「ママと僕 その2」

自分の部屋に戻ると、少年はドアに鍵をかけ、急いで椅子に座った。
パソコンでいつもの画像を開くと、
荒々しくパンツを脱ぎ捨て、白ブリーフを下半身から剥き下ろす。
股間には、鈴口からカウパー液を溢れさせ、ぴくんぴくんとペニスが脈打っている。
「はうぅっ!ママぁ!!!」
勃起を握りしめ、数回擦っただけで、強烈な快感が少年を支配した。
布地越しではあったが、勃起した生殖器が初めてママの体に密着したのだ。
妄想の遥か彼方にある、ママと裸で抱き合うセックスとは?
想像しただけで、体中の体液が真っ白な精液となって幼いペニスから吹き出しそうになる。
少年は最高の射精に向け、おちんちんの射精バルブを開放していく。
ティッシュを用意し、放出に向けて手淫のスピードを上げ始める。
「ママぁ!!僕、イクゥ!! 僕の射精イクゥ!!!!」

あと数秒で射精!  少年がペニスの先端にティッシュを充てた瞬間である。
ドアがノックされたのは。