母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ 牧村僚は一番好きな作家で本人に関しての情報は病気で
やばいくらいの情報しか仕入れてなかったし、知りたくもなかったが
ツイッターたまたまみたら顔出ししてて失敗した
みるんじゃなかった・・・・ 読み手がもとめるのは作品であって作者ではない
作者の性癖・妄想・行動
なんて >>5 の書き込みで思った でも、作者名見て
あー、こいつはタイトル良くても中身ダメだなって瞬時に理解出来るから
時間の節約が出来るじゃん >>7
作者名はブランド。作品の質と傾向を保障するもの
過去にあんないい作品があったとか、なのに編集部の営業圧力に負けてヘタれて駄作も出したなんて経歴も付加情報の一つ。
>>9
ちなみに自分も他人を母モドキにする作品は嫌い。条例がなんだかしらんが、母子マニアが模造品で納得すると思うなよ。 昔の作品で良いから、現代風にリメイクして出してくれんかな〜 牧村 脳梗塞だったのか・・・
元気そうで何より
利き手側が助かってればいいんだけど 昔の鬼頭の作品について質問です。
幼い頃から乳離れできずに母のオッパイを貪って、下着もイタズラしていた息子が、
小学生か中学生のときにフェラチオを経験する。
それからは、学校から帰るとすぐに勃起を見せつけて、
母さん、吸って!吸ってよ!とフェラチオを求めるようになる場面があります。
こんな作品なんですが、なんていう作品か分かる人いますか? >>14
鬼頭のは短編集を中心に読み漁っていたけれど、ぼんやりした記憶すら残っていない・・・ >>14 それ短編集の一つでは?
美母の第一話かな? 美母でも若母でもなかったと思います。短編じゃなかったと思うんですよね。
母親が、自分の下着を子どもがイタズラしてるのを知って、変態になってしまうと案じて一旦はオッパイを取り上げるけど、
子どもがショックで熱を出してしまって結局またオッパイを与える、というシーンがありました。
あと、全部かどうかわからないけど、母親の一人称の文章が含まれていたと思います。 確か私は未亡人母が自分語りで息子との半生(セックス等)みたいな感じじゃなかったけか?
手元に無いからあやふやだけど
特段誰か特定の人に対して語る訳じゃないよ。念の為 調べようと書院公式行ったら、そっちのけで朗読聴きまくって抜いてしまった
棒だけど「お母さんのオマンコ」とか実際に声で聴くと興奮する >>25
母親が普段は使うことのない猥語だからね
息子を相手に、母親が潤ませたりするのも興奮する 母親を名前で呼ぶのに興奮する派? ママもしくは母さんと言いながらするのに興奮する派? >>27
ずっと母さんと呼んでて、最後のほうで名前呼びに変わると萌える、かな
ママはダメだな
感情移入できないつーか、自分と関係ない男女が勝手にやってるのを
傍から眺めてる感じになるかも 呼び方はママかお母さんがいい…。ママの大きいオッパイ、ブラジャー、母乳、
抱きついて好き放題腰を振って勃起を太腿やお尻に擦り付けてエッチをねだる息子…。こういうのが大好き。
スケベなカラダの若いママを見るとすぐそういう光景を妄想してしまう。自分も息子になって乳に顔を埋めたい、
オッパイ飲みたい、勃起を吸ってほしい、そんなことばかり考えてしまう。 そういや「おふくろ」ってのはずいぶん廃れたなw
父親に対する「おやじ」はまだ生き残ってるのにw 映画「魔の刻」はおふくろ呼びだったな
坂上忍「おふくろ〜」岩下志麻「」 >>32
その坂上忍さんがもうすぐ50歳だからなw
そのくらいの年代の方がつかってる呼び方な印象 和樹ママ更新嬉しい!
が、終わるまでに後2年はかかりそうだなー pixivにけっこう母子ネタのイラスト 転がってるな
小説ももう少し増えてくれないな お互いが合意しての母子相姦シーンはラストの数ページで
大半はNTRか強制相姦だけどフランス書院の
若妻と美母が牝になった時の
母子相姦シーンは抜ける。息子が母親のアナルを犯す強制相姦シーンも
母親が快楽に身を任せて何度も絶頂に達するから抜けるけど
やっぱり合意の相姦シーンの方がいい。 アナルじゃなくて、マンコだったら、100点満点だった >>37
マンコはラストの相姦シーンまで取っておいたのでは?
アナルの時以上にエロイよ。
前戯で1回イカされて挿入中に2回イカされて最後は母親の要望で
ディープキスしたままお互いに絶頂を(中出し)迎えるから だから持ってるよ
NTR+母子は、君や俺みたく両方イケる口なら大大好物だんだけど
この双つが成り立たない人もいるらしいよ。 母子相姦でも
1・お互い合意の母子相姦
2・片方の一方的なレイプまがいの母子相姦
3・第三者に脅されての強制的な母子相姦
1は受け入れられるけど2と3は駄目とか
1,2,3全部OKとか人それぞれだしね。
俺は1と3はOKだけど2は駄目だね。
若妻と美母が牝になった時は、脅され強制的なNTRと1&3の母子相姦だったけど
お互い合意のNTRや2の母子相姦のパターンが入っていたら
1回読んだだけで終わりだったかもしれん。 十分、名作だったと思う。
乱入男が、人妻に種付けだ〜とか言って、懲役でため込んだザーメンを
中出ししているのに、息子は初がアナルだったのがね〜
でも気に入ってる(表紙もエロかっった時代の最終世代だし) 俺は1.2.3どれも行けるけど、女がいないから代わりに〜みたいのが嫌かな
母親を女として見ると魅力的!!って展開に萌える
だから、母親がレイプされてる時に魅力に目覚めちゃう天城展開は好きだな 1で40歳くらいの母親が思春期の息子という設定が好き
双方近親相姦の背徳感に苛まれつつも(今この時だけだから…)と自身に言い訳して
肉体関係を重ねてしまう
息子に抱かれて快楽に喘いでたのに行為が終わると取り繕うように母親の顔に戻るという表現や
ケモノのように母親のカラダを貪ってオスの本能全開で最後母の胎内に精を放ったおきながら
興奮が冷め、傍らで無言でティッシュで股間を拭う母親の姿を見て
罪悪感に襲われる息子の心理とかも描写されてればなおうれしい >>42 けど、天城も半ばレイプちっくな相姦描写 多くね?
大好物なんだけどね >>40
嫌悪感を抱かせず、もりあげる演出次第では2や3もいけるが
2でもDQN主人公の退屈しのぎの調教みたいなのは嫌で、
実母の肉体にすら発情する獣のような狂おしいリビドーが不可欠 ≫44
レイプはいいんだけど、とりあえず近くにいる女だから襲うとかより、母親だけど勃起しちゃう!みたいな感じ
もちろん俺も大好物ですw 母子相姦でも
1・お互い合意の母子相姦
2・片方の一方的なレイプまがいの母子相姦
3・第三者に脅されての強制的な母子相姦
実母の場合は3はないな。
義理ならアリ。
2に関しては「息子が母親を女として見て、力づくで強姦後、ダメなことだと思いながらも母親が受け入れていく」というのもある。
2から1になっていくパターンで高竜也作品に多いやつ。
母親とラブラブ恋人みたいなのは気持ち悪いので無理。
息子は恋人ではなく「女」として母を見て、母親はあくまで子として受け入れて快楽も得ている。
というのが俺は好み。
細かく書くと、
息子は13-16歳でDQNではなく普通の子。彼女なし
母親は35-39歳。離婚も死に別れもしておらず、浮気相手もいない。
幼い少年と若母。
性に特に興味がなかったが、母親の自慰や父とのセックス場面を覗き見て、スイッチがはいって、
同級生女子ではなく母親を求めていく。
母親は最初抵抗するが、受け入れていく。
あくまで母として「相手をしている」「始めてしまえば快楽に負ける」で、息子が同級生の女子と仲良くしても嫉妬はしない。
息子が母親を呼ぶときは「ママ」、母親が自分を呼称するのも「ママ」
童貞は母親で失う。
最後は父親にばれる(て)、自殺EDや心中EDなどの不幸EDがよい。
理由は、母親も息子も若いうちに「終える」のが綺麗でいいと思うから。 理想に近いのは、高達也作品の「実母と義母」
息子が同じ世代の子二人と関係を持ってしまうのが惜しいが、それ以外は俺の好み。
最後、
夫(父)は母子相姦を知ったが、己の性的不能のせいだと見なかったことにして家を去るが、
妻(母)は気づかれたことを知り、息子と心中。
同じ高達也作品の「母・美保」もいいが、こちらは母親が浮気するのと呼び方が「お母さん」なのがマイナス。
息子が19歳の青年なのもダメ。
最後だけはよく、母子SEX中に父親が家に帰って来て、部屋の二人はそれに気づかない。
そして父親がやってる部屋へ上がってくる…という場面で終わり。 フランス書院のドロドロした初期作品は母子相姦に限らずよかった。
チンチンを剛直、肉茎。膣を、果肉、秘肉、と書いてたっけ。
高竜也の初期作品がはやく電子書籍になってくれるといいな。
僕の母(上下)、母34歳とか読みたいんだけど、今の出版コードにひっかかるから出せないんかな。 >>50
あるぜ?
ttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0026380
ttp://www.go-san.com/pop/oh065015.html ≫47
大旨同意!
俺は鬱エンドは嫌かなー
どっちかというと本番するより、本番前の胸チラとか見て悶々としてるとこがいい
一回したら2回目はいいかなー
最後に一線越えるのがいいな
だから、少年と熟女の小説は好みだった むしろ、初回の母子相姦より、二回目や翌朝にもう一度交わるのが好きなんやけど
なんか、一線超えて、もう止まらないって感じで なるほど!
まぁ俺は処女が好き!みたいな感じと一緒w 俺も二回目、三回目があるのが好きだなー
ラブラブなのが好きなんだけど、初回は母親が導いてあげる感じ
二回目以降息子が盛り返して最終的に母親が「うそぉ……」みたいになってくれると尚良しw ラブラブ好きな趣味への当てつけとかでは、まったくないが
甘い展開を描くなら
母親が過保護なぐらいに甘やかし、むしろマザコンに育てようとする感じにでもして
息子のほうは、ちょっと引き気味にして、ときには煙たがったりするけれど
結局はやりたいから、母親の言いなりになってしまうぐらいの、適度な距離感があるとよさそうな気がする
息子が歯の浮くような台詞を言って、恋人同士みたいにイチャつく展開は
嗜好としても苦手だし、めりはりも付けにくそう 一度エッチなことをしてしまってからは、それまでがまんしていたことを取り返すように
ママを求めまくる作品がいい。
大きいオッパイに甘えまくったり、オナニーを見せ付けたり、一緒に下着ショップに行ったり…。 マザコンでもなくショタコンでもなく
ごく普通に母と息子で恋愛して愛を交わし合うようなのが好き
まぁ需要は少ないんだろうけど スレチなのは、重々承知で
最近やってる(らしい)映画『エヴォリューション』の
絵とあらすじが妄想を刺激してやまない
実際に観たら、「そういう期待」は裏切られるんだろうけど…
ttp://www.uplink.co.jp/evolution/ >>65
少年と女性しかいない、人里離れた島に母親と暮らす10歳の二コラ。
その島ではすべての少年が奇妙な医療行為の対象となっている。
「なにかがおかしい」と異変に気付き始めた二コラは、夜半に出かける母親の後をつける。
そこで母親がほかの女性たちと海辺でする「ある行為」を目撃し、秘密を探ろうとしたのが悪夢の始まりだった。
以上、公式のあらすじのコピペ
宣材用らしき海辺のカットを見るだけでも、妖しいね。
期待外れても面白そうだが、原作の小説でもあるのかな、キンドルになってればいいけれど 研究所の検索をして前スレにたどりつき書き込み致します。
その昔研究所に投稿しておりましたKayと申します。
>>33
タブーのケイ・パーカーが72歳 覗き穴のマリッサ・ロンゴが66歳ですからね。前スレにありましたとおり
愛好者も世代交代してると思われます。前スレにありました実母が老いて妄執を失ったとはまさに私のことです。
>>14
鬼頭先生短編集では黒い下着のママ収録の「ママを痴漢したい」がフェバリットですね。
某オークションで300円で売ってますが、アマゾンじゃ中古2千円台という希少本です。御一読イチオシ。 小説じゃないですが今も入手できる母子相姦映画としては覗き穴でしょうか
senza vergogna 動画でぐぐればあっという間にたどりつきます
>>9
邪道ながら「彼女の美母」モノとして
malizia oggi 動画でぐぐってもいいことがあります、字幕なくても内容はわかりますよ。
鬼頭先生がこのジャンルを書かれたときは、嗚呼色々厳しくなってきたのかなとは思いましたが。
叔母甥の名作として新・個人教授があるんですがリンクが死んでました。ただDVDはアマゾンで売ってますね。
今ではややおかずにするには不足ですが、好奇心や正続・青い体験もDVDになりました。
研究所BBSで中古VHSの話が出てたゼロ年代は遠くなりにけり。 動画も小説も中古に関しては年を経るごとに手に入れづらくなっているから世知辛いなあ
地方ブコフやその手の本も扱っている中~大型中古ショップ巡りでもしない限り
中々出会えないだろうね もしくはオークション うぇっ
このスレにまで来やがったのか
shotさん迷惑してたのにも気づかないであそこの小説掲示板にべったり張り付いてたヤツ
あそこ廃れたのこいつが一因だと思ってるわ >>70 ママを痴漢したいは人気あったんだろうな。
その後、長編に切り替わって、一冊出したくらいだから >>69
すごい人がいらっしゃった。
お元気ですか? あなたの作品は創作も翻訳も大好きでした。 今の若い子は母子相姦を熟女AVで昇華してるからね
俺40ちょい世代より古い人はフランス書院(活字)かな
新規の官能小説家が生まれないのも出版業界の斜陽のせいか 恥毛、肉棒、肉壺、秘孔
漢字に興奮できる自分を誉めてあげたい 「いれる」と打ったら「挿れる」と変換
「なか」と打ったら「膣内」と変換 熟女AVって、見ても何かあっさりというか、余韻? 印象が残んないんだわー
小説の方がいいな。特に表紙がエロかった20世紀のフランス書院。
そんな俺も40だね。 AVや漫画は映像そのものだから想像力もクソもない
母子相姦小説だと実母スキーなら想像で補完しながら妄想できた shot氏はまだご存命なのか?
それに天城鷹雄 鬼頭龍一 高竜也
この辺のお歴々もご存命なのか 天城、鬼頭辺りは生きてても
もう年で執筆してないんじゃね? shot氏は親の介護で引退したとか聞いたが、ならばまだ亡くなられるお歳ではないかと。。 >>82 天城と矢切は鬼籍に入ったはずだよ
>>83 時代というか世相というか・・・ shotさんはガチの妹派。
むしろ結婚して家庭を持っている妹さんの為に親の介護を全部引き受けたっぽい。 >>69
Kay師匠出張おつかれさまです。
『禁断』でお見かけした以来ですが、執筆はもうおめられたのですか?。
自分は自サイトどこで立ち上げるか模索中ですが。 鬼頭龍一の美母(はは)に両手を骨折した母親を介護?する短編があったが
ガチ介護ではリアルすぎて大人のおとぎ話にならんわね shotさんが介護で引退するってどっかに書いてあったっけ?
なんか突然いなくなった記憶しかないんだよな
常連や投稿者も困惑してたような 官能小説はSFみたいなもんなんだから
現実はとか言ってるのがナンセンスな気が >>88
それ好きだったw
あれは、まだ女盛りのお母さんの介助?みたいな話だったからね
息子に箪笥からコンドームを持ってこさせて、それ着けて入ってきなさいみたいなのがエロかったなぁ 天城センセとか亡くなっていたのか。
勝手に高・鬼頭より少し若めの人だと思っていたよ。 >>88
鬼頭龍一の美母(はは)は、キンドル化されてなかった
版権が切れたりしたのかな?
だとしたら、電子書籍の古典もどんどん消えていったりするのだろうか 小峰元「パスカルの鼻は長かった」('77)の後書解説にも
ラジオ人生相談で母子相姦を告白する高校生の話が載ってる。
そんな古い時代の延長線上にあるような湿った雰囲気を
鬼頭氏や高氏の格式のある文章からは感じる。
こういう名作の数々はいつでも触れられるように残してほしいね。
一つも余すことなく残してほしい。 >>92 昭和中期の人みたい
実際、作風も昭和テイスト全開
だが、それがいい!って感じだったけどね 書院の母親たちは三十路で中高生の母親が多いが、昭和はともかく平成だと少数派だね
美人のままアラフォーになって、そこでようやく?結婚してる人が多いのがもったいない?などと
現代だと美魔女ほど作らなくても、相応に綺麗な40代は多いんだから
そういう小説があってもいいと思う 実際四十路AVで昇華してる男性は多いはず そんなもの観るくらいなら過去の名作を読み返す方がマシだわ
ここ小説スレだし 横からだけど、>>96は年齢の設定について、例えでAV持ち出しただけじゃないかな?
40代のAV女優でも抜いてる男は少なくないだろうから、小説も三十路の制約にこだわらずとも云々・・・みたいな 高、天城、鬼頭があと10年遅く登場していたら、
妊娠結末を書いてくれてただろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています