フランス書院非公式掲示板 その45 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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神瀬知巳の8月新刊のタイトルは
「僕と五人の淫未亡人 僕の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母…」
これって過去のフランス書院限定配信の電子書籍
・「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」ダークサイド編
・「隣家【癒し系の母娘と僕】」〜ロング・エピローグ〜
と特選小説で書いた短編
・バレンタインデーは兄嫁と一晩中
・【入試前夜】美母とホテルで
新規書き下ろし(「【彼女の母】別荘で二人きり」からか)の寄せ集めじゃないだろうか?
麻実克人の新刊もそうだが使い回しならきちんと公式でそう書いてほしい ・「隣家【癒し系の母娘と僕】」
・「【彼女の母】別荘で二人きり」
・「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」
は未亡人ではなかったと思う
新刊は「五人の淫未亡人」だから大丈夫じゃないかな 母、人妻、母、熟女、熟女
なんじゃ来月のラインナップは 神瀬知巳だったら「義母温泉」がスピンオフで読み切りを出していたな
あと出すとしたら「新しい母【三十四歳】」も義母(継母)が未亡人だからな 今月も来月も新人がぞくぞくと出てくるね
田沼や秋月とか短編でなくて長編を出さないものか・・・ おれ信者だけど
あんまし期待してない
今後も買い続けると思うけどね 異常な世界は、なんだか田沼と御堂だけ、著者の字がでかいね
巽の?話で、戦国時代へ「異世界転生」し、甘い夜伽を望まれて。ってのは
現代のセクロス技術を披露して
昔の女たちを圧倒する俺TUEEEE系の話にでもなるのかな? 巽飛呂彦はデビュー20周年の時もそうだったが特別扱いされるのは嫌みたいだし
あとはキャリアの順なんだろうけど 今月は3冊買ったけど、どれもイマイチだったな。
未亡人ものは一種のオムニバス、義母と兄嫁ものはさんざん犯ったのちに別の
恋人が現れるというわけのわからない展開、義母、義理姉、叔母ものは
俺の嫌いな浣腸シーンがあり、後半に男複数も加えての乱交場面になるという
つまらない話、美少女文庫もそうだったけど、今月はフランス書院全体が不調
だった気がする。 >>41
買おうと思ってた三冊のレビュー感謝
最近低調だな 個人の嗜好と小説としての出来不出来を区分できてない時点でレビューの名に値しないよね 花邑薫は序盤からリズムが悪くて正直イラッときたな
陵辱でデビューさせたのにわざわざ誘惑を書かせてみました感が否めず
確かにオムニバス感はしなくもない
天崎僚介は公式で西門京や牧村僚が好きな読者向きとあったが
今回は彼らを意識しすぎた作りで本番までが呆気なかった
森一太朗は但馬庸太の劣化版みたいな感じ
全体的には甘々なのに無理して陵辱に仕立てようという違和感がある 今月の新人は圧倒的な陵辱力は感じられた
個人的には親の威光を借りてやりたい放題のガキの陵辱ものは好きじゃないし
薬とか使うのはオヤジ臭い気はしなくもないが
新人が書いたってだけでそこそこは売れるんだろうな
現に尼でのランキングは綺羅の次に良かった
誘惑2作品は惨敗している >>48
うちの地元も今日あたり入荷するだろうから自分の目で確認するつもりだけど
>親の威光を借りてやりたい放題のガキの陵辱もの
だとすると第15回フランス書院官能大賞の『偏愛成就 片想いの復讐』の
講評から想像してたのとイメージが変わってくるな 天崎の作品は、義母や義姉とセックスする過程も上手くなかったし、
最後にハーレムにならず、いきなり出てきた女と主人公が恋仲になる展開もよく分からなかった。 よく分からなかったらもう一度読んでごらん
上の兄嫁は夫との営みに満足できなかったことと
同じ秘書として社内で義母と比較されることへの二重のストレスを抱えていた
下の兄嫁は夫の浮気に悩まされ夫好みの女になろうと主人公を誘惑する
義母は主人公が兄嫁二人と関係していたのを知って彼女たちを遠ざける
元より兄嫁ふたりは夫との関係を破綻させる気はないから身を退く
(上は夫婦で渡米し下は父親の一喝により浮気を止めて夫婦生活をやり直す)
体を差し出した義母も大学に受かるまでの一時的な関係と約束させた
進学を機に家を出た主人公は新しい彼女を連れて帰省した
一読して分からんかな? てるける(Amazon Customer)に言っても無駄無駄
・僕が読んでよく分からなかった:★3つ減点
・ハーレムがなかった:★1つ減点
・レズシーンがなかった:★1つ減点
・美少女文庫だから:★3つ減点
で700円程度の小銭を返してくださいだからな
天崎の作品にもAmazonで涙目になりながら
誤字脱字だらけの読書感想文を書いて★1つ
これが目に浮かぶw しかしいつまで義母だの兄嫁だの、狭い家庭内の日常のエロに固執するんだろうね
そういう属性がエロいと思ってる、編集のセンスの悪さに呆れるわ >>52
ぼくのかんがえた、さいきょうのてんかい、と異なった場合も星を大減点
>>53
アプリを片手に広い野外に出て、発情している女の子を探してGETする
ヤリマンGOってのはどうだろう? >>51
いや、よく分からんというのは、フランス書院の官能小説で何でこんな展開に
したかっていうこと。
官能小説っていうのは、つまるところ
読者を立たせることが目的のはずなのに
こんな一種常識的な展開じゃ全く
つまらんということ。
正直、ネタ切れで考え付いた展開と思う。 つーか、今月の作品を擁護する奴がいることが驚きだわ。
恐らくは、出版関係者だろうが、無駄なことしているヒマがあったらもっと読者を興奮させる作品を作れと言いたい おっ、また関係者を見抜く能力を持ったやつが現れたのかw >>56
ぼくのかんがえた、さいきょうのてんかい
期待しているよ
編集部 >こんな一種常識的な展開じゃ全く
つまらんということ。正直、ネタ切れで考え付いた展開と思う。
>茶道の流派の家元の座をめぐって、女性を色々と輪カンするだけのお話です。
>リン姦されたはずの家元は、次の章では何事もなかったようにしているし。
>結末は、超法規的な措置で、それまでの凌辱がなかったことにされてるし。
見事なまでの自己矛盾だなw >>56
擁護とか関係者とかいうがその必要がどこにあるのか説明してみて? >>39
巽の異世界転生だが半分は当たり、半分は外れだな。
現代で成績不振、美少女に告白を断られ覇気のない高校三年生が目覚めると、時は戦国時代。
美少女に似た正室の姫と初夜を迎えようとして、気絶していたらしい。
担任女教師に似た世話係にフェラしてもらうと、騎乗位で姫と初体験、続けて世話係ともセックス。
三日後に捕らえたくノ一は、美少女の友達のクール系少女と瓜二つで、片足を吊り上げて辱しめを与えると対面立位でセックス。
こうして元の世界の美少女二人に担任教師に似た三人を妻にしたが、そこへ徳川家康と石田三成から書状が届く。
これまでは御前様と呼ばれていて気付かなかったが、何と金吾中納言(小早川秀秋)の生まれ変わりと知り、どうなる主人公?
で終わりになる。 今月のフランスのアンソロジーは
おっさんエロ作家が集まった同人誌読んでるみたいで面白かった
ストライクゾーンから外れてたけどこういう攻めた企画は応援したい M男向けの小説って全然無い気がするんですが、
フランス書院はそういったジャンルは扱ってないんでしょうか? >>59
違う人間の言葉を並べて自己矛盾w
こういうバカもいるんだな。
作品の批判者が複数いると信じたくないんだろうけど >>63
女性上位の誘惑系を探すしかないんじゃないか? >>64
擁護とか関係者とかいうがその必要がどこにあるのか説明してみて? >>63
一冊まるまる、その性癖でってのは見つかりにくいかも
序盤は主人公が、女にクンニや足なめを命じられてたとしても
後半では、その女をバックから突いてるし >>62
アンソロジーって大概陵辱と誘惑の両方を混ぜてくるが
個人的には御堂乱だけはダメで流して読んでしまった どの作品か忘れたけど岡部誓ので気の強い女が男と女を言いなりにしていたのがあったと思うが
M男向けというわけではなかったような気もするがどうなんだろな 主流が、「誘惑されましたが最終的には下克上します(性的に)」だから、どうしても上から下までM男向けは難しいかも。 M男ものは、書き手側で考えると、後半の展開がむずかしいかもね
もしそこを切り開ければ、画期的だが >>47
森一太朗って今も人気なのか分からないが
他人のパクりほどみっともないのはない
アリバイ作りに「孕ませて」と「牝奴隷」を連呼されてもな
森の頭のネジが何本か欠落していると思わないと最後まで付き合い切れない
主人公は15歳だが多分今の中坊だってこんなことは考えないわ >>73
なんかの作品のパクリだったの?
別にテーマや話の流れがかぶっててもヌケればいいけどな フランス書院はもう完全に終わってるな。
どれを取っても三人or四人の女が登場、
一人ずつ一章使って最後ハーレム。
ここん所、すーっとこんなん。
どうしようもない。 そこは嫌なら買うなでしょ
売上でフランスも動いてるだろうし 嫌なら買うなは違うと思う。買う買わないは買い手の自由なんだから。
大まかな構成が同じように見えるのは仕方がない。
違いがわからないのは、てけてるみたいに読む力が無いからじゃないかな?
アンソロ見ると書院もいろいろ足掻いてるようだし楽しみではある。 >>63
昔マドンナが出していたマドンナメイトミストレスっていうシリーズ読んでみれば >>78
はいはい
じゃあ
あなたが嫌かどうかにかかわらず買っても買わなくてもいいです
これでいいですか? 相変わらず、編集部はセンスのかけらも無いな。
誘惑なのに五匹とか、陵辱作品のつもりなのか。
神瀬知巳なんだから、ストレートに宣伝すれば良いのに。
(私は本当は淫乱な女……貴方だけが知っていたのに)
早くに夫に先立たれ、日々悶々と過ごす熟女・凜子。
未亡人と言えど、まだまだ性欲旺盛な女盛りの年頃。
娘の結婚を境に、喪服の下の熟れた身体が燃え盛る。
そんな義母を婿の裕一郎は女として意識しはじめ……
45歳、34歳、30歳、32歳、42歳……五匹の未亡妻! ★★☆☆☆マンネリで長すぎる
投稿者Amazon Customer
星1つを付けると、掲載しないAmazonのご都合主義に立ち向かいます。
2016年7月13日
無駄に厚い作品で、なんとか読めるのは女教師2人を攻略するところまでです。
本作の3分の1くらいかな。
その後は、女教師の身内の教育実習生がでてきますが、やることは前半と同じく浣腸と縛りとセッ○スの繰り返しだけ。
読み進めるのが苦痛でした。ラストも投げやりだったし、主人公の悪魔少年が何をしたかったのかが全く分かりません。
だいたい、裸の写真を撮られたくらいで、奴隷のように言うことをきくなんで、いまどきの女性には考えられないでしょう。
特に、気が強い女性が多いとされる女教師相手には尚更です。
ベテランの作家ならば、読者を飽きさせないように工夫して欲しいものです。
★☆☆☆☆なんじゃこれ
投稿者Amazon Customer
2016年7月13日
異世界に飛ばされたオタクが、王女やシスターを使ってAKBみたいなことをするお話です。
とってつけたようなエロい描写はありますが、AKBみたいなことをして、なんで元老院が納得するのかが分からない。
バカにするのもいい加減にして欲しい。 それいったら、結城のなんか浣腸ばっかりで芸がないよね 尼でフランス新刊購入したら
宇宙英雄ローダンシリーズをおすすめされるのは何故だ 浣腸・・・・
やっぱりこのスレに、てるけるが棲みついてるのかな?
>
41 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2016/07/24(日) 22:02:29.40 ID:g7HuLku1
今月は3冊買ったけど、どれもイマイチだったな。
未亡人ものは一種のオムニバス、義母と兄嫁ものはさんざん犯ったのちに別の
恋人が現れるというわけのわからない展開、義母、義理姉、叔母ものは
俺の嫌いな浣腸シーンがあり、後半に男複数も加えての乱交場面になるという
つまらない話、美少女文庫もそうだったけど、今月はフランス書院全体が不調
だった気がする。
> てるけるは美少女文庫アンチのくせに何故レビューまでするのか分からん…
そういえば奴の好きな双頭バイブを使ったレズシーンも森の作品には無かったしなw
しばらくすると天崎僚介と花邑薫と森一太朗
美少女文庫なら山口陽や箕崎准辺りに
「ぼくのかんがえたさいきょうのてんかい」と違うって涙目になりながら
★1つのレビューを出すのだろうよw 粘着ストーカーって、ストーカー行為は生きがいになっていて何があっても絶対にやめないから。 >>86
500冊お勧めし続けられるのか
先は長いね そもそも、てるけるって誰だ?
アマゾン辺りに現れているレヴューアー? >>83
何故そこで全員の年齢から-10する勇気を持たないのか…… 勇気もなにもない
もはや短編しか書けなくなったからだ
>「僕と五人の淫未亡人 妻の母、義母、兄嫁、ママ、彼女の母」
>45歳、34歳、30歳、32歳、42歳
45歳妻の母:裕一郎と凛子が出る作品
34歳義母:日浦比佐子(「【入試前夜】美母とホテルで」)
30歳兄嫁:二宮由利恵(「バレンタインデーは兄嫁と一晩中」)
32歳ママ:塩野祥子(「別れの日、義母は牝に堕ちて」)
42歳彼女の母:新作?
※真ん中の三作品は特選小説で書いた作品 フランス書院に限ったことではないが、
一度掲載したことのある作品の再収録なら、
売る前に、きちんとその旨を提示してもらいたいものだな。
誰かのようにアンソロジーに載せた短編と、
締め切りに間に合わず、中途半端に仕上げた本編で誤魔化す作家や出版社には、プロとしての自覚はあるのだろうか。 てるてる涙目でレビュー開始w
★☆☆☆☆最低最悪の内容です
投稿者Amazon Customer2016年7月28日
「力ずくの夜這い」とありますが、夜這いされるのは義母が一回だけです。これだけでも詐欺まがいの内容です。
偽の結婚によって、旧弊な村へおびき出された義母と義姉を、子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。ちなみに叔母は妊娠しにくいらしいです。
まず、少年が義母に夜這いを掛けますが、妊娠を拒絶されたのでいきなり牢屋に監禁してしまい、わずか一週間で少年の牝奴隷になってしまいます。
一方、義姉の方は、お風呂で1回レ○プされただけで、少年の牝奴隷になってしまいます。ここに至るまで、義母及び義姉と少年との間に家族的な会話が一切ありません。
ですから、近親相姦(血はつなかっていないが)の背徳感がまるで感じられないとともに、義母と義姉は、お金目的の淫乱尻軽オンナとしての印象しか残りません。ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
この後、村の老人の乱交や、村の温泉にある秘密施設などの、どうでもいい退屈な説明が延々と続きます。秘密のホテルは、一泊が250万円だそうです。なんだそうりゃ。
途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
最後は、目次にはの乱交とありますが、叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
一体全体なにを考えて、こんな退屈なシーンを記載したのか問い詰めたいところです。
おまけに、鑑賞の感想(実況)は義姉だけだし、それも途中から口汚い男言葉になります。ホントに読者を舐めるのもいい加減にして欲しいです。
結末では3人とも妊娠するのですが、叔母の種が不明(3Pの直後だから)の上に、産まれたのが全員女の子です。
跡継ぎの話はどこにいったの? それに今回の義母の前に他にも義母がいたらしいけど、どうなったの。
こんな酷い小説はホントに久しぶりです。皆さんは絶対に買ってはいけません。 >子供役の少年(叔母とできている)が跡継ぎのために妊娠させようとするお話です。
跡継ぎのため?違いますw
>ちなみに母娘丼のシーンは最後まで全くありません。
ありましたよw
>なんだそうりゃ。
?
>途中、義母や義姉との行為もありますが、乳房と浣腸とアナルがくどいくらいに何度も繰り返されて辟易します。
浣腸描写は何度もありましたか?
>最後は、目次にはの乱交とありますが、
?
>叔母と使用人2人との3Pを、義母及び義姉が少年のチ○コを握りながら鑑賞するという驚愕の場面が結末まで続きます。
そうでしたか?違いますねw
>跡継ぎの話はどこにいったの?
跡継ぎの話は始めからなかったのでは?
どれだけ適当なんですか?やり直しw なんだそうりゃw
千葉真一の息子19歳が、14歳のときに40歳の人妻を孕ませて5歳の子供がいるらしいね
14歳の少年に種付けられる熟女ってのもエロいなぁ・・・
無理やりの淫行だと告訴しようとしたら、無理やりじゃないと少年のほうがかばったというから
よほどに情が移っていたんだろう
黒本ばりの実話だな >99
すごいタイトルがあるな
このタイトルで販売しなきゃ問題はないんだろうけどw
>「名探偵コナン番外編」(K.Iさん) 9月発売予定
青橋由高「年の差(仮)」
榊原澪央「自宅占拠(仮)」
星悠輝「ママ、ママン、母(仮)」
小鳥遊葵「夜這い初体験【四人の淫らな隣人妻】(仮)」
香坂燈也「一家調教(仮)」
黒沢淳「隣人(仮)」 >>79
やはり新作だとなかなか無いんですね。
需要はありそうなもんですが・・・
旧作にも拘わらずKindleで配信されてるみたいなので、読んでみます。
ありがとうございます。 よく見たら他の方も沢山レスを下さったようで・・・
ありがとうございます。 ところで、白人金髪女性(できれば主人公より年上)と犯る作品を知ってたら誰か教えてください
フランス書院のHPで検索してもどうも女性名が分からないと難しいようで… >>99
ああ、ダメだった。前回はそこそこだったのに。やっぱり母オンリーだと厳しいのかなあ。 青橋由高は美少女文庫の主力なのに黒本でも使い回すのか
それだけ人手不足ということか 30歳年下のアイドルを妊娠させて結婚
相手の両親は自分よりも年下、さらに前妻との間にできた子供は新妻よりも年上、みたいな設定 >>106
がんばれ。選者の判断にもよると思う
母オンリーだと厳しいなんてことはないし、一次あたりだと文章の体をなしているかとか
そんな感じで
目の粗いふるいに掛けるような感じじゃないかなぁ
推敲して半年後を目指すべし >>106
過去の選評みると、多様な女性を複数出すのがいいみたい。
もちろん神瀬さんのように義母だけって本もあるけど、かなり特殊だから。
一人だけってのは、状況や二人の関係を徐々に縮めていきつつ飽きさせない工夫必要だから、自分は怖くて出来ない。
その経験は次に活きると思います。 何にでも王道と邪道と裏道があってだな、やはり王道を行くのが手堅いんだよ
よほどの個性があれば別だけど 虐待されてた親戚の子を養育することになったら
捨てられたくなくて色々してくれるとか
新しいシチュを開発とかはやんないのかねぇ
ハンコみたいに同じようなのばっかで
萌え漫画と一緒じゃん その設定はロリ禁止のフランスでは使えないからねえ
すでにマドンナでロリ専門の浦路先生がやっているかと 8月の新人・川俣龍司の「禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド」は
第16回の新人賞となるが新人だから裏道も許される訳で
あらすじ
(折檻されるママ、なんて綺麗なんだろう……)磯崎家の性奴隷として淫らな調教を受け続ける母。
「母さんを守ってあげたい……」心が通じ合い、親密さを増してゆく母子。愛情はいつしか欲情へ。
息子に抱かれるうち、37歳に目覚める被虐の悦び。家族の秘密を物陰から見つめるメド彩香は……
講評
名家を舞台に義母と息子、それに女教師をめぐるドロドロの三角関係を描いた作品。
調教に加わる女家政婦(お手伝いさん)など登場人物は多いが、
複雑な人間関係をよくまとめ、サブキャラも魅力的に描けている。
名家とひとくちにいっても、それを作品世界で実現するには
細かなディテールを積み上げる必要があるが、作者は逃げずに描ききっている。
その中で本作が受賞に至ったのは、自分の個性、やりたいことを
しっかりとコントロールして、「小説の形」にまとめあげてみせた技術だ。
複雑な人間関係の愛憎をベースにした退廃的な世界観は、
これまでのフランス書院文庫にないものであるが、作品世界の圧倒的な魅力が受賞に繋がった。 書ききってしまった作品の完成度が高いから
グゥの音も出ずに黙認され
二作目からは、あれは駄目、これは駄目となるのかな 応募作には、それまでの人生のエロが全部込められているからなぁ
そりゃあ、濃い物が出来るだろ
マンガでも小説でも三作限界説ってのを聞いた事があって、
普通の人なら、三作で引き出しの中の物を使い切ってしまうと言う話なんだが
そこから更にネタを出せないから、そこで終わってしまうとか ベテラン作家も初期と比べると淡々としてるというか、金太郎飴化していくもんな
一般ジャンルだとほかのジャンルに挑戦したりするけど
官能だとひたすらセックスする話を書かなきゃいけないし >>124
それを考えればフランス書院の三冊ルールは理に叶っているのかもね 間違えてバリッバリのファンタジーもの送っちゃったのに
一次通ってて逆にビックリした…… 間違えてとか、ありえない
下衆の考えることは至極単純 探偵少年者を送ったやつは、ついひょんなことから投稿したかもしれん >>120
夏月もデビュー作はロリだったんですけどねぇ…( TДT) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています