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しまうまの本棚
http://blog.livedoor.jp/tsunecue01/archives/9859838.html

防衛庁の特殊部隊「人妻戦隊マダムファイブ」は、悪の組織や怪人と戦う人妻5人から成る正義のヒロインです。
そして、主人公の赤城(あかぎ)カズトの母親は、マダムファイブのリーダー・マダムレッドであり、
彼の友人の蒼井勇哉(あおい・ゆうや)の28歳の母親は、マダムブルーこと蒼井静香(あおい・しずか)です。
そしてカズトは、友人の母親である静香に、憧れの気持ちを抱いていました。

ある日カズトは、街中で怪人オシトネスベリに遭遇し、
マダムファイブのメンバーの2人・25歳の美女でマダムパープルこと紫門崎衿子(しもんざき・えりこ)と、チーム最年少の18歳でマダムピンクこと里坂(さとさか)さくらに助けられます。
ところが、怪人を倒した2人の人妻は、「秘密基地」にカズトを連れ込み、そこで彼にエッチなイタズラを開始します。

まずはパープルが、ねっとり大人のキスを始め、その後カズトにオナニーをするように命じます。
彼は言われるままオチン×ンをシコシコしごき、目の前でパープルとピンクが舌を絡め合うのを見つめながら2人の胸元に精液を放出します。
次はピンクのフェラチオです。元トップ・アイドルで枕営業もこなしてきたピンクは、熟練の舌使いでたちまち少年を射精に導きます。
さらに、パープルがセクシーなコスチュームに包まれたオッパイにオチン×ンを突っ込むように言い、彼女の乳肉の中で3度目の射精を迎えます。
しかし、2人の人妻はなお彼を解放してくれません。
ピンクはアナル舐めで彼のペニスを無理やり勃起させ、パープルが指でペニスを弾いて、またまたカズトは射精に至ってしまいます。