フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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マニアックな嗜好に合致するような本と出合うと
映像メディアの比じゃない興奮があったりする。
(今より表現では劣る、昔の荒削りな作品でさえ、ムラッときてパンツ脱ぎそうになる)
最近の王道のハーレムとかだと、
ただやるだけのノーマルなAVみたいになっていて
よっぽと好みの女とシチュでなければ難しいかもなぁ >>287
文章がよければ想像力がかきたてられ
るから
下手なAVより抜ける。 公式の方で神瀬知巳の新刊の書影が出てたけど
「本作は国内最高峰の出来だと自負しています」には吹いた
http://www.france.jp/c/item/4173.html
短編5編のうち3つは初出ありであとの2つは書き下ろし
これで「国内最高峰」って言われてもなw
●もくじ
T ほしがる未亡人 尻軽な妻の母との新婚生活
U 色っぽい未亡人 入試前夜に義母とラブホで
V かわいい未亡人 バレンタインデーは兄嫁と一晩中
W さみしい未亡人 別離の日、ママは牝に堕ちて
X みだらな未亡人 彼女の母は僕だけのAV嬢 つか、未亡人とかマザコンとか熟女モノはもう要らないから 無駄だとわかって毎月同じこと書いて虚しくならんのかな 女子高生と凌辱
やっぱこれじゃないと
ここ数年ピクリともしない(´・ω・`) やっぱ、ここ数年は児童ポルノ法規制なんかの影響で明らかな未成年が凌辱されるような展開は
自重しているんだろうな。その分しわ寄せみたいな形で年増女が増えている。 鬼龍凱の「高慢令嬢姉妹、堕ちる」が売れたのはそれだけJK凌辱に期待したのが多かったということかな ファンタジーじゃなくて清純なJKがやられちゃって悩むとか
そういう話を読みたいんだがなぁ JK凌辱って言ってもあれも継母がいたからな
フランス書院のはどうしてもステレオタイプになりがちだわ 当たり前だけど商売だから
作家は売れる物を書かされるんだろ?
レイプ物が好きって人はもっともっと買えばいいんじゃないかな 「高慢」も読んでみたらつまらなかったな
設定がちょっと目新しかっただけで
いつものグダグダ
どこがエロいのか 「高慢令嬢」っていうSM心をくすぐる言葉の響きと、見下された乗馬服の表紙のインパクトで手にとった人は俺だけじゃないはず あの表紙イラストの人、グインサーガの表紙を描いている人なんだよな。 >>304
書店で見たときはすこし驚いた。
よく似た絵柄だな、本人なら別名義かな?
と思って表紙めくったら、そのままだった。 丹野忍のイラストって河里一伸の「女看護師寮」を除いては魔乳ばかりだな 今の表紙は
常連組の新井田孝、村山潤一、川島健太郎、松原健治に
新規組の丹野忍と赤尾真代で回しているよね ケン月影や、叶精作画伯や、青山一海あたりにお願いしたら・・・
誰の本かわからなくなるか・・・
しかしローレンスとか、熟女や人妻多めな劇画雑誌の表紙は
着衣のままでも、かなりエロく感じるが
ああいう感じにはできないのかね? 三十代だからおっさんだけど・・・とりま、大御所をあげてみたのと
劇画も雑誌名がわからんから検索して、それらしいのをピックアップしてみた
コンビニとかで見かけるエロ劇画の表紙だと
タイトスカートにブラウスで女座りみたいな絵なのに、妙にエロいのとかあるし
逆に今の黒本は、さっぱりし過ぎている気がする 今年に入ってからかな
いわゆる白本と呼ばれるコンビニ向け限定の表紙が無くなったような気がする
今はバストトップや翳りなんてアウトだしな 飛騨市図書館(飛騨市古川町本町2)1階で8月27日、朗読会「官能小説朗読ライブ」が行われる。
20代〜40代の若者利用者をターゲットに、さまざまな入り口から本に親しむ機会を創出しようと、
同館が月替わりで行っている「おとなの時間」企画の一環。
同企画ではこれまで、「モンブラン→山岳本」などカフェメニュー仕立てで関連書籍を紹介する「カフェ・ビブリオテーク」、
子どもには少し難解な深みのある内容の絵本を紹介する「大人向け絵本の読み聞かせ」、図書館ジャズライブなどを行ってきた。
当日は、通常業務の終わった閉館後の図書館で職員が同館所蔵の官能小説3作品を朗読する。
読み手は、西倉幸子館長、図書司書の堀夏美さん・村田萌さんの3人。館内には、今回の企画に関連する
「大人向け」お薦め図書コーナーも設ける予定。 >>312
http://hida.keizai.biz/headline/801/
企画担当者の堀さんによると、
官能小説朗読ライブは「おとなの時間」企画の立ち上げ当初からやってみたかった企画という。
「地元の劇団員などに読み手の声掛けをしたが、なかなか見つからなかったため、
館長の号令一下、私たちでちょいと一肌脱ごうと決心した」と話す。
「司書の仕事の枠を超えたチャレンジ企画だが、市の教育委員会にも
『やりたいことを何でも、まずはやってみたらいい』とバッチリ許可をいただいた」と西倉館長。
「当日はどんな空気になるのか全く想像がつかないが、声に出して読むことで、自分にもお客さんにもどんな効果があるのか確かめたい。
市長も開催を心待ちにしていると聞いており、周りからじわじわ押し寄せるプレッシャーが半端ない(笑)」とも。
「擬音語、擬態語、ため息も、真心込めて朗読する。殿方のみならず御婦人の皆さまも、ぜひお越しいただき、
残暑厳しく寝苦しい夏の夜に、さらに体温を上げていただければ」と来場を呼び掛ける。
開催時間は20時〜21時30分。入場無料(コーヒーサービス付き)。 素人ものだから価値がある
セクハラまがいにジロジロ見つめても、文句言われないと思うし 朗読を終えた司書たちの下着に、濡れ染みが滲んでないかチェックしたい
館長には「硬くしてくれたら挿入してやってもいい」と、上から目線でフェラを命じたい 明日は8月刊の刊行日か
7月刊があまりにひどい出来だったから
今月は何とか巻き返してもらいたいが ということは、首都圏のお店に並ぶのは明日と考えて良いのかな?。
自分のところはさらに+2日 配本日は首都圏というよりも
本当に都内23区の中心部しかないわ
翌24日ですら関東の一部(一都三県)くらい
25日には大体出揃うはずだと思うが 東京からヤマトのトラックが続々と四方八方に走っていくのを幻視した リアルな本屋で買ってるなら、店頭に並ぶのを待つしかないんだから、1日、2日のタイムラグなんて気にしてもしゃーないだろ
それよりも配本日前に延々ループされると、もはやステマにしか思えない どのみち給料日前だから本屋に並んでいたとしても買わないわ >>328
8月配本分を買う価値があるかどうか、ってのはさておいて、
給料日前って文庫本の数冊も買えないくらいカネ持ってないもんなの?
オレも給与労働者だけど、もの買うときに給料日前か後かって気にしたことがないからよくわからん。 しかしおまいら、よくあんな金太郎飴を飽きもせずに買えるね
似たようなのばかりだから、たまにでいいだろーに いまだにアンリミお試しが猛威を振るっているから
八月の新刊も苦戦しそうだね >>304
尼でフランス本注文したらローダンシリーズがお気に入りに入って来たのはこういうことだったのか 田舎に住んでいると、入荷する冊数が少ないから、
配本日というか入荷後の1日2日が結構シビアに効いてくるよ。
いつも買う本屋は来月閉店なで、悲しい方で配本日の心配がなくなるが…。 9月発売予定
青橋由高「年の差のある七つの姦係」
榊原澪央「全員服従 先生の奥さんと三姉妹」
星悠輝「僕を奪い合う三人のママと新人先生」
小鳥遊葵「夜這い初体験 四人の淫らな美熟妻」
香坂燈也「一家調教 未亡人と令嬢姉妹」
黒沢淳「隣人狩り」
榊原と星と小鳥遊はヒロイン4人
青橋は短編集と思われる
ちなみに青橋と香坂は今年2冊目で小鳥遊は3冊目
黒沢は6年半ぶりの復活
もう作者不足からか同じ作家の使い回しや
過去の作家にまで声をかけているのが目に見える >>334
アンリミはブックオフ、新刊は街の書店の位置付けだから
ランキングに影響しても売上の数には影響はないと思うけどね
>>337
青橋由高や香坂燈也はアンソロジーも書いているから実質3冊目になるね ランキングで負けるってことは
新刊が20冊売れたとしてアンリミ旧刊が21冊売れたということ
それはそれでせつない話だな・・・ 恒例の光景なのに、なにを驚く?
美少女文庫育ちの世代が、黒本に移行してきたばかりと言うのなら
ごもっともと思うけれど 入院させなくて大丈夫なのか?ってそういう意味じゃないかw 高畑の息子は、40代熟女を狙い撃ちぽいな
結構、イケメンなのに・・・
蛮行は許せないが、いい趣味してたんだな ハーレム臨海学校の主人公は生徒じゃなくて教師かよ
「女教師モノ」は生徒と教師だからいいのに、教師同士でヤッてもなぁ >>346
冴えない草食教師が、年下のJKに誘惑されるような展開ではなさそうなの? >>345
高畑息子に黒本を差し入れてやれよ
BBAばかり出てくるから牢屋でオナニーできるだろ
>>347
フランスは熟女メインが大鉄則なのでそんな展開だと編集が潰します 今月の小日向の新刊って、主人公の男の子は小学生だよね。
序盤の憧れのお姉さんと相思相愛のイチャラブ初体験は良かったけど、それ以降
小学生の男の子がいきなり性の達人化して年上の女性たちを翻弄する展開はちょっと残念。 熟女ってもなあ・・・
現実世界では外見も人間性も性欲の対象とは程遠いのしか居ないよなあ
声さえキモイのばっかだよ
もはやフランスのジャンルはファンタジーじゃないかと思うわ まさにそれだよ
ポイントを突いてるよ
オッサンたちのファンタジーだ
エロ・ファンタジー・ラノベ >>350
まだ買って読んでいないから分からんが
小日向諒は「僕の新生活」では主人公が女装させられたり
妹ヒロインの彼氏が実は主人公のことを好きだったり(未回収)と
倒錯しまくった作風だから主人公が小学生でも頷けるものはある
小日向諒のブログ(著作紹介)
http://blog.livedoor.jp/kohinatan/archives/47944877.html
そもそもショタ主人公の路線は去年村崎忍が書いて以来
高杉圭や本城山羊、鷹羽真などが次々に書いているだけに
ある一定の支持層があるのではと思われる 9月発売の星悠輝「僕を奪い合う三人のママと新人先生」は
▼登場人物
かれん(32歳)義母 、さら(25歳)義母 、たえ(36歳)実母 、まゆ(23歳)女教師
となっている
これもショタ主人公ものじゃね? >>351
高畑の息子が手籠めにした四十女は、そのへんを歩いていれば
大半の人が振りかえるぐらいには美人だったらしい
>>351
結局は趣味なんだろうが
婦人雑誌のモデルしている熟女たちが番組コーナーにでていたけれど
これぐらいならお願いしたいってぐらいに綺麗だったけどなぁ >>357
たしかに、補正は大いにあるだろうけれど・・・
なんつーか、経年劣化したとは言え、かつては絶世の美女だった女に
若いチンコを恵んでやるっていう下克上感が萌える クンニしたくなるのは若い女の子だな。可愛らしい肛門から足裏まで舐めまわしたくなる
熟女はなぜか、妙に中田氏したくなる。奥の感度があがっていて注ぎこまれると、うっとりしそうってイメージがある 熟女だからいいってんじゃなくて
BBAが年甲斐もなく乱れてしまうというシチュがエロいんだよな
最近のフランスの熟女キャラは数字上(年齢)だけって感じで
そういう意味でのエロさに欠ける気がする シチュは大事だね。
地位や立場、主従関係などが、チンコでひっくり返るのがカタルシス
教育ママや、勤め先の怖いお局が、チンコに敗れ、媚びるようにフェラする醍醐味とかが希薄で
ヒロインの多さゆえに展開を急ぐため、洋ピンのようにイージーに股をひろげる印象 ところがフランスはマニュアル化しすぎて、シチュをじっくり書かせないんだよな
テンプレだけ出しといて、あとは流れ作業みたいな話が多くて、毎度げんなり どんなに美人で若々しいという設定でも
30ちょいまでが限界
高齢出産の定義に当てはまる年齢以上は無理 38ロリ顔体型清純処女ってどういう層に訴求してるんだかわからん 上でも触れられているが小日向諒の新刊は際どいとこ攻めてきたね
具体的に小学生とは書いていないが
「通学鞄を両肩に掛けて」とか「受験を控えた」との記述から
主人公の直海は小学6年生と思われる 小学生とか宮坂のときはインパクトあったが、慣れてきた感も。
NHKの21時のニュースの鈴木菜穂子もももう半年で35歳だけど
あれぐらいが37歳とかなっても、全然イケるけどな 最近リアルドリームばかり買っている
どうしたもんだか 今月は美少女文庫が全体的にいい出来だったんで、黒本のほうも期待したんだが
何かイマイチだったな。どうも最近黒本は迷走している気がする。 ショタ属性の女子大生(処女)が、思いを寄せていた
まだ精通もしていない男の子を手ほどきしながら初めての射精に導くシチュいいな。 >>365
チラッとしか読んでないが制帽だの低学年だの
ええんかコレ >>350があげていたように
小日向諒のは隣人女子大生が小学6年生の主人公の筆下ろしをするラブラブエッチは良かったが
性豪になりその母親や処女爆乳ナースを犯す展開はいつもの流れになってしまってそれもう飽きたなって感じ 今週のひとことレビューで、御前零士のところに、
【特報!】
10月、フランス書院文庫Xでの刊行が決定しました。
って書いてあるんだが、これって今月の新刊が加筆修正かなんかがされて、
フランス書院文庫Xとして刊行されるってことなのか?
それとも、新しい御前の作品が刊行されるって意味なのか? 流石に新刊の加筆修正するくらいなら
今月のフランス書院文庫Xで出すだろうよ
筆は早そうだから黒本枠で出す必要はない
リアルドリーム文庫の既作の追加かもしれんし
数日中に(仮)タイトルが出るのでそこで察するべし 早瀬真人の作品
女子高に赴任した新米教師が生徒と過ちを冒すのではと心配した
先輩女体育教師や生活主任から指導と称して精を搾り取られる
熟女好きの主人公にとっては願ってもない展開だったが
臨海学校を前に互いに関係がバレてしまい3P三昧へ
しかし思い人の社会科女教師にも発覚してしまい4Pへと発展する
告白するが変態扱いされて初恋は成就しないが三人に搾り取られる生活は続く・・・
ベテランなだけに話の纏まりは良いが
良くも悪くもエロいだけで中坊の妄想レベルに過ぎないのが残念 御前零士って人気があるという割には
Amazonでは誰もレビューを書かないみたいだし
ここでも作品そのものの感想はあまり上がってこない
実態なき人気って感じなのかな? >>379
乙でやんす。先輩教師も下克上役にいてもいいだろうけれど、せっかく女子高なのになぁ。
>>380
ランキングからして売上げの実態はあるんだろうけれど、購読者がファンへと昇華しないとか? いいんだけど描写がクドいから途中でお腹いっぱいになってしまう
いやいいんだけど フランスの作品もAmazonでレビュー書くようなやつは何人か決まってるしなあ
Amazonのレビューの数ってあんまり人気と関係ない気がする 俺は参考にしてる&感謝してるんだけど、たしかにレビュアーさんの多くはレイプっぽいのとか嫌いな率が多い気がするな まあ、呆れるほどのマンネリ感だな
よくも、おんなじような話ばっかり出してくるなあ
こんな商売できるのは官能だけだろーね
一般小説でこんなことやってたら… 前にフランスが1万台の半ば、マドンナは1万に欠けるくらい、大手はかなり売れてるとの
説明があったね
そんなものなの 一般小説の自由度と比べたら、筋書きは制限されるだろうけれど
作家がこれなんか面白いとアイデア出しても、通らないってのもありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています