フランス書院非公式掲示板 その46[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第46スレです。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
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@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
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フランス書院非公式掲示板 その45[転載禁止]
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フランス書院非公式掲示板 その44[転載禁止]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1462100789/ >「これが制服かよ」というツッコミはご容赦ください……
社員見てるかー? どれの話?
kindleセールで大人買いしたった。
紙より保存が楽でいいね 神瀬知巳の4月発売予定の作品
「義母と温泉旅行【ふたりきり】」
これは「淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】」の続編だからな
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829642207 >>766
前作で味しめたんかな
続編は勘弁、って人けっこういそうだけど
個人的には歓迎
しかし【ふたりきり】なのかハーレム旅なのかどっちやねん ふつうに一冊にまとめると、600ページくらいか
いくらになるんだ。1400円くらいになるなら、さすがに買うのためらうわ。
まあ買うんだけど。 >>767
今回は義母だけなんでしょ。
信じてないけど( ´∀`) Web連載で妻(みちる)と妻の妹(早紀)との3P描写があったからこれが第1章じゃないの
で二人に内緒で妻の母(浅子)と旅行に出掛けてあれやこれやとやって
次の日に二人に居所がバレて4Pに発展と
そんな具合だな 義母とはあれ以来していないとか義母は忙しいとかWEB連載で書いてあったから
義母の息抜きにみんなで旅行に行こうという話になるんじゃないかな
そして娘たちは急に予定が入ったと嘘をつき、義母と娘婿の二人だけを行かし
1〜2日くらい経ってから娘たちが合流すると予想 俺はそれより御前零士の「人妻 交姦の虜【早苗と穂乃香】」
のほうが気になってるが 御前零士ってこのスレではあまり取り上げられないし
Amazonでもほとんどレビューされないが
本当に人気あるのだろうか? >>774
リアルドリーム文庫時代では、人気作家の1人だったけどね >>774
御前零士はJKモノの方が人気あったのにフランス書院ではそこら辺書いてないからなあ 米では
25歳女教師が17歳の男子生徒と数百回にわたる淫行で有罪なったり
24歳女教師が13歳男子生徒の子を孕んだりして有罪なっているのに
仏ときたら! 神瀬知巳の作品も嫁の妹とはいえ
16歳としているから淫行になるな主人公はw >>634 >>637 >>645
冬木の新作制服無惨の弓道の娘はJKだったよ
精錬潔癖な弓道部の部長が顧問に弱みを握られて調教される話
典型的な美少女✕おっさんモノだったがこの中では一番良かったと思う
ただ弓道部設定はほとんど意味ない 16歳以上なら、結婚できるんだしなあ。
現実ならまだしも、創作物で、結婚できる年齢のキャラとエロいことするのも
規制で禁止って、変な話だわ。
誰かが頭の中で作り出した創作だぜ? その創作物にケチを付ける奴がいるから自主規制するんでしょ テレビ番組でオリーブオイルの使いすぎってBPOにクレーム付ける馬鹿もいるんだ
それをいちいち発表するBPOも筋違いだと一蹴すれば良いのに馬鹿正直に発表してしまう
それはともかくエセ団体の招きに応じてどこかのお偉いさんが来てヒステリックに喚くくらいだ
やつらからすれば未成年とエッチと言うだけで良い口実になる
その内レイプものですら人権侵害だなんて攻撃されかねん
特に陵辱作家の場合下手にブログやTwitterなんてやってると女性蔑視だの男尊女卑だのってw 未成年で思い出したけど宮坂の三姉妹
あれって主人公ショタじゃなかったよね
普通に女たらしの高校生がたぶらかすお話
以前の作品でも書き手の実力不足もあって
年端もいかない少年と交わる背徳感が全く無かったから高校生でいいけどさ >>754
亀だけど、泪さんが出てくるのは生贄肛虐夫人(連載時は人妻狩りの森)だね。
元々は肛虐三姉妹(連載時は花苑の侵犯者)のメインヒロインなんだけど、こっちは露骨すぎるのか書籍化の時に名前が変更されてしまった。
以上、私設 結城彩雨資料館を参考にさせていただきました。
本家では電子化されてるけどKindle版は出てないみたい。 >>785
ご回答ありがとうございました。
記憶の中の2作品が混ざっていたようです。
助かりました。
キンドル版がないとなると、フランスの電子版ですね。ウーン・マンダム
