フランス書院非公式掲示板 その43 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>730
それのレビューした者だけど、JKとか明記されてないよ。
それに母娘の檻は原作付きだから評価しづらいと思う。
数少ない事例を挙げられても困る。
フランス書院の刊行点数の多さにしたら、イレギュラーとしか思えない。 >>731
>数少ない事例を挙げられても困る。
>フランス書院の刊行点数の多さにしたら、イレギュラーとしか思えない。
どう困るのか読み取れないけど
単に自主規制って言っても18歳未満は一律で禁止としていない
数少ないとはいえイレギュラーを挙げただけだが… >>723他ID:ERyxkxTsさん
どうもありがとうございます。
主人公男子を16歳に設定するか、18歳に設定するかでぜんぜん世界が変わってきます。
たいへん、参考になりました。 16だろうが18だろうが19だろうがあんまり変わんないと思う 大抵の主人公はチンコデカい
んでもって異常にタフ
復帰も早い >>735
大雑把に言えば、
高一(16)は心身ともに子供っぽさ(中学生に毛が生えた感じ)があるし
高二(17)は体つきがしっかりしてきて心も高一に比べ成長するも気楽さがある
高三(18)は進路の事もあるし大人びてくる
高校卒業後(19)は青二才ながらも高校生とは一線を画すものがある 一部の読み手の拘りを編集と作家が
どれだけ分かっているかだわな
年齢に関係なく20cmクラスの巨根
性欲の塊でまるでセックスマシーン
そんなステレオタイプの主人公の方が
割り切って読めるってのもあるしな 『肛虐全書』、ノベルズの新も含めた内容になってるみたいだけど、
両方持ってる人、変更点とか判る? まあ、メインの読者層ってここに来て細かいこだわりを語るひとじゃなくて
新幹線に乗る前に買って降りたら捨てる層だろうしなあ 年齢に関係なく20cmクラスの巨根
性欲の塊でまるでセックスマシーン
やぁそれは砂戸増造作品の事ですね >>742
そんなアナクロな意見って、どれのこと? 739ならわかる ここ最近の熟女推しとマザコンものの多さには俺も辟易している
いっそ父娘ものを出せと、昔みたいに兄妹もの出せと
28はもうババアなんだYO! >>747
売れるだけの人数はいないかと。
ノクターンだって無料だから読んでるだけじゃね? >>745
AVですら企画ものはBBAの大攻勢だというのに... 売れないって何か父娘モノあったっけ?
館の養女がフランス書院から幻冬舎に移籍してバカ売れしたと思ったけど? 売れないと言うより母子相姦よりタブー感が強いからじゃね 昔はあったよ
さっぱりだったんだろ
それに、日本と欧米だと好みは違うらしい
欧米は父娘
日本は母子
もっとも、実際はとなったら
日本も欧米も父娘だろうけど >>754
ホントこれじゃないかと思える。
美少女文庫の編集とか、自分の趣味の押し付けがひどかったらしいね。
作家がブログでちらほら書いてる。 父娘ものには感情移入できないから読む気しないな
母息子も興味がないが、ファンタジーに徹すればまあ耐えられる 進んでは読まないけど
そこへいくと姉弟、兄妹はけっこう読める >>749
多分、過去に売ってみた結果がこの義母攻勢なんだろうと思うわ。 おれ、フランス書院をかなり昔から読んでるけど、父娘物の記憶はほとんどないよ。
義理の娘がギリギリあるくらいだろ?
実娘なんてどこに売れないというデータがあるんだい? 実際、世の父親って、実の娘とやりたいとチラッとでも思うものなのかな 最近のフランス書院には生々しさがない
折角の活字なのに >>763
実際、世の中の息子は母親とやりたいとチラとでも思うか?
同じことだ。 イメージなんだが、母⇔息子だと誘惑になるが父⇔娘だと陵辱になる。
で、近親相姦は誘惑と相性がいい。 >>768
それなら父娘の陵辱作品で失敗したというのをあげてみてよ。
その意見で納得するような単純な人が多いみたいだけど、これって父娘物は日本で売れないと言うのと同じレベルじゃない。
どこに裏打ち情報があるの? >>771
765じゃないけど。
すでに父娘モノが販売されてないのが証明にならないかな?
売れてたら今頃続々と出版されてると思うよ。 >>772
横からすまんが、発売されていないから証明になるかと言われたらならないと答えるしかないでしょう。
フランス書院は30年くらい読んでますが、父娘物なんてほとんど記憶にないよ。
義理ならわずかにあるけど、実の父娘になると綺羅光の暴虐学園とかになるんじゃない?
あとは千草忠夫があったくらいじゃない?
