「ママと僕 その1」

「また、人参残して・・・」
「もう、うざったいな・・ママと僕とで御飯のコンセンサスは取って無いの!
人参を分類してるの!」
「ふふっ・・・中一なのに中二病?」  息子の言葉遣いに笑うママ。
ノースリーブのリブニットの中で量感溢れるママのおっぱいが揺れている。
少年はいやいや人参を口に運びながら、目の前で揺れるママのおっぱいを盗み見ていた。
股間のブリーフの中では、幼い勃起が布地を押し上げている。
(ああぁ・・・ママにおちんちんを見てもらいたいよぉ・・・)
(ママに大きくなったおちんちんくっつけたいよぉ・・・)
(ここでおちんちんしごきたいぉ・・・)
人参を噛みしめる少年の頭の中は、オナペットママへの幼い妄想で弾けそう。
射精を覚えてからは、ママの体を視姦してのオナニーがやめられなくなっている。
ママをオナペットにして大量の精液を放出する快感!

(そうだ!・・・)
少年は、皿を手に取ると、洗い物しているママへと近づいていった。
タイトなクロップドパンツは、ママのお尻の形がはっきりと分かる。
「あっとぉ・・・」
少年は出来るだけ自然な声を出し、躓いたふりをして、ママに後ろから抱き付いた。
抱き付いたといっても、手は皿を持ったままなので、
下半身だけをママのお尻に密着させたのである。
(あぁ!ママぁ!!!!)
一秒にも満たないその時間の中で、
ママのお尻の感触は、少年に今まで味わった事のない極上の快感をもたらした。
「ちょっと!どうしたの!」
「ごめん、ママ。転びそうになっちゃった」
少年は平静を装いながら、ママに皿を渡すと、自分の部屋へ駆け出していった・・・