「ママと僕 その4」

いつもの日常へ戻るには、少年は高まった性欲を抑えるしかない。
(そうだ画像も・・)
デスクトップパソコンのモニターには二つの画像が開いている。
一枚はママ。おっぱいの形がよく分かるのを厳選してある。
もう一枚は膝立ちになっている裸のモデル。
モデルの前には精液を滴らせた無修正の大きなペニス。
モデルのおっぱい・オマンコ・太腿は精液まみれ。ママに良く似たモデルの唇には
白濁液が光っている。
(・・・・・・・・・)
 画像を見つめる少年の股間で、再びペニスが脈打ち始めた。
鈴口からはとろみのある液体が、糸を引いて床に滴り落ちる。
心は決まった。
少年は、ブリーフを足首から抜き取り、ペニスを揺らしながらドアに近づいていく。
「今、開けるよ、ママ・・・」
少年はドアの近くに椅子を引き寄せ、浅く腰掛けると
裸の股間に勃起をそそり立たせたまま、鍵を開けた・・・・
「なにしてたの、もう・・・   きゃあぁっ!!!!」
ママの視線が、勃起したペニスに絡みついた瞬間、少年の中でなにかがスパークした。
少年は椅子に両手を付くと、腰だけを浮かせ、ママに向かって腰を振りまくる。
「ママぁ、ママぁ、ママぁ!!!!!!!」
少年が雄叫びをあげた瞬間、精液が白い矢のように飛び出し、少年の射精が始まった。
少年の射精液は、少年の腰振りに合わせて、何本もの放物線を描いてママに浴びせられ、
リブニットの襟もとから、ママの豊かなおっぱいに滑り落ちていく。
白濁液まみれになったママのおっぱいの谷間には、
少年の精液がたっぷりと溜まりはじめていくのだった・・・