンだぜ」
「フフフ、夜は長い」
「ズンといいだろうが」
↑これすこ
「俺たちは約束を守るほど甘くないぜ」
↑まさに外道 時節柄あちこちで流れている ひなまつりの歌で
「三人官女」が「三人浣腸」に脳内変換されてしまう
その度、下卑た三人の男が人妻に代わる代わる浣腸するシーンが
容易に想像できてしまうのが困ったものだ >>33
グルグルに縛られた男雛の前で、目隠しをした女雛に浣腸しなさい 「ハァハァ…きょ、京子…京子…」
豊満な胸がひしゃげるほど、強くテーブルの上に上半身を押し付けられた京子の
肉感的な背筋を見下ろしながら、俺は反り返った肉棒の先端を、
一気に京子の深い臀裂に突き刺した。
「あああああ…ッ!!」声にならない悲鳴を上げ、20年前に長女を出産した巨大な臀部を
ギュウギュウと音を立てて硬直させる京子。
(妄想小説です) 「くォォォォ…ッ!!た…ッ!たまんねェェ…ッ!!」
大臀筋の巨大な盛り上がりを下腹部に感じながら、俺は亀頭の先端で京子の排泄孔をまさぐり、
先端から流れ出る透明の液体を排泄孔周囲に丹念に塗り付けると、
間髪を入れずに挿入した。
「きひいィィィィ…ッ!!」黒髪を振り乱し、筋肉質な上半身を限界まで海老反らせる京子。
48歳の京子の括約筋の内部は、まさに夢の世界だった。 >>36-37
男の一人称なんかただの自慢話やんけ。
大変だけど三人称で描いてよ。
はっきり言って野郎よりヒロインの方の心情を描いて。 そういうシーンの細かいところはファンタジーだと思ってたけど意外とそうでもないのかな
【野球】元タニマチが明かした清原の覚せい剤使用法 指にローションを塗り、粉末の覚せい剤をすくい取り、尻の穴にねじ込む“ケツ入れ” [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1458014319/ 小説だから興奮するけど
うんちAVはみたくない
うんちのにおいも嗅ぎたくない
どんな美女でも幻滅する >>41
御大もその辺は嫌いみたいで排泄後のブツについては全く描写しないよね
その徹底っぷりがすき http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=jufd00527/?i3_ref=search&i3_ord=25
これのヒロインの北条麻紀さん、
「そんなの・入るわけないじゃないですか!」とか
「動かさないで!」とか
「お尻がこわれる!」とか
結城作品によく出てくるセリフが多くてよかった。 「どうやら清原は女性のアナルに異常な執着があるようなんですよ。ある時、密売人に『アナルもののAVを用意してくれ』とかなり執拗に頼んでいたというのです。クスリの密売人にアナルもののDVDを要求するということは、キメながら視聴していたに違いありません。」 >>44
「♪お尻が破れるぅ!!♪」なんてのは無かった?w あったよ。
中ほどで、夫の上司にお尻の穴に指を入れられてもてあそばれるシーンで、
指を2本・3本と増やされていくときに連発してたし。 私はずい分年上の人と付き合った時に初めてお尻を触られました。
私を四つん這いにして後ろから挿れながらお尻を弄るのが好きな人でした。
最初は痛くて怖くてたまりませんでしたが、ある時これを入れるよって言ってキュウリを挿れられました。
入る時は苦しくて、前の穴に入っているものと両方でお腹がパンパンになった感じ。
出る時は本当に内臓が引きずり出されるようなザラザラとした感じ、目に前に火花が散って
多分すごく大きな声を出したと思います。
前も後ろもキューっとなってありえないくらい力が入っていたと思います。
もう私は訳がわからなくて涙を流しながら大声を出していました。
ちょっとでも動かされると電流が走ります。 4月にX文庫で「人妻肛虐全書:完全版」が上下巻で出るけど
これってハードXの「人妻肛虐全書」「新・人妻肛虐全書」の4冊を2冊にしただけなのか
それとも単行本化した際にどっかに抜けがあってそれも収録したって意味の完全版なんだろうか >>51
以前から巻末に奥付とか出典が明確だから、実本が出てから確認するしか無いかも 単行本派なので後で実は続きがありましたとか抜けがありましたっていうのを知るとびっくりする
続きがあって驚いたのは肛虐クラブと人妻蟻地獄かな
最初に文庫買ったときにはあんなに膨大な続きがあるとは全然知らなんだ >>54
いや、肛虐クラブと人妻蟻地獄にそれぞれ続きがあったってこと
確か肛虐クラブはヒロインが素っ裸で車から降ろされて自宅まで帰るとこで終わってた(その後が追加されてハードXで出た)
人妻蟻地獄は2人いるヒロインのうち最初のヒロインの恵美子が旦那と無理やりアナルで繋がるところで終わって
もう一人のヒロインの曜子は出ないまま終わってた(これも続きが追加されてハードXと結城彩雨文庫で出た) どっちも追加されてハードXで上下巻出たけど文庫収録分はせいぜい上巻の半分〜三分の二ぐらいだったな X文庫の新刊の「人妻肛虐全書 完全版」は最後のページの出典見るとやはり以前出たハードXの
「人妻肛虐全書」と「新・人妻肛虐全書」の4冊を2冊にまとめたものだったようだ
修正と再構成も行われてるようだがどこがどうなったかまではわからなかったが なんか、結城彩雨文庫をまた最初からやり直しているようで複雑な気分
小出しにしないで、単行本未収録作品をまとめて出してもらいたいものだが
御大だけ続けて刊行していると言うことは、一定の売上があるってことかな? 人妻肛虐全書もX文庫で出すぐらいなら結城彩雨文庫で挿絵つきで出してほしかった
というか結城彩雨文庫が中途半端に終わってしまったのが惜しまれる >>62
そうなんですか、全部は持っていないんで知りませんでした
ありがとうございます ヒロインが夫と無理やり結合されてイク直前に引き剥がされて別の男に無理やりって言うのは
この作家定番の演出だけど、引き剥がされた直後に亭主が無残に射精する描写
があるのはどの作品か覚えていませんか?夫が必至でヒロインを求めて腰を宙に向かって突き動かすも
空しく射精してそれを見た男たちが「哀れ・・・奥さんも罪ですな」とかそう言う男達のの台詞があったと思うのですが 修正とか再構成とか要するにリメイクするなら
若妻社員肛虐研究所をリメイクしてほしい
これは初美を酢浣腸で徹底的に苦しめる一番好きな作品なんだ
滋養浣腸の後、初美がもっとキツくしてとおねだりするのだけど
酢浣腸をしないことが残念でしょうがない
あんなに嫌がっていた酢浣腸を初美が自らおねだりしたら最高じゃん?
関係者が見ていたら頼んますわ
271ページ
「もっとキツくして…」
「ヒヒヒ、どうしてほしいんじゃ言ってみい」
「お、お酢…お酢を入れてぇ!!」
そんな【驚愕の酢浣腸懇願編】を見たいです!!!!!!! 人妻肛虐全書はやはりいいな
特に「新」の部分
男がただ鬼畜変態なだけでなく、明確に「肛門娼婦販売組織」が出てくるのってこの作品ぐらいじゃない?
5歳の娘がいる元スッチー人妻って事は、ヒロインの年齢は三十路かな?
一瞬だけ出てくる元教師の先輩肛門娼婦が33歳で2歳の娘がいる設定だが、結城作品ではかなり年長のキャラだし 個人的には
「生贄肛虐夫人」
「人妻乱身調書」
「狙われた媚肉」
と並ぶ結城作品四天王だと思ってたので再販化嬉しいよ「人妻肛虐全書」 >>66
若妻社員肛虐研究所は自分もかなりのお気に入り(理由はしょっぱなからアナルセックスで普通のセックスがほとんどないアナルへの執着と徹底ぶりがツボ)
個人的に見たかったシーンは後半の浣腸してから排泄させずにマジックハンドでの30センチサイズの張型責めによるアナル色情狂実験シーンの続き
張型でイカせまくった挙句に排泄で絶頂するところとかネッチリ書いてほしかったしその後の肛門拡張で感じながら自分から肛姦おねだりするところとかも
エロセリフ満載でその前の肛門拡張シーンでちょっと触れたアナルフィストのおねだりとかもしてほしかった
そういや結城先生は獣姦はあるけどアナルフィストはそんなにないな
知ってるのは肛虐クラブのラストシーンでヒロインの有里子が主人公に拳入れられて終わるとこだけだ >>69
フォロワーとかその他のアナル責め系の人に比べて拡張系のプレイは少ないですよね
拡張器は結構な頻度で使うんだけど拡張度合い自体は浣腸プレイの濃さに比べてそうでもないみたいな
模倣小説の人がオリジナル要素として息子にアナルフィストさせたりアナル出産をやってたのは
すごく良い試みだと思ったな スーパーの酒コーナーで3Lや4Lのペットボトルの焼酎を見ると何か気になる 【3】
江里子はこのまま気が狂ってしまうのではないかと思った。
吊りからはおろされ、うしろ手に縛り直され、
ズキズキとうずく肛門を犯された。
志田にうしろからのしかかられて肛門を貫かれたかと思うと、
次には渋井の膝の上にのせられていた。
「ああ、き・気が変になる……かんにんして……」 あまりないプレイっていうと新・人妻乱身調書の上巻で香港に連れていかれたヒロインが
中国人の新たな調教師にガラス筒ごと浣腸器を挿入されての浣腸っていうのがあったな
プレイ自体もだがガラス筒を抽送されながらシリンダー押されてよがるヒロインに責め手の志田が
「肛門を責められるのが好きな奥さんには浣腸とアナルセックスを同時にされてるようなもんだもんな」
ってセリフが印象的だった
あと個人的には温泉浣腸プレイでよがるヒロインが見たいのだが
結城先生だとプレイ自体が少ないのとヒロインが嫌がってるパターンなので
この責めでイってしまうヒロインとかぜひ見たいものだ 今回の新刊、人妻肛虐全書(完全版) 1と2を買って来た
その当時ハードXノベルズ新書版で、2(新)の後編を入手できなかったから読むのが楽しみw 「あッ・・・、ああ・・・、もッ・もう・やッ・やめてください・・・。」
「おッ・お尻がもう・・・。」
「ああ・・・、わッ・わたし・・・、また・・・。」
「ひッ! ひぃぃ!」
「はぁ〜。はぁ〜。」
「こ・こうもたて続けに・・・、気をやらされては・・・。」
「奥さんの逝くときの絞めつけがたまらねえよ・・・。さぁ、もう一度逝くんだ。」
「あ・あ・・、ああ・・・、かッ・かんにん・・・、してください・・・。」
好きなシーンを思い出して、適当に作文してみました。 監禁されてて、調教の時間に悪役が独房に迎えに来たら、ヒロインが自ら後ろ手にして縛られる準備をしちゃうのは、何ていう作品ですか?
雑誌で読んで妙に興奮したシーンです
単行本になってますか? >>76
ちょっと違う気がする。
逃がしてほしい一心で、見張り番に向かって牢屋越しに尻を差し出して
自らアヌスを犯されるシーンでは?
それなら、人妻蟻地獄の続編で連載時タイトル『甘美なる屈従』で、ハードXノベルズと結城彩雨文庫。
あるいは、監禁場所に迎えに来る場面だとしたら、もしかしたら『人妻悪魔の園』の可能性もあるか? >>77
違わないよw
それを見て悪役がニヤリとするんだよ
多分、終盤の方 そうか、勝手な解釈して悪かった。
見つかるといいな。 結城彩雨ケツオナ読破マラソンを思い立った。
文庫とノベルズを刊行順に並べて、古い順番に読みながら、細いの太いの色んなディルドやバイブを使って、
可能な限り物語に忠実に、女のセリフは声に出して読みながら犯され気分でのオナヌ。(浣腸はイチジク1個だけ)
初回は人妻凌辱調書と悪魔の園で、たっぷり1時間半かけた。
超久々のケツオナは最後発射の瞬間、頭がぶっ飛ぶくらい気持ちえがった。
という使い方をしているM男もきっといるに違いない。 あの千草忠夫氏には、かなりの数の女性読者がいることが月刊SM雑誌に書かれてあったが
彩雨氏には、お尻をもっと激しく弄って頂戴なんて願望や妄想を胸に秘めた女性読者は居るのだろうか? 布団の中で、こっそりと結城氏の本を読んで
(女に生まれたことを後悔するような責め)を受けて激痛に苦しむ自分を妄想して
「あぁ、も、もう、ださせて下さい、お、おねがい・・・くるしい・・・だめえ」
「(牢屋の中で)女になんか、生まれてこなければよかった(泣)」
とハァハァする女子が・・・いるんですかね いるでしょ
女がおナル時の妄想シチュ第1位は監禁拘束って何かで読んだ >>82
お前の娘もたぶん「お尻をもっと激しく弄って頂戴!!」なんて
願望や妄想を胸に秘めていると思われw >>86
在宅で調教されてて、夫との営みの最中に物足りなくて「あなた、お尻・・・」って言っちゃうのあったよね
なんて作品だっけ? >>87
作品名は思い出せないけど夫との営みで満足できないパターンってのはたぶん長編系だろうな
短編や中編だと夫を出すまでいかなかったり夫の目の前で凌辱するパターンだろうから ヒロインがすっかり肛門で感じるようにされてしまって「ああ…こんな身体にされてしまって…」って嘆いたり
地の文で「これから自分のお尻はどうなってしまうのだろう」と懊悩したりするのが好きかな >>87
人妻肛虐全書(完全版) 1と2 これの2にあった夏子の睦言の1つ >>90
ありがと
ても、デジタル版しか手に入りそうも無いな 今のボラギノールのCM見る度に、結城作品の男キャラはみんな
「あなた以上に(奥さんの)お尻が気になって仕方ない」ヤツばかりだぞ
とか思う
あれだけ激しく責め立てたら、痔どころではすまないような気もするが 結城作品読んでると最強の浣腸は酢じゃなくてシャンプーなのな
イメージ的には酢のほうが刺激凄そうなんだが…
でもシャンプー浣腸の描写は好きだ
腹の中が火が付いたようにカッとなるとかヒロインが耐えようと思う暇さえなく排泄してしまうとか
開き切った肛門がめくれるようにして口開けてピンク色のシャンプーをドクドク吐き出すとか
明らかに通常の浣腸とは違うってのが感じられていい いくつかあると思うけど、とりあえず乱身調書であった 御大のことだから、パンテーンとかヴィダルサスーンみたいな低刺激なシャンプーじゃなくて
エメロンみたいに髪がギシギシになるやつだろ 御大の小説では出した後のブツの描写の表現がほぼ皆無なのがなぁ >>94
とりあえず手元にあるので確認できたのは
・若妻社員肛虐研究所のラストで黒人二本差しのために肛門開き切る必要があるために前を塞がれたまま
シャンプー浣腸されて肛門が開き切ったところで肛門も黒人に犯される
・肛虐クラブのラストでヒロインにアナルフィストするためにシャンプー浣腸して肛門をユルユルにさせる(拡張器で8pまで開いてた)
だった
あと>>96の言う通りシャンプーの銘柄が出てるやつだとエメロンシャンプーだったな トニックシャンプーを浣腸したらどうなるんだろう
シャンプーの刺激+異様な清涼感とかのダブル責めになるんだろうか? >>99
入院施設の整っている救急病院まで行って、
空きベッドがあることを確認してから、
そこのトイレで自分の身体に試してみろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています