担当さんの言われた通りに描く漫画
担当さんの顔色を伺って描くラクガキ
担当さんと毎日通話
そんな感じの毎日を繰り返してました

◯◯さん特有の擬音欲しいですよねと言われ担当さんチョイスのエロ擬音をデビュー作品から入れていて
その擬音正直入れたくなかったので忘れた体で書かなかったことあったのですが
「なんであの擬音入れてないのですか?」とキレられました
次の作品制作の際にはとぼけないで正直に話そうと思い
この擬音を入れたくないんですよと話を持ち出したらめちゃくちゃ怒られました
僕は頭が真っ白になってごめんなさいと言って急いで擬音を書き足しました
僕は何を描いてるのか何が描きたいのかなんだかわからなくなってきました