その二人とも売れなかったかな? 768は「父娘もの作品が失敗した」とは言ってないよ
近親相姦は誘惑もの=母子と相性がいいと言っている
つまり個々の作品の出来以前の問題だ
鵜の目鷹の目で売れ線を探してる編集が手を出さないのは、出しても売る自信がないからだろ >>773
短編なら昔のなら割とあるよ
ぱっと思い付くのでも
葉子とか砂戸もあったような
鬼頭もあったかな?
まぁ大体ツマランのばっかり 砂戸作品にはちょこちょこあるね父娘
まぁそれメインじゃなくヒロインの一人って感じだけど 「近親相姦は誘惑と相性がいい」
「母⇔息子だと誘惑になるが父⇔娘だと陵辱になる」
んなもん768が自分で言ってるように単なる768のイメージ、思い込みだろ?
作家の書きようでどうにでもなる事だよ だっておかしいでしょう。
・父娘物は日本で売れない
↓
失敗作を提示して
↓
まるで提示なし
・父娘物は陵辱と親和性がある
↓
綺羅も父娘物があった作品が一番売れた
・父娘物が出ていないから売れない
↓
出ていないものが売れるわけがない まあ、俺が言いたいのはBBAものこれ以上出すなってことだ >>775
その短編がフランス書院から出版されたんですか?
なんで短編の話になるんですか?
それで失敗とかどうやって判断するんですか? 教えて牧村君か
手を変え品を変え荒らしてしつこいな 父が娘に誘惑される甘々展開って、かなーり無理があるだろ
過去に書いた作家はいるのかい
とにかく編集は売れないと判断している
売り上げ以外の理由で父娘ものが出ないのなら、その理由はなに? 教えて牧村君ってなに?
読んだらわかると思うけど、自分は陵辱系が好きだから牧村作品はピンときません。 最近だと小日向諒の新刊で
婚約者38歳と娘18歳で主人公が28歳というパターン
いわゆる義娘ものという作風だったが
編集サイドはあくまでも母娘丼にしたいらしい そう
牧村僚作品ってよく分からないけど
売れていたんだよね?教えて?
って誰彼構わず絡む君のことだよ >>789
へー。
すごい飛躍だね。
んじゃ、牧村はNGワードにしとくよ。
レッテル貼りお疲れ様です。 しかし官能小説は読んでても書いてても
ときどきマンネリというか飽き飽きすることがあるな
やっぱパターン化されすぎじゃないのか やることは一つなんだけど
フランス書院文庫の場合はあからさまにやるまでが早い
いきなりメインヒロインから誘惑されるか
いきなりメインヒロインを陵辱するか
切り口は違うのだがあとはやりまくり
誘惑は前みたいにベタベタ甘々じゃないし
陵辱はイヤンイヤンばかりじゃないし
両端だったはずなのに中庸に寄って来ている気はする >>793
確かにそう思う。
タイトルからして凌辱系なのに誘惑物とかあるし、逆もある。
中身も中途半端なのが多いし、そんなのばかりだから、さすがに飽きてしまうよ。
それに加えて、主人公もヒロインもパターン化されてるし、、、 父娘ものが読みたいやつはなんでこんなにイライラしるんだろう
なぜ発売されないかの予想を他のひとが書いたら
「どうしてそんなこと言えるんだ!証拠はどこにある?」と言うくせに
自分はどうして父娘ものが売れると思うのかの根拠は示さないしなあ
しょせんズリネタの話なんだから
イライラしないでのんびり話せば良いのに イメージだけど、つってんのに裏打ち情報どこや?とかな
好みの作品が少ないからギスギスするんやろか 父娘物は日本では売れない
↓
父娘物は凌辱のイメージがある
↓
父娘物は売れないから出せないイメージがある
結論・父娘物好きはイライラしてるw
久々にすごいの見た >>795
綺羅の最も売れた作品で父娘の近親相姦あったと例をあげてくれてるじゃん。
なんか余裕ぶってるけど、こういうやつのほうが感情でモノを言ってそう。
イメージというのがすでに論理を放棄してることに気づいてないのかな。
俺もイメージで言ってみるかな。
編集者乙! エロゲーのノベライズだったかエロラノベだったか記憶があやふやだけど、昔読んだやつで
舞台になる由緒ある資産家の家では娘が16歳の誕生日を迎えて社交界にデビューする前夜に、
娘を社交界に出しても恥ずかしくない淑女とするために当主である父親が娘の処女を散らす
慣習がある、って設定の作品だったが、これなら陵辱要素無しで父娘相姦にできそうだな。 石動彰「相姦の家 美少女に酔い、少年に溺れて…」とか、どう? >>798
綺羅の作品のヤツって
その前に母と娘が散々犯されてて、最後の方に
自暴自棄にさせるのに娘を犯させたって展開じゃなかったけか?
父はその後で自殺
父娘相姦を期待するような作品ではないんじゃね?
あと、その後で復刻された時にはそれも消されたんじゃなかったけか? >>802
復刊でも近親相姦残ってるよ。
あと展開も違ってる >>800
そう言えば昔は館とかが少年が犯されるの書いてたな。
そう考えるとフランス書院のバリエーションはどんどん減ってる 近年で父娘相姦を描いているのは
藤原創の「五獣相姦」
相馬哲生「力ずくの姦係 上司の妻・部下の妻」などがあるかな >>805
>近年で父娘相姦を描いているのは
>藤原創の「五獣相姦」
>相馬哲生「力ずくの姦係 上司の妻・部下の妻」などがあるかな
読んでみる。 父娘もの、島先生?の古い作品であった記憶がある。
父がレイプ魔で、何人もの女性をレイプしていく作品。
娘は他の誰かにレイプされてしまい、その後父がレイプするような。
ストーリー的にはあまり分量がなかったように思うけれど。 >>806
父娘相姦は話のメインじゃないから
肩透かしになるかもよ
・「五獣相姦」
妾の子である主人公と姉と実母、正妻とその娘が登場する
主人公の姉と父親は肉体関係にあることは語られるが フランス書院のタブー事項についてですが、「シスター」「教会」はOKですか? シスターはメインヒロインであったと思うけど
尼僧だとサブヒロイン又はモブしか記憶ない >>806
相馬のは確かこんな流れだったかと
父娘相姦はあるけど互いに相手を知らされぬまま交わったはず
・会社の上司から娘の素行調査を頼まれて弱味を握り娘の処女を奪う
・飲んだくれた上司を家に送り妻を籠略する
・かつて愛していた女と結婚した部下を罠にはめて彼女を自分のものにする
・スワッピングの一環で上司にはただの女子校生だと騙して娘を抱かせる
(←ここが父娘相姦の場面でアナル中出し)
・最後は部下の妻も交えて4P >>800
あれ悪くなかったんだけどラストの母親の行動がなぁ >>725
凌辱夜いいよね!
うれしくなって思わずカキコ >>811
女の年齢は18才以上とすること
義母、叔母、兄嫁、義妹、実母などとの近親姦を入れること
第一章から挿入場面を作ること
男の職業は高校生、大学生、ニート、リーマンなど平凡で無個性
ほかにもあるが、まあこんなやつ >>815
第1章から挿入場面、について
たとえば「あこがれの義母に萌える高校生」って設定だとして、第1章で主人公の
欲望は達成されなければならないということですか?
それとも、とにかく挿入シーンがあれば、誰と誰とのいつのセックスでもOKってこと
ですか?
このあたりでずいぶんと物語のありようが変わってくるんですが…。 近親相姦は必ずしも要件ではないでしょ
今月の6冊のうち近親相姦は麻実と但馬だけだし
第1章から挿入ってのもヒロインが4人以上ならともかく
それ未満の人数ならば手コキ→フェラチオ止まりなのはざらにある >>817
自分で何冊か買って判断しろよ
あと作家志望ならスレ違い >>818
ですよね? ネットで語られているフランスのイメージと実際はけっこう異なっている
というか、デマつうと大袈裟ですけど。 必須要件ではないがその傾向はあるな
新人にその傾向が強い気がする
たぶん編集のリードだと思われ >>822
ガチで解答してやるなよ。
2chでのフランス書院の悪評は全部嘘ですという流れにしたいだけなんだからw 一章で挿入シーンを絶対に入れないといけないとか、そんな話題になったことあったっけ?
作為的な流れを感じるわ。 >>824
>一章で挿入シーンを絶対に入れないといけない
睦月影郎がそんなこと書いていたような気が。フランス特定じゃないけど。
睦月は「エロシーン以外はほぼ不要」みたいなことを書いていた。
そういうのが官能小説を痩せさせるんだろうな。 つかみは大事って言うのをエロ小説に当てて言ってみただけだと思うけどね。
バトル漫画なら1巻までに最初のバトル、ラブコメなら出会いの後にまったりさせずすぐに最初の事件……
こういうのはハウツー本によく出てくる話。 ミステリなら第一章で最初の事件
まー今の読者って、じっくり物語が熟していくのを楽しむってのは少数
最初からドンドン行かないと、飽きられる 前書きばかりながくて、ぜんぜんエロが始まらないっていう応募が多いんだろうな>フランス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています