【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「NTR Blog」から飛び出した二作品について語るスレです。今やプロ作家、エロアマ作家となった二作者の作品を読んで、皆で悶絶しましょう。
参考
魔法少女と呼ばないで
http://blog.livedoor.jp/ben1983/
純愛とNTRのBlog
http://blog.livedoor.jp/realloventr/ 良い所突いてくるな
両方とも大好物だ
まほよばはアカリとサトシのその後はいつやるのかな
ストキャンは今回はハッピーエンドの予感がしない・・・・それがまた良いんだけど まほよばのblog更新されてる。
でも正直あんま寝取られ感がない。
アカリとサトシのその後が凄く読みたいのに、何故投下してくれないのかな。
まさか作る気がないとか? 漫画もしくは同人CG化はまだですか 活字読んでると頭痛がひどいんです 活字だからこその良さがある。
俺はこの辺の作品でそれを知ったよ。
でも、だからこそこの二作品については絵を見て見たいのも事実・・・・・
ストキャンは挿絵が今後有る無しの話どっかで上がってたから期待したいなあ トライアングルトラップはエピローグあるのか・・・・・
三人にとって残酷な未来しか見えないのだが。
強いて言えば有二には良かったのかもな 懺悔の少子化委員会ブログ更新
あの奥さん詐欺師と変わらんね
作者も女が嫌いなんだろうな作品読んでたら女なんてゲスな生き物は動物と同じだ!ってメッセージ送ってるの?って思うくらい
そんくらい登場するヒロインがもれなくビッチすぎ
最終話旦那と子供が出かけた隙に二人目の托卵目指してヤッてる
これで抜けるって人はNTR 好きとは違うと思う >>9
確かに懺悔の作品て、後味悪いの多いね。でも寝取られファンは超M属性の人も多いから、ズタズタに取り返しのつかないエンドが良かったりもするんだろうな。
そういう意味ではストキャンのエンドはすっきり爽やかに気持ちになったのは俺だけじゃないよね?
アナザーやらその後の作品もあるらしいから早く読みたいわ。 寝取られファンの一部に「超M属性」の人がいるのはまほよばのレビューみてもわかるね
虐げられるのが好きなコアファンはヒロインが間よりも劣る主人公に(浮気しながらも)別れないでいる姿に興奮するんかな
まほよば半額セールも売上は100程度の上乗せで終わったし
鬼畜路線で悪意ある者だけが得をする世界観は普通胸くそ悪くて尻すぼみになると思う
でもあの作者、純愛物(エロの)書いたら凄いハズなのに勿体ない >>12
>でもあの作者、純愛物(エロの)書いたら凄いハズなのに勿体ない
純愛ものならストキャンの人の方が期待できない? 寝取られ自体、主人公がマゾですからね
マゾだからこそ受け身のまま、寝取られに気づく気づかないに関係なく、
彼女の変化に鈍感になり、托卵されても去られても彼女への思いを抱き続ける
寝取られる彼氏がマゾでなければ、
寝取られは「ただの失恋もの」になってしまいますし >>15
禿同
なので普通の主人公がみたい
そしてバレた時の主人公のターンが欲しい
ヒロインも何度か浮気して、もうこれ以上彼(夫)を裏切れないと号泣するほど後悔したらキッパリ止めるか無理だったら主人公がしっかり切るくらいやってほしいね >>14
まほよばのアカリとサトシはイーブンで
スミレお嬢様とあの彼氏は差がつき過ぎてない? >>13
ストキャンは最後しっかりバレたし鉄拳反撃もあったので嫌な感じは残らなかったですね爽やかでしっかりエロいと思います
純愛+エロい+NTR の全て込みの作品もいつか出して欲しいですね
ストキャンその後ですが
気になる事は瞳は和希と別れた後、大学で岬と偶然会ってしまった時どういう反応したんだろって…?
もう浮気じゃない独り身なんだし失神するほどの快楽を与えられるイケメンの岬を簡単に忘れる事は出来たのかな?
作者がこのあと書くアナザーでそのシーンがあったらどういう表現で書くのか楽しみ
麻衣は岬と付き合ってる事を瞳に話したのかな?
葉月が和希を好きになっていく様も見たいけど、やっぱり一番は瞳の部屋で岬との最後のセックスですね
仕方無くでは無いでしょうね、その翌日デートしてますし(笑)
でも懺悔のアカリみたいに酷い人間性は感じられないですね
読後感のいい寝取られ作品はストキャンの作者さんがいいです
懺悔さんの作品は人間性が劣悪過ぎて(笑)
何度も何度も何度もヤるし竹馬の友達の彼女でもヤるし、
でも表現力というか細かい心の動きとか仕草の表現が読んでて情景が目に浮かぶんですよねほんとにリアルに!
なのでこの人の書く純愛エロ物はかなり秀逸になるんじゃないかなって思うんですよね書かないとは思いますけどw >>18
ストキャンはスッキリ後味良かったけど、トライアングルトラップはまさかの寝取られエンド。しかも寝取られの相手は幼馴染の親友で、まさかの自分が邪魔者だっという救いようのないオチ。
まほよばもそうだけど、本来NTR性癖ある人ってドMが殆どだと思うので、これはこれで至高のズリネタになるんだろうな。
これらの一般論的にはバッドエンドの作品を読んで萎える人って、そもそも属性が無いって事なのかもね。 是非CG集かADV化してほしい モニタだと頭痛になてまうねん > 19
ストキャンは最後浮気ヒロインをバシっと切ったし、トライアングルも切った(何も言わず去ったのはモヤモヤしたけど)この終わり方が一番いいかなぁ自分は
一応寝取られ属性はあると思う他の男に墜ちていく、最中に絶頂し終わった後落ち込む姿が興奮するかな
その後度々寝取られては懺悔を繰り返していくうちに心まで堕ちる→彼や旦那とは感じなくなる
そしてバレる→バシッと別れる
寝取られた側が未練無く切るという一本筋の通った色んなパターンがあると思います
ストキャンの作者さんは電子版で小説NTR 作品出して欲しいんですけどね >>20
CG集か漫画化してほしい
今話題になってる恋人じゃ無い位は売れると思うんだけどね< ストキャン
懺悔のずっと好きだったもいけるかな?
瞳→ホムンクルズ風
千佳→ねむのや風
いつの間にか勝手に自己補正して姿見が固定化してるので他の絵師さんが描いた絵では違和感あるだろうけどw トライアングルはアフターがこのあと出るみたいだけど
ラストに武瑠と浮気した事がバレたと知った時のヒロインの反応が見ものです
武瑠と紗綺の最高のセックスに、有二の存在が点火剤として必要なのもこのあとどう影響してくるのか 「青春の人 佳代ちゃん」をスマホに入れて1話だけ読んでみた。
まだ大学のサークルで再会したばかりだが、ヤバイねこれ、続き想像膨らんで読み進められない。 まほよばの新作買った人いる?
ブログで発表してた短編は書き加えられてるの?
ネタバレしない程度に教えて 砂漠で雨乞いはブログのその後が新たに書かれてます
しっかり責任を取ろうとするヒロインの人格とそんな女性が不倫する現実に寝取られ感MAX です
星5
呑まれて咲いて恋の徒花はちょっと加筆と修正されてるかも
ヒロインがズル過ぎて
星3
陽だまりの幸は初めて読む作品ですがもしかしてどこかからの転載かな?
誰とでも寝るヒロインなので寝取られ感は薄いがギャップがエロい
星4
こちら少子化委員会はまほよばのアカリとサトシのその後です(作者は否定)でも誰がみても結婚したその後の未来と受け取るかと
アカリはサトシよりも前にタクヤと付き合ってた設定で、今はサトシとの子供が出来なくて例の安田とセックスしまくります。まほよばの七雄が安田に代わったと思えばいいでしょう
夫になってもやはりサトシの出番無しで寝取られ感は清々しい位ゼロで、エロさもまほよばで散々ヤってるキャラなので殆ど慣れて何も感じなくなってしまったある意味かわいそうなヒロイン
星1 ホット モア ホットは兎に角エロい興奮度では一番だった
旦那とでは全然感じない場面とかあればもっと良かったな
外道過ぎて賛否別れるかも知れんけどさ 両方の作者が好きだけど、懺悔さんところは1時間の時代劇で45分まで視聴し、
途中で観れなくなった、みたいなイメージ。(水戸黄門で印籠が出す前くらい)
勧善懲悪ものに馴染み過ぎた、というのもあるけどオチが無いと思ってしまう。 ストキャンのBlog更新あったよ。
確かにいつかのコメ欄で絵が上手いとか何とか書いてたような気がするな。
めっちゃエロいの描きそうで凄く楽しみなんだけど、あんま期待しちゃプレッシャーか 頼む、DMM で電子化してっ!
挿し絵付きでっ
叉は商業誌辺りに他の絵師さんと共同で
ストキャンの神様 「曇りのち晴れ、ときどきストロベリーキャンドル」を久し振りに読んでみた。以前リアルタイムで読んだ時は勃起させまくってハァハァ言ってたけど、今回は以前よりも勃起度が増したような気がするw
本当、エロすぎ
それに、恥ずかしながら二度目の一気読みでは途中少し泣きそうになったわ。勃起させて我慢汁ダラダラ流しながら目からも涙とかw
これは間違いなく名作だね。
こっちの絵も描いてほしい >>31
下手な絵よりも読み手に想像掻き立てさせる小説の方がシックリ来るなぁ
ストキャンのヒロインって可愛いよね
あんな娘が間にヤられて感じまくる描写がエロ杉
終わった後の自己嫌悪は寝取られの醍醐味
和希が気付かなかったら
あのまま和希と恋人同士だったら
瞳は岬としっかり別れる事は出来たのかな?
考え出したら胸が締め付けられる
でもこれが寝取られなんだろね まほよばの元ギャル妻、コメにあるようにちょっとマンネリだな。話の展開が読めるし、濡れ場も変わり映えしない。作者は基本に立ち返ってアカリとサトシの続編を早く出してほしいw
あれは抜ける。
ストキャンも今夜更新するみたいね。 絵は最初はヘタかもしれんが段々上手くなってくるはず
懺悔のも最新作はよくなってる >>35
元ギャル妻は短編集のこちら少子化委員会でアカリがヤられるシーンと被るね
一途で
清楚ぶったアカリが浮気しまくるまほよば2早く出して欲しい
七雄・六郎・ユーキ・島田リョウ
オッズで並べたらこの順番で浮気すると予想 懺悔氏、壁にぶつかってるのかな?
ワンパターン化しているような・・・・ キャラが変わらんからな・・・
売れてるんだし需要はあるんでしょう
もうちょっとお洒落に書けたらなーとは思う いやまほよば以降売上は右肩下がり
このままではジリ貧だから何か手を打たんと 懺悔氏はしばらく短編集をやるらしい、まほよばafterはオリンピックまでに完結出来るかな?
ストキャンの作者は最近筆が進まないのか遅いな >>45
確か懺悔氏は第一産業、ストキャン氏はサラリーマンだったような
筆の速さは環境の違いかもね
ところでストキャン氏、なんて名前だろ >>46
懺悔氏は筆が早いし非正規かな?時間の余裕はありそうだよね
ストキャンの作者は人事異動のある全国区の企業に勤めてるっぽいね
作者名出してないんだよねぇぜひ出してストキャンも販売してほしい ノクタに出品してる懺悔氏のトモハメ感想欄見てきた
好評だね
魔法少女のヒロインのような性格のいいヒロインがトコトン堕ちるのは最高にそそるけど
こちら少子化委員会のヒロインみたいな性格のくそ悪いヒロインが堕ちるのは全然寝取られた感じしない
みんなはどう? どう?て言われても… さっき朝ごはん食ったばかりだし >>48
>こちら少子化委員会のヒロインみたいな性格のくそ悪いヒロインが堕ちるのは全然寝取られた感じしない
概ね同意。でも今回のは性格が悪いのではなく、ビッチなだけじゃね?
それともう一つ、
>魔法少女のヒロインのような性格のいいヒロインがトコトン堕ちるのは最高にそそるけど
アカリも性格が良いとは言えないだろ。サトシと七緒に対してだけであって、他には冷たいし、それでも良いと思ってるところなんかは性格良いとは言えないんじゃないかと。 作者のコメントを見る限り
アカリとサトシの続きは厳しそうだな まほよばもだけど千佳シリーズほぼ一年止まってるよな
思いついたらすぐ描きたくなるのはいいことかもしれないけど既存シリーズのファンを大切にできないと長続きはしないよね >>53
だね、描いて欲しい早く
千佳シリーズには終わりが無いって作者も書いてたし
千佳は懺悔氏のヒロインでは一番いいかな
彼氏との行為でもしっかり感じてる
足立とやったんだろ?したんだなと責め立てられた時は床が濡れるくらい嫉妬に狂った彼氏とのセックスは感じるみたいだからお互い性癖が一致してるんだね
13話では足立にホントに落ちそうになってたからその後止めてたけど
続きはどうなるんだろ >>52
厳しいだろうね、アカリは又魔法少女に戻る事になるから
だとしたらまた七雄と補給?
もう精神崩壊するレベルかも
あとユウキの記憶も戻る伏線があるけどこれは回収しないかな >>51
アカリの他の人に対しての冷たさは彼氏一途さを思わせるから自分はいいと思ってるんだけど
別の切り口で考えてみたら、好き・愛してる・七雄とユウキの赤ちゃん欲しい
千佳とは違ってこれ以上無い愛の言葉を吐き出しまくってるねそこは嫌悪感ある
一番クルのは七雄とのプールサイドで恥じらいながらウブな少女になってしまったとこ
彼氏よりも七雄に恋心あるんだねって思わせるシーン
サトシ別れるんだ今すぐと思わずにはいられなかったよ >>55
戻ったらもう補給は必要ないはずだよ。
だからこそ大義名分が無くなってからのアカリの行動が気になるね
「魔法少女と呼ばないで」や「君は僕、僕は君」みたいなファンタジー系は色々と便利だね。ストキャンの作者も言っていたけど、現実の柵がないから創作の幅が広がるってことなんだろうな
君僕僕君の続きまだかな
リーマンしながらだから大変なのかね まほよばの後編P590辺りからだけど
七雄が魔法少女の約款を解除してアカリが普通の女の子に戻ったあと
補給じゃない普通の恋人セックスを七雄とヤるシーン
七雄「なぁ、なんで魔法少女続けねーの?」
アカリ「タクヤと会いたくないから」
七雄「なんで?」
アカリ「バカ」
七「俺の彼女になりたくなってきちゃったから?」
ア「ち、ちがう、ん、ん、はぁ…ち‥がう…」
七「最後だから正直に言え」
ア「あ、あ‥あっ‥あ…」
ー今までせき止めていた彼女の感情が漏れ出ていくー
ア「だって…サトシよりカッコいいし…あっ‥あん」
「サトシより…頼りがいがあって…あっあっあっ‥んっ…背も高くて‥」
「…サトシより…全然気持ちいいんだもん…タクヤのおちんちんが、一番、好きなんだもん‥」
「でも、それでも今は、サトシが一番…それは、絶対‥だけど…これ以上タクヤといると、本当に、タクヤの‥彼女に‥なりたいって‥思っちゃいそうで…怖いの…」
七雄「それが魔女にならない理由?俺ともう会いたくないから?」
コクリと頷く
七雄「サトシと出会う前だったら俺と付き合ってた?」
アカリ「付き合ってた、多分タクヤの彼女になってた」
「補給じゃない普通のセックスなのに中出ししちゃったな」
「妊娠しないんでしょ?」
「あぁ、呪いがかかってるからな、普通に妊娠するって言ったら生でさせなかった?」
アカリ「普通のエッチなんだから妊娠してもいいと思わない人に中出しなんて許さないよ」
確か、七雄の不妊の呪いは、相手の女が七雄の子供を欲しがったら無効になるんじゃなかったっけ? >>57
次戻ったら魔女って事かな?
