【堪忍して】結城彩雨作品で抜きどころ【ヒヒヒ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親と娘で浣腸我慢対決をして、負けた娘のバージンをいただくシーン
「わ、わたしが、お、お尻で・・お尻の穴でお相手します!!夏子のあ、アナルを、犯してえ!!!」 『大いなる肛姦』の全五巻から成るフランス書院文庫版と、全二巻から成るハードX
番は内容は全く同じなのでしょうか?それとも微妙に異なっていたりするのでしょうか?
ご存知の方はいらっしゃいますか? そう言えば確かに『大いなる肛姦』はハードXノベルズ版で微妙に改変されてたような気がしたな。
ハードXノベルズ版を読んでいて「?」と思ったが、すでにフランス書院文庫版を手放したあと
だったので、今となっては確認しようがないけど、この人物がなんでこのシーンに出てくるの?
って違和感を覚えた記憶がある。
当時『悪名高いパッチワークストーリーですね』って言ってたのは、例の私設資料館? 2chのスレ?
検索してもこの件ヒットしないし。
そういえばメタリックな表紙の結城彩雨文庫版『大いなる肛姦』は、改変前と後のどちらを底本に
したんだろう? 結城彩雨先生の作品を映画化したものはないのかな〜?
ヒロインに”橋本まなみ”を起用して、人妻肛虐物を映画化してほしい。 波多野ゆいのケツすげー良かったわ
『魔少年たちの巨乳奥様狩り』ってAV
この作品シリーズ物でほとんど見てきたけど波多野のケツはダントツだわ!
浣腸アナル物にも出て欲しい ケツは最重要ポイントだけど、豊乳もそこそこ必要なんだよな 先生の担当編集者って、どんな人なんだろうね
先生を逃がさないように缶詰にして、がんばらせるお仕事なんだろうか
それとも新人女性編集者がついて、泣きながら、女のいじめ方のアドバイスをするんだろうか ホテルのツイン室に先生を缶詰にして置きながらも
途中まで届いたゲラを首筋まで朱に染めて読み上げてゆく
セミタイトスーツ姿の新人女編集者なんていたら激しく萌えるわ ペンネームって、結城彩雨、徳大寺旭、日影夕子、日影冷介、破魔矢徹の5つだけ?
他に知ってる人いますか? でも実際は編集者の誰も結城先生と顔を合わせたことがないとフォロワーの御堂乱が書いてた 自分にとって結城先生は、原稿が遅れたり缶詰にされたりなんてイメージはない。
あれだけ毎回肛虐ばっかり執拗に書くパラノイア的な人は、
他人の干渉なんか不要だし受け付けないくらいの熱量があるはず。
乱歩は土蔵に籠ってロウソクの灯で書いていたという俗説があるが、
結城先生もそれと同じで、無数の浣腸器と責め具が飾られた暗い密室で、
頼まれなくとも黙々と書きまくっている印象。 フランス書院のHPみてみたら、「結城彩雨文庫祭り ファイナル」ってやってた。
もうこれで、配信は最後らしい。
さみしいかぎりだね。 結城彩雨文学賞を作ればいいんだよ
それで後進を育てる >>706
蛭が出て、あらかた出したからね
短編の取り残しはあるかも知れないが >>708
文庫化されてないのは、肛虐生贄クラブと徳大寺名義頻出時代の短編くらいかな? 過去、強姦で4度も逮捕されながら、全て処分保留で釈放されていたことが判明した容疑者の医者
(竜二かよ)って、一人さびしく突っこんでみた冬の夜 >>710
未完行のそれらを蛭みたいに分厚い三冊ほどに完全収録して終えてくれるなら
私的には祭りが終わっても良いと思った >>714
肛虐生贄クラブは文庫本化が望まれる伝説的大作だな。特長があり過ぎる
・合計300リットル以上の浣腸責め(おそらく結城作品中最大量)
・長編なのに非常に珍しい単独ヒロインもの
・メインの責め手がセックスは肛姦しかしない
・責め手が医学用語を駆使してヒロインのアナル内部解説を行う
・前より後ろの方が感じるとヒロインが明言する
・結城作品唯一のアナルフィストファックあり ネタとしては最高におもしろい
しかし、全く現実離れしているから全然興奮しない >>715
電車の中で大量浣腸&輪姦とか、住んでる町の全員に淫乱マゾと蔑まれながら暮らすはめになるのも、他の作品ではほとんど無かった気がする。 肛虐生贄クラブの成功はヒロインを一人に絞ったことにあると思う
複数ヒロイン物もいいが、各ヒロインが似たような責めを受けたりで同じ描写になりがち
単独ヒロインで大長編なら責めのバリエーションが自然に増えることになる 生贄クラブ無性に読みたくなったわ
古本屋探してあるかな? >>719
過去に数度見たことはあるけどあまり古本屋でも見ないほうに作品だね
コツコツこまめにブコフとか古本屋を見て回るしかないだろうな
あと生贄クラブって昔出た古いほうのは途中でぶった切られてるから注意が必要
(確かヒロインが素裸で車から降ろされて家まで見つからないようにして帰るとこで終わってる。生贄クラブ全体の三分の一ぐらいのとこ)
アナルフィストまでやってるのは後に出た分厚くて上下巻のハードXのほうだから 生贄クラブ・完全版は、ハードXノベルズの長編でも最期の出版だし、作品自体のまとまりもいいから、あまり古本に出回らないのも何となくわかる。
>>615によれば92年の作品か・・・ 肛虐生贄クラブの北沢有理子のアナルの構造解説シーンいいな
瀬島はネチネチとしゃべりはじめた。(ライトで照らしてビデオを撮りながら)
「外肛門括約筋に取り囲まれた内側が内肛門括約筋というんですよ。
直腸膨大部にウンチがたまって直腸粘膜を押し広げると内肛門括約筋が
弛緩して便意を催すというわけでね」「これは肛門柱というんですよ。
肛門柱の粘膜のくぼみは肛門洞といいましてね、ほれ、ここですよ」
「これは直腸の横襞、フフフ」羞かしがるヒロインにソラでえんえんと聞かせる瀬島… >>715
普通の妊娠させたうえで黒人の受精卵を人工授精で追加とか
ケツにしか興味ないから誰の種で孕んでも良いとか他の作品とまた違った徹底ぶりが好き ゴメン>>719だけど今持ってる結城彩雨の作品見てみたら生贄クラブ上下巻持ってたわww
昔古本屋で結城彩雨の作品何冊も買ってチラッとしか読まいで置いたままだった
まさかそんな名作だったとわww
これから時間ある時じっくり読んでみるわ 楽しみw ここ読んでると旧作品の魅力再発見が多いので助かります >>724
正直、そこのねちっこさがハイライトなんだよなあ
肛門拡張器責めとしては至高だろう
「ああ、もう死にたい!」
「フフフ、子供を置いて死ねないくせに(笑)」
のやり取りも結城作品の根底そのものだ
逆に言えばこの根幹が弱い女教師女子大生子供のいない人妻に対する説得力の弱さにもなってる 香港への身売りの悲惨な話は、西村寿行の作品、「異常者」にも出ている フランス文庫、黒本の古い奴は
校正がいい加減だな
人妻凌辱調書、人妻屈辱日記とかテキスト化してみてるんだけど
当時はかなり粗い安っぽい仕事をしてたんだね
まあ、それはそれで味があるんだけど 結城文庫の電子書籍はKindleとかでも出して欲しい >>730
その当時、黒本を買い捲っている読者層が30代前半の独身男性とか言われてた
可処分所得の多いパワー・ユーザー向けに乱発気味に出してた時期だから仕事が雑だったのかも 肛虐生贄クラブの北沢有理子の旦那ってどうなったんだっけ?
監禁されて、有理子が犯されてよがっている所に居合わせたのは覚えているけど。
この作品に限らず、凌辱者たちに監禁されたケースはあったと思うが
どれも殺害されたのかな? >>733
普通に人質&有理子を泣かせる餌としてグルグル巻きのままだったはず。
少なくとも作品終了時点で元から居たヒロインの家族が殺されていた例は無かった気がする。
まぁ家族共々監禁ENDの作品は・・・娘以外は、終了後にそうなるんでしょうね・・・ >>734
『未亡人肛虐監禁』のラストで、囚われていた息子を、
「臓器移植実験に使わせてもらいますよ」
「人工授精で妊娠させてやるから、またすぐにできるさ」というのがある。
まだ殺してはいないけど、もう手術台の上。殺害宣言してエンド。 編集部によるテコ入れなのか、看板女優を後半戦から投入した『肛虐の運命』では、
川野初美は五歳になる娘・由美の母親として登場しますが、この娘ときたら登場時から
すでに薬で眠らされていてセリフひとつ言わせて貰えず、以後『客を満足させたときだけ
娘に会わせてやる』とひたすら初美を騙すための空手形として使われ、結局本編中に母と
再会するシーンはありませんでした。
生きていると思わせて、実は薬の量を間違えて二度と目を覚ますこと無く……とか、
初美が南米に発った頃にはすでに国内か国外のいずこかのペドに売られて……とか、実は
歴代の子役キャラでは生体解剖と張型でレイプに次ぐ程度にひどい目にあっていたのかも。
あと『人妻と家庭教師』では、家庭教師の梅原が教え子の母・夏木江美子をモノにした
ものの元番長でチンピラの鬼木を介してモノホンのヤクザの笹島に江美子を奪われ、
挙句笹島の指示で江美子の夫と梅原を殺した鬼木もまた笹島に殺されるという、
結城作品では珍しく結構マジなバイオレンス入ってましたね。
一方、江美子は坊主に浣腸されていた。 >>735
そのラスト、後味悪かったなぁ
ヒロイン犯す主人公やヤクザが死ぬのは別に何ともないんだけど子供が死ぬのは何か嫌だな やっぱり物騒すぎる展開より、嫌がるヒロインが無理矢理浣腸されてるのが一番だな。特に子供がらみは自分も嫌。
ヒロインにとっては十分すぎるほど物騒だけど、尻と肛門が見事すぎるなら仕方ない。 80年代半ばからエログロブームあったよな夢枕獏とか菊地秀行とか
その頃の作品なんじゃね?
と適当に書きこんでみる >>740
『未亡人肛虐監禁』は『美肛を狙う牙』のタイトルで1985年3月号から連載しているから、
ビンゴじゃないですか?
そういえばロウソクで責めるシーンも初期の作品にしか出てこないような気がするが、
あれも当時の『SM=ムチとロウソク』みたいな世間のお約束に従った結果かな? エスエムも本家系のアメリカではBDSMと言う巨大なジャンルの中の1つ
そうそうアレもコレもと色々は書けない和系の中で、肛虐オンリープラス周辺性戯を極めたのは凄いと思う >>743
「人妻奴隷契約」は異色作だな
子持ちヒロイン理恵に妙に優しい調教人の謙三義理叔父
(ヒロインと正式に結婚するのは結城作品で唯一)
「私の子になる徹ちゃんにひどいことはしたくない」と”子供を責めるのは苦手”とある
「わしの妻になるなら外出して挨拶回りをしてきてもいい」と寛容な謙三おじさん
イブサンローランやピエールカルダンの洋服も大量に買ってあげる
ヤクザやチンピラやカルト教団教祖の息子の調教人に較べたら船会社経営の大富豪の優良物件
他の作品では「花婿」は前と後ろ用の二頭のゴリラとか発情したロバとか2m以上の黒人
それでいて浣腸責めのレパートリーが豊富でオリジナリティ高い
・下痢止めを飲ませて便秘にしてから浣腸(唯一)
・座薬浣腸(グリセリンをつめたカプセル)唯一
・魚の餌をグリセリンに混ぜ水面スレスレで排泄⇒魚の群れがアヌスに吸い付く
・表面と前後に穴があいてチューブ浣腸できるアヌスバイブ登場
・マヨネーズ浣腸⇒鞭打ちでマヨネーズをこぼす(唯一)
・結婚式の真っ最中に浣腸責め 遅ればせながら めぐり(藤浦めぐ)のAVを知った
・美人でムチムチBODY
・犯されて嫌がりながらも感じていく演技の方向性
・キーキーギャーギャー叫ばず、吐息や囁きやすすり泣きで表現できる演技力
結城作品原作を演じる素地や才能はルックスと演技力両方とも抜群に見えた
寝取られ計主体のドラマに出ていることもあって今のままではやや媚態が勝ちすぎるかもしれないけど
きちんと作品趣旨を説明して演技指導できる監督の元で肛虐を憶えて(電人だけはNG)
もう少し知的に見える演技を身につけさせた上で(できるはず!)、
彼女の主演の結城作品をぜひ見てみたい。 >>744
他と比べて浣腸による辱しめ系がよく書かれてる感じだった 文庫X化記念に久しぶりにハードXノベルズの人妻肛虐全書と肛虐レイプを取り出してみたが、この独特の妖しさは結城小説にピッタリだと思った。
・黒主体の装丁と帯紙+煽り文
・ヒロインの胴体だけをエロく描いた荒々しい水彩画?
・デカデカと書かれた鬼畜エロ直球な題名
これらの組み合わせが、ヒロインへの容赦無き陵辱と禁断の暴虐の世界を表してる感じでゾクゾクする。
文庫Xのカバーもデザイン性は少し変わったが、似たような妖しい雰囲気を出してくれているのが嬉しい。 人妻奴隷契約分割されてしれっと値段上がっとるやんけorz ここで絶賛される長編はだいたい決まってるけど名前があがらないのにも傑作はある
俺のおすすめは「姉妹肛虐相姦」
タイトル通り、珍しい姉弟もので実の弟と近親相姦。さらに近親相肛門姦
はじめの相姦は無理やりの交尾だが、後ろは弟が積極的に責めてくる
浣腸も独創性があり牛乳浣腸で腹をすかせた子供に牛乳飲ませてあとは弟が飲む
他にもグリセリンと酢の混合浣腸で塩を溶かして腸が火傷しないぎりぎりの熱さ
(「女教師凌辱調書」のグリセリン+酢+食塩+ねりカラシに匹敵)
”清純ではつらつとした女子大生”若宮冴子もゲスト出演 >>749
タイトルが「姉妹」になっちゃってますよ。
自分は『肛虐の運命』が好き。
映画館で見知らぬ男たち、海外に連れて行かれて麻薬組織の私兵たち、
と輪姦描写が充実してるから。 >>748
大昔読んだのは分割されてたが
昨今買ったやつは1冊だったな >>630
SMマニア2010年4月号の徳大寺旭名義の「美熟女陥穽 悪魔少年の好物」も結城作品だと思う。
そういえば昔、AVで道行く人にイチジク浣腸を渡して液を入れてもらうって作品があったが、
やっぱり監督は結城ファンだったんだろうか >>751
今回のフェアでまた分割されたのかな?
一冊版買えないようになってた。 俺の中でいまでもシチュエーション的にトップにあるのがマヨネーズ浣腸だな
ずっと昔に読んだんで題名もヒロインも忘れちゃったけど、番長的なのがヒロインの
家にあがりこんできてその家にあるマヨネーズで浣腸するってやつ
責めの専門道具で、というのもいいけど、普通に家の中にあるもので浣腸なんて
辱めをうけるというのにものすごく興奮した
というか今も想像して勃起した バリウム浣腸もよかった。腸にずっしり重量感を与えて責められてるとより自覚させる
排泄物の描写があればもっとよかった。真っ白なウンチに羞恥するヒロイン… 弱いな。チャプチャプと便器をゆらして音を立て「ずいぶん派手に出したな」くらい
あとは描写からこっちが情景を想像して楽しむしかない
「(ヒロインが)ティッシュを拡げて便器にかぶせて排泄したものを隠した」とか拡張棒や
肛姦を痛がるのを「さっきはこれより太いのを浣腸でひり出してて痛いわけがねえぜ」とか >>754
>ずっと昔に読んだんで題名もヒロインも忘れちゃったけど、番長的なのがヒロインの
>家にあがりこんできてその家にあるマヨネーズで浣腸するってやつ
このスレではすっかりお馴染みな傑作長編のひとつ、『人妻 悪魔の園』ですね。
最近何故かよく聞く“有名私立幼稚園の理事長”に娘を人質に取られて散々犯された
挙句、鮮明な記録を残されて幼稚園陣営に逆らえなくなった1stヒロイン川奈由美子。
その由美子の家に放課後になると毎日のように上がり込み、サラミソーセージや
サクランボやマヨネーズ、輪投げの杭と日常的なアイテムで由美子を責め苛むエロな
マクガイバ─こそ、由美子を罠に嵌めた近所の遣り手婆大熊和江夫人の甥にして
ハタチそこそこの肛門狂、厚次でした。
一見高校生くらいに見えてもクルマを運転しているし、卒業後は岩倉理事長を手伝う
とか書いてあったから、既に高校を卒業して経営や経済とかの専門学校に通う合間に
岩倉理事長から女の扱い方wを学んでいる、と考えると腑に落ちるかなと。
とにかく若いので性欲は旺盛で、リチャージも早く何度でもやれて、結城作品には
珍しくしゃぶらせて白濁を呑ませるシーンまで出てきます。
現在でも結城彩雨文庫『人妻 悪魔の園』電子書籍版なら入手可能なはずです。 人妻 悪魔の園も名作だった。ヒロインを肛姦するたび数えさせる米兵二人
一晩で「…ニール大尉と八回…ジャクソン少佐が…十一回です…う、ううッ」
前の処女より後ろの処女を先にレイプで奪われるヒロインの妹もグッド >>759
ちょっと前に話題になったけど、のべ20回近くのアナルセックス描写をバッサリと省略して、
夜が明けてもまだ責められ続けている由美子の口から語らせる技法は見事ですよね。
すでに一年前から由美子と同じ道を辿らされた2ndヒロインのみゆきも、直接アナルセックスシーンがほとんどない代わりに、
> みゆきは耐えきれず、声をあげて泣きだした。塚田にアナル・セックスをされる時の
>つらさを思いだしたのだ。
回想をうまく使うことで、過去一年の間にニールやジャクソンも含めて変態共にさぞや
あんなことをされ続けたに違いないと思わせて、しかも由美子と被るシーンを書かずに
済むのですから、結城先生は流石です。 アナルセックスは、小説を読むのは好きだけど
実際には、絶対にやりたくない
運子の臭いがすると、大嫌いで萎えるから
妄想だけで十分って感じ 結城作品はあんなに浣腸のバリエーションがあるけど、
自然排便のプレイは全くないですね。
何日も排便させずに我慢させておいて、こらえきれずに自分から
出してしまうよう追い込む、という辱めもあっていい気がするが、
やっぱり浣腸することに意義があるんですかね。
あと、この板のスレッド、レイアウトが急激に変わりましたね。 あ、あれ・・・なにこの画面。
ここ、いつもの結城スレですよね???
世紀末漫画を読もうとしたら、中身がキラキラ少女漫画だったような気分だ・・・ あんなに大量浣腸されるのに
一緒におしっこまで漏らし出して
処置なしになるのって少ないよね?
美姉妹・肛姦の罠、人妻肛虐全書、悪魔の淫獣の
佐藤夏子さんはやらかしてたけど。
あと強いて言えば先に苦し紛れにおしっこ漏らしだしてアヌスバイブ抜かれた女教師凌辱調書の悠子先生。
知らないだけで他にもいっぱいある? 「人妻と高校生」のヒロイン初美も公園でブランコに拘束されたまま排泄して一緒に失禁もしてたような
あと変わった排泄シーンとしては「エネマレディ」のヒロイン初美が海の中で排泄して周囲の海の水が濁ってたっていうのがあったっけ 浣腸より先にスポドや経口飲料水を浣腸すれば小も我慢できなくなるわな 挽肉?浣腸で腸詰めソーセージを作るってのがスゴいっと思った
途中で切らないで一本グソみたいに放り出せよって
2作品ぐらいしかなかった気がする 楡畑画と共に読んできた自分としてはコレジャナイ感… 昔の出版の「人妻凌辱調書」と最近の出版の「肛虐の紋章 人妻無惨」とのおんなじ収録作品を読み比べてみたら
細かいテニヲハとか漢字送り仮名などの変更校正などはもちろんあるんだけど
たとえば、たぶん「商標の関係で「イチジク浣腸」がただの「浣腸」になっていたり
写真の出回り先が「温泉街」から「ネット」、「ブルーフィルム・ビデオ」が「動画」とかにかわってたりしてるね
それなりに時代に合わせた改変をしてるんだな 人妻恵美子の調書=人妻凌辱調書/人妻凌辱調書=人妻凌辱別荘【肛虐拷問】/肛虐許可証【姦の祭典】
の続編(三年後)が
強いられた背信=人妻浣淫痴獄/人妻肛姦調書=熟妻・綾子【媚肉への尋問】/肛虐の紋章【人妻無惨】
のようだね。今気づいた。 >>772
商標は、まあ『プラ容器浣腸』か『使いきり浣腸』になるのは仕方ないにしても、
『温泉街』や『ブルーフィルム』を抹殺しちゃうのは歴史の改変だろうに。
『16mm撮影機』とか『ヤクザが経営するノーパン喫茶』とか、その作品が執筆された
時代と当時の風俗は不可分なんだし、動画やネットがある時代にどうしてケータイや
スマホがなくて、レイプ写真詰め合わせをプリントして千通も封筒に袋詰めするのか?
却っておかしなことになるから、そんな半端なアップデートはしてほしくなかったな。 何しろ現代ときたらヤクザは暴対法の前に気息奄々、何故かことごとく立派な逸物を
備えた絶倫揃いの好色な個人商店店主たちはシャッターの向こうに消え、妖しげな
クスリと性的拷問のノウハウに長けた香港人売春組織の巣食う九龍城はすでになく、
大戦中から性の人体実験をくり返していたマッドドクターも流石にもう鬼籍に入った
頃だろうし、何ていうか使い勝手の良い悪役を作りだすのが難しい時代なんだから、
むしろ商標以外極力変えずにそのままアーカイブした方がいいんじゃないのかな。
スチュワーデスは今やキャビンアテンダントや客室乗務員と呼ばれてるからって、
『人妻とキャビンアテンダント』か『人妻と客室乗務員』に改題……できるか? そうなると
“肛虐アフリカ土人アドベンチャー”
「人妻肛虐記」の新たな出版・収録は絶望的だね 昔、何かしらの容疑がかけられた夫の目の前で、妻を犬に犯させる拷問をする独裁者がいたけど、
いまどき北朝鮮でも話を聞かないもんな。張成沢は犬の餌になったって話は聞いたけど >>777
正日の実妹は大年増になってようやくの逆ハーレムとか楽しんでいるんだろうな
命が短くなる感じもするが あそこは政治犯の女たちになら色々と好きにやってそうだけど >>776
これはまた「ホネホネロック」級にフルスイングな……。
読んだことないけど、見えるようだな。手足を一つに縛られたヒロインが、
棒を通して豚のように担がれて土人に攫われていく光景が。 「人妻肛虐記」の再販は絶望的だな。そこで一部紹介
(人妻江美子が太古から伝わる謎の液体、要するに浣腸液をアフリカ土人の口から直接吹きこまれる)
『ようやく三度の浣腸を終えた土人達は最後の排泄が始まった瞬間いっせいに奇声をあげて狂ったように踊り始めた』
『呪い師は、祭壇の前に、先程江美子が排泄したものを入れた皿のようなものを置くと、ルエンゾリ山の頂に向かって
呪文をとなえる。その間に、他の呪い師が、何やら妖しげなつぼみを手にして江美子の双臀にかがみこむと、
つぼみの中のドロドロした液体をたっぷりと指にすくい上げる。すぐに、江美子の花園をくつろげると、
たっぷりとぬりこんでいく。「うッ、うう…」』 浣腸が部落の繁栄を願う聖なる儀式ww >>779
間違えた
>棒を通して豚のように担がれて土人に攫われていく、のはこっちだ
http://i.imgur.com/oq2tkkm.jpg >>784
さすがは我らの楡畑先生! やっぱこれっすよ! この構図以外このシーンはありえない。
しかも膝を曲げて手足の長さの違いを調節して、お尻の穴を空に向けてるのがうまい。
ああ、収穫を喜ぶ土人の太鼓の音まで聞こえてきそうだ。
>>780
ところで気がついてる? 引用部分を読んでいると、久米明のモノマネをしている
タモリの声で聞こえてくるってことに。
#「久米明のコンゴ」で検索 アナル姦を書くためなら舞台は町内会の乱交パーティや番長グループの溜まり場から
香港の魔窟やコンゴ・ウガンダの原住民部落まで。結城先生は不世出の肛虐小説の大家
浣腸も他の作家がイチジクだの200t位でキャッキャウフフなのに1回最大注入量五千CC
(「乱身調書」で台車に乗った三万CC入る浣腸器で。ガラスの筒はヒロインの胴体より大きい) 「人妻肛虐記」の凌辱役の人身売買屋の石黒さんは、数ある結城作品の
凌辱役キャラの中でも物理的な意味の個人として最強クラスなんじゃない
かと思います。
知力、体力、行動力、そしてもちろん精力に加え、肝っ玉も太い。ちょいと
ぞんざいに扱った部下に反乱を起こされ銃撃されるも単身ジャングルに逃げ
込み、着の身着のままで後をつけ隙をみて反撃とかね。
上にもあるヒロインが原住民の皆さんの儀式のイケニエにされてるところ
でも、隠れて観察しながら「あの口から浣腸液を吹き込むのは今後の江美子
への責めに使えるかも…」なんてひとりごちる余裕すらある。要するに原住民
の皆さんから江美子を救い出すなんて造作もないって思ってるってことだしな〜。
本が手元に無いんで思い出して書いてますが、記憶違いがあったらすいません。 たしか石黒は土人の浣腸儀式を覗きながら「江美子、どこに行っても浣腸される
運命だな」と笑ってた あと石黒さんはユーモアとサービス精神も豊富。
江美子に尻文字を書かせるときは歌まで披露するし。
奴隷商人たちに江美子のアヌスを味見(文字通り)させるときも、手を使わずに
口に含んだブドウの実を江美子のアヌスに押し込む追加プレイもさせてくれるし。
個人的には作中最高のヌキどころですわ。
まあ、ノリのいいおっさんではある。ヒロインからしたら迷惑この上ないですけど。 >>774
>>775
たしかに現代の日本では、結城彩雨作品を彩った魅力的な悪役凌辱役はちょっと
置き所というか居場所が無いようにも感じますね。
個人的な印象ですが、結城彩雨作品は昭和のイメージです。最新作であっても
1989年で昭和が終わらず、ずっと昭和が続いている世界。今は……昭和92年?
使い勝手の良い悪役…は、あえて今現在だとどうなるでしょうね? 番長、チン
ピラやヤクザは金髪色黒のDQNや半グレになるんでしょうか。十代とか二十歳
そこそこのチャラいDQNに尻責めされる人妻……あり…か? 「人妻肛虐記」のラストは「あの原住民達、ゴリラにヒロインを犯させる気だ」
みたいなラストだっけ。
しかし>>783の絵、左下はゴリラの皮を被っているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています