0770名無しさん@ピンキー2019/01/01(火) 00:17:23.72ID:mpgX3a0n かつて抜いた菊地描写シリーズ2 妖戦地帯2・淫囚篇より 守りが破られた。守りはあるのに、蹂躙されていく。 破壊の味であった。 貫かれる予感が芳恵に我を忘れさせた。 尻をふりながら芳恵は口と手に力を込めた。 少しして、喉の奥に、馴染みの感触と香りがとんだ。 手の甲にもそれは跳ね返った。