フランス書院 美少女文庫 41冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「みっちり」という真性基地外が定期的にレビューと言う名の
駄文を垂れ流し自演して乙ラッシュを行いますが気にせずスルーしましょう
エロラノベをたしなむ大人は基地外を相手にしてはいけません
「みっちり」はこの板のNG推奨ワードです
前スレ
フランス書院 美少女文庫 40冊目
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キャラ設定ラフ絵リーフレット4P キャラの注文指定らしき文章+ラフ絵
ジークフリート、オーロラ国、序盤の人妻(コンスタンツェ)など
感想
すこし不思議ヒロインとのイチャイチャ劇。うんうんこういうのでいいんだよこういうので。
挿絵は最近コンビの「HIMA」エロ絵配分が多く、巨乳はホントに「巨」のレベルなのでこれに惹かれたのであればとりあえず○。
さて展開は、自分と祖国にかけられた呪いを解くために魔剣を探す王子と、当の魔剣に関係しているメイドの物語。
とはいえやってることは籠絡であり、ヒロイン自身も主人公に惹かれたりとボーイミーツガールの基本中の基本と言える。
設定もそれなりに練ってあり、ファンタジー+エロというエロラノベパターンにもピッタリ。
HとしてはライトSMありだがほどほど軽め。初体験はレイプ同然だが徐々に文字通りほぐれていき、終盤はデレデレ。
掛け合いのテンポがよく、最近の陵辱趣味とは毛色が違うと言っていいだろう。
難点としては、まず主人公は王子だが数々情報を集めるうちに女性遍歴が多くなっており、ヴィオラからも「スケコマシ」呼ばわり。
以前の主人である男爵に嫉妬するなど見苦しいところもある。
血なまぐささは無いが男爵や魔女、ましてやヴィオラが取り殺してきた冒険者など地味に不幸や死人が多い。まあ前作よりはマシだが。
そーいう意味で最近の悲惨風味やNTR妄想スレスレの雰囲気が好みだと合わないかもしれない。
総じるとファンタジーでボーイミーツガールをちゃんと押さえている良作。これを求めているなら買いだろう。
それにしてもこの世界、王族が結婚相手を見つけてくるパターン多いな。 「妹エッチ以外ぜったい禁止! 委員長、妹の親友、中二病少女と……」
なかひろ/みけおう
登場人物
−恋ヶ原 一加(こいがはら いちか):様々な超能力を持つ少年。
性格はクールで親切だがズバリと言ってしまうタイプでやや天然。両親は母とは死別、父は失踪し疎遠となっている。
−恋ヶ原 七香(〜 ななか):一加の実妹で唯一気を許せる相手。(表紙中央)
甲斐甲斐しくフランクであり、一加の最大の理解者。ツンデレのブラコンとのこと。
−春日 早月(かすが さつき):一加のクラスメイトで委員長。(表紙左上)
性格は親切丁寧。一加の能力の「被害者」となってしまう。
−双葉 真緒(ふたば まお):七香のクラスメイト。(表紙左下) 出番が少ない。
−姫代 杏子(ひめしろ あんず):一加のクラスメイト。ぼっち。(表紙左下)
寡黙な性格でなにやら秘密を抱えているようだが……
あらすじ
恋ヶ原一加はエスパーである。それもサイコキネシス、テレパシー、テレポートとなんでもござれの超能力少年であった。
だが彼のまだそんなに経っていない人生は既に波瀾万丈を経験しており、心には疲れを溜め込んでいた。
転校を機に心機一転、目立たずにごく普通の学園生活を送ろうとしていた一加であったが、彼にはまだ最大の懸念が存在していた。
「モテ能力」 異性に接近すれば急速に一加に惹かれ、止まることのない慕情を持たせてしまうこの厄介な能力は、一加にも制御が出来ないものであった。
迂闊に女生徒に近づけばSEXするしか解決方法はなく、しかも事後には相手が急に冷めてしまい一抹の心痛が残る始末…
そんな一加の唯一の癒しは、世界で一人だけ彼の超能力が通じない相手・妹の七香のみであった。
そして心労を抱えつつ日常を送る兄を思う、妹の心情は……
冒頭に見開きカラーイラスト2頁 表は兄ニーする七香 裏はウェルカムポーズの七香
展開
開幕早月とSEXする一加。(挿絵1)
一加の事情描写。 真緒登場、早速能力の影響を受けてしまう。放課後、屋上でH開始。
キス、フェラ指導(挿絵2)、顏射、対面立位挿入処女喪失、駅弁でピストン(挿絵3)、膣外射精同時絶頂。
心痛の兄を察する七香。兄ニー。(挿絵4)
杏子登場。密かにイジメを受けている彼女を影から助けようとする一加であったが…
一応解決。杏子にお礼を言われる一加、同士である(らしい)杏子には能力が通じず(?)、お友達になる。
七香のアドバイスで杏子の秘密()を指摘する一加、恋を自覚させて(彼なりのケジメとして)H開始、
キス、愛撫、M字開脚でおもらし+絶頂(挿絵5)、片足上げ背面立位で挿入処女喪失、
ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。友達改めセフレとなる杏子。
一加のモテ能力の「SEXすれば相手が冷める」という部分に疑問を持つ七香。
一方そうとも知らず杏子と早月の板挟みハーレムになりつつあった一加。
色々あって風邪引いた七香。気持ちを告白するも色々ズレてる一加。
汗を拭く、愛撫っぽさに絶頂(挿絵7)。
翌日、告白する七香、やっと受け入れる一加。キス、パイズリ、射精(挿絵8)、
正常位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
エンディング
お目覚めフェラする七香、射精、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
裸エプロンの七香(挿絵10)。モテ能力の種明かし。
七香という恋人の存在はあっても、この能力の苦難は続くのであった。
END
特典
キャラデザリーフレット 性格設定とラフ絵 感想
すごくエロゲっぽいエロラノベ。まあ作者が作者だしな。
さてその作者は星空のメモリア、初恋サクラメント、セイイキシリーズなどの「なかひろ」
萌え系エロゲではスペシャリストと言っていいゲスト作家である。
挿絵はこれも久々復帰の「みけおう」 淡い作画とトーン処理によって相性は良好。何気にバランスの良い巨乳揃いである。
展開は、まず万能超能力を持つ主人公の処女食い劇。ただしその過程は不可抗力であり、本人の誠実さも相まって悲劇的とも言える。
ヒロインは委員長、後輩、厨二病、妹と一揃いだが、それぞれ処女食いしたあとの扱いは軽い。
エンドとしても妹ルートな感じで、他三人とも関係は継続しているらしいのだが……
Hとしても処女食いメイン。特殊なプレイはあまりなくおもらしや青姦程度。
最初にいきなり親愛度がMAXになり、Hという終着点をあっさり済ませてしまうので、抜き目的はともかく余韻はない。
というかこれで毎回相手が離れていくというのだから主人公の寂しさがしっかり伝わる。
難点としては、そういったストーリーライン。特に女性側の心理動向には疑問符がよぎる。
主人公も誠実ではあるが散々女を食い散らかしてきているため、同情ともざまあとも言いにくい微妙な立ち位置。
そして攻略済みのヒロインとのHが無い為、二回目以降やハーレムプレイなどのうまみが丸ごとない。複数ヒロインものでこれは痛い。
文章的にはかなり上手く、基本明るめでギャグがシリアスとなりシリアスがギャグとなる文体は流石の一言。
総じると複数ヒロインで妹エンドと割り切ればかなりの良作。ただやっぱりハーレムプレイがないのは痛い。 総評
ジャンルにそった軽めの展開で個人的にも好み。流石のベテランと言えよう。
(ざっと読んだ感じをコピペしています。あしからず)
「魔魔魔」:呪いをかけられた王子と魔物化したメイドのボーイミーツガール。血なまぐささも無くファンタジーしてて良好。
「妹エッチ」:万能超能力を持つが平穏に暮らしたい主人公の青春もの。ヤリチン処女食いメインで実妹エンド。ハーレムプレイがないのが残念。
ストーリー重視で軽めのH、と以前の美少女文庫っぽい感じだが、
最近陵辱傾向に割り振っておいてこれに戻すとどういう影響が出るのかねえ。
まあとりあえず好みは人それぞれ、買うも買わないも自由。参考になれば。 こんなつまらん作品ばかりでもレビューを続けるみっちり氏を尊敬しろや >>575-581
誰も頼んでいないし迷惑なので消えてください 今月は、買うのは止めた。
わかつきひかるの作品は、どうも
ヒロインにイマイチ魅力がない。 >>571
葉原のは挿し絵が遅れてるんじゃなかろうか お前も消えよう、俺も消える!
そして誰もいなくなった… 特典はどちらもとら
メロンでは「魔魔魔」はSS付きB2半裁ポスター、「妹エッチ」はメッセージカード
メイトではブロマイドカードとSSペーパーのセット
こちらは既刊でもOKで、「武道会ハーレム」と「トリプル奴隷」のセットもあり >>590
アキバメロンでは、エロラノベフェアで2冊買ったらSSペーパーもらえた
既刊でもいいし、二次元ドリーム文庫とかが混ざってもいいらしい
他のメロンがどうだかわかんないけど 『妹エッチ』は素直にハーレムにしとけばいいのに
セックスしたら相手は冷めるって何だそりゃ
嵩夜あやもそうだがエロゲ出身の作家はなにか勘違いしてるのか
昔流行った四次元コンビのコピペみたいなこと未だにやらかすよな 延期の原因が絵師だとして、そういう絵師を選んだり
別の絵師見つけてこないでひたすら待ってるだけで、仕事しないのが編集の問題点
ここ最近って読んでるのか疑問なほど内容で売り出さないで
話題は有名なエロ漫画家・イラストレーター連れてきたってことだけだし
絵師を怒らせたくないっていう負け犬根性だから仕方ないんだろうけど 挿絵にうるし原とか発売日延期する気満々としか思えん 絵師を怒らせたくないとかそういうことじゃないだろ
企画の段階で絵師を指定して通してるから、それを変えたら
営業が出版を許可できないんだよ
しないんじゃなくてできないの、ハズレばっか出してたら会社が傾くから というか葉原鉄の作品でなんでうるし原に挿絵描かせるんだよ
この組み合わせ明らかに相性悪いと思うんだが うるし原は今の時期は夏コミの作業で手一杯だろう
そして夏コミ後もしばらくはなぜか作業が続く…
つまり葉原新刊はあと2〜3ヶ月延びるかもしれない 編集は何を考えたらこんなゲロ甘想定でスケジュール組めるの?
三億円拾って仕事辞めるくらいの人生設計なの? フランス書院の中でM編集長しか把握していない
過去の成功体験から一人にずっと任せてきたツケが回っている感じ わかつき×うるしのコンビが成立しかけてたけど
うるし原じゃ延期しちゃうから、HIMAにスライドしたんだろうね
なんかわかんないけど、最近はわかつき最優先シフトになってる
売上的にはほんじょう山羊の方がアベレージ上なんだけどな 公式による7月予定
箕崎准/きみづか葵「ダンジョン魔王と100人の処女嫁」
http://www.bishojobunko.jp/c/item/6364.html
ほんじょう山羊/新堂エル「奴隷クエスト 女勇者、女戦士、神官の旅立ち」えすかれ
http://www.bishojobunko.jp/c/item/6367.html
山口陽/MtU「鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題」えすかれ
http://www.bishojobunko.jp/c/item/6368.html
延期作
橘ぱん/桂井よしあき「キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由(仮)」
葉原鉄/うるし原智志「ワース伝説 男装剣士と悪魔巫女(仮)」
げっちゅによる8月予定
青橋由高/ぢたま某「エッチなご主人様はいけないと思います(仮)」
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=912682
鷹羽シン/まぐろ帝國「転生後奴隷王国(仮)」
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=912681 8月まで待たないとファンタジーじゃない作品がこないのか げっちゅ屋で8月は鷹羽シンと青橋由高2冊としか出ていないから
未定の2冊は出せそうならと無難にいこうと決めたのかもしれん >>608
謎だな
しかし、これは買わざるをえないw ぢたまで遠野の挿絵でないというのは意味が分からん
というか今度もまた漫画家かよ
文芸より漫画の編集やりたいならとっとと辞めて欲しい 編集Mに不測の事態があっても困らないように後継者を育てている様子もない
フランス書院の中で大して重きを置かれていない証拠
ハラスメントに近いことがあったとしても編集が一人だから作家が頼るところも無さそう 遠野がどんどんぬるくなってるように感じる。
あんな本買うのは特殊な人だから、攻撃的でもいいと思うんだが、そうも行かないんだろうな。 ぬるぬるになってるのか
デビューしたての頃は尖がった作品書いてた人がしばらくするとフツーなのしか書かなくなる
ってのはエロ漫画とかでも普通にある話だな
特殊な層ってのは全体から見れば少数派で、売り上げがどうしても頭打ちになるから
ヌルいオタにアピールする方が売り上げが見込める >>617
仮に出たとしてみやまのイラストは何枚かね
ピンナップ無しで本文2枚で美少女文庫最少イラスト数を達成していたら笑う 奴隷クエスト、おもろそうなんで本屋で探したら、発売日まだ先じゃん!
公式早売りのレビュー読んで、勘違いしたわ。
明日、アキバいったらまだ買えるかな? >>621
めろんの試験販売、もうとっくに無いぞ
基本、発売の週末には無いものと思った方がいい アキバBlogは公式でリツイートされている位だから
あれだけ画像もアップされていても黙認されているんだな >>622
おや残念。諦めて発売日に買うわ。
アキバblogでの宣伝とか、普通に発売日にやった方が売り上げあがる気がするが、どうなんだろうね?
試験販売やったほうが結果的に売り上げあがるってデータあんのかな。 わかつきがカクヨムで暴露しているが
幸いにして美少女文庫とのトラブルはないらしい
もっともわかつきと編集Mは同い年かむしろわかつきが上という関係ではないか
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881081844 この記事の中で過度に口出しするポルノ編集がいたので
それは編集オナニーだと言い返したら相手が絶句したばかりか
わかつき怖いなんて話にもなったらしい 完全に編集の下請けライターとして仕事依頼したいなら
てめえで企画からプロットまで全部やってこいって話だもんねえ
作家側は自分の名前出して市場から評価受ける立場にあるということ頭から抜けてるんだろ まぁ確かに発売延期とかなって叩かれるのは作家と絵師ばかり
名前が出ている人の方が叩きやすいってのはあるが
本当は出版社と編集者の見通しが甘いっていうのが問題で
特に大半の編集者は名前が出ないってのを良いことにやりたい放題な印象を受ける やりたい放題したら、下についてる作家が逃げてしまうよ
20年まえならともかく、今じゃ仕事先は困らないくらいあるんだし
ネットで公開して書籍化だって珍しくなくなった
何処のレーベルでもウエルカムだろうよ どうせ他所のベテランを新人扱いして賞で餌付けしようって魂胆だろ >>629
それは作者によるんじゃない?
ラノベ系はある程度年を取った作家は読者の感覚に着いていけないということで編集に敬遠されるそうだから、わかつきの実績だと厳しい ラノベは今の読者に合わない作風だとガンガン追い出してるな
まともな作家は一般に逃げるか筆折ってる 10年前はそういうこと言われてたな
販路や読者層の拡大で若年層向けと青年層向けを両立できるようになったから
ニッチ気味でもそこそこの実績ある(上を説得できるだけの企画書を書ける)作家には声が掛かるし
一,二冊出しただけの作家にも、編集は折々のあいさつと「こういうジャンルに需要あるけど書ける?」は打診する >>634
ラノベもだがレーベル数の割に、新人が来なくなったし
その新人も育つには何年か見とかないとダメだからな
結果、それなりに書ける作家に仕事が集中するようになる
ロートルだから〜、とか言っていられる時代じゃ無くなった 挿絵うるし原で延期の本はまちがいなく作家でなく絵師のせいで延期になってる
半年から一年ほどの余裕を見込んでなかった編集者のせいかもしれんけど そんな時に仕事ねじ込むとか…目は付いてるのかな? それとも脳が無いの? 二つ以上の仕事を滞りなく同時にできる人じゃないのは周知の事実
編集側の落ち度 >>637
その割に二次元ドリームマガジンとかにはピンナップ描いているよな、タワシは KTCとどこで差がついたのか…
って比べるまでもなくワンマン耐性だわな >>641
前の号では片面落として
最新号では急遽他絵師に変更になったけどね みやま零みたいなことになる前に早々に絵師切り替えるとか
編集が働いているところは安心して作品待てるな 絵師切り替えて売り上げ半減したら悲しいことにしかならん
アルデラミンとか魔弾の絵師が変わるのとはわけが違う そこで半減しないような絵師を連れてくるのが編集の仕事じゃないの? ユニットシェルフで美少女文庫サイズが400冊くらい入るように設計した棚を買ったがなんかミシミシ言ってて怖い 本溜め込んでるオタが2階に住んでいて
本の重みで床が痛んで抜けるって話は時々あるらしいいな 本や何やら色々集めてて、2階の床抜けて一階で寝てた母親を押し潰して結果的に死なせちゃった話とか前に聞いたなあぁ 結論:オタクは重量鉄骨でビルを建てるか、平屋に住め 分譲マンション住まいだけど、買ったときにつくりつけの本棚(3千冊くらい
入ってる)を注文して、床補強もしてもらった。それから10年ほどたったが、
特に問題は起きてないなあ。本の重みで床が抜けるなんて、きょうびよほどの
老朽物件じゃないかい? 文庫本1冊が200gだとして3000冊で600kg
マンションの最低設計荷重が一平米180kgだから最低でも三平米のスペースは必要なわけか
参考 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20131209/376465/?P=2 トップページが配本日当日になってようやく更新ってだけでも末期的
しかも黒猫通信は更新してないし 100人の処女嫁買ってきた
帯のハンドレッドとかクソワロタ >>657
編集一人とはいえこの対応の遅さはヤバいな
webの更新は恐らく外部に頼んでいるのだろうけど
配本日は一月前に決まっているのだから
そこから逆算していけば毎月のことだし
この日は告知、この日は翌月分の情報更新とか
普通は予測できるんじゃないかと思うけどな トップページの更新は配本日当日なのは
美少女文庫もフランス書院文庫も同じ
その他の更新も鈍いのは同じなんだけどな 100人の処女嫁読み終わった
話自体は結構良かったんだけど、1回のエロシーンがやたら短いな
あとヒロインがありがちというか量産型っぽい感じ おっと書き忘れ
ヒロインいっぱいいるのに3P, 4Pとか、多人数プレイ少な過ぎんだろ 伊達龍彦の女教師もの読みたいなあ
もう書かないのかな 今月の新刊、書店でいくつか立ち読みしたけど
結局どれも買わなかった マガジンの為に、めろんで全巻買ったけど試験販売で異世界勇者だけダブってるんだよなぁ… >>664
俺も同じく。
個人的な意見だけど、最近の美少女文庫は甘ったるさが欠けている気がする。
代わりに、キルタイムの、子作りヴァルキリーを買った。
こっちは、期待どうりの甘々展開だった。 わかつきはいまじゃファンタジーしか書かなくなったけど、男主人公がどいつも女性から見たヒーローとして描かれてるからどうにも好きになれない ざっと読んだ感じ
「奴隷クエスト」:爺調教・人妻売春NTR・TS輪姦・モンスター姦・丸呑み・ボテオチとニッチのオンパレード。ドリマガでやれ。
「100人処女」:異世界魔王転生もの。がははーなテイストでヒロインも打算的だが、どうにもパンチが弱い。
「鬼畜勇者」:異世界勇者転生もの。こちらもがははーだがチートキャラで調教要素も混じりテンポは良い。ボテ姦あり。 奴隷クエストだが… どーみても「こんなんドリマガじゃ普通すぎるプロットすねー」とボツになってたのを異世界転生させたようにしか見えない。
雰囲気も暗いどころか真っ黒で、サブキャラがことごとく畜生。陵辱は不可避でバッドエンドも分岐風に数回。
ニッチの需要を得てきたレーベルでならともかく、ハーレム物妹エンドとか、姉がサンタクロースとかすこし不思議ヒロインしてきたレーベルで
売春NTRとかTS輪姦とかやって受けると思ってんだろうか? 美少女文庫色がどんどん薄まるな。こうなってくると、大してエロくないだけドリマガだな 新しい路線を模索すること自体は悪くないと思うけど、あからさまに違う方向向いてるのはな 奴隷クエスト買う気だったが、サイトの特典短編読んだら、なんか買う気が失せてきた。 一冊完結な美少女で異世界物なんてハマるわけねえだろほんとここの編集は無能だな
なろうやラノベで流行ってるからってこっちでもーなんて甘い汁啜れると思ってんだろうな
最近は寝取られだの異世界だのばっか糞みたいな作品しかねえ
迷走しまくりでターゲットも定まってないしほんとアホとしか なろうの場合は
シェアワールドで独自の発展してるからな
書き手としてはワンアイデアだけで書くことが出来て
読み手としてはすぐに世界観を理解できると
あれをそのまんま逆輸入してもうまくいかんよ メロンの特典入手のために、過去数年で買ってなかったのをピックアップするしかないか 100人処女は読みやすいし明らかにストーリーとかの積み上げ方とかキャラも上手いんだけど
これだったらライトノベル書いた方が売れるし儲からないって感じに思えるのが
美少女文庫で書く意味あるのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています