「ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王」
山口陽/うるし原智志
登場人物
−グリード：一ヶ月ほど突然に現れた災厄を体現したような存在。
絶大な力を持ち、人間や一国家をも虫けらのように踏む潰していく。
−レナ・ミラーゼ：ミラーゼ王国の姫にして騎士団長。銀髪。（表紙左）
正義感が強く、常に希望を失わないよう説いていたが…
−ミヌア・ミラーゼ：レナの母にして王妃。（表紙右）
あらすじ
突如現れ、国々を滅ぼしてきた存在・グリードに襲われたミラーゼ国。
軍は敗退し、姫は囚われ、民衆は隠れ住むか逃亡かを迫られる。まさに滅亡の危機であった。
囚われの姫・レナはそんな状況でも一縷の望みを持ち、科せられる陵辱に耐え続けていた。
しかし、グリードの攻めは姫のみならず騎士達の命や母・ミヌアを弄び、異形の者すら使う熾烈なものであり、
無力さに心を踏みにじられ続けたレナの精神は、ついに崩壊の時を迎える……
冒頭に見開きカラーイラスト表は 裏は母娘Ｗフェラ
展開
というわけで囚われたレナ姫。媚薬ぶっかけ、ナメクジ責め。（挿絵１）
恋人の目の前で陵辱されるモブ。約束すら踏みにじる外道。
ミヌア登場、娘の救命に身を差し出す、眠る娘の前で愛撫、挿入、
目覚めて目の前の光景に愕然とするレナ、膣内射精同時絶頂。（挿絵２）
怒り心頭のレナを押し倒して挿入処女喪失、ピストン、膣内射精。（挿絵３）