母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ 年齢設定を上げることに自分は全然抵抗ないです。
でもせめて書院はラノベのテイストは入れてほしくないな。
固い文章じゃないともうチンピクしない身体になってしまったのです。 俺も中高生の頃は40代はアウトだったけど45位まではOKになったな
まぁ妊娠エンドとか考えての30代なんじゃないかな
36か38が好きだったな。母姦の32は若すぎだと思ったわ
ライトノベルみたいに軽いのや甘々なのは嫌だね。別に母親じゃなくてもいいし。禁忌を犯してる陰が無いとつまらん ライトなのいいじゃん
ダークなのからライトなのまで、硬いのから柔らかいのまで
いろんなパターンで読めるほうがいいに決まってる
嫌なら読まなきゃいいだけなのに
わざわざこんなとこで宣言するやつなんなのって感じ
おまえが嫌いなものを好きなやつがいるってことを知っとけよ ベッドにタブーなどない
だから～～が嫌いという話をする必要はない
～～が好きという話をしよう 和樹ママの「その後のエピソード」的なの読みたいんだけど、
来てくれないかなー >>102 今は40でも妊娠余裕やしね ま、３０代の方がうれしいけど
尚、嫌いじゃなくて苦手の表現でいいんじゃにゃい？ あぁ。ごめんごめん。嫌いって言って悪かった
古いフランス書院好きからしたら、リアルドリーム文庫みたいのは別物！って感じがするじゃんw
まぁ俺が甘々なのは苦手ってだけで、それが好きなのは好きでいいんじゃない。否定はしない。
こんなニッチなとこで否定しあっててもねw 否定しないと言いつつ馬鹿にしてるように見えるぞ
なんか言葉の端々から見下してる感じがする 義母の作品の話題が出るたびに否定する人もいるし今更って感じだな…
ニッチジャンルのスレって「こうでなきゃいけない」ってな感じで語る人多いね 前スレから明らかに住人増えたし
言うほどのニッチジャンルでもなくなってきてるから
直球でも遠回しでも、自分の嫌なものをわざわざ否定したがる人が出てくるのも仕方ない ライトなノベルって若手が書いてそうだから
登場人物たちもスマホとか駆使しているのかしら？
当たり前だが電子書籍で過去作読むと、電話ボックスが劇中登場する
携帯がない時代なので女の子からの電話に母親が嫉妬するシーンなんかあったりする
2017年が舞台の牧村小説は美魔女な母親や、スマホで母親自慢をしあう子どもたちになるんだろうね >>116
そういうクソみたいな考え方のお前が嫌い こういうのがいいとかいう個人的な好みを長々と語られても困るがな
この小説のここがいいってのならまだわかるが
もう自分で書けよって感じだわ
嫌いなのは嫌いでいいけど、言う必要もない 食い物だって、ジャンクフードが嫌いなら食わなきゃいいだけ
批判するのも、おかしな話だし 嫌いってのは感想であって、批判じゃないだろ。バカなの？ ○○が嫌い はOK
○○が好きな奴は頭おかしい はNG >>120
公に口に出せば、批判も同然だろ。真性のバカきたこれ藁 なんだ？ この被害妄想。121が良いこと言ってるからよく読め 上でも荒れてたけど・・・いちいち余計な一言で波風立てるのが居ついたねぇ
>>121氏の意見は悪いとは思わないが、線引きとしては異論もあるかもよ
>>103>>104>>118さんあたりも、いいこと言ってるし。 結局君も投稿禁止厨みたいに嫌い禁止にしたいだけじゃん。相手の否定は良くないが感想言うぐらい良いだろ >>126
自治厨みたいに仕切ったりとかするつもりなんかないよ。
この作品のここが物足りなかったとか、そういう意見は過去にもあったし、誰も咎めなかった
荒れないような物言いなら構わないと思う。一人でしゃべり過ぎたから、ここらで消えるよ
紳士的に話してくれてありがとう 嫌いは嫌いで結構だが、今回の発端になった奴みたいに
暗に挑発したり捨て台詞吐いたりするのは
スレが揉めるのを狙ってるみたいなものだから特殊な事例なんじゃないの？ 自由に語ればいいと思うよ。殺伐としたスレに和樹ママの小ネタひとつよろしくお願いします。 特殊な性癖を共有する変態紳士同士が仲良くしないでどうすんだよ それは発端になった>>102にこそ肝に銘じてほしいところ あんまりこの流れで継続したくは無いのだが
>>103の中にこそ過剰反応の芽があるとおもうけど 名前欄が102のレスを見たら挑発してるとしか思えん 硬い文体派もラノベ文体派も
実母派も義母派も
独占派も他人棒アリ派も
和姦派も強姦派も
みんな仲良く語ろう だね。相手は耳を傾ける姿勢を見せてくれたし、あまり引き伸ばしても火種が再燃しそう。
>>102派と論争した自分も、実を言えば嗜好は>>102とまったく同じで
甘々が苦手というところまで一致してるが、それを口には出さないようにしているだけ。
ほんと、それだけで円滑にまわっていくと思う。
では、よいお年を。
来年は素晴らしい母子小説が発売されますように 語るも自由、控えるも自由
互いの嗜好の違いを楽しむ心の余裕も
変態紳士の良識というものです。
来年度も皆さんに御多幸がありますように。 来年は俺好みの甘々母子モノが出まくりますようにｗ
ついでに、おまえら好みの辛口母子モノも出ますように
つーかもう、ありとあらゆる方向の母子モノが山のように出ますように
ほんじゃ、良いお年をねー 個人的には犯して犯して犯しまくるような感じで
実は誘導されてましたって感じの作品がいいな 開けオメコとよろ～
>>141
釈迦の掌の上ならぬ、母の股ぐらで躍らされてたってかw
一興だね、読んでみたい 外では明るい仲のいい親子で通しながら、家では爛れきった相姦生活って感じのがいい。
朝から朝勃ちを母に見せつけて、学校から帰るなり母に抱きついて卑猥な言葉を粘りつくような感じで浴びせかける、とか。 さっそく年末年始を飾るに相応しいお言葉です。
そういえば昨年私は左耳だけ一年間まったくほじくらずに
大晦日に一気に掃除しようと思って忘れていましたわ。
これから穴に硬い剛直を突き入れて抉ってやろうかと思います。
痛がっても容赦はしません。 >>141
鬼頭の短編にそんなのあったね
犯しまくりではないが 「ふう」
「……お茶、飲む？」
「ん、ありがと」
「気が利くでしょ」
「まーねー」
「はぁー」
「はぁー」
「疲れた？」
「失礼な」
「いや、そういう意味じゃなくって」
「どーいう意味よ」
「その……いろいろやっちゃったし」
「うん」
「……長くしちゃったし」
「ほらー。やっぱり年取ったとか、そういう意味じゃん」
「あー」
「そーいう一言一言が、母親を傷つけるってのが……」
「最後のほうさ」
「ん？」
「すごい声出してたし」
「ひえっ」
「なにその声」
「……とに？」
「ん？」
「ホン、トに？」
「うん。自分で気づかなかった？」
「は、はずかしいっ」 「ううん、エロかったよ」
「そういう意味じゃないっ！」
「いやあの、マジで」
「うわぁ。うわぁ」
「恥ずかしがらなくてもいいと思うけど。超かわいかったし」
「そういうこと、言うなぁ……マジで？」
「俺としては少しうれしかったけど。がんばってここまで来れたかぁ、みたいな」
「違う、と思うなぁ」
「違うの？」
「とりあえず……違うってことにしといて」
「はあ」
「あー恥ずかしい」
「でもさ」
「うん？」
「してる最中、俺もがんばるし母さんもがんばってくれるし」
「うん」
「どっちがいいの？」
「どっちが？」
「どっちもしたじゃん、今日」
「だからどっちって何よ」
「あ、えーっと……上か下か」
「あ、それねー」
「うん」
「どっちかっていうと」
「うん」
「あ、ちょっと待って」
「なんでよ」
「相手によって違う」
「ああ」 「流れによっても違う、かな？」
「流れ？」
「今日はさ、してあげたい感じだったから、上から始めた」
「うん」
「で……うん。途中でさ」
「うん」
「少し角度がきつくなったから、少し横に寝た。合わせてくれたよね？」
「そりゃまあ。こっちは気持ちよくて必死だし」
「ふふん。で……最後は、えっと、少し抱っこしてもらいたい感じに」
「抱っこ？」
「あ、違うよ。間違えた。少し疲れたからね、若干寄りかかる感じだったのよ」
「ふーん」
「うん」
「抱っこして欲しかったんだ」
「……だーかーらー」
「そういや、ちゃんと抱き合う感じのかっこってあんまりしたことないね」
「……」
「なんて言うんだっけ？えっと……対面ざ」
「やーめーてー」
「なんで」
「実の息子がそんなエッチなこというの、なんか嫌」
「いまさらー」
「今更でも大事なの」
「うーん」
「……もっかいお茶」
「はい」
「ありがと」 「正直なところ」
「うん？」
「そろそろね」
「うん」
「母さんにもう少し気持ちよくなってもらいたいな、と」
「……はぁ」
「優しく上に乗ってもらうのも好きだし」
「……」
「母さんの顔見ながら、密着するのも好きだし」
「……」
「もう少しさ、母さんのこと好きになりたい」
「エッチしたいだけじゃないの？」
「……それもあるけど」
「そこはウソつけよー」
「……」
「……」
「……」
「……何よその顔」
「照れてる母さん見てたら、こうなった」
「ありゃ」
「もう一回、しよ。あと少し時間ある」
「あ、ある、かなぁ？」
「ね。こっち来て。抱っこしたげるから」
「……やるなぁ。先が怖いわ」 Kママ来たー！
週一更新で有料配信して欲しい...
もしくは書き下ろしで密林配信とか
是非ご検討を。 香織ママはやはり良い
香織ママ視点での旅行からするまでの心情とか見てみたいな それいいね。
それと、いつもは明るいKママが、
Kと二人でこそこそと背徳感たっぷりに
エロいことするシチュエーションも見てみたい。 黄昏の方もお待ちしております！！
あのイメージ画像楽しみなんですよー 紫羽 新作来ないかな～
ここの母子って、何発もやっちゃうからいいよね～ 旅先でやっちゃって今だけと言いながら、結局は家でもやり続けるの良い 翌朝、かならず一発に留まらず、連発やるのがいいよね～
しかも、中出しばっか そういえばケータイ小説が流行っていた頃の書院はどうだった？
当時書店に勤めてた知人が一般書籍も影響を受けるようになったと言っていたが
書院もその作風・文体に変化があっただろうか。そもそも書院は「一般」書籍なのか。
その時代ちょっとお休みしていたのでわからないの。 >>164
そういう母子もの小説というより、
フランス書院全般への考察めいた質問はフランス書院スレでやれよ… それが最善だね。
求めている答えが手に入るだろうし、荒れにくい
我々の選択としては
スレ違いに対してスルーするという手立てもあるかも ケータイ小説が流行ったころ、すでに仏書院母子モノは衰退済みで
そのままの流れで絶滅危惧種になっとる 官能小説は
結局の所、売れないから衰退し
衰退してるから、売れるような物が出てこなくなる
そして更に売れなくなる
負のループやね 別に話題も無いし、まったく的外れじゃなきゃいいんじゃない？
2000年代からフランスは衰退の一歩だね。 プロになってＨＰの連載止まったりＨＰ閉鎖なんて作家もいるんじゃないの 西門京さんなんかもHP止まって実質引退だったなぁ
もともとリーマンの副業みたいな感じだったみたいだから
書院云々じゃないかもだけど 書籍不況でネット小説家に転向してる人も多い
ラノベのゴーストライターとか ラノベのゴーストって何？
足軽のくせに影武者がいるみたいなもん？ ケータイ小説が流行ってた頃はもうフランス書院は衰退していたのか。
グリーンドア文庫とかマドンナとかあった頃が懐かしいな。 俺も書院買わなくなったな
去年引っ越しの時には100冊以上処分したし 義母どころか、彼女のママ、嫁の母とか もう救いようがない 香織ママみたいな商業ベースじゃない同人？がママスキーのツボ押さえてていいやね。 背徳さが薄れて、ただの年上女性とのエロみたいな作品が増えたね。
背徳と破滅で終わりの作品が俺は好きだった。 >>183
もう、ここの誰かが、どっかのサイトに書いてくれ。頼むw どの本も三人、四人と女がたくさん出てくるのは、出版社の方針なんだろうね
そうであるならば、母子だけを徹底して深く掘り下げるような本は、もう出てこないかもしれない >>185
近親相姦研究所の恋歌が書き出したんだけど、有料電子書籍だからなあ。
紹介の為かホームページも始めたようだから、まあ、売れてはいるんだろうけど。 >>184
逆に、そういうのなら名作は出てるんかなぁ >>190さん
こちらですな。 http://renkanosyo.com/index.html
今年になって開いたらしく、自分は楽天のレビューから探して見つけました。
近親相姦研究所へのリスペクトが強いらしく、紹介も多い。
＋ご自分にもいろいろあったらしくブログでもちょっとダークな事になっている。
それを笑顔で書く風なのが恋歌らしいけどね。
自作紹介のコーナー名が「百夜物語」なんで、今後、本当に百作書いてくれるならファンとしてうれしい。
ま、できたらすごいと思うけど。母子相姦だけで百作……よだれでそう。 >>191
ありがとうございます
これでこの冬の時代を凌げそうですw コミックの方は相変わらず、母子隆盛だな～
うらやましいよ >>187
エロ人口のなかの母子スキー比率が、一割か二割かは知らないが
のこる大多数のノーマル層をあてこんで、相姦じゃないものを書かせているのかも知れない
でも映像メディアが乱立している今、活字でそれらと張り合っても上手くいくはずがないわな
そこへ行くと飢えた母子スキーたちは、数少ないご馳走をみつけたら、喜んで飛びつく。
ニッチだけどコアな母子ジャンルを狙うのは、悪い商売じゃないと思うんだけどね ネット小説じゃ、母子モノ けっこうあるのにな
途中で更新止まってるも多いけど ネット小説じゃ、母子モノ けっこうあるのにな
途中で更新止まってるも多いけど ネット小説じゃ、母子モノ けっこうあるのにな
途中で更新止まってるも多いけど >>198
お詫びに止まってるのでいいからオススメ教えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