確かに補給はいらないね
でも懺悔氏なら、魔力は充分…
なんだけど…
心の安定の為に…ってなりえない?
まほよば後編読んでたらもうアカリのキャラというか立ち位置はこれが本来の姿のように思えてきたw
ストキャンの作者もう2ヶ月書いてない(泣)
リアルに恋人出来てたりして…
君僕もだけどストキャンの瞳の部屋での最後のシーン見たいよね >>58
>確か、七雄の不妊の呪いは、相手の女が七雄の子供を欲しがったら無効になるんじゃなかったっけ?
要するに心は堕ちてないということでしょ
それ以外にも完堕ちはしてない描写が七雄のセリフにもある >>60
>うわっ、アカリえっろ。そんな事言っちゃうんだ。
七雄とのお別れセックスの時の話。
ひょっとして「タクヤの子供が欲しぃんっ、ああんっ!」とか言ったのかもね。
結局受胎はしてなかったけど。 >>61
そのシーン作者がよく使うボカシて読者に色々想像させる手法
何て言ったんだ〜寝取られ感情爆発するww
タクヤの赤ちゃん欲しい位は言ってそう >>60
アカリを企業に留める作戦を七雄は二重三重にして実行してたはずだったけど
完墜ちさせて命令するのを狙ってたと思う
けど堕ちなかったので一旦サトシに返すけど忘れられない程の快楽を深層に爪痕として残す
結果、アカリは企業に戻ってくる言い訳を勝手に作ってまた戻ってくるみたいなのを期待する作戦?
補給のいらない魔女でも七雄とやってる魔女いたし七雄は自信ありそう
もう1つはサトシに魔法のかかった花でアカリとのセックスを夢で見させてたけどあれも作戦っぽいけど狙いが解らない
サトシがアカリを嫌いになるようにかな?
一度アカリの部屋で七雄とやってる時夢で実況見せられてたサトシが狼狽して電話してきたシーンあったよね
あの電話切ったあとアカリは普通に七雄とセックス再開出来たのか…?
ま、ヤったんだろうけど心理描写欲しかった サトシを愛してるテイでいればタクヤや他の男とし放題
ヘドが出るほどすげえ女w >>63
>あの電話切ったあとアカリは普通に七雄とセックス再開出来たのか…?
普通に七雄のちんこ扱きながら電話してたんだから、そりゃやってるでしょ。てか、朝までやってたんじゃなかったっけ? ストキャンとトライアングルのアフターが読みたくて堪らん。
瞳と岬の最後の「和希写真へのぶっかけセックス」とか、トライアングルの朝までコースで抱き合った二人が黄色い朝日に気怠くなりながらテーブルの上に置かれた有二の残骸を見た時のリアクションとか・・・・・ああ、読みたい読みたい・・・・・
作者はもう描いてくれないのかな 懺悔は本当に読者の期待より自分がやりたいことをしているある意味で同人の基本だと思う
現在制作中の新作ADVゲームもわざわざゲーム化+新規絵でやるなら一番売れている魔法少女をゲーム化した方が確実に売れるだろうし、自分もそちらの方が見たい >>63
サトシにアカリとのセックス見せてるのは、七雄としては単にサトシへのサービスのつもりなんじゃないの? >>63
>>68
afterの四話後編で下記の描写があるので68の言うとおり七雄なりのサトシに対する心遣いであり、他の感情は一切ない
「彼は基本的に同性には優しい。
特に年下に対しては父性愛とも言えるほどの甲斐甲斐しさを発揮する。
菖蒲の花で自身とアカリの性行為を見せつけたのも、常人には理解し難いが彼なりの純粋な親切のつもりだった。」 六郎が幻覚に苦しむサトシに対して、アカリをを信じれば絶対大丈夫的なメッセージをモノローグで送ってたシーンを見て
懺悔はアカリの続きはもう書かないんだろうな、と思った
もう結末語っているのと同じだな、と >>70
あ、六朗の話し出たついでに
>「強く願い続けろ。アカリへの想いと共に、彼女に手を差し伸べ続けろ。ゆめゆめ忘れるな。私が望むものはあくまでアカリの幸福だ」
催眠レイプを(補給じゃない)した六朗が言う?ww
>「しかし君がアカリとの幸福を軽んずるのであれば、私はいつでも……」
この後に続く言葉は
「アカリを私の物にする」?
「君の(サトシ)敵になる」?
どっちかな
あと、作品中サトシはアカリへの愛に全く淀みは無いよね
心配なのはアカリと、レイプした六朗本人だと思う
この章は邪心の無い六朗がこんな事するのにガックリしながら興奮した >>69
うん、同性には優しい七雄
だけどアカリを企業に留めなければ七雄は死ぬという契約を結んでるので
一番の障害になってるサトシへは他と対応違ってくるはず
女性とのセックスシーンを見せるのは普通その女の彼氏以外の男に対してならサービスになってるけど
寝取られ気質でも無いサトシに、自分の彼女アカリが他の男とやってるシーンを見せるのはサービスになってないと思うけど…
普通はむしろ苦しめられる結果に >>70
もう書かないとか一番避けて欲しい
ユーキの記憶が戻る伏線あったし見たい
今度七雄に抱かれる事があったらアカリはいったいどれだけ感じるだろう
ストキャンの瞳が先生と幸せになると、誓い決意して岬と決別し先生への愛を強く認識したすぐ後
自分の部屋で再び岬とセックスしてしまった時の瞳の乱れ感じる様を岬がblogに今までで一番エロかったって書いてたけど
深層では嫌いじゃ無いのに別れたその後、再びのセックスって滅茶苦茶燃えそうだよね
アカリも再び七雄やユーキに抱かれたらいったいどうなってしまうのか見たいね
サトシとやって絶頂する姿も見たい 個人的にはストキャンの瞳と岬はもうキツイ
何故ならその後、瞳は岬を極端に虫けら扱いしているし、岬自身も極度にヘタレ化する
そんな2人のシーンを追加で書かれても、最早茶番
まぁ作者が予定しているanotherは、瞳と新婚約者だろうから関係ないかな 皆凄え読み込んでるなw
こういう心がキリキリ痛むようなNTR作品て、この二つくらいだもんね。NTRの本質がこの作者達は分かっている。
証拠に、この二作者の描く話は、何度読んでも飽きないんだよな
不思議なんだよ >>75
ストキャンと魔法少女は定期的に読みたくなる
女は善って何となく刷り込まれているからなのか
その現実的なギャップにエロく感じるから不思議
2人の作者はそれを引き出すのが上手いね >>66
岬&瞳の初めてのセックス
〉最初は単なる異物感しか感じられなかった瞳は、下腹部を襲い始めていた初めての感覚に戸惑い始めていた。
や、なんか、くる・・・・・
なんか、あそこが・・・何これ・・・
そんな奥まで・・・・や、やだ・・・
段差の大きい、ガチガチに張り詰めた「カリ」が、入ってすぐの膣のスイートポイントどころか、その内部の壁全てをゴリゴリと擦り上げ、同時に子宮口をズンズン圧迫する動作に、瞳はもう耐える事ができなかった。
「あっ!あああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!ああっ!」
「痛くない?痛くないよね?もっと動くよ?」
グッチャグッチャと、湿り気のある摩擦音が二人の股間から聞こえ出す。恋人繋ぎの両手にも力が入る。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!!・・・こ、恐い!恐い!なんか、くるっ!くるっ!くるってば!ああぁぁぁっ!」
瞳は背中を仰け反らせ、顎を天井に向けたまま身体を痙攣させ始めた。
岬はその様子を腰の動きを止めて見つめていた。
ストキャンの瞳が背徳感の中処女のように感じてしまう
岬にかかればどんな女も抗う事は出来ない、瞳ですら。
超エロかったよねまた読みたい。 >>74
anotherは変化球になるってコメントしてたけど中西と瞳になるのかな?
瞳の部屋で岬とラストセックスも書くようなコメあったような? 和希との幼少時代の記述、そしてラブラブな現在の生活、そんな中毒牙にかけようと動き出す岬、瞳の勘違いからボタンの掛け違いが始まり、そして岬との愛欲の日々、途中岬のセフレ達とのセックスが散りばめられ・・・
そんな事も知らずに瞳は岬に抱かれ続け、時には表参道でかち合ったり、そして空手の昇段審査でボロボロになった和希を見舞い、全てを悟る、が、時既に遅く、最後のお別れデートで全てが詳らかになり、鉄拳制裁を受ける岬。
激しい雨に打たれながら待ち続けたアパートの前、そして数ヶ月の我慢の後、残酷にも司法試験に落ちる和希・・・
神経をやられた瞳も入院と、一気にドラマはクライマックスに向かい、別離で終了・・・・
しかし、最終話と作者の配慮で綴られたでエピローグがまた最高に気持ち良くて爽やかで晴れやかな気分にさせてくれた。
読み返してみると、和希と瞳の半生を綴った大作だよね。自分も和希や瞳、岬達と知り合いの立場で、物語の中にいる錯覚に陥ったりしたわ。
本当にアフターが読みたい。
あの物語の中の友人達は、今どこで何をしているのだろうか・・・・・幸せなら良いのだけれど・・・・・と、感情移入し過ぎか?・・・・・ >>82
違うで
ネトラレスキーにはたまらんスレ見つけた
知らんでしょ?w
嫁を抱かせている最低な旦那 3 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1490329130/ >>79
ストキャン、長編だけど整合性もとれてるし感情移入するよね、最後はみんな善人でその中で暮らしてて心地いい居場所があって
そして最愛の人と結ばれてて、それが瞳でなく葉月!!
えがった〜
瞳も岬で知った性の歓びと絶頂の日々から日常生活へ決別出来てたみたいだし、思い出して辛い時もあるだろうけどもう岬とは縁が無いから物理的にも会えないしね
その後の予想
和希はもう充分苦しんだので
活発な葉月と可愛い子供に温厚な和希と、理想の組合せ家族で幸せになって欲しい
瞳の友達の麻衣だけど、和希にボコられた後は更にセフレの妊娠とかで岬に余裕が無くなり捨てられたと予想。
中西と落ち着いた瞳は長身で意外とモテる中西に、和希では感じたことも無い不安や軽い嫉妬を経験する。
そんな時はふとあの時を振り返る、先生に私がした事。
私がした浮気は最低な裏切りでどれだけあの人を傷付けたのか思い知る。そして何故あの時、先生は青山に居たのか、そして一瞬で私と岬さんの関係を見破ったのか
今にして考えれば疑問だらけで何となく岬さんが何か絡んでるような気がしてならない
私の知らない所で先生を苦しめていたのではないか?私が言えた義理じゃないけれど…
岬さんの口から聞きたいとの思いが日増しに強くなっていった。
瞳が岬を探している。中西からの電話を聞いて和希は全て話そう、そう決意した
それは瞳の岬への気持ちを完全に断ち切らせ中西へと向かわせる為に必要だと和希は決意した >>84
深い・・・
滅茶苦茶読みたくなったではないか!
作者マジで、真剣に、続編書いてくれないかな 葉月とくっついたのは本当にがっかりした
他の女でも良いなら、寝取られにならんと思うんだよな… いや、作者が中西は岬以上の巨根で瞳も女として成熟している時期と明言しているから、新婚生活は大満足のハズだぞ
少なくとも性的には
そもそも岬がボコられた以降、瞳が岬に言及する・思い出すシーンが無いのがマジ怖い
あれだけアンアンしてたのに、こうもバッサリ切るのか
和希は旧司法試験合格、優秀な美人嫁ゲット(しかも姉妹丼)
岬事件で受けた仕打ちを考えても十分お釣りが来るので、アフターフォローとしてはやり過ぎな気がするw
トライアングルの有二もアフターでは相当出世させかねないな、作者は
今気づいたが、ストキャンの裏テーマは「瞳(絶世の美女)はサゲマン」ではないだろうか?
瞳との交際中に受けた和希と岬の悲劇から察するにだが…
(和希→空手で大怪我、寝取られのトラウマ、試験落ちる 岬→表参道でボコられトラウマ、男としての自信を失う、セフレ妊娠発覚で賠償金を親に借金)
…中西は大丈夫か? >>86
これはこれで深い
懺悔氏の少子化委員会のようにヒロインに執着する(間男の方がセックスの相性いい、)
(間男の子供を托卵してもヒロインに執着する)主人公じゃなきゃ寝取られ度数が下がるって事かな?
懺悔氏のファンには多そうだけどその心理は興味深い >>87
瞳は一度岬を切った、和希と麻衣の浮気が勘違いと知ったから
でも最後にまた岬とヤった、それも瞳の部屋で!
岬に言わせれば今までに無いくらい絶頂し愛してると連呼してた
忘れられるかな〜?
岬の事を全く言わないバッサリ切ったように見えるのは口に出したら怖いくらい制御出来ない存在だからじゃ無い? >>87
さげまん、確かに
岬も和希も無くしたものは大きいね
岬は美味しい思いを1ヶ月くらいはしたけどその後不能だからね >>85
続き予想は書かないでおくね
瞳と会った時、不能だった岬が復活。
今度は真剣に瞳に泣いて頼んで結局…な展開予想だから
懺悔氏の影響かも… >>89
違う違う
瞳が岬を切ったタイミングは、浮気の誤解が解けた時じゃなくて岬がボコられた時だよ
だから最後のSEXは関係ない
あの結果を見て瞳の中での岬の「雄としての価値」が地に落ちた、和希と岬の位置が完全に逆転した
傷ついた人間を介抱もせず「彼氏に言われたから、立ち去るまで唯見ていた」とか、多少なりとも好意のある人間には絶対できない
瞳の中での重要なのは、SEXよりも雄としての生命力だったということだろう
そういう意味でも中西は適任だ >>92
和希にボコられた時か…デート現場見られた時でもあるからね大抵は浮気がバレた時に終わりがくるものだからなぁ
戦いに勝ったのも含めて岬とは終わった。
自分の中では岬との浮気のキッカケになった和希の浮気疑惑が完全に瞳の勘違いで、
それどころか、瞳への指輪のプレゼントを買いに指のサイズを知ってる麻衣と出かけた事。
それを知って和希の前で取り乱しその後朝まで麻衣の部屋で懺悔し悔やんだ
(そこで麻衣も岬が浮気相手と言わなかったのもその後の再浮気に繋がったかもだけど)
結果は岬と会わない、連絡全て拒否という今まで岬に対して無かった強い行動に出て完全に切った。
と思ってたんだけど、実はまだ本当には切ってなどいなかったって事だよね
その考えも持ってはいたんだけど、あの大号泣と罪に震える瞳を見たら…一応本当に切ったと判断したよ、甘いかな?
しかし、優しい?瞳は岬が自宅へ押し掛けてきて冷静になって考えたら岬の言い分(何も悪い事してない)のにいきなりの連絡拒否は自分が確かに悪いと考え謝罪した。
ここからだけど、岬とは別れる事で和解
最後に2人笑ってこれで仕舞い。と、なったのに
そのあとまさかのこれまでで最高のセックス??
今までこれ程寝取られ感を味わった事は無かった 確かに一度切った相手(自分の中では)なのに、岬さんにも悪い事したと考えて贖罪するヒロイン
瞳の中での岬は、相談に付き合ってくれた、私を好きで愛してくれて、私を必要としてる生い立ちの淋しい
セックスのとても上手い、身体の相性が最高にいい人。
だから、でも、これで最後のセックスとなったのかな
…自分の言い訳も苦しくなってきた‥
言い訳が更に揺らぐのはその次の日のデートなんだけどw
そのデートは早く終わらせようとしていたのはほんの少しだけ救い
岬を切ったと考える時点がずっと前だったので寝取られた感じは凄かった
でも92のように切ったのが最後バレた時と考えたらまた違う寝取られを感じられただろうね
あの大号泣と麻衣との朝までの語らい、連絡拒否、一番の和希の浮気は無かった事
それでも岬を切って無かったのなら完全にセックス墜ちだもんね おいおいおい、トモハメ調子良かったのに、ここで止まるんか…?
終わりまで突っ走って欲しかったぜ 北海道生まれの俺としては、有二のラストシーンが身にしみた。
真っ暗な空から雪が音もなく降ってくるのを見上げるのって、本当に心がピュアになるような気がする。心が丸裸になるみたいな。
切ないね ともはめ23日更新予定って書いてあるだろ
作者はエロ書けない期間に入ったらしいけど 寝取られに飽きたんじゃないのか
新作も寝取り物って宣言してるし、トモハメも寝取り物だし 前から意見上がってるけど
ワンパターンなんだよね
あちこち手を広げずに完結させてくれ >>99
ワンパターンでも逞しく育って欲しい
でも懺悔氏も「壁にぶつかってる」みたいなコメはあったよね
エロけりゃ良いんだけどさ、商業やるならバリエーションは欲しいわな もともと女キャラもプレイ内容もワンパターンな人だからなあ よく見たらまほよばブログにこのスレのURL書き込んでるやついるじゃ?
モチベーション維持にどうぞとか書いててワロタ
本気で書き込んでるんなら相当のアスペだな たとえ作者に好意的なスレであろうと、感想スレは作者に隠れた存在であるべきだと思うんだが
作者が自分でエゴサーチする分には知らないけどさ トモハメのヒロイン渚が酷すぎる
トイレで浮気中に彼氏がやってきてドア越しにやってる最中の間と話すシーン
〉「マサキ、居るか?」
トイレ入り口から俺を呼ぶ幼馴染みの声。今まさに俺が中出しをしようとした女の彼氏の声。
「どうしても誰かに言いたくてな。しかしその相手はお前しか居ないんだ」
「だからなんだよ」
「先日な、渚とその……避妊具を装着しないでセックスをした」
「……あ、そう」
「なんというか、幸せとはこういう事なんだなと、若輩ながらも悟ってしまったよ」
「あのさ、友幸」
「もしかして中で出しちゃったりとか?」
「いや、それは流石に自重したよ。学生の内は我慢するべきかなと」
「友幸」
「なんだ」
「渚の事、好きか?」
「何を今更。愛している」
この会話中、渚は中で出された
彼氏に愛されている熱い言葉を聞きながら絶頂して間の精子を受け入れる
制御出来ない身体の生理現象だから仕方ないと百歩譲って
この後自己嫌悪すら無しに2回戦に突入って人格破綻し過ぎてて驚く
二人のカンフル剤なだけの存在価値な彼氏 最近スランプみたいですね
寝取られ物はストーリー決まってるから
難しいと思います。
何年かに一度良作でれば良いんじゃないかなぁ・・・ 短編小説更新しまくってるからそれが合ってるのかな
そういや双剣の君もつづくってなってるのに全く出ないし、微妙にあったほんとの話も、魔法少女と呼ばないでも、全く更新の気配無し
双剣の君は胸くそ悪くない最高の寝取られ感ある作品なのにー 寝取られものの評価は原点方式ですからね
個々の中に理想の寝取られというものがあり、個々の人生観があり、
それまでの経験や、出会った中でのエロいイメージを作る人たちがいるわけで、
作者だけでなく他人がそれを知ることはできません 当人自身ですら自分のことはわかりません
フェチとはそういうものです
なのでどんどん作品を作るタイプの人が損する世界でもあります
芸術家が年に数作出せば十分というものでもあります
スポーツや経済のように、客観的な評価ができない世界では評価の回数は多いほど損します
極端な話、商売が絡まないのであれば「一生にひとつの傑作」で良いわけです
ただ、作者も人間で、金は稼ぎたいし、他人より優れているからこそ評価もされたいわけです
そこのジレンマが評価の回数を増やすことになり、逆効果になることもしばしば見られる不幸な光景です まほよばの人は寝取られて鬱々とするエンディング、ストキャンの人は何かしらケジメをつけるエンディング
属性ある人はどちらかでほぼ満足できるのではと思っている
俺は後者嗜好だけど 懺悔さんは毎週評価にさらされてるからねコメ返しも作品中で見せる細かな表現力とは打って変わってのらりくらりと大らかにいなしてるのは上手い
ストキャンはね〜あんな可愛い過ぎるヒロインが堕ちるのは衝撃的、リアルすぎて胃液逆流した
実際身近でもあったから可愛いくて真面目な女がイケメンにやられまくって、でも途中でイケメン切って彼氏に戻ってたけど後々彼氏にバレて修羅場
二人とも少し精神やられてた
自分の彼女じゃないのにそのウブな娘が他の男とヤってたのは衝撃的だった想像出来ない出来事だったなぁイケメン男はさぞかし興奮してオイシい思いしたんだろうな、はぁ〜
ストキャンは現実の日常にもあるから破壊力あり過ぎるよ ストキャン読んでみて大筋あんな感じで逢い引きしてたみたい、違うのは彼氏が空手じゃなく弓道部だったのと彼女がイケメンとやったキッカケが策略に嵌まってじゃなく飲んで理性飛んだとこで猛烈に口説かれてやったとこ
滅茶苦茶可愛い女の子だったので間は最高にオイシい思いしたんだろうね ガチャ
保健室のドアを開けると衝撃的なシーンが俺を待っていた、しかし2人とも気付かない‥
それ程2人は夢中でお互い貪るように交じり合い一つになっていた
俺との時よりも1オクターブは高い、聞いたことの無い嬌声をリズムよく響かせている美少女
普段は気怠い声で、面白い事以外は半分寝ているような男は、この時ばかりは意識明瞭で猛獣のような唸り声を発していた
男は幼なじみであり俺の大親友であるヨシキ
女もその抱かれている男とは幼なじみであり親友でもあり、そして今は
俺との結婚を意識している俺の、彼女
もちろんすぐに声をかける事など出来ない、俺達3人は一生の親友といっても過言でない仲間だから
これも…有り‥なの‥か?
一瞬脳裏をよぎった有り得ない思考
考えがまとまる前に俺達の関係性を重視した自分なりのキャラクターが俺を動かした
なんだお前らそういう関係だったのか、しかしもう少し場所を選べよ、はっはっはっ
…!友和っ…‥!あっ…違うよ…‥違う‥んっ‥あっ…
アンタの友達猿みたいにサカって あっ…んっ‥どうにかしてよ
はぁ?いつ触っても濡れまくってるくせに‥…ハァハァ‥せっ‥とくりょく無い‥んだけど?
喧嘩してる割りに息はピッタリだな はっはっは
だがそろそろ警備員が見回りに来る、そこら辺でヤメてくれ、帰ろう。 もう少しだから‥待ってくれ友和ハァ…ハァ‥あとちょっと…で‥イケ…
見ないで…お願い…先に帰ってて友和、んっ‥ヨシキ何回もデキるし、あっ…ば‥馬鹿みたいに‥な‥長いから‥ひっあっあっあっ
わかった、じゃあ終わったら俺の家に来てくれな、何だか俺まで変な気分になってきた
んっ…んっ‥で‥でも‥でも部屋にいっても あっ‥今日は‥もう‥無理かも‥ あっ‥そこっいやっ‥あ‥ん‥んっんっ
友和とは…あっ‥いいっ‥‥ま‥また今度…ね
いや‥いっいっ‥んん、イク、逝っちゃうヨシキいぃ
愛梨は俺に見られている気まずさも忘れたかのように俺の存在自体かすむ程の極みを乗り越えようとしていた
っ!早く…出してぇ‥なかっ!
うっわっ!エロっ‥やっぱり友和効果‥だな‥彼氏がいる‥と、スゲェ締めつける
ハァハァ…ヤッパリ友‥和‥が一番だな、負けた‥よっ‥
ハッ、ハッ、ハッ、ハッっうくっ…うぅっっ!!! ドピュ ドピュ 何度も続く吐精に酔いしれるヨシキ
イッ‥イ‥いい…いい‥のぉ
今、まさに俺の彼女の中に射精されている瞬間‥俺は直視出来ずに一瞬目を背けた
再び目を開けると身体を反り返らせ細かに痙攣しながら愛梨は恍惚な表情でうわごとのように何かつぶやきながら極まり絶頂していた
その口からはヨダレが一本の筋になって流れ出ていた‥
ハァハァ…ヨシキは息を整えて愛梨の絶頂する様を確認すると勝ち誇った雄の笑みを一瞬見せたが俺と目が合うと慌てて表情を引き締めた、ヤレヤレといった顔で。
一滴残らず絞りとられたぜ、何となく流れでこうなったけど俺と愛梨じゃお互い心は全く無いからAVみたいになっちまう‥はは
それじゃ、邪魔者は帰るから後は恋人同士仲良く盛り上がってくれ、んじゃ!
冷静になって俺に見られてた事が居心地悪いのか余韻を楽しむ事もなく服も半分着た状態で逃げるように部屋を出ていった 先程とは打って変わった静まり返る室内、俺は今先ほどまでの光景は夢だったのでは?と未だに現実を受け入れられずに呆然としていた
今ここに横たわっている女はホントに愛梨なのか?自分の頭の中を整理しながらまだ呼吸の浅くて早い愛梨の回復を待つ
2人だけの空間、文字通り恋人だけしか居ない密室、だがどこかよそよそしい空気、暫く無言が続く
‥気まずい…
…ヤッパリ俺の部屋は止めにするか。疲れてるだろうから…
独り言のように小さな声で口にした言葉だったが
え?ううん、ごめん…大丈夫だから、これから友和の部屋行こ!
まだ虚ろだが、愛梨も疲労困ぱいながらも上半身を起き上がらせ、俺のつぶやきに反応する。コトが終わり、冷静になってこの状況を鑑みれば誰でもそう言うだろう、友達とヤって彼氏とヤらない道理は無い、そりゃ気遣うのもわかる
義務みたいに言うじゃないか
そう、彼女の義務だよ
義務やお情けで疲れているお前に無理強いはさせたくないぞ、それに…もう十分過ぎる程満足したろ?はは‥は‥…友和にしては皮肉がかった卑屈めいた返答
え?…うぅん‥情けなんかじゃ無い、ヨシキで満足なんて‥全然…懸命に首を横に振ると同時に、ヨダレがアゴを伝い反対側の首筋まで流れていた
友和とは幸せ気分になれるのっ!ヨシキとは全然違うよ‥?
そんな熱い‥?取り繕った言葉が更に俺をシラけさせる
うむ、アイツのは心が無いからな、しかし俺も疲れたのか裸の愛梨を目の前にしても元気が無くてな(股間に視線を向ける)
そんな俺の言葉に、まだ半分虚ろな夢心地だった愛梨がハッと目を覚ましたように、すかさず俺の前にひざまづき、チャックを開けて俺のモノを咥え込む
つい先程まで友達とヤって、彼氏とは出来無いというのでは恋人失格、ヨシキは満足して帰ったのに彼氏には何一つ満足させてあげられないなんて彼女としても立つ瀬が無い
親友より彼氏が下では申し訳ない、上下関係というか、物事の立場に厳しく職務を全うする愛梨らしい倫理観から来る行動だった うっ…ズッチャズッチャ
ヨシキのモノを含んだその口で、リズムよく前後する
もうヨシキとの濃厚なセックスと深い極みの絶頂を経験したあとだ。疲れてクタクタだろうに
俺の半勃ちな粗末な一物を奮い勃たせよう、奮い立ってもらわなければ立場の無い場面でもあり懸命に奉仕する、
切なそうに、欲しくて切羽詰まった表情で、愛しそうに舐め上げ含む
そんな感情が溢れ出たヨシキへの奉仕とは段違いの謝罪と義務による只勃たせる為だけの機械的な上下作業
しかしそれでもフニャフニャながらもやや堅くなりだした頃、突然ダラダラと快感とは程遠い弱々しい放出、再び勃つ事は無かった
何という落差…
雄ライオンと小動物、科どころか目からの分類の違いを感じさせる
ヨシキとは全然比べ物にならない…
独りで自慰行為を行うよりも情け無い無様な結果にガクっと肩を落とす
すまんな…俺は‥こんなもんだ…
取り繕った愛梨の対応とオスとしてヨシキに敵わない惨めさの中、卑屈な言葉しか出ない。
幸せな気分になれると愛梨は言ったがとてもそうは思えない…
珍しく弱音を吐く彼氏に愛梨は驚いた、こんな友和は初めて見る。今更ながら事態の深刻さと友和の受けた傷の深さが重傷な事を知った
口に含んでいた少量の友和のものを、アピールを込めて飲み込むと友和に抱き付く
小さな声で何度もゴメンなさいと口にした
謝る事は無いぞ俺が情け無いだけだ。
謝られる事で更に惨めな気分になっていく事を愛梨は知らない 言葉少なく気まずい雰囲気の中、愛梨の家の前で別れたあと帰路につく、自宅に着くとベッドに横になり1時間程うたた寝をした、ヨシキからのメールで目を覚ます
何聞いても答えなかったけど
あのあと二人とも興奮し過ぎて警備員にでも見つかったか?(笑)
いつもの元気が無かったぞ
今帰ってったけど、続きは彼氏の役目だからな、よろしく。
ちゃんと繋いでおくように
…俺と別れた後、愛梨がヨシキの部屋へ向かった事が衝撃だった。続き?…また俺は負けたのか
成績も社交性も勝っている、二人の歴史も俺の方が長い、それに愛梨は俺の恋人だ
だが愛梨とヨシキのセックスを見て以来全ての自信が揺らぎだした
男と女の全身全霊のセックス、お互いを求め、欲して
、愛しみ、感じあう
そんな2人の魂のこもった避妊無しの行為を目の前で見た、俺は…俺と愛梨は、あんな溶け合うセックスをした事が無い
俺とでは愛梨はああまで夢中にならない、乱れない、我を見失わない
俺はこれほど「女」であった愛梨を知らなかった。
あの時俺はそれを只見ているだけだった、決定的な疎外感、2人はいつから?
中出しを乞う程の極みまでイケたのなら、その瞬間は
ヨシキの全てを受け入れ、全てを欲し、絶頂の刹那にはヨシキへの愛しさすら感じていたはずだ…
敗北感に押しつぶされる
あの2人にとっての俺って何だろう?、必然と答えは別れへと導かれていく
邪魔者でだけはいたくない。
現に愛梨がつい今までヨシキの部屋にいた事実がその決意を後押しする。決断したら即実行の性分だ、後は早い。
「俺達、友達に戻ろう」そんな短文を愛梨に送った 頑張れ
君は僕の更新されてるね
これで終わりかな? 明日からはヨシキと愛梨の2人の後ろを歩くのか‥
変な気分だ…しかしそれが分別と言うものなんだろうか…?いさぎ良しと考えねば
女に歓びを与えられる友達がいた、そして最愛の彼女もそれを欲して狂おしい程に女の幸せを成就した、只それだけの事だ
結ばれるべくしてむすばれた、あの2人にはこれが本来の有るべき姿だったんだろう
自分なりに考えを整理して納得した、いや、しようとした…
10分もしない内に愛梨が血相を変えてやってきた
何?あのメール…。
そのままだ。
私、別れないからね
邪魔者になりたくない。それだけなんだ、何も別れたからって他人になる訳じゃない、今までと同じヨシキと3人、友達だ。 邪魔なんて、思った事無い…
黙ってあんな事してて‥それは私がいけなかったけど
あのヨシキだよ?って、思ってた、ヨシキぐらいなら、モテないし馬鹿だし、彼女もいなくて可哀相だし、
…何となく情に流されて…イチャつかせてあげてたら、その…いつの間にかそういう雰囲気になってて…せ、セックスさせてあげてた…
私にとっては犬に甘噛みされたようなもんなんだから…
だから…気にしないで…
いつからそんな関係に?
1ヶ月‥くらい前から‥です…
しばらくの間を置いて
私が全部悪かったです
ゴメンナサイ‥
でも‥友和と別れるなんて絶対無理だしイヤ、絶対イヤ。ぜったいに嫌!
…それにアレは演技だったんだから…
小さな消え入るような声でうつむきながらそう言った
つい今までヨシキの部屋に居た事はついに語られなかった…
友和は全て察してる口調でこう答えた
わかった、俺と別れてヨシキの彼女になった後も時々は一休み程度に俺に抱かせてくれよな、友達として! 翌日、
おはよー友和!
昨夜の出来事が無かったかのような元気な挨拶、あぁ、おはよう…
朝はヨシキの家の前の販売機が待ち合わせ場所だ
遅れてヨシキが眠そうに無気力顔で家から出てきた
暑ぃ〜。
その横に肩を並べる愛梨
俺はその後ろを三歩下がって歩く
ヨシキ、ボタン掛け違ってるよ
ん〜…いいよ
良くないっ!
愛梨がボタンを付け直す。全くもぅ…
世話女房気取りでヨシキへ接すると再び肩を並べて歩き出す
ん‥?違和感に気付きヨシキは後ろを振り向き俺の存在を確認すると目を丸くして足を止め俺と並んで歩き出す
愛梨も後戻りしてヨシキを挟んで俺の反対側でヨシキに寄り添って歩く
いつもは俺を真ん中にして右側を寄り添って歩くのが愛梨のポジション、ヨシキは左側か後ろを歩いている
堪らんなぁこのギクシャク感…
俺はもうこのグループとは一緒に歩くことさえ無理があるようだ、ヨシキにも気を使わせちゃったなぁ… 夕方、講義が終わった後はイベントの実行委員会で俺は居残り、正直ホッとしている、会議室の窓からキャンパス内の広場をぼんやりと見ていた
肩を寄せ合い歩くカップル、よく見ると小指を絡ませあってるようにも見える
目をこらえて見直すとそれはヨシキと愛梨だった
なんだ、俺の居ないとこでは仲良しだなあ、ヤッパリ俺ってお邪魔虫…か‥
女って怖いなと思った、つい先週まで愛し合って何でも俺が一番だった女性は今は別の男の女
隔世の感がある、一つの時代が終わったんだな
しかし、これで愛梨は身も心も幸せになれる…
対して自分の無力が情け無くなる…しみじみと考えにふけるが、でも‥
キャンパスの広場で小指繋ぎかぁ…女は別れた男は引きずらずに上書きで気持ちを切り替えると言うが…
余りに清々しい程の切り替えっぷりに自分の存在自体まで否定された気分だ、俺の方が女々しいな…はは
しかしこれまでの歴史を思い馳せるとやはり淋しさは隠せない、辛いしこの締め付けられるような切なさって…おいおぃ…
知らぬ間に涙が流れ出ていた、この心の傷が治る見込みは無いようにも思えた やっぱりあいつもヨシキの事が好きだったんだなぁ‥
今日1日の愛梨の行動を思い返してシミジミと思う。
自宅でそんな止めどない考えが頭を何度も周り続けては自分を否定し落ち込む
夜遅くになってチャイムがなる、こんな時間に訪問者…?ドアを開けるとそこに立っていたのは愛梨だった。
友達セックスしよ‥
俺は呆気に取られ返す言葉が見つからなかった
講義が終わった後に会議室から見てたでしょ、朝も友和の事避けてた、
でも1日で……もぅ…限界っ
何で何も言ってこないのっ?ホントに私と縁を切るつもりなのっ?
絶叫に近い声でまくしたてた
大粒の涙を流し、わぁ〜とその場にしゃがみ込んだ、その頭を見て驚いた、ツインテールにも出来る横髪はバッサリ左右アンバランスに切られ後ろ髪も所々同じような有り様
お前…一体どうしたんだ? 君僕更新見てきた、つまりあのヒロインは浮気してのかな?
それとも主人公と付き合ってからは大学生の前彼とは我慢して別れてた?
この後面白そうな感じだったのに終わりっぽいね
でもストキャン執筆してるってコメしてたから期待してる
埋め立て規制がかかりそうで、回避の為どの話題でも一言でも誰か投稿してくれたら助かる 愛梨の顔を上げさせた、涙と鼻水でボロボロの顔、腫れたまぶた、感情の極まったそんな表情
わたしを…私を、嫌いにならないで‥お願い
過呼吸気味にしゃくりあげながら…友和が好き…1日でも忘れる事‥無理だったっ…
胸に手をやり何度も深呼吸をしながら息継ぎをする
私が馬鹿だったの…ただのHな女、嘘もいっぱいついて…ごめんなさい
両手で顔を覆ってむせび泣く
あなたを失うのに比べたらあんなのなんでも無い事だった
愛してる、愛してるの…
また前みたいに私を愛してよ、ねぇ友和
お願い…
錯乱の一歩手前のような激情をさらけ出し震えていた 気付けば俺も涙していた
こんな無様な姿をさらけ出してくる愛梨を見て愛おしくならないでいられる筈がない…こんなの‥やっぱり俺も無理だ、愛梨を諦めるなんて無理な事だった
お互いに感情をぶつけ合い俺も愛梨に情けない姿をさらした
俺も、ホントは死ぬほどショックで…悔しくて、ヨシキに勝てる気がしなくて、恐くて、だから身を引いたっ、余裕ぶってたけど、本当はヨシキに嫉妬して…俺は愛梨に相応しい男なのか、いつか愛想を尽かされるんじゃないのか?自信が全く無くなってたんだよ
友和の正直な偽りの無い心の内
愛梨の爪が背中に食い込むほど強く抱き締められた
友和を敬い尊敬して、強さも弱さも、真面目で情にもろい優しさも、笑顔も、そんな世界で一番好きな人を私は悲しませた…
ずっと一緒に居たい人、何よりもここまで好きになってた人だから…だから…
私を友和の恋人でいさせて…
最後はかすれ声でそう言った 縁で結ばれていた…それが愛梨だった事に心から感謝した
来年、俺が就職したら結婚してくれるか
今度は誰にも渡さないけど窮屈に感じないかい?
突然の求婚、慈しむような包み込まれる表情の友和がキラキラの王子様に見えた
でも無骨で素朴でもっと素敵な人なんだけど
喉に石ころでも詰まってるようで口に出して言葉が伝えられない、震えで膝にも力が入らない、それでも満面の泣き顔と笑みで答えられた
はいっ
心臓が破裂しそうで立っていられなくて友和に身体を預けた
何度も口づけ合い何度も抱き合った
空が白みがかるまで、避妊など関係無い、愛しい男と女が全身全霊で愛し合う
愛梨は何度も絶頂し失神しかけた、俺も雄々しく何度も愛梨に想いのたけをぶつけて匂い付けをした、払拭する為に…一生を共にする妻へ あの時、友和が2度も私を許してくれたから今の私と家族がある
結婚前に妊娠がわかり不安はあったけど友和の子と確信していた分、10週目の遺伝子検査で違った診断が下された時、私は家を飛び出した
また友和を傷つけた、絆を台無しにした
実家に戻り両親にロクに理由も告げず大学にも行かず部屋で泣き暮らして籠城していた私を友和は毎日迎えに来てくれた
コンコン、愛梨…聞いてるか?
俺達が結婚を決めて結ばれたあの日、その前日のヨシキと俺の子種は愛梨の中で混じり合っていたんだと思う。
俺の子種が負けただけだ、愛梨を探してて道に迷ったんだなきっと
それにヨシキの子種は1日フライングだったからヨシキの勝利は無効、俺の勝ち!
だから優勝のトロフィーとして愛梨を貰えたんだよ
だから、俺は大満足だ! あの友和の暖かい言葉は一生忘れられない…
ドアを開けて友和に抱きつきたかった…でも自分が許せない
何で愛してる友和で無くてヨシキので受精したのか、自分の身体に納得出来ないし、それが悔しい…
私は罰を受けるべきだ、友和と結婚する資格なんて無い、友和ばかりに辛い思いをさせている私に‥
ドア越しに部屋の中から愛してる、の言葉が何度も聞こえてきた、
だけどその日ドアは開かなかった
その日俺は愛梨の実家で泊まった、次の日から大学が終わると愛梨の家に帰ってきて翌日愛梨の家から登校する生活が始まった
‥友和がこの家で暮らし始めた‥私を‥私の為に…
もうどれだけ泣きはらしたか一生分の涙は使い果たした気がする
友和…顔がみたいな‥抱きつきたい‥手を繋いで歩きたい‥… 大学から帰ってきて愛梨の部屋の前で様子をうかがっているとうわごとのように何か喋っている声が聞こえる、やがて静かになる
…心配になりゆっくりドアのノブを回して引いて見た、
ドアが開いた!
体育座りをしながら膝の上の枕に横顔を乗せて泣き腫らした顔でそのまま寝ている愛梨がいた
そっと近づき側に座った、だいぶ疲れ果ててる‥
だけどその姿は天使のように俺は見えた、
愛梨に、触れる事も、声を掛ける事ですら、汚してしまいそうで
神聖なオーラに包まれているようだった。
まだ幼い少女にも見えるが、妊婦さんなんだよな…
涙がとまらなくなった
愛梨のその姿に打たれ声を堪えて泣いている内に俺もそのまま愛梨の側で泣き寝していた 久し振りに心が落ち着いている感覚の中、目が覚めた、
そのはずだ、友和が私に寄り添い、く、の字で寝ている
心臓が高鳴る。学校帰り?それだけじゃない‥ずっと私を守り続けてきた人
迷惑かけっぱなしの私を…
きっと疲れてるよね、今も私の側で見守るようにして寝ている…
いつも見守られてた…
涙が溢れ出て声を押し殺して泣いた
友和が起きるまで今度は私が見守るね
翌日には灰色だった世界が変わっていた、色づいて輝いていた
俺と愛梨は手をつなぎ歩き出した。 そして今
5人の子供達、それぞれ個性があって何だか不思議で毎日発見があって飽きないな
長女が‥最近ヨシキに似てきて…それが私への一生の戒め、パパは長女にデレデレだけど…
幸せにしたいって言ったけど、私の方が幸せにしてもらってるね…んっ……ふっ‥うぅん‥
あっダメ…そこばかり…んっんっあっ
愛梨、子供が起きるから…
うん‥わかって…あっあっ…
俺の方が幸せにさせてもらってるよ‥愛梨の…存在だけ‥で
んっんっんっ…嬉しい…あっ‥でも私は友和が居なかったらんっ…生きてる意味無かった
あっあっ‥もぅ‥イキそう…あっあっあっ‥あぁ〜
うぅっ……ハァハァハァ…
あっ…待って、暫くこのままでいて… 愛梨が手足を絡めて離さない
ママァ〜オシッコ
ドタバタ…寝たふり…
パパと一緒に行こう、おいで。ゴンっ痛てて…ズボンの片足が入って無かった
パパもオシッコもらしたのぉ? ん…という事は?龍斗もらしたか?
漏らしてないよっ! 本当?何だかズボンの前がほんのり湿ってるゾ
漏らしてない〜! ウソつけこらあ〜
流行りの悪役の物まねをして追いかける
キャ〜、ドタドタ 逃げていく龍斗
ぷっ‥くく〜
愛梨は布団の中で息を殺して大笑いしていた。 話の主体がコロコロ変わるので、誰の言葉なのかたまに分からなくなるね。そこを気をつけない 加えて言うなら、ヨシキとヒロインの関係にどうケリがついたかの情景が欲しい
そこに主人公も介入して漢を見せてこそのハッピーエンドかと >>すべてあくまでも作者の欲望の求める結果であってキャラの行動の整合性の問題じゃない
ノクタスレでこう言われたよ。性癖を楽しむのであって話はどうでもいいと解釈したけど(あっているかはしらんw
エロければいいってのが大多数みたいだから気にしちゃいけないみたい >>140
そのあたりのやりとり見てみたいんのでどこか教えてくれませんか? >>136-138
埋め立て規制とその基準がわからず、エロシーン多数と、大学卒業から結婚〜10年後までを端折りました。
約半分に短縮して投稿してるので視点とかわかりずらいですね…
3人の幼なじみ、女1・男2の寝取られの王道です
3人とも田舎から東京の大学へ進学してそれぞれアパートや寮で一人暮らしの4年生の設定です。
出だしの愛梨とヨシキの浮気シーンは懺悔さんの世界観を意識して書いてます
キャラの性格はストキャンの作者さんの世界観が近いですね。
ヨシキとの関係ですが長いので全部飛ばしてました、また埋め立て規制掛かりそうなので超簡単にエピソード飛ばしてまとめて箇条書きします その後は就活、卒業、就職、結婚、出産と、目まぐるしく人生の転換期が訪れた
全ての行動は必ず結果として現れるのことわざ通り自分で言うのも何だけど頑張った。
卒業後、無事大手上場企業に就職し、新居を構え、俺と既にお腹の大きい愛梨は結婚した
その1月後、愛梨の出産、俺達の子として家に迎え入れた
ヨシキは、愛梨の妊娠、そのあとしばらくして学校に一時来なくなった事と、日に日にお腹の大きくなっていく愛梨と俺の噂が学内でも有名になっていった頃を境に連絡も無くなり疎遠になった
俺としてもお腹の子の本当の父親と、その事を告げずにどう友達付き合いをしていいのか戸惑っていたので連絡無しの状態をそのままにしておいた
大学卒業後は大阪で就職したとメールがあったが
それでも出産後しばらくしてお祝いを持って俺に会いに駆けつけてくれた、別れ際に目を赤くして固く握手をして愛梨と子供の顔も見ず帰っていった
やけに分厚い祝い封筒の中には結婚指輪が2〜3個は買えそうな金額が入っていた。
‥…気付いてたのか…?
ヨシキとは結局それを最後に会う事は無かったが、メールは数年に一度やり取りがある
それでもあの事については今でもお互いに話に持ち出さない、暗黙のルールがある 埋め立て規制というのが何を指しているのか正確にはわからんが
この板は1年書き込みが無くても落ちないよ
だから別の所で読んでもらいなさい 自分もよく解らないけど埋め立て規制errorと出て書き込めなくなる(この板が落ちる話しでは無くて)
文字数と連続レス回数で引っかかるっぽいね
他の人のレスがあると一時解除されるけど
でも文字数が多いと今度は早めに規制される
あと半分はあきらめてレスに戻ります 横だけど
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1498746859/
447辺りから
懺悔さんのブログ托卵OKと反対に意見別れてるね
別の作者さんって多分あの人かも
作品そんな感じだし 寝取りと寝取られって似て非なるものだからな。コアな人達を刺激しないといいけどね。 ブログでは意見半分に分かれてるけどノクタでは托卵OK派が圧倒的だね
思うけど、独身で彼女無しの人は、人の女を托卵させる願望があって、妻か彼女持ちの人は寝取られる側の視点から見てしまうので托卵はNGみたいな感じかな
自分はヒロインの性格が悪すぎたら寝取られても何とも思わなくなるけどね
トモハメよりは一般誌の金魚妻の方が寝取られ感はすごいと思ったけど
エロ度はトモハメ >>148
ブログに書き込んでる「別の作者」さんはストキャンの作者さんじゃないかな?
何となくそう思う 2年程前までNTRブログを間借りしていた時の作者さんコメで書いてたけど
よく魔法少女の作者と間違われていた時に懺悔さんの作品は知っていて影響も受けたかもみたいな事コメしてた
今もブログで作品は見てるんじゃない?
今回の懺悔さんへのブログに作者さんがよく使うフレーズがある
過去の懺悔さんブログへの書き込みにもあるけど特にヒロインへの考え方はストキャンの作者さんそのもの
文体もそっくり
で、そう「思う」ってだけの話しなんだけど
逆にそんなに驚く程、違う!と思う理由を教えてくれ まぁこの「別の作者」のコメントが的外れなのは違いないな。
作者が主人公はマサキと明言して、作品についても「寝とり物なのかな」、と言っている作品に、NTR感が無いと批判したり、
堕ちるどころか二人の気持ちは揺れさえしないとか言っているのに、二人は非常に惹かれあっているとかコメントしてたり。
このレベルの人がストキャンという名作を書いた人とは思いたくないかもねw ノクタのトモハメ作品情報に
寝取り・浮気・寝取られも入ってるから寝取りでも寝取られでも読み手によってはどっちにも取れるような作品って事でしょ
懺悔さんのコメの
〉堕ちるどころか二人の気持ちは揺れさえしない
マサキの赤ちゃん欲しい!
この一言があって全然心揺れてもいないよ、じゃあねw
セックスの快感が凄すぎてつい言った言葉ならわかるけど実際中出し求めて、爽やかに今、妊娠した!だからね
それでも二人の気持ちは揺れてすらいなかった。なら
彼氏にとってはかなり性悪な女という事になるよ
平常心で浮気と托卵して育てさせる事が出来るんだから
せめて少しは揺れた方が人間味ある
あの二人のセックスはスポーツをするような感覚だったとしても、スポーツに熱中し過ぎて度が過ぎて赤ちゃん欲しい、はまだわかる…としてもw妊娠した!は二人の言うスポーツが終わったあとの事象だからね
そこで後悔もせず平常心でいられるなら二人は赤ちゃん出来て良かったね。と言うことになる
二人に気持ちは無い友達と言うならスポーツ後の平常心に戻った時、え〜アンタの子供出来たけど友幸のじゃなきゃ嫌どうしよう
こんなニュアンスになればハメトモらしくなるけどね
この作品は懺悔さん特有の感受性で出来てる感じ
「心だけ」でも彼氏旦那に「捧げてあげたい」と言い聞かて主張するヒロインに寝取られた感が半端無い >>155
作品を素直に読めなくなっているね
ノクタスレにも「トモハメが気に入って同じ作者の作品を読んだら寝取られ作品で死んだ」って感想が複数あって
懺悔氏のノクタ史上最高の評価を得ていることからも
懺悔氏作品という先入観が無ければ「寝取り作品」なんだよ
心が揺れない女は人間味が無いというのも、懺悔氏が敢えてそう描いている旨の表明を無視した指摘 懺悔と言えば寝取られだろ
なのに、新しい読者増やす為に違う趣向の作品投稿しても意味ないんじゃないの?
勿論、今後発表する有料作品は寝取られものはやめます、ていうのなら分かるけどさ 懺悔さんは浮気なら何でも好きって言ってたから
寝取られ専ではないだろうな
最新のtweetでもトモハメは寝取り物だと言及してる
これまでに無い反響に驚いてるみたい
個人的には寝取られの方が読みたいんだけども 作品は作品内で完結してくれよ
tweetとかブログのコメとか注意書き読まなきゃいけないのは話にならんね >>156
ああ、わかるよ
倫理観が邪魔するんだ
でもこの作品は最高にエロかったと思うとこは一緒だ考え方は違っても 悪役がいないでみんな幸せで終わるのが懺悔さんの作風みたいだけど
まほよばで一番悪役になってる感じがするのは部長と七雄とヒロインアカリ
トモハメではヒロイン渚に見えてしまうんだよな
エロだけ追求して集中する人には気にならないだろうしそうして見るようにしてるんだけどね
別作品のストキャンも一番悪役は麻衣、岬、次いでヒロイン瞳
ただし瞳はその後長い年月の反省があったから嫌悪感は薄れたけど アンチNTRがよく言うように登場人物がもれなくぶっ壊れているというのはその通りなんだよね・・・
それに対してどうのこうの言うのは野暮ってなもんなんだね
振り切るとギャグ路線になるし難しいな・・・ 急がなきゃ…涼太待たしちゃう
男との一夜を過ごした自分の部屋でシャワーを浴びてる男を送り出し、身支度を急ぐ
20分後、待ち合わせ場所のカフェテラスにあるパラソルの下のテーブルで俯き加減に涼太が佇んでいた
もう…何年も…
逢って無かったような感覚に懐かしさと涙まで滲みだす
りょうた〜
手を振りながら小走りに涼太の元へ駆け寄る
目の前まで近づいたその時テーブルの上のカメラに視線が釘付けになる
見覚えのある…
…!
ガタガタと足が震える
な…んで‥ここに
涼太が振り向く、その目は不信の宿った、恋人に向ける目では無かった
大切な人に全てが晒された瞬間、息をする事も出来ず声も出せずに全身が凍りつき小刻みに震える
こんなラストシーンの寝取られ作品を彼女に見せたんだけど(上下左右にスクロールするタイプ)ここで振らずに俺が悪かったって勘違いする男はあなそれの東出や冬彦さんと同じで心底気持ち悪っ、と女は嫌悪するんだな優しくてもダメって事
スパッと切った方が後々復縁の可能性微量に有りみたい一度でも寝取られたらもう彼女の心は取り返せないって言ってるようなもんだね
懺悔さんのヒロイン達は男に夢を見させてるよね
トモハメも見せて反応見たいけど怖いからヤメ 懺悔は絶対に彼氏・夫に浮気の事実を認識させないから、
浮気女を切る・切らないの問題で懺悔作品を出すのは間違っている
懺悔ヒロインは堕ちないし戻らない なんでいきなり小説の連載が始まってんの?
そういうスレだっけ? 旦那が認識しない限り、寝取られた妻と寝取られない妻は同時に存在しているのだ! まほよのレディース総長が旦那に話してるだろ子供の父親の件は黙ってるけど
あとやっくんとチエは男側は知ってるけど彼女側はバレてるのが知らないパターンだな >>166
ちょっと前の人は自作の小説を書いてたけど164はましら堂のFORK IN THE ROAD 2 の最後の方のシーンを自分なりにまとめてるだけだよ
まあそれを彼女に見せた話をするのは場違いと言われたらそれまでだけど
私は164とは別人です 当たり!猿駕アキの作品
マンネリ打破の為にたまに電子版のを見せてるけど寝取られ作品は初めて
1コマずつスクロールするのがもどかしいけどね
女が浮気しても俺が悪かったと許す男の反応がキモく感じたらしいバレたなら別れてあげなよという感じ
一度他の男とやったらそれはやろうと思ったって事もあわせて確実に彼氏より良く思ってるのが本音
でも彼氏や旦那との安定や家庭を優先する為に心に秘めて生活し続ける方を選ぶけどバレたなら別れてあげて欲しいと思うんだね
トモハメの渚みたいな女はセックスはマサキが一番で、恋人のような感覚すらあるみたいだけどけどバレてないので友幸との安定してる未来を選んでるのが現実的で女そのものに見えた 渚が友幸と別れないのは安定してるからっていうのは違うな
そもそもマサキも同じ学歴というのもあり特別不安定というわけでも無い
将来性は友幸だと思うけど ないよ
ましらは今のところ全部コミケか委託で徹底してる コミックJPの大人向けで猿駕アキの電子版7作品あるよ
1コマずつスクロールするタイプ、オールカラー
folk in the roadは4話に分けられて1話54円
安いけど、観覧期間1年! ストキャンの作者さんブログにコメしてたね
次回作は短編でエロ描写満載
ストキャンは単発的に発表するみたい
挿絵がみたい、特に瞳と葉月背中のラインが綺麗な水泳で鍛えた身体っていう設定だからどのキャラをベースにして想像したらいいか考え中 >>171
将来性めっちゃ大事
両家共に裕福で両家公認
渚もこの安定と友幸の人柄は捨てないはず子育てもしっかりしそうだし
マサキとは夫婦にはなれないけどマサキのかっこいい顔が好きなのと最高のセックスを味わえるので恋人にはなれるかな
友幸もこんなエロい身体でエロい彼女とはマサキとの浮気に気付いても別れない…はず。
多分…
でも子供まで他の男の種だったら別れるとは思うけどあの懺悔さんのキャラだからなぁ
前作みたいに連れ子感覚でOKになるかも ドルトムント(白人)大ファンの女議員が浦和をコケにして炎上
この記事見て思い出した
小学生の頃バレーボールの日本VS米国戦をテレビ中継で見てて日本側のそ〜れの掛け声で送り出されたサーブを米国の人気選手が得点した時に黄色い大歓声と拍手が凄くて中継のアナウンスも戸惑ってコメントしてたの思い出した
当時の米国チームは白人イケメン揃いのチームと言われていて結局日本男子は実力下の米国チームに負けて終わり退場時の選手が肩を落として去る姿は惨めでかわいそうだったのを覚えてる国内でやって声援も試合も負けた
最後は声援に推された米国チームがのりに乗って連続得点あげ続けて日本チームはサンドバック状態、さすがに日本男子へ応援してあげなきゃ可哀相な雰囲気になったのか米国への応援は無くなったけど時すでに遅かった
広義のntr 広義のNTRというのはよく分かるけど結局日本チームはチームメンバーという仲間がいるし慰めあえるし家に帰れば家族や彼女もいるわけで極端な悲壮感はないな プロになっている時点で一般人と別世界だからな
その辺は政治家や有名人にも言えるよな
惨めに失脚しようが、それを一般人が笑うけれども、
実際の生活は向こうのが遙かに上という… 無理やり捉え方変えてみると
付き合ってる日本人カップルがいて公園でバレーボールで遊んでいた所へカッコいい白人青年が来て僕も混ぜて欲しいとのゼスチャーを汲み取って一緒に遊んでいたら
1対1の真剣試合になってしまい気が付けば彼女は白人青年の応援に回ってて日本人彼氏は大差をつけられて
相手のマッチポイントの時になって身も心もボロボロになってる彼氏にようやく彼女も気付いて我に返って立場上彼氏応援に切り替えた
NTR属性で考えたらこうなってしまったww
属性無い人はこんな感じ取り方しないだろうけど
あの時のアナウンスもうろ覚えだけど
実況 おやおやアメリカチームが得点を上げると凄い声援ですねぇ〜余り見られない光景です
女子解説 今回アメリカチームは凄い女子に人気のある(イケメン)チームですから(苦笑)
実況 まるで外国での試合のようです
女子解説 …
この先は覚えてないけど女子解説者は(観客に)苛立ってるような感じだった
この試合ネットで探してるけど見つからないなぁ
トピと関係ない話しでスマン ましら良いよなあ
今でも読み返す
作品が少ないのは残念だが寝取られは短編でも長編でも難しいジャンルだし、
どんどん出すようなものでもないからこんなものかと諦めているよ
これからも夏冬の年2作品くらい出してくれればそれで良いやww
他に好きなのは床子屋だな こちらも最近は新作聞かないが ストキャンの作者さん君僕の続編かアナザー投稿してる〜 >>119 の後飛ばした部分
友和との帰り道はギクシャクした雰囲気のまま、時折交わす会話も途切れがちに私の家の前で別れた。
その後私は踵を返してヨシキの家に向かった
友和の前で何故あんなに訳が解らないほどイッてしまったのか…
あ〜バカだ!馬鹿で最っ低だ…
ヨシキの家のドアを叩く、身体の関係の清算を宣言する為に
ドアが開くと同時に周囲を見回すように素早く中に入った
上半身裸のヨシキは私が来るのを予想してたかのように、まぁ座れよと平然と言う
友和と上手く出来なかったんだろ?
出来ま・し・た!
見透かされたような質問に反発して答える、ヨシキは飲み物を持って私の隣に座る
でも満足はしなかった?