Evaluation: Good! ■官能大賞2016年11月末〆切 最終選考通過者
『美術室の女たち』
『下克上オフィス』
『彼女の家族とママ』
『年上レッスン 義母と家庭教師』
『六人のお嬢様』
『生えちゃったガール』
『セックス・ボランティアの人妻』
『万引きの代償 Mを教育される女子高生』
『美人課長・お仕置きゲーム』
『実践・女教師のわいせつ文法』
『生贄〜恥辱の新人OL』
『明るい三角カンケイ』
『ブラックママとホワイトママ』
■ノンフィクション部門 最終選考通過者
『文豪たちはこうやって女を口説いた』
『SM縄師、世界を駆ける!』
『女性バイブレーターデザイナーの開発日記』 ひょとして、今のフランス書院、HPでダウンロードしたら、スマートフォンで読めない? wikiより5月発売予定
http://seesaawiki.jp/w/eroright2006/lite/d/%a5%d5%a5%e9%a5%f3%a5%b9%bd%f1%b1%a1%ca%b8%b8%cb4201-4300
天崎僚介」おためし同居(仮)」
鬼龍凱「高慢令嬢と誘拐犯(仮)」
美原春人「ご奉仕します【押しかけ兄嫁】(仮)」
夢野乱月「花の獄(仮)」
鷹羽真「三姉妹奴隷と甘い生活(仮)」
久藤貴緒「隣人調教旅行(仮)」 >鬼龍凱
どうしても高慢に拘るんだな
デビュー作品で早々と重版しているのだから
慌てて書いて評価を下げなくても良いのにな 書き手が足りないと編集が嘆いてるとだれだかが書いてたからなー
大手系で売れてる人に頼めばらくなんだが
それができない 竹書房の官能小説で題名に「ゆうわく」「とろめき」「ふしだら」「みだら」「よろめき」「なまめき」ってひらがなで入るのが多いのは編集者の趣味か? 4月の新人・千賀忠輔だけど
あらすじはこんな具合
母娘が牝の匂いを漂わせ、美尻をさらす姿は壮観だった!
娘がいるとは思えぬ瑞々しいフェロモンを放つ熟母・陽子。
クールな美貌を恍惚に染め、肉茎をせがむ次女・満里奈。
剣道で鍛えた引き締まった尻を露わにされる三女・雪恵。
今夜、長女・琴音が加わり、美母娘完全ハーレムが!
女体に眠る淫欲を剥きあげる、ここは狂った楽園!
最近の官能大賞の二次以降の選考作品にこれを思わせるのがないんだな
いわゆる偽新人? 先月は久しぶりにフランス書院の黒本は一冊も買わなかったな。
なんつうか、全体的に甘さがなさすぎた。 「ゆうわく」…『ゆうわく透明人間』(響由布子)、『ゆうわくエアポート』(橘真児)など
「とろめき」…『とろめき商店街』(葉月奏太)、『とろめき姉妹島』(橘真児)など
「ふしだら」…『ふしだら新生活』(北條拓人)、『ふしだらな園バス』(霧原一輝)など
「みだら」…『みだらスーパー銭湯』(響由布子)、『みだら遊園地』(杜山のずく)など
「よろめき」…『よろめき団地妻』(橘真児)、『よろめき熟妻』(庵乃音人)など
「なまめき」…『なまめき幽体離脱』(北條拓人)、『なまめき女上司』(八神淳一)など
こうしてみると竹書房ラブロマン文庫の作家陣も一部を除いてフランス書院文庫と関わりないのが多いな
因みに橘真児はもうフランス書院文庫では書く気がないのか
それとも変名を使っているのか 女子校に一人放り込まれた男子が、フェロモンを出してハーレムになる話
みたいなのがあったと思うんですが、本のタイトル分かりますか? 橘真児はもともとシチュをしっかり構成する
最近はますますシチュやセックスに至るプロセスを工夫している
フランスとは対極にある路線なので、あえて書く気はないだろうな >>806
美少女文庫なら「学園ぜ〜んぶ独り占め!」てのがあった >>809
調べたらそれでした、ありがとうございます 美少女文庫は新人が育たないからな最近はなろう系の入れてるけど殆どお馴染みの人たちで回ってる フランス書院文庫も数人が変名を使っているから似たようなもの また知ったかぶりのキジルシかよ
とっととその数人の変名パターンをあきらかにしてみろよ
できないくせにww
数名っての最低でも3〜4名だぞ
まあ、一組も無理だな ちょっと売れなくなると別名で書かされるのはよくある
ひとつのペンネームで何十作も書いてるのはその意味で偉い人 でも文体で特定した!とかじゃなあ・・・
本人が認めてるとか公式情報とかそういうパターンはないの? >>815
鏡龍樹…葉川慎司、相馬哲生、星野聖
弓月誠…絢瀬簾、鮎川晃
如月蓮…辻堂楓
巽飛呂彦…神楽稜、桐野武士
芳川葵…南野佑人
小鳥遊葵…蜜蟲 >>817
公式には別名は認めていないけど
文体の癖は直させないからバレる やめてくださいよ。
>815のように幸せなバカでいてくださいよ。 >>823
815のような幸せなバカがいるから、
なんちゃって新人商法が使えるからね。
情弱って貴重な存在だよ。 なんか昔から同一作家複数ペンネームの話になると
待ってましたとばかり噛み付いてくる奴がいるけど
なんか暗い体験でもあるんか >>825
わかんない。
情強を気取りたいんかね。 俺の言ってるのは815君の方なんだが
「あの人とこの人が同じ人」って聞くと「何と汚らわしい話を!」
みたいに乱入してくるその怒り?の理由が分からんw >>827
万年ワナビーが、
僕が採用されないのに、偽新人なんていてたまるか!
と発狂しているんじゃない? >>827
官能/ポルノスレでも作家の裏情報とかを全否定して、
ブログに書かれてることを信じてたやつがいたよ。
自分の知らないことは、受け入れられないんだろうね。 官能小説なんてエロければ作者情報なんてどうでもいいと思うのだけど 変名と言えば、古い話になるけど
美咲凌介→萩原礼
となったのが悲しかったな。
萩原礼もその後、すぐに消えたけど、美咲凌介は好きだったので残念だった。
まあ、売れなかったんだろうな。 その昔、本屋のおば様に
先月でグリーンドア文庫の入荷は終わりましたのよ
って教えられた時のガックリ感と来たら無かった
そう言った類のは今度から繁華街にある古本屋さんへ行って探してもらわないとダメだわ
品の良いエプロンしたおば様とも疎遠になってしまったあの頃 >>834
閉店後の、おば様が遅い晩飯の時はスーツ姿で数軒隣の喫茶店で最奥のテーブルを占めてて
タクシーの運ちゃん数人に囲まれてたから、とにかく眺めの敷居の高さで敬遠してたわ
それからはグリーンドア文庫を古本屋で集めに掛かったのがコレクター始めになった俺
サラ・ノベルズや、フランスの黒文庫に、マドンナ文庫、アップル・ノベルズなど、それから知った
ちょっと足も遠のいてたから何も知らずで、おば様の本屋も閉店してしまってたな グリーンドア文庫って今はスタジオ・グリーン(Xグリーン文庫)で電子書籍化されていたはず >>836
情報ありがとう 実紙本、電子書籍、古本など、ネットには色々と販売形態がある様なので
手持ちのリストと比べながら欲しい物を少しずつ買い揃えたいと思います >>832
これはわりと分かりやすかったというか
他に似た傾向の人がいなかったからなあ
>>819の面々は信憑性どうなんだろ >>838
>これはわりと分かりやすかったというか
昔、美咲凌介スレがあったとき、本人が出てきて「次はペンネーム変える」っていう情報を出していたような記憶が
>他に似た傾向の人がいなかったからなあ
たしかに美咲は、独自の作風だった
一部で管野と似ているとも言われていたが、実はかなりちがっていた感じる 結局、文体が一緒だから変名だ!ってのが多くなるんだよなあ 官能の文体は一般小説にくらべると個性が薄いからね
似たようなものはけっこう出てくる 官能作家の中でも積極的にブログ更新している芳川はすぐ分かってしまう
南野の名義は発売した前月に「名前の出せない仕事でゲラ提出」って遠回しに宣伝
マドンナの綾野も同じく前月に「別名義でゲラ提出」と書いていた
地の文が「〜なのであった」を多用していて隠す気など無さそう
本人が降臨して宣伝していた可能性もあるがな しゃーないだろ
フランス編集部にウラミのあるうらぶれた人たちの集まりなんだから
聞き流してやれよ 甘々派VS凌辱派でがちゃがちゃやってたころはまだ健全だったなw 神瀬知巳もミルクって言わせるの好きだよね
誘惑と陵辱の両極端だけど不幸な生い立ちの主人公像は麻実克人とよく似ていた印象 医薬品で乳状液って言うのもあるけど変な敬語みたいでオカシイし
昔に樹液って表現もあったけどタラーリと垂れてくる物でも無いしで難しい 昔のマドンナメイト文庫で背表紙のあらすじや帯の宣伝文でよく”樹液”って表現を使っていたな。 先月の御前もそうだったが
人妻陵辱モノで
ヒロインの男性経験が旦那を含めて二人設定って
ものすごくモヤモヤする 読んだのなら基本何言っても良いと思うがな
批判は読者の自由だ
どんな的外れなものであってもな 樹液って字をみると、カブトムシとか、クワガタが舐めるクヌギの木の茶色いのを思い出します てるけるは的外れどころか論外レベル
僕が気に入らないから買うな、あるいは金返せだし
さすがに最近は自重しているんだろう
一応妻子持ちでエロ作品のクレーマーじゃ世間体が悪いわな 御前零士はまったくこれっぼっちも
モヤモヤしてないと思うがねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています