鷹羽シン/有末つかさ
登場人物
−毛利 早太：純朴な主人公。一年生。父親のエロ本を盗み見た影響で緊縛調教願望がある。
−マイナ・マクマホン・姉小路：金髪碧眼巨乳のヒロイン。グローブ系の装飾が好み。（重要）
極めて短期間で生徒会長に就任し、美貌とカリスマ性で絶大な人気を誇る。
両親が共に日米の財閥系で祖父は総理大臣というエリート一家。自宅には広大な敷地を持つ牧場があり乗馬もたしなむ。
あらすじ
少しだけ煩悩が強く、緊縛趣味を心に秘めた少年・早太。
彼は学園に現れるやたちまち生徒達の心を鷲づかみにした生徒会長・マイナに目を付けられてしまう。
彼女とある意味親密に過ごすも、日々虐げられ文字通り踏みつけられる早太。彼にはそれをご褒美と受け取るマインドは存在していなかった。
そんなある日、早太は淫らな妄想が書き綴られたノートを拾い、そこへ戯れのように自身の妄想を書き綴り、ぶちまける。
数日後の朝、世界が変わったかのように現れたマイナは、驚きの宣言をする……
冒頭に見開きカラーイラスト 表はボンテージルックのマイナ 裏は雌牛コスで屈服宣言集会をするマイナ
展開
マイナと早太登場。全校集会で人間椅子として虐げられる早太。
回想、段階的に虐げられる早太、謎の緊縛画像にたまらずオナニー、見計らって現れたマイナ、
踏みつけられる、足コキ射精。こうして弱みを握られることに…（挿絵１）
謎のノートを拾い、妄想である「Ｍ奴隷法」を書き連ねる早太。そのときふしぎなことがおこった。