はっきり細部までねちっこく描写するシーンと読者の想像にゆだねるシーンを混在させている氏のテクニックだと思う

肛姦されまくりヒロインの「大いなる肛姦」上里江美子も後半冒頭でねちっこく張長官に尻を犯される描写があり、
その後は「(夫の目の前でのレイプの)背徳に興奮して昨夜は江美子のアヌスに五回も精を吐きかけた」と
一行で想像力を刺激させてくれる(あれだけ執拗な肛姦を五回もやったのか…と)