パーカーを脱ぐ海香、その下には社員に指示された決して他人に、ましてや家族には見せられぬ水着を身に着けていた


子供たちとボート遊びに興じる旦那、子供たちは父親にちょっとした疑問をぶつける
この浜はさっきの社員さんのもの? お母さんはバイトの店長なのに招待されたのは社員さんがお母さんの事が好きなのかな、と


岩陰で後ろから激しく突かれているいる海香
”開放的な環境でいつも以上に興奮するか、それとも近くに家族にいるから余計に感じているのか?”
そんな社員の言葉を受けながら海香は最初に襲われた時のことを思い出していた
最初は無理矢理にそして何度も求められた
何度も逃げようとしたし旦那にも話そうとした
家族を裏切ることは出来ないと抵抗していたのに、今ではその社員を受け入れまっている


社員とのSEXに溺れ絶頂を迎えようとする海香に社員が問いかける
君は一体誰の女だ?
君の膣穴は誰の物だ?亭主のか?
夫がその穴に入れたがったらどうする?
……

それらの問いに恍惚の表情で答える海香
満足した社員は海香がイクことを許すのだった