2人の人妻たちは、可愛い少年さらなる凌辱を与えようと考え、彼にカズトの首輪をつけて「ポチ」と呼び、徹底的に彼の幼いペニスをいたぶります。
パープルとピンクはカズトのペニスに媚薬を塗り、強制的に勃起させます。
その後、彼はペニスをピンクのわきの下に挟まれ、先っぽをパープルの舌で舐められて、またまた射精に至ります。
その次は2人の人妻による全身リップです。無理やり感度を高められたカズトの身体を、2枚の舌がしつこくしつこく這いずり回り、
もうイキたくないのにビックンビックン身体を震わせて強制射精に追い込まれます。

マダムファイブのメンバーたちはライヴァル意識が強く、カズトは自分がマダムレッドの息子であることは隠しておこうと考えていました。
しかし、パープルとピンクが持つ最新鋭の解析装置によって彼がマダムレッドの息子だということがバレてしまいます。
するとパープルとピンクは、彼の前に同じく犬のようにつながれたマダムブルーを連れ出します。
じつは2人は、マダムブルーが入隊時に人妻ではなかったことをネタに彼女を脅迫したのです。
パープルはブルーのことをポチ専用の青色便器と呼び、彼女の前でカズトはペニスとアヌスを美しすぎる凌辱者にねちょねちょ舐め回されて、
ブルーの顔に精液をぶっかけてしまいます。しかし、パープルとピンクはなおもブルーに、カズトのペニスをおそうじしてもう一度イカせるように命じ、
カズトは憧れだった友人の母のフェラチオでふたたび射精へと導かれます。

その後、ブルーはパープルとピンクを相手に戦おうとしますが抵抗むなしく2人に屈することになり、
カズトのペニスに塗られたのと同じ媚薬をオマ×コに塗られた上、カズトにクンニリングスされて、
もはやカズトのオチン×ンを挿れてほしくてたまらないメス犬となってしまいます。
カズトは懇願するブルーのオマ×コにペニスをぶち込み、
人妻の売れた媚肉でずりゅずりゅ童貞ペニスをしごき上げられて、彼女の中にたっぷり子種を放出します。

可愛らしい少年がエロエロな人妻たちに逆レイプされるという作品です。
初期の「二次元ドリーム文庫」には、このくらいハードな作風のものが珍しくなかったように思います。