母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ [私の妻が、息子に寝取られました]
これ好きだったな。
未完だけど、ほとんど完結してるようなもんだったし。
作者さん スピンオフか別の作品を書いてくれないかな〜 うん。ｓｈｏｔさんがおられれば、近親モノ作品というマイナー分野、及び実際の性的マイノリティの受け皿になっただろうに。
研究所では一番大物の恋歌ですら、そこまで近親モノへの貢献とか啓蒙はできないもんな。
しろと言うのも酷なんだろうけど、自分の好きな分野で創作しているのは、この嗜好の皆には良い事なんだろうけど（他の参加者はほぼ休眠しているのに比べれば）。
なんかこの分野での一本芯になる媒体が欲しいとは思う。 >>769
それ読んだことないな
どこで読めますか？ ああ言ったものは「萌えた体験談」あたりに集約されているはず 研究所の後継サイトを名乗ってたとこがしょーもなかったからなぁ 寝取られと言えば、研究所の告白掲示板の「情けない父親」氏のは興奮させられたなぁ >>773
カズの家とかい広告代目当ての売文家が勝手に後続名乗った挙句に
管理しきれなくなって今年に入ってから更新料払ってないから終わりとか
ホントクソすぎる カズの家ってどう？
俺はいまいち興奮しなかったんだよな >>771 PiPIiで連載されていた。
最後は母親が息子の子供を生む。
(作者名は忘れたというよりコピペしてなかった)
PiPiとか過去ログ 拾えるんだっけ？
ちなみに、背徳館内の作者さんと同一ではないかと
踏んでいるが、特に根拠はない。
まあ ハズレかもしれん。 >>777
自分でも探してみましたが
作者はかえる氏で、PiPiに連載されていたようですが
今では消えてしまって読めないようですね >>776
設定というより人間関係がメチャクチャ
登場人物の年齢や関係を管理してないで建て増ししてった違法建築状態
何より月二更新→月一更新に変えたり
月替わりしたのに無理やりいじって月末更新にしたり
そのくせアドクリは要求するし一時期は見捨てないでください（）とか言ってたり >>776
俺もイマイチだった
なんだろうな、品がない感じがしてたような気がする
サイトのデザインのせいかもしれないが 4月に出たフランス書院文庫の『熟女家政婦・麻里子と明美』が不意打ち寝取られならぬ不意打ち実母ものだった
主人公にエロ奉仕をしてくる家政婦の麻里子（42歳）が実は実母だったって途中で判明する
普通の家政婦ものだと思って買った人にはショッキングだろうけど、このスレの人達には凄くいいんじゃない？ wwww
麦茶だと思って飲んだら、麺つゆだった購入者には気の毒だが
ここの住人には朗報だね ま、家政婦マニアよりは実母ファンのほうが多かろうし。
メイドもそうだけど「ご奉仕」っていうのは「母親の無償の愛」と同じで、してもらう男からすれば甘えとしては同じだからなあ。
わかってやったんなら作者はなかなかできるな。 >>776
登場人物のプロフィールがないから訳分からんね
あとあそこ近親より乱交メインって感じがする >>778 かえる氏すか なんとなく記憶が
Webarchiveもダメなのかな？
あれ元アドレスがないとダメなんだっけ？ 野際陽子ママ、ご冥福をお祈りします
全国の冬彦は、せがれを握りしめて
捧げ銃で最敬礼！ >>788
茶化したつもりはないが、不謹慎だな。すまん
個人的には、岡江久美子と双璧をなす大好きな熟女優さんなので
歪んだリスペクトのつもりだったが、悪かったよ >>789
あ、もちろん故人とご遺族に対しても
m(_ _)m >>775
一般でも無料サイトの人気に寄生してただ書いてたやつが
やたらそのサイトの名前宣伝に使って個人で有料化始めると
ほんと不愉快だしクソになるよな・・・ >>786 歯抜けか・・・うーむ
なんとかしてあげたいが
かえる氏はどっかに再掲載してくれないかな・・・ >>793
PiPiのかえる氏の作品は未完ですが、アーカイブで先月末に掲載分の全てのログを取ったばかりです
[001-103]がアーカイブで拾えます ページ送りのオレンジ色の>>を順にクリックすればOKでした
２０１２年８月 残酷な真実の始まり 1 官能 /近親相姦 PiPi's World 投稿小説
ttp://web.archive.org/web/20140528051434/http://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&;no=10762&page=1 >>794のログからページが巧くは進まなかったなら、下のログの>>ページ送り記号から先へ進めて見て下さい
各ページのアーカイブ・アドレスやログHtmlはそれぞれコピペと保存をお勧めします
下の文字項目リンクを選択して先へ飛んだ場合、次ページが404やログ無しになることが多かったので要注意
２０１２年８月 残酷な真実の始まり 1 官能 /近親相姦 PiPi's World 投稿小説
ttp://web.archive.org/web/20140528010106/http://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&;no=10762 >>794
一頁しか読んでないけど母子物と旦那視点の寝盗られ要素があって一粒で二度美味しいね 後半の母出産前の過去シーンには夫が不倫に陥り相手女と妻(母)のドロドロも少し登場 かえる氏は、出版社にハンティングされたのかもな・・・ コンドームに穴開けてセックスに頑張る息子が健気
とか、東大合格ｗ 何か初めの方の両親の馴れ初めみたいのはいらなかったかな >794 796
web.archive初めて使うんですが読めません。
web.archiveのサイトでttp://web.archive.org/web/20140528051434/http://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&;;no=10762&page=1
の URLを打ち込めばいいのでしょうか？
ご教示ください。 >>803
アドレスの始めに必ず h を入れることで、ちゃんと表示されるはず どうしても出なかったら時間を置いて見る
以前からの習慣で専用ブラウザなら、最初のhを抜いててもリンク生成されているから
インターネット・アーカイブと言う西洋のサイトに
膨大な世界的規模で保存されている色んなサイトの「過去ログ」を読みに行く動作になる
今回の分は、ログのサイトページの中に未だイラスト画像が残っていたが
数年後には画像だけがログから抜け落ちている可能性がある 重い順に消えて行ってしまうクセを持ってる >806
ご教示ありがとうございます。
h入れてやってますが何度やってもだめです。
専用ブラウザとありますがクロームだからだめなんでしょうか？IEでやっても駄目でした。 母親の卵子に精子を命中させ、
更に東大に一発合格
そして、シティホテルで、二人目を狙ってセックル
この母子の未来は明るい >>805
私の言えない体験 投稿者：バレーママ 投稿日：10月27日(金)23時46分40秒
これか・・・ >>807
普通にブラウザソフトを立てて、アドレス欄にhを頭に加えてあのアドレスをコピペしてエンターするだけで良い >>803
なんか勘違いしてそうだけど
Web Archiveのサイトで入力するのは、そのURLじゃなくて
http://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&;;no=10762&page=1
これだけだよ
失われたサイトをアーカイブ内から検索するってサイトなので
俺の方が勘違いしてたらごめんね >810
ありがとうございます。
何度かやってみましたが駄目でした。
>811
ありがとうございます。
いまやってみましたが駄目でした。
http://syosetu.net/pc/book.php?pid=novel&;;no=10762でも駄目でした。
時間おいてまたやってみます。
ちなみに、うまくいったらカレンダーがでてきて2012年8月のカレンダーから
見れるということなんでしょうか？ >>808
大学生で二児の親ってことですか。
どうやって生活しているんだ。全く明るく思えない。 >>812
IEってことは、パソコンからなのか？
アーカイブには行かずに、一番長いURLを、ブラウザのアドレス欄にコピペして表示を待って見たらどうかな リアルじゃ到底考えられないというか、吐気がするほどだが
おかずにしたくなるのはこのジャンルなんだよなー
なぜだろう
突然事故かなんかで召されたら、秘蔵コレクションがどうなるのか心配だ… 俺も実際には嫌悪感だがオカズには最適だ。何でだろうな >>816 飛行機乗る時、いつもチラって思う。
コレクションが遺産として白昼にさらされる時 個人的にはもう死んだ後はどうでもいいと割り切ってるよ 逆に考えるんだ
「命が助かるも半身不随の寝たきりになって部屋を整理されたらどうしよう」
と考えるんだ >>820
しかも母親にお世話をされちゃうっていう >>818
そんなに心配するほどの量のコレクションじゃないから安心しろ
どうせ他のエロ本やｄｖｄとひとくくりで捨てられて終わりだよ リアルの肉親は大嫌いだが、仮想の母、姉には萌えるという人は多い。
理由は本物は美しくない（ＭＩＬＦみたいな綺麗で若く見えるお母さんなんて滅多にいない）場合もあるが、けっこう、幼時にDVくらったり、親の不倫とかで嫌な経験したりという人が多い。
まあ、ＢＬの腐女子みたいなもんで、自分はリアルには絶対できない分、美しいファンタジーにしてるんじゃないか？
それもいいじゃんと思うよ。俺もそうだし。 >>774
それ今でも読みめるわ。単行本にしたいぐらい。 >>824
そして仮想だが、現実なんだ。物語のなかでは
おっさんに学生服を着せ、熟女とからめるような実写メディアにはマネできまい
そして漫画でならば割愛しなければならない膨大な心情を
長々とたどることで感情移入し、臨場感すら楽しめるのが小説の力。
だから西村寿行とかに、わずかなエロ描写が登場するだけでも、妙に興奮させられたりするんだろうなぁ
引き換え、最近の官能小説だと、引きこむ、読ませる力に欠けている気がする。
まあ、ヒロイン3〜4人をハーレムエンドにしろみたいな難題を押し付けられたら
うまく話をまとめるのに手一杯かもだけど Kindleで読んだ恋歌も嫌いではない。
明るすぎだけど。
研究所のカッシュが今でも上位だわ。 実写はねえ・・・・・
文章と単語から脳内で世界を想像する小説は読み手の想像力次第で至高の世界を作る事も可能。
漫画は世界最強である日本レベルならどんな美母でも美息子でも紙の上の再現できる。
しかし、実写だと演ずる人である程度決まってしまう。二十年前と比べたら女優はハイレベルになってきていると思うけど、男優のほうがねえ。ただのおっさんじゃん。
最初から実写しか知らない人は違和感ないかも知れないが、小説や漫画で母子ものを知った人にはある意味きついわなあ。生の舞祭組は。
逆にその美熟女に触んなボケ、おっさん！ とか思ってしまうし。 トプッ、トプッ、トプッ・・・
>>828の杯に、森伊蔵を注いだ。
中田氏の擬音にあらず 有り難くいただきます。
では829さん。お礼に我が家秘蔵の三岳と魔王をご返杯で。 「ママと少年 精通後の二人・・」
「ママのせいでおちんちん、こんなになっちゃったんだよ・・
何とかしてよ」
少年は、ママに近づき、両手でブラを剥き下ろした。
ママの真っ白で大きなおっぱいが、興奮した少年の目の前にぷるんと弾け出る。
「あぁ・・・ママのおっぱい・・」
ママをソファに座らせると、少年はテントを張った白ブリーフを脱ぎ捨てた。
勃起したペニスを揺らしながら、少年は膝立ちになってママの足の間に入っていく。
「ママぁ・・ビンビンになった僕のおちんちん見て・・・」
ママの視線を亀頭に感じると、カリ首はミシミシと傘を拡げて膨らんでいく。
「ママぁ・・・」
真っ白でふわふわしたママのおっぱいは、
少年の手の中で柔らかな、お餅の様に形を変えては元に戻った。
少年は乳首に吸い付き、ちゅくちゅくと吸っては、勢いよくちゅぽんと口を離す。
ママが「ああん・・・・」と甘い吐息を漏らした。
少年の股間ではおちんちんが激しく脈打って、先端から粘り気のある雫が床に垂れていく。
粘着性のカウパー液は、鈴口と床を繋いで、きらきらとした雫の糸を引いている。
「ママぁ・・・僕もう我慢出来ないよぅ・・・」
ついに、オナペットとして何度も何度も妄想の中で犯しまくったママの膣内へ、
少年はビンビンに勃起したペニスを沈みこませていく・・・
「ああ・・いい・・・」思わず声が漏れてしまう。
膨らんだカリの溝にママの膣襞を感じ、少年は幸福感に包まれた。
「堪らないよ・・・ママのオマンコ・・・」
ペニスを前後にわずかに動かす腰振りだけで、360度全方位の膣襞が、
鈴口から先端の丸み、カリの傘からカリ裏まで舐めおろしてくれるのだ。
少年はママのオマンコが与えてくれる極上の快感に酔いしれた。
少年の腰振りの動きに合わせて、ママの大きなおっぱいが揺れている。
「ママは僕だけのセックスオナペットだよ・・・」
中学生になって射精の快楽を知った少年の精液を注がれる期待に
ママは少年を優しく甘く抱きしめる・・・ よそで書いてここにはリンク貼ってくれよ
正々堂々としたほうが皆しあわせになれるよ >>836
ごく一部の作品に短く登場するだけ
一行だけで終わることもあるから要注意 昔の作家だとさらっと触れるのはよくあった（真田十勇士とか）
今でこそダブーだが、ウン十年前は結構そこらであったんじゃないか？ 母子相姦。落語にもそのネタあるし。
最近だと知り合いの医師が、とある田舎に赴任する際に「あそこは近親相姦が普通にあるからびっくりしないでね」と大学からレクチャーされたらしい。
個人的には最近流行りのＬＧＢＴみたいな『性的少数者』になるんではなかろうか。まあ、何十年かはかかるだろうけど。 >>836
西村寿行じゃなかったっけ？
金持ちが中学生の子供がいる母親をさらって性奴隷にするやつ >>838
過疎村だと人数少ないからしゃーないみたいなところがあるんじゃない？
タブーに萌えてハァハァ、というよりは物理的にそうなっちゃうっていう
若干偏見入ってるけどねｗ
真田十勇士といえば、真田大助とその母親の話を柴錬が書いてたな 「ママと息子の寝室の中で・・・」
「ママぁ・・気持ちいいよぉ・・・・セックス気持ちいいよぉ・・・」
四月に少年は中学生になったばかり。
先日精通を迎え、すでに精液を放出する快感の虜になっていた。
体は小さく、細身で女の子の様。丸みを帯びたかわいいお腹の下で弓なりに勃起した
おちんちんが、ママの膣肉に包まれている。
少年はママの腰のくびれを両手でがっちりと掴み、腰を前後に振りまくった。
腰を振りながら、少年はママのお尻を見下ろす。大きくて、柔らかくて、気持ち良い
ママのお尻は、少年のお尻の倍くらいのボリュームがある。
（・・ママのお尻は僕のＨなゲームコントローラーだ・・・）
その量感溢れるママの体に下半身全てを密着しての腰振りセックスは、少年に
堪らない快感を与え続ける。もちろん両手の中にはママのおっぱいがある。
鷲掴みにした指の間から零れ落ちそうな豊かな量感がどこまでも少年を楽しませる。
「ママぁ・・出ちゃうよぉ・・オチンチンミルク出ちゃうよぉ・・・」
「出してぇ・・ママの中にいっぱいオチンチンミルク出してぇ・・」
ベッドの上で、ママは息子に射精のおねだりをした。
少年に豊かな肉体を与え、膣内射精を許すママ！
ママの許しを得、少年は温かなママの膣襞の中で、満足そうにカリの傘を広げ、
細い腰を射精に向けて振りまくった。
「イクぅ・・・ママぁ・・僕、イクぅ・・」
少年はママの子宮にドクドクと精液を注ぎ込んだ。吐精中も少年は腰振りをやめない。
ママの膣内では、射精の脈打ちが終わっても少年の肉棒は相変わらず硬いままだった。
「ママぁ・・もっとセックス！もっといっぱいセックスしたい！」
「いいわよ・・もっとセックスしましょう・・・」
ママは美巨乳をやわやわと揉まれながら、甘い声で少年に答えた。
この後、二人だけの午後の寝室で、ママと少年の性交は三時過ぎまで続けられ、
その間に少年は、ママの膣内にさらに三回精液を注ぎ込んだのだった・・・ ここで小説書くのやめて
何度も揉めてるんだよ
ほとぼり冷めたからいいとでも思ってんの？ ｓｓなら別に構わんけどね
まあ、どっかでまとめてくれると助かるけど
（エロ系ＯＫの文章や絵や音声とかの投下サイトみたいな） 別に小説いいでしょ。アホな奴が暴れるだけで。そんな圧力に屈しないで欲しい だよね 小説ウェルカムだよ
普段は何も書き込まないくせに、投稿があると騒ぎ出すバカには辟易だよ >>839 寿行は、その手の熟女ＮＴＲ系の話が多い スレ違いだから別のとこで書いてください、と言ってるだけ
悪ノリしてる奴こそいつもは書いてないんだろ 進行止まってたらなに書いてもいいってのは荒らしのよく使う言い分だな
スレ違いかどうかってのも別に結論なんか出てない
そもそも小説書いてるやつはいいですか？の一言もなく唐突にぽこんと投入するだけで
スレに合ってるかどうかのコンセンサスもなにも考えちゃいねーよ わざわざコテ付けてるんだからNGにすればいいだけじゃん >>853
目立ちたいんじゃね？
中２病
HP開設してる奴が前にここで連投したくらいだから
ノタクとか行けばいいのに、何故ここを選ぶんだか >>854
投稿だけNGにすると余計にワケわからんでしょ 分類っつーか、別に過疎ってるスレなんだし、問題なくね？ >>827
カッシュいいよねぇ。
創作だか実際のことなのかどうか分からんけど
創作なら非常によくできてるし、実際でも心情描写とか秀逸だわ。 「ママと僕 その1」
「また、人参残して・・・」
「もう、うざったいな・・ママと僕とで御飯のコンセンサスは取って無いの！
人参を分類してるの！」
「ふふっ・・・中一なのに中二病？」 息子の言葉遣いに笑うママ。
ノースリーブのリブニットの中で量感溢れるママのおっぱいが揺れている。
少年はいやいや人参を口に運びながら、目の前で揺れるママのおっぱいを盗み見ていた。
股間のブリーフの中では、幼い勃起が布地を押し上げている。
（ああぁ・・・ママにおちんちんを見てもらいたいよぉ・・・）
（ママに大きくなったおちんちんくっつけたいよぉ・・・）
（ここでおちんちんしごきたいぉ・・・）
人参を噛みしめる少年の頭の中は、オナペットママへの幼い妄想で弾けそう。
射精を覚えてからは、ママの体を視姦してのオナニーがやめられなくなっている。
ママをオナペットにして大量の精液を放出する快感！
（そうだ！・・・）
少年は、皿を手に取ると、洗い物しているママへと近づいていった。
タイトなクロップドパンツは、ママのお尻の形がはっきりと分かる。
「あっとぉ・・・」
少年は出来るだけ自然な声を出し、躓いたふりをして、ママに後ろから抱き付いた。
抱き付いたといっても、手は皿を持ったままなので、
下半身だけをママのお尻に密着させたのである。
（あぁ！ママぁ！！！！）
一秒にも満たないその時間の中で、
ママのお尻の感触は、少年に今まで味わった事のない極上の快感をもたらした。
「ちょっと！どうしたの！」
「ごめん、ママ。転びそうになっちゃった」
少年は平静を装いながら、ママに皿を渡すと、自分の部屋へ駆け出していった・・・ 「ママと僕 その2」
自分の部屋に戻ると、少年はドアに鍵をかけ、急いで椅子に座った。
パソコンでいつもの画像を開くと、
荒々しくパンツを脱ぎ捨て、白ブリーフを下半身から剥き下ろす。
股間には、鈴口からカウパー液を溢れさせ、ぴくんぴくんとペニスが脈打っている。
「はうぅっ！ママぁ！！！」
勃起を握りしめ、数回擦っただけで、強烈な快感が少年を支配した。
布地越しではあったが、勃起した生殖器が初めてママの体に密着したのだ。
妄想の遥か彼方にある、ママと裸で抱き合うセックスとは？
想像しただけで、体中の体液が真っ白な精液となって幼いペニスから吹き出しそうになる。
少年は最高の射精に向け、おちんちんの射精バルブを開放していく。
ティッシュを用意し、放出に向けて手淫のスピードを上げ始める。
「ママぁ！！僕、イクゥ！！ 僕の射精イクゥ！！！！」
あと数秒で射精！ 少年がペニスの先端にティッシュを充てた瞬間である。
ドアがノックされたのは。 「ママと僕 その3」
少年は、自分の心臓がこんな音を出すとはおもわなかった。
ドクドクと心臓とペニスがリンクする。
勃起を握りしめたままで、少年はドアの向こうのママに返答した。
「何、ママ？」
「あの・・、ちょっと話が・・・」
「今じゃなきゃ駄目？」
ペニスを握っている手は、カウパー液でニチャニチャ。
（この段階で射精のお預けはありえないのに・・・・）
「うん、どうしても・・・」ママの口調は穏やかであったが、強い意志も感じられた。
（しょうがないな・・・）
ティッシュで手とペニスを拭き、ブリーフを履こうと腰を浮かす。
（待って・・・・）少年の動きが止まった。
（今なら、ママに僕の勃起したおちんちんを見せつけられる！！！）
何度も何度も妄想していたその行為。
でも、実際には有りえないネットの中の妄想小説だと思っていた。
それが、今ドアを開ければ現実になる！！
（どうしよう・・・）そんな事をすれば、今までのママとの関係は全て終わる。
普通の母子の関係ではいられなくなるだろう。
（そんな事できないよな・・・・） 「ママと僕 その4」
いつもの日常へ戻るには、少年は高まった性欲を抑えるしかない。
（そうだ画像も・・）
デスクトップパソコンのモニターには二つの画像が開いている。
一枚はママ。おっぱいの形がよく分かるのを厳選してある。
もう一枚は膝立ちになっている裸のモデル。
モデルの前には精液を滴らせた無修正の大きなペニス。
モデルのおっぱい・オマンコ・太腿は精液まみれ。ママに良く似たモデルの唇には
白濁液が光っている。
（・・・・・・・・・）
画像を見つめる少年の股間で、再びペニスが脈打ち始めた。
鈴口からはとろみのある液体が、糸を引いて床に滴り落ちる。
心は決まった。
少年は、ブリーフを足首から抜き取り、ペニスを揺らしながらドアに近づいていく。
「今、開けるよ、ママ・・・」
少年はドアの近くに椅子を引き寄せ、浅く腰掛けると
裸の股間に勃起をそそり立たせたまま、鍵を開けた・・・・
「なにしてたの、もう・・・ きゃあぁっ！！！！」
ママの視線が、勃起したペニスに絡みついた瞬間、少年の中でなにかがスパークした。
少年は椅子に両手を付くと、腰だけを浮かせ、ママに向かって腰を振りまくる。
「ママぁ、ママぁ、ママぁ！！！！！！！」
少年が雄叫びをあげた瞬間、精液が白い矢のように飛び出し、少年の射精が始まった。
少年の射精液は、少年の腰振りに合わせて、何本もの放物線を描いてママに浴びせられ、
リブニットの襟もとから、ママの豊かなおっぱいに滑り落ちていく。
白濁液まみれになったママのおっぱいの谷間には、
少年の精液がたっぷりと溜まりはじめていくのだった・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