私が答えられずにいると片頬に手を添えそのまま引き寄せる
やめ…ん…くちゅくちゅ‥ちゅぱ
ガサツなクセに何でこんなにキス巧いの…んっやめ…て
あっという間に畳の上に組み敷かれて彼の意のままになる
身体が抵抗しない…出来ない‥何で…
胸に顔を埋められながら両手がブラの中に入って来る…
真ん中の突起には触れずに周りをなぞられる、ゆっくりと揉みしごかれてゆく
突然舌でペロリと乳首をナメられる あっ…ん…
また‥まただ私…ほんとにコイツに抗え無い‥
彼の舌はそのままおへその方に流れていったが次の瞬間乳首を摘ままれる
あっ‥んん…‥
お臍の周りを舌でねぶられながらも少しずつ下へとその舌は進んでいく
ゾクゾクとした痺れがくる、ふぅっん…
右手の5本の指を立てて脇の下から胸の側面、ウエスト、骨盤へと触れるかどうかのタッチで滑るように指を沿わしてくる
三角形の下着の頂点付近に鼻を擦らせ深呼吸される
いやぁ…やめ…てぇ…嗅がないで‥
羞恥心まで陵辱される
臭うから‥ねっ‥止めてっ
私の懇願は聞き入れられず逆に舌を這わせながらなぞる…そしてまた深呼吸…
いゃあ…あっ…ほん‥と、お願い…やっ‥だめぇ〜
言ってる事とは裏腹に自然に脚が開き出す、下着の上から指でなぞられる、3本の指の両端でこじ開けるようにしてから真ん中の指で秘部をなぶりつくす、いつもの手順だ その頃には下着の上からでも秘部の形がハッキリ解るほどグショグショに濡れている‥
ヨシキの前戯が巧いのはわかる…し、認める、けど…私、濡れすぎだよ…
心の奥底の、意識上では解らないヨシキのセックスへの期待に怯える
やがて指は下着の中へ侵入して来る、秘部の外周と内輪を形に合わせて沿いながら周回し、焦らされる
時折不意に敏感な豆をトントンとノックする
あっ…ふ‥ぅ
声が漏れるなどというどころの話しではなく全身が敏感になりすぎて我慢しても少しの刺激で泣きそうな程に嬌声を上げてしまう
外皮に包まれた豆は自然と剥き出しになり秘部は鍋の中で煮詰められた貝のようにその殻を開いてゆく
あっという間にソコは受け入れ準備を整えヨシキのモノを待ち望む
でも彼はすぐに私の中に入ってくる事は無く首筋を沿っていた舌が私の口の中へ入ってきて2人の舌が絡み合う んふぅ‥んんっ‥んっふっ…んぅ
右手が乳首を摘まむと同時についに待ち詫びていたモノの感触を感じとる‥もうすぐ…今にも入ってきそう‥
もう待ちきれない、早く来て…
あぁっ…少し‥入ってきた、戻る、さっきより深くっ…き‥た…あっ…また戻る、切ない…
また、入って…あっ…はっ…ちょうど敏感な部分に、あと少し…で届きそう
あっあっあっんっあ‥も、もう少‥し‥入れてぇお願いっ
浅い所にある敏感な場所を緩慢にペニスの返し部分が窮屈に擦りつけ往復し出す
あんっあっあっあっいい…
もっと‥早くしてぇ‥あっあ
だけど彼はそんな私の要求も意に返さず焦らされる…
一定のゆっくりとしたリズム感で私のスポットを刺激し続ける
あんっあんっあぁ…んっ‥あふぅ‥あっあっあっ
体温が上がりだし汗だくになって、気持ちよすぎて…でも‥もっと‥快感の頂点がこの先に有りそうで…
あっあっんっあっあ‥い‥いっはっはっ
息が苦しい…身体が宙に浮いた感じがして来た… 早く‥はやくイキたい…
堪らなくなって、はしたなく私から腰を振り出す
ググッと彼のモノが押し入って来る感覚、快楽のスポットを通り過ぎ奥深く分け入って来たそこは大事な聖域の入口
んあっあぁ〜はっはっ…そこは…だめっ…だめぇ…
スポンっ 子宮の入口を押し開け、そして出て行く、ペニスの返しが部屋から出る時、ドアを歪める
あっ…あ〜っあ〜っあぁ〜あっ…んんっ‥んあぁ‥
眉間にシワを寄せ眉毛の両端が下がり、ただただ押し寄せてくる恐ろしい快感に恐くなって、抗おうとすると少しだけ快感の上昇は止まるのだけれども
あっあっひっ…ひぃはっんんっ‥んっい…いっ‥い
抵抗出来る時間も狭まってきてついに彼のペニスの前に平伏し抗う事を諦める
あぁぁ〜…あんっあんっあんっいっ…はっあぁ…あっあっ
もっと…あっ‥もっ…と‥あぁ〜もっ‥とぉ〜
いっく‥くぅ‥あっ…いっ‥くあっ…いっ…
完全な虜になっていたその時、あっあっあっ、あんっ…ごめ…ごめんなさ‥い友和 無意識に出た言葉。それを脳が感知した、全ての快感回路が途端に閉ざされ身体中の熱が引いて冷却されていく
訳の解らない快楽地獄から一転、気付いたら日常の中にいた
とめどなく溢れてくる悲しみの感情と共に涙が流れ出る
うっ…ひっく…あぁ〜
ひとしきり泣いた
そんな私の頭をヨシキが撫でながら言った
これで最後…だろ?
深層の奥底にある感情はヨシキでは無かった、
友和…友和‥
目を瞑ると悲しみに暮れた友和の顔が浮かんだ…他の誰がそんな表情をしても感じない憐憫を友和にだけは感じる…
逢いたい…今すぐ 「それじゃあ‥ね」
ああ、ちょっと荒療治だったけど、すんでのところで戻ったな、これでお終い
正直、今日友和にバレたのは俺も堪えたよ、愛梨はもっと堪えただろ?
コクリと頷く
今日大学の医務室で中出しした事も含めて途方に暮れる、今更…
思い詰めてる愛梨に頭を下げる
「ごめん、悪かった」
正直に言う
「私ね…ヨシキのセックスに溺れてた」
ヨシキは普段モテないイメージだけどほんとはモテる事、ちゃんと解ってた、抱かれてからだけど…色気というか、あぁ‥女のツボ知り尽くしてるなぁって…
でも私、やっぱり友和を愛してる事もわかった、もう友和を悲しませる様な事はしない。
友和がもう私を見限ってたとしても‥ひっうっ…涙
‥…絶対別れないっ!
最後は涙声、悲壮感すらただよう決意表明 スレ過疎ってたので連投してみたけど規制もかかるし避難囂々なので終わります
スマン
ノクタのトモハメ感想であった、女騎士よりもトモハメの『if』バージョンとか『ベロチューしちゃった』ver.も見たいってコメに同意
友幸の部屋でとか寝てる側でやっちゃったとか渚のエロさがもっと際立ちそう 確かにここで書くのは勘弁して欲しいが、才能はありそうだからノクタかブログで書くのを是非オススメするし応援する
懺悔氏はもしかしたら寝取られ路線からフェードアウトするんじゃないか?
体調不良で寝取られが書けず、しかも寝取り路線で書いてみたら思わぬこれまでにないヒット(未だに読者が増え続けている)
物書きとして多くの人に読んでもらい賞賛される快感といのは麻薬に似たものがあるというが…
身体にムチ打って寝取られを書くよりかは、人気も出てかつ自身の性癖と大きくはズレない寝取り物にシフトしていくのは人情というものだろう
懺悔氏自身は寝取られ作家を公言し続けるだろうし、個人的にはそれを望むが、無理は言えない
まぁ何にせよ体調の回復を祈るばかりだ 懺悔の作品は好きだけど寝取られだと思ってないなあ
トモハメに限らず他の作品も全部寝取りか浮気にしか見えない
寝取られ視点の人物造形だけファンタジー過ぎる
誤解されないように言っておくけど懺悔の作品を批判してるわけじゃないから >>198
たしかに、寝取られとは似て非なる何かだよな
広義での寝取られではあるけども、本質的には寝取り、あるいはヒロイン視点の浮気。 >>197
純真な八雲と、七雄に快楽の爪痕残され続けた太田チエの関係掘り下げて書いてる辺りからダメージ食らってたみたいだからね、
そのちょっと前のシーンで七雄がアンナの魔法少女症候群の治療と称して抱きまくってた頃
七雄「いきなり(アンナの旦那が)帰ってくんだもんな。まぁ一発やった後だったからまだ良かったけどさ。でも折角パイズリの練習中だったのにぁ……」
『うぜえ』なんて言いながらでもしっかりちんこ扱いてきてさ
こんな感じで旦那さんに内緒で妊娠までさせて旦那大好きのアンナがしっかり七雄に寝取られてたシーンまでは描けてたのに…
自分も懺悔さんには寝取られも、続けて欲しい
神崎アカリが彼氏を忘れてまで七雄に恋人堕ちするシーンは寝取られの最高峰だったから >>200
自分も懺悔さんには寝取られも、続けて欲しい
神崎アカリが彼氏を忘れてまで七雄に恋人堕ちするシーンは寝取られの最高峰だったから
人によって感じ方は違うんだなぁ
俺はアカリが七雄に恋人堕ちするシーンは浮気と寝取りのシーンとして好きだもん
懺悔の作品の中では
千佳ちゃんシリーズが一番寝取られに感じるし、寝取られとして好きかな >>20
>自分も懺悔さんには寝取られも、続けて欲しい
>神崎アカリが彼氏を忘れてまで七雄に恋人堕ちするシーンは寝取られの最高峰だったから
恋人堕ちなんかしてたっけ? >>202
アカリが七雄にセックス中に二番目の彼氏にしろって何度も言われて断り続けてたんだけど
何度目かでアカリがOKするんだよね
そのOKの仕方が、OKなら手を握れって言われたアカリが七雄から顔を背けてぎゅっと握り返すの
口では嫌だって言い続けてたアカリが顔を背けて指を握り返すところがアカリが自分から浮気してるって感じで最高だった まぁ、堕ちてないのは口だけだったわなw
クズ女だがそれがいい いや、堕ちてないのは七雄も作者も明言してる
だから続編が待ち遠しいわけで
多分書かれないだろうけど >>204
まあ俺が恋人堕ちって言い出したわけじゃないからね
俺は「彼女にならないけど彼女になる宣言をするシーン」を恋人堕ちだと解釈した
実際に彼氏と別れて七雄と付き合うよりも彼氏と別れないのにセックス中に彼女になることを受け入れる方が個人的には興奮する >>201
だね、人によって変わる、その人の性格でも立ち位置でも視点が変わるかもね
自分なんかその日の気分でも変わるかもw
作品に焦燥感を感じるかどうか、その点、魔法少女はアカリがサトシに心底惚れてる表現が多かったから
一番寝取られそうに無い美少女ヒロインが一番堕ち転がって行くのは心が痛いほど寝取られ感を感じた
凄いエロかったけど焦燥感を感じ過ぎてエロがかすむくらい
身体だけの堕ち、どころじゃ済まない恋人同士のような語らい、仕草、想い、反応。
懺悔さんは人心を弄ぶプロかもね
逆にトモハメは全然焦燥感を感じなくてエロい実用的な寝取りになってる
千佳ちゃんシリーズはまほよばでもトモハメとも違うよね
ヒロインが実社会にいる女に一番近い感じがする >>206
まほよば後編の最後辺りで七雄が
『いや、アイツを堕とすにはもっと時間がかかる』って言ってるので堕とす事は出来ると思ってるかも
ラストデートで「妊娠してもいいと思わない人とセックスして中出しなんてさせないよ」とアカリから金言をもらってるので自信と達成感は持ってそう
実際堕ちてたけどアカリが認めなかったって感じ純真なサトシを可哀想に思ったかも
七雄はいっぱい女がいてモテるけどサトシはアカリだけだし… 何人か言ってるけど千佳ちゃんシリーズが一番寝取られ感あるよな
続き書いてくれないのかなー
ノクターンの方でも一旦完結、とか言ってるけどこれからが気になるところじゃん
この作者愛妻家もそうだけど盛り上がったところで休んだり打ち切ったりが多くてなー もう作者の中では消化試合にはいっちゃったからモチベが維持出来なくなるとかかな?
あとは堕ちるだけだし…みたいな 因果応報の結末のrealloventr氏と、NTRバッドエンドの懺悔氏。
正反対の嗜好のblogは面白いね。
男としてはどうしても先生やサトシに感情移入してしまうから、気分的には前者の作品のがスッキリなんだが、そもそもNTRってドロドロした読後感あってこそかと最近思うことがある。
realloventr氏も「ハッピーエンドの解釈が最近変わってきた」とか何とか言ってたような気がするけど。
葉月のNTR堕ち、超グラインド隠語連発愛の囁きマックスエンドとか読んでみたいなぁ 懺悔は浮気女と寝取り男の視点で作品を作ってるように見える
トモハメを「中高生時代に飲んだ夏の瓶ソーダのような作品になったと思います。」って感想が出てくるのは浮気女と寝取り男の視点で見ているからだと思うんだよね
浮気女と寝取り男の視点で物語を作る作者と寝取られ男視点で読んでいる読者では見ている世界が違うのかもしれない
やっぱりNTRものは浮気女か寝取り男の視点で読むようにするのがいいのかな >>214
>やっぱりNTRものは浮気女か寝取り男の視点で読むようにするのがいいのかな
それってドSの思考だよ。NTRスキーの対極にある考え方。
我々はドMのはずだ! >>215
いやまあ個人的にはどっちでも読めるんだけどさ
このスレで語られてる二人の作品に関してはそうしたほうがいいのかなって話 >>202
恋人堕ちと思うシーン
サトシのカルマを全部倒し、魔法少女になった目的を達成したアカリが入院最後の日、サトシに夕方来るからね、とメールを打ち、七雄との最後のデートに向かってしまうシーンから
待ち合わせ場所で七雄と落ち合う、スカイラインに乗せられ助手席に座る、彼の匂いのする車内にドキドキする
このデートの為にお洒落に気を入れた事を七雄に見透かされ指摘される、七雄が選んだ上下の服を着て、普段余りしない化粧までしている
一応遠出だから…
焦ってそう答える
ふと七雄に見つめられる、カッコいい顔に赤面する
信号待ちの度にキスすると取り決められるが断らない、
最後だし、タクヤとするキスまあまあ好きだし
2度3度とキスを重ねていく、信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされるまで夢中になって唇を貪る
交差点の信号が青だとガッカリする、もう直ぐ信号の無い高速道路に入ってしまう…
アカリは遠回りのコンビニに寄るようタクヤに頼むが七雄はその意図を見透かして、高速に乗った後も全てのパーキングエリアで止まり、キスで交わってアカリの想いを叶えてあげる 目的地のプールに到着する
水着を誉められ耳まで赤くなる、恥ずかしくて身体を手で覆い隠して、前かがみでいたけれど
七雄はアカリのその両手を手に取って広げ、ジッと真剣な眼差しでアカリのビキニ姿をマジマジと直視する
似合ってると言い大人の余裕を感じさせる対応に、少女に戻ったかのようにアカリは胸を張り、両手は後ろで結んだポーズで応える。
プール内の遊具で遊ぶ、タクヤの身体が触れる度にドキドキ感、サトシとじゃないのに普通に楽しめる
タクヤに見つめられ、タクヤに誉められて、アカリとタクヤの思い出の水着になっていく黒のビキニ…
もうサトシの前では着れないな…
気分は完全に恋人モード
プールのデッキチェアでアカリ自らタクヤへ唇を寄せる
「アカリ、キス好きだもんな」
「うん」
タクヤの喉が乾いたら口移しでジュースを分け与え手に付けば舌で舐め取る
大きな浮き輪に2人入り、プールの中でそのままセックスをする その後ウインドショッピング、指を絡めて握り繋いだ手を振りながら、色々と商品を品定め
でも結局は男が勧めた衣服を嬉しそうに
「これ下さい」と店員に渡すその姿は誰がどう見ても恋人同士
店を出ると外で待ってる男に体当たりするように身体を密着させて言う
「タークヤ。買ったよ」
次はプリクラ、抱き合い口付け合いながら愛し合う姿を記録していく
スカートをあげ恥辱的な姿を撮影させようとする男、「もぅやだぁ」と楽しげで甘えるような抗議の声を出しながら、振り返り男の胸板に額をくっつける少女
撮影されたプリクラが印刷されて出てくる
1枚目は「彼氏とラブラブデート」
2枚目、「初めてのキスプリ」
タクヤの指示通りにアカリが全て書いた。
次はラブホの駐車場、そこで魔法少女の契約解除をする、その後ホテルの受付窓口へ向かう、少女は胸を押し付けるように男に腕を組んでくる
「アカリはこういう所、来たことあんの?」
以前六郎と来たことを隠して否定する。普通のカップルの女が男に対して行う普遍的な嘘をタクヤにも付く その頃、彼氏のサトシは明日退院したらアカリとデートをし、手を繋ぐという余りにも初歩的な、幼い願望を想像しながらそのタイミングを色々と想い馳せていた、そんな幸せな時間を過ごしていた時、彼女は別の男の上で妖艶に腰を振っていた
「補給も関係ない、只のセックスしちゃってるな」
「浮気セックスだよな」
「今だけはタクヤの彼女だから、だから恋人セックスだから、浮気じゃないもん」略
男は魔女を続け無い理由をアカリに聞く
「もう…タクヤに会いたく無いから」
何で?
「…馬鹿」
「俺のこと好きになりそうだから?」
「やだっ、やだやだっ‥」
アカリに恐怖感が宿る
「俺の彼女になりたくなって来ちゃったから?」
涙を浮かべながら否定する
七雄はピストンを止め最後なんだから正直に言えと冷たくお預け状態にする
身悶えする程の切なさと涙が一筋流れ出る
同時にせき止めていた彼女の感情が漏れ出て行く…
「だって…だって‥サトシよりカッコいいし…」「サトシより頼りがいがあって…背も高くて‥」
「サトシより全然気持ちいいんだもん…タクヤのオチンチンが一番、好きなんだもん‥」 この言葉を聞いて再びタクヤは動き始める、サトシより先に出逢っていたならタクヤの彼女になっていたとのアカリの心情を聞きながら少女の中で射精する
補給みたいについ中で出してしまったな妊娠するって言ったら生でさせなかった?
「普通のエッチなんだから、補給じゃないんだから、そうなっても良いって思える人じゃないと中出しなんて、絶対許さないよ」
雄として勝利的な言葉をもらい男は満足し再びセックスを始める、
少女はプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も驚く言葉を口から発しながら抱かれ、今度は写真と動画まで撮影させてしまう。
一部分だけ短くピックアップしてまとめてみた、詳しくはまほよば後編を読んで欲しいけど
自分は見事に恋人堕ちしてるように見える
恋人としては七雄タクヤは最高の男だったけど、結婚はサトシが適している男。
、懺悔さんの細かい負けの心理描写は見事と言うしか無いよね
まほよばはそれが効き過ぎ感あるけど 間男「俺たち、体の相性最高だな。俺と付き合えよぉぉぉ。中だしぃぃぃ」
彼女「私の心は彼氏のものなのおぉぉぉ。あっあっ。体はあなたを求めるぅぅぅ。ああんっ」
彼氏「おまえらのプレイに俺を巻き込むなぁぁぁ」 しまった‥また非難轟々、長すぎた?スマン
今度は短く
七雄タクヤは最後可愛らしい女の子になったアカリにも全く好意が無かったのかな
最後のカルマを見つけてアカリが自宅から戦いに行くシーンで、ちったぁいい女になったじゃねーかと、感情を感じられるセリフ
でも最後は他人には見せない約束のアカリの動画を後輩に即見せ、行為中にも便所と呟いてるけど堕ちてるのを認めないアカリに苛立ってのセリフにも見えて難しい
好みの太田チエが八雲に好意を持っていると知ったらどうなるか、まほよばafterでの七雄も気になる なんか最近、懺悔@まほよばとうに@俺君がTwitterで微妙に仲良くて笑った 懺悔さんブログ更新来てる
まほよばafterと2について設定とか色々想うところある感じのコメントでしたね、アカリはまたタクヤと元鞘に戻ってセックスに夢中な恋人同士に戻るのか、七雄タクヤの子供を産んだアンナはよっぱり2人目も七雄の子供を産んでしまうのか?
エロければそれでいい路線から少し変わるっぽい?
それでも描きだしてるのは嬉しい
千佳ちゃんの実在モデルさんは結婚して子供までいるんだあの後、先輩に内緒で足立と本気の浮気はしたんだろうか?子供は先輩の子?
女騎士よりもこの2つの作品を優先しながら息抜きでトモハメ短作出して欲しいな
もうまほよば後編から2年位経ってるからモチベーションが… 千佳ちゃんシリーズ水着回とかこち少とかで締めるとか言ってたけどリアルっぽさが売りだったのに
水着回はともかくこち少はファンタジーに寄りすぎでなんかな トライアングルトラップのアナザー滅茶苦茶エロいな
NTRとかはとりあえず置いといて、兎に角エロを追求したみたいな内容でいまだにオカズにしている アナザーを途中で挟んでしまったのが後半で失速した主な原因 Anotherでは失速は感じなかったけど
クリスマスに有二がサプライズで帰国して紗綺の部屋で武瑠との浮気現場に居合わせたシーンは物足りなかった
2人が愛し合っている部屋のドアを開けて欲しかった
「ゆ、有二!」
え‥有二?…い、いや…何で…有二…違うの‥そうじゃ無いの‥
すまない有二紗綺は悪くない、全部俺が悪いんだ
ううん‥違う…私がいけなかったの…寂しくてつい…武瑠のせいじゃないごめんなさい
庇い合う2人に「何だよ…何で…」
絶句して崩れ落ち額を床に押し付けて声を堪えて泣いているそういう無様な姿を2人に見せつけて欲しかった
こんなに感じる紗綺を見たことが無かったよ…と心底悔しそうに言って
声を詰まらせながら別れの言葉を伝えて去って行って欲しかった
そして紗綺に追いかけて来て欲しかった
妄想したら1万文字くらい思い浮かんだ(書かないから大丈夫!) >>232
焦るな!
アフターあるって言ってるから風邪ひかない程度に待ってようぜ! >>213
ストキャンとまほよば確かに対極な作品かもね
あそこまで堕ちて毎日夢中で通い続けてバレたのはリアルっぽいし、最後は倫理観が勝る性善さもあったヒロイン瞳
自分に言い聞かせながらもいつからか補給で無くなってセックスを欲して求め、最後は契約終了というきっかけで終わった。afterでのタクヤとの再開では認めたくない押し込めた想いが形になりそうでタクヤと目を合わせる事も出来なかったヒロインアカリ
両者とも堕ちたのは一緒。でもその後は大きく違う結果になってるね
ストキャンは心にくるし、まほよばは精神に響くイメージ、共通してるのはどっちのヒロインも兎に角エロいし、酷い
葉月の寝取られは見たいけど‥両作者の作品中、唯一の希望的ないい女だから 懺悔さんafter再開のお知らせ
>アカリは七雄の事を忘れつつある…
う〜んこれは…どうだろう無理がありそうな気がする
サトシではもう満足出来無いんじゃない?
アカリは女の性を虜に出来る七雄をとことん前も後ろも知り尽くして玄人並みの性技も身に付けさせられた
言って見ればアカリはセックスのプロみたいなもの
サトシ相手ではドキドキ感無し、積極的にもなれない、大人の男性に甘えたいのに釣り合わない、フィット感も得られないと思う
読者も、アカリには誠実も純愛も求めて無い、よ〜な気がするんだけど、作者はどう構成するのか楽しみ
七雄と他の魔法少女のイチャイチャに嫉妬するアカリとかユーキと成り行き上ヤってしまったり、再び七雄に深い爪痕残されるアカリとか見たいよね
afterははチエちゃんと八雲の関係に発展があるのか、アカリ並みに七雄に堕ちそうだけど…堕ちるんだろうけど‥八雲はお姉さん達に鍛えられてるからサトシよりは彼女を満足させてあげられそうな見所もある
八雲には頑張って欲しい そう言えば八雲は七雄の命令遵守の規則でチエには告白も出来なかったっけ?
afterでチエとアカリは出会うんだろうか
そして、チエの魔力アップに最高のセックスの相性(赤いオーラで解る)人が…
サトシ、だったりしたら…
と、妄想。 寝取られそうでしょ。この人の話は。
エロ縛りはないほうがNTRの話としてくる気がしますね。ここには期待。 というか懺悔さんは属性に直撃してしまくり
エロ縛り無くした方が更に響くんだろうなとは思うけどやっぱりアカリにはエロを期待してしまう 懺悔さんとストキャンの作者さんブログ更新してるね
懺悔さんのはエロ無しだったけどシリアスで助け合う仲間達が信頼関係で一つになってる感じがした、ホントにトモハメ書いた作者さん?って思うほど
チエちゃん七雄に惚れるんだろうなぁ…
ストキャンの作者さんの新作は王道だけど現実の寝取られ感を感じさせるのが巧い演出で古臭さを感じさせない
ヒロインに紗綺と瞳を重ね合わせてしまう、両者とも婚約者から振られてしまったけど今回の主人公は…? トモハメシリーズ化するんか
キャラ変えてやるっぽいけど、ちらりとマサキと渚も出てくると嬉しい
あるいは、渚と友幸の「幸せなデキ婚新婚生活」を目撃するとかw チエちゃん種付け路線確定?
興奮するけどやるせなくもある。 いつもの路線でいけば種付け役は七雄でその子供を八雲が育てるパターンになりそう もう体が七雄に開発されてるから心から子作り望めない
からの結局七瀬子作り役の流れじゃないかな っていうか、ユキノ彼氏どうしたの…
彼女がいつのまにか子供産んで、育てる決心さしてるのにかけらも出てこない彼氏君が哀れすぎる シャーリーの堕ちが唐突すぎてイマイチ抜けんかったな シャーリーって、陸上のコーチと付き合ってるんだっけ?それで、彼氏の親友の気違いに犯されてる感じだったっけ。
もう作者もこの辺りの設定覚えてないんだろうな。 懺悔氏の作品で初めて女の子がマジカル性技を持った間に勝った、八雲君へは特別な想い入れがあったらしいからいつもと違う結果になったね
アカリには暗雲が立ち込めてるような気がする・・・ チエちゃんはなんかチンコたたないんだよな…
強気な娘が好きなので、はよアカリメイン復活して欲しい まほよばの作者ぐだってるなー
まえの達也書いてた時も叩かれて打ち切りみたいに終わらせてメンタル弱すぎだろ
そのうちファン離れるんじゃねこんなん つか俺はずっと前に 双剣ノ君のあとがきで言ってた葉桜の文ちゃんのブログ部分付け足しドラマCDと
新宿ホストが召喚される異世界ファンタジーにしか興味ないんだけどたぶん一生でないんだろうな
異能バトルに熱が入り過ぎて風呂敷広げる長編とかもう全く覚えてないし 「彼女の海」はまさかこんな結末とは思わなかった。
凄え悶々としたわ。
勃起が半端なくて、自分に破壊願望とかあるのかと思ったわ。 薄々気付いていたが、この作者はストキャンが凄かっただけか? >>258
トライアングルも好きだったけど
短編は未知数かな 10作品に1つ当たりがあれば良いと思うけど
あの人更新遅すぎるよね 小島さんと絶賛プレイ中の千佳ちゃん先輩とのセックスよりも夢中になれて気持ちいいのにこの先先輩とやっても気持ちよくなれないんじゃ?
足立ともセックスの相性良かったから先輩だけと合わないのかな
いくら好きとはいえというか何でまだ先輩の事好きなのか不思議
絶対振られない謎の主人公設定も名だけで実は無いけどこれも鉄則なのか いつも通りだよ。
何故かはそれがエロいからだってさ。性癖だからどうのこうのはダメらしい。 双剣ノ君買おうか悩んでるけど抱かれる理由が知りたい
まほよばと違って魔力補給じゃなければ買うんだけど >>263
アカリの時代から2世代目の魔女、舞。補給は体力と同じでご飯食べて良く寝ると満タンになる
連続で闘ったり相手が強大だったりすると体力同様魔力は少なくなる
そういう時はやむなくセックスで一時的に魔力アップする事も可能だけど普通の魔法少女はこの手段は使わないで逃げる
今回、舞は(その時点まで嫌いだった)主人公と仕方なくヤらざるを得ない羽目になった(主人公は強がっているが実は舞が大好きな童貞)
その描写は懺悔テクニック発動して○○○
やむを得ず抱かれた舞はその後初恋を経験する事になる
後は買って読んでくれ ストキャン作者の彼女の海読んだけどほとんど懺悔さんの作風真似てる感じ
ビッチなヒロインは懺悔さんクラスじゃないとエロく書けない
普通の人が書くとただのビッチになるから方向転換して欲しいが… 同意だな、良さが完全に死んでる
この作者はトライアングルのアナザーまでは良かったが
それ以降は非常に残念な事になっている ストキャンには爽やかなハッピーエンドを期待したいってのはあるな。空手でボコボコにされるのは単純に気持ち良かったわ。
でも懺悔氏のようなバッドエンドも悪くないと最近思う。
エロはストキャンの方が俺は好きだけど、でも純愛モノもこの作者は書けるんではないかい? バットエンドでもいいんだけど、というかほとんどのNTRはバットエンドありきだけどさ。
ストキャンの人の強みの一つは、ハッピーとは言えなくてもNTRっぽくないちょっと捻った展開・結末にするところだったと思うのよ。
これが単純バットエンドにしたら、ちょっと女視点が優れた普通のNTR作品になっちゃったもんだからガックリなわけだ。 何となく分かるけど、それって凄く難易度高いよね
作品を量産するにはかなりハードル高いな
まあでも分かるわ 今回の彼女の海はヒロインが里帰りして元彼と最後のお別れでヤった、過ち?(違うだろ〜)の時にできた子供だけど
それでもヒロインはその元彼と未だ内緒で会ってる終わり方だったから反省も何もしてなくて裏で舌出してるビッチなヒロインになってる
懺悔氏の2番煎じは痛いしあの才能がないと嫌悪感しか湧かないと思うけど…
一応懺悔氏の作品でも全てド・ストライクでは無くてスミレお嬢様の最終回とこちら少子化はエロより嫌悪感が勝ったのもある、個人的にね 一番難易度が高いのは元サヤだと思うけどな
チャレンジするならそういう方向性もある 懺悔氏のヒロインは漏れなく嫌悪感しかないけどな
アカリなんて最悪だよ・・・
そういう意味ではストキャンの瞳だけは騙されてたという前提があるからまだ許せる
まあ、結局はエロければ良いのだけれど 間男と旦那の両天秤なままだったり托卵発覚しないままだったりと
最終的な結末を先送りにしたまま話を終わらせる作品が嫌いなんだわ
今までそれをしなかったからことがストキャン作者の強みだと思ってただけに残念 でも取り敢えず皆勃起しまくるんでしょ?
麻里が良文のアナル弄る描写なんて、本当にこの作者はエロい人なんだなって思った。ノクターンでもエロの評判は上々みたいね。
これがラブラブ純愛モノを期待する読者が多い所以かもね 懺悔の作風はエロマンガ、エロゲ的なんだよな
だからエロシーンは凄い興奮するけど、醒めてちょっと客観的になると、キャラに共感出来ない部分が目についたりする
ストキャンの人はもうちょっとリアル寄り(個人的には、トレンディドラマ見てる感覚)なイメージ。だから、マンガ的展開をやられると違和感がある
それぞれの良さを活かして頂きたい!(ドン!) 懺悔氏の千佳ちゃんシリーズ終わっちゃってたのか
この作者の中では一番好きなシリーズだったのになー
寝取らせものは相変わらずうまいからまたなにか似たようなやつ書いてくれないかな 新作のTSものはなんか濃密さがたりないなー。 もっと煮詰めたようなエロスが欲しい。 しかし日間ランキングで1位だな
もう懺悔は寝取られやめた方が稼げるんじゃないのww
苦しい思いして寝取られ書いてボロクソ言われるのも嫌になるやろ 懺悔氏は一つも勝ってる所の無い彼氏を絶対嫌いにならない女が行き過ぎててご都合主義になりすぎてる所はやや冷める
まほよばのヒロインとか読もうとして画面タップする直前で悩んで止めたりするくらいキツい、だけど滅茶苦茶エロいから覚悟して読んだりしてるヒロインに人格無いトモハメとか千佳ちゃんはスンナリ読めるんだよなぁ
寝取られ書くなら行き過ぎたご都合主義を無くすか、ヒロインの人格を無くしたら良いと思う純愛系は整合性良く書けるはずだよ
批判がほとんど無いノクタに傾斜していきそうだけど打たれ弱過ぎなのが気になる 今回のストキャン外伝、エロは無かったけど、高校時代の自分思い出して心が窮屈になったわ・・
属性ありまくりだなぁ 懺悔の小説はエロマンガやエロゲ的だからな。
それが良いんだけど、たまに気になる。 巧真とのセックスは私の中のオンナと醜態までもをさらけ出させる。
全身の筋肉が足の指先までも制御不能に強張されて彼にしがみつく
普段出さない嬌声も彼のセックスの前では無防備にありのまま出てしまう。
明日涼太と愛し合うはずのベッドの上で巧真と一生懸命抱き合い混じり合う。
繋がったまま朝になり巧真は「じゃあ今日は彼氏と頑張って!」
と軽いノリでヤキモチすら焼かずに言い残し帰って行った。
鬱々とした気分の中身支度を済ませ家を出る。
涼太の元へ向かい始めると、途端に頭の中は涼太でいっぱいになった。
しばらく巧真だけを見て、巧真の事だけを考えてた自分に改めて気付き気落ちしてしまう
まるで涼太が元カレのような存在になっていた事実に愕然‥ゴメン‥ホントにゴメンね涼太…
昨夜から今朝にかけて巧真に何度も言った「彼氏と別れて巧真と付き合うからぁ」という言葉、
絶頂の最中は本気で‥…言っていたような、気が‥する。
でも今は、あの言葉はその場の快楽の最中にたまたま出た単なるコトバ、まやかしであって決して本心では無いと確信出来る。 涼太とはこの3ヵ月の間、電話ですらマトモに話していない
話す事‥いっぱいある…涼太の話も聞きたい…
しかし自分の3ヵ月分の話しは巧真と恋人以上に愛し合った出来事ばかりで涼太に話せる話題など何一つ無いのだ。
涼太との3年と巧真との3ヶ月が天秤で計ったら釣り合った、などという事は無い。
うん‥絶対あってはいけない事。まるで自分に言い聞かせるように否定している、その理由は敢えて考えない。
この3ヵ月、私…夢でも見てたの?と思う程今は現実的でハッキリと冷めた思考で客観的に自分を見つめ直せる
涼太とはお互いを尊重出来る対等のパートナーで居られる、甘えたり、叱ったり、慰められたり、慰めたり、心から笑い合える身の丈の合った居心地のいい恋人。私の事を‥私だけを心底愛して大事にしてくれる人…そして私も。
早く会いたい…高揚した気持ちが足取りを速める
いつもの待ち合わせ場所
そこに慣れ親しんだ愛しい人の姿があった。
たった3ヵ月、なのに懐かしさに胸が詰まる…
お気に入りのいつもの帽子をかぶり猫背気味にうつむき加減に椅子に座ってたたずんでいる彼を愛しいと思った。
感極まって慈愛と後悔の入り混じった想いと、泣いてしまいそうな感情をこらえながら涼太の元へたまらずに駈けだす。
そこにたたずんでいる彼が私の恋人である事が嬉しい 「涼太ぁ〜」 声を掛けながら走り寄っていく
一瞬フミの方を向いた涼太だが再びうつむく
「・・・?」
涼太の側までやってきたフミはその歩みを止める、テーブルに置かれたカメラとメモリーカードに釘付けになりカタカタと震える。
嘘を付き浮気がバレた瞬間自分の冒した過ちの大きさに気付く、崩れ落ちそうになりながらこの世界が終わって欲しい、この世から消えてしまいたいと願い身体から血の気が引く
「ずっと側にいてくれると…当たり前のように思っていた、有りもしない未来を…馬鹿だな俺って…」
涼太に手を取られ渡されたのはフミの部屋の鍵だった。
何も言えない、弁解も出来ない、どの面下げてどの口で「愛してるのは涼太だけ」と言えるのだろうか
涼太は帽子を深くかぶりその表情は見えない、だが頬を伝って一筋の涙が雫になって落ちていく
涼太は踵を返して何か言い残して去っていった。
「ゴメンなさい、お願い!許して涼太!」
歩みを止めた涼太
「…昨夜は誰か泊めたの?」
「・・・ううん・・」
私が首を横に振るとフッと微かな笑みを浮かべて「わかった」とだけ言って帰って行く、
何…これで私達終わりなの?涼太との思い描いた未来が音もなく崩れてゆく‥希望の未来が…
腰が抜けてその場にしゃがみ込む、顔を覆い隠して自分に悔いる。しかし幾ら絶望して泣き崩れてももう手をさしのべてくれる彼はいないのだ 家に着いたのは夕方、それまで宛もなくただ彷徨い歩いていた、何度か死も脳裏をよぎった、誰かに縋りたかった。暗いままの部屋の中に当たり前だが巧真は居なかった。
ほとんど寝てない状態で朝になる、仕事…いかなきゃ
会って話がしたい、それが原動力になっていた、昨夜電話にもメールにも反応が無かった巧真に
その日も翌日も巧真は休んでいる、相変わらず連絡は取れないでいた、次の日定時まじかに、巧真が有給を消化後そのまま退職すると上司から話があった。
不思議と落ち着いていた、解っていた!遊びだとわかってた事。
それなのに私は…もしかしたら巧真も私の事本気に‥などと密かに自惚れていた
会社でも私が遊ばれたと噂になっている、程なく私も退職願を出し失意の中会社を辞めた
田舎に帰って実家で何もやる気がせず何年か暮らした。
そんなある日、母に誘われて街の書店へ、そこで母に手渡された写真誌のコンテストで金賞をとった絵に釘付けになった
そこに涼太の名前があったから、そして写真の中で樹を見上げている女性の横顔が
「私・・?」
何年も忘れようとしても忘れられない、目に涙を溜め鼻を赤くして口に手を当て震えて我慢している私に
「ママ〜どうしたの?」
何でも無いよ…大丈夫だよママは
母が気遣う、「電話してあげて」とメモ帳の切れ端を渡された。
そこには娘のお父さんの番号が記されていた。 ストキャン作者の影響受けてるね
スレチだが、
はよ続き いきなり何が始まったのかと思った
ましら堂パロの人か そろそろ家族が帰ってくる時間・・・三崎さんを玄関先で送り出し急いでシャワーを浴び部屋へと戻る
乱れたシーツ、その上に散乱しているティッシュ、床には形を崩して落ちている毛布と枕
寝具の至る所に体液の付いた痕が点々と残ってまるで匂い付けでもされたかのようだ
ベッドの棚に置いてある写真立てには滴り落ちる程の白い精液が付着したままでいる
どっと落ち込みその場にヘタり込む
整頓され自分好みのレイアウトで日頃くつろいでいる私の部屋が…2人の精液と愛液の残り香で独特な匂いを放ち淫靡なあられもない部屋へと変貌していた・・
片付ける気も起きずしゃがみ込んでいるとやがて家族が帰ってきて下の階から賑やかな話し声が聞こえてくる‥、いつしかその中に先生の声も混ざり始める
私はそれに参加出来ない…
やがてドアがノックされる、先生だ・・
顔を見られるのが恥ずかしい…他の男に抱かれた直後に平常心で先生と話せるはずがない
ドア越しに「風邪気味だから早く寝るね」とごまかす部屋へは一歩も入れなかった。
翌朝目覚めるが、すぐには起き上がれない、しばらく朝日の差し込む部屋でぼんやり佇む
三咲さんの温もりと匂いがまだ残っている感じがする…丸めたシーツがまだ洗濯出来ずに置かれているからかな…
昨日三崎さんとこの部屋で最後のセックスをした…
私のベッドで…私の布団と枕を共にして…
つくづく思う、三咲さんと身体の…だけの…関係になってから自分自身に驚く事ばかりだ、
嘘がつける事も、初めて性の快感の深さが底無しにあって、それを知ったら元に戻れなくなる事も、そこへ到達させる事が出来る特別な男の人がいる事も、愛の表現がセックスでより深くなる事も知った。 そして今日は三崎さんと2人でショッピング…これがほんとうに最後のお別れになる
晴れ晴れとした気持ちになれる‥はず、ならなきゃいけない…気分は浮き沈みしながらも準備を始める。
化粧をしている私を見て「先生とデート?」と、無愛想に茶化す妹をやり過ごしながら原宿に向かった、先生には昨夜に友達と買い物だから夕食は期待しててね、とメールで伝えていた。
その先生から今朝になっても返信が無いのが気掛かりで歩きながら何度かスマホをチェックしてる
ヤベ、寝過ごした。
洗面所に向かい顔を洗う、鏡に映った自分の顔を眺めながらぼんやりと昨日の事を思い出す、それにしても‥昨日はスゲーエロかったな瞳…「大好き、愛してる、俺の子供が欲しい!」
アイツ完全に俺に惚れてるのに…なのにバカ彼氏に義理立てとか同情とかで意固地になってんだろーな
瞳は今日で最後と思ってるはずだけど、俺が終わらせるはずねーじゃんw
三崎は不適な笑みを浮かべ計画通りにバカ彼氏がやってくるのを期待した
真夜中にモザイク無しの瞳の画像を送った、今までは似てる程度に薄くボカした動画だったから、これで今までの動画も瞳だったとバカでもわかるだろw
今日のデートの場所も時間も載せといたから絶対確認に来る、俺のパソコンのデータは移動したしあの動画を証拠として保存するテクは持ってないだろうから俺の足は付かない
完璧な計画にほくそ笑む
後はバカと別れた瞳を軽く慰めて優しくしてやれば…
キッカケさえ与えてやれば瞳の方から飛び込んで来るって算段
マジで瞳とは結婚してもいいって考えてるよこの俺が‥ハハ
ニヤつきながら歩いていると先に着いていた瞳がスマホを操作しながら待っていた
タイトなミニスカートから伸びる脚が別格に綺麗で惚れぼれする
その脚もスカートの中まで堪能したし、服の上からでも解る形のいい巨乳も、唇も、俺は全部自分の物にしたけれど、まだまだ手放すつもりは無い、バカには悪いけどなw 「あ、三崎さん!」
俺に気付いてそそくさとスマホをしまいニッコリ微笑む
いや〜どこ見回しても瞳レベルの女なんて見当たらないくらい可愛い、つくづくあのチビとは不釣り合いだわ
待った? ううん大丈夫
2人で冗談を交えながら店内で楽しくウインドショッピング
昨日滅茶苦茶抱いたその女の悩ましい声と絶頂時のエロチックな表情がまだ生々しく脳裏に残る。なのにその女は昨日とはうって変わって清楚そのものだ
逆にそれが欲情を駆り立てる。
ヤベえ、今すぐホテルに連れていきて〜w
「どうしたんですか?」
瞳が首を傾げる
「あぁ、いや、瞳ちゃん楽しそうだなって…」
図星だったか…w
瞳は赤くなって顔を背ける
美男美女のカップルは実際店内でも注目の的だった。瞳も自慢の彼氏で誇らしいってとこだろう
店から出て暫く歩いたスタバのテラスで落ち着く
「三崎さん、今まで本当にありがとうございました」
ん…本気で愛してる女の為になれたんなら嬉しいよ… そう言いながらテーブルの上で瞳の手を握る
あ…
瞳もうつむきながらも抵抗しない
よし、イケそうだ…
「これでサヨナラなんてやっぱり言いたくない…こんなに辛いならいっそ瞳と出会わなければ良かった…」
誠実そうなイケメン顔が泣きそうに歪む、その表情が瞳の憐憫を誘う
「三崎さん・・・」
瞳が強く三崎の手を握り返す、愛情深そうな目で見つめてくる
そのまま見つめ合った2人は、衆目もはばからずお互い自然に顔を近づける
キスの寸前でその雰囲気を絶ったのは三崎。
「辛いけど…瞳の知り合いに見られたら瞳が…だから我慢する」
三崎さんの言うとおりだ、私を気遣ってくれている事が嬉しい
瞳が口を開く
「私が‥馬鹿だったから‥勘違いで三崎さんを傷つけてしまって…ごめんなさい、私みたいな女が…先生と付き合う資格なんて無いだろうけど…でも‥それでも‥」
耐えきれずに涙ぐむ私を三崎さんは一生懸命に庇ってくれた、その姿が普段カッコよくて余裕で自信家な三崎さんとはまるで正反対・・・
初めて見る優しくて誠実な新たな一面…それが私の為に私だけに向けられている… 「ありがとう三崎さん‥貴方の事忘れない…!」
ポロポロと涙を流す
今の瞳には世界は2人だけ!その他は別世界に追いやられていた
そんな恋人同士にしか見えない2人が固く手を結び合っている姿を立ちすくんで見ている男がいた…
瞳・・・
突然、懐かしい‥…いや、聞き慣れた声に心臓がドキンと跳ねる、カボチャの馬車は消え、代わりに別世界へと追放され存在を消されかけていた男が現れた。
私は無意識に手を振り解いて立ち上がり、その人…「先生」を視界に捉えたが認識するのに数秒かかった。とにかく喋ろうとして弁解の言葉を探すが混乱して喋れないでいる
当事者感覚を喪失したように現実感が希薄で案山子のように固まる
愛し合っていた2人の姿をずっと動画で見せられていた和樹は、今まさに恋人同然な2人をこの眼で目撃して現実の事と知った
「何‥で…」
顔面蒼白の和樹に何か声を掛けないといけないのに一言すら出ない その日先生に、この場で最初に。出た言葉がそれだった
瞳は三崎の前で平然と嘘をついて切り捨てる事に躊躇した。
三崎を庇い黙っている瞳に、和樹はその愛が、三崎に向いているのを感じた。
とても惨めで…そして情けない自分を悔いる。
「今まで楽しかった‥元気でな…」
瞳は懸命にすがらなければいけない場面で周囲の目に萎縮し立ち尽くしている
肩を落とし去っていく先生を、それをただ震えて見ているだけの私に
「瞳ちゃん、行ってあげなよ。早く!」
ここはいいよ、俺の事はいいからと三崎さんが促す。
「ありがとう‥三崎さん」
そう言って先生の元へ掛け出していった
先生っ! この角を曲がったはず、なのに居ない、闇雲に周りを探すが見つからない
それよりも…追い付いた所でどう言い訳すれば…
先生以外の人と愛し合って、でも先生の事も愛してるって…裏切っておいてこんな都合のいい事を平然と言える程まだオカシくなってはいない。
1時間後自宅へ帰る。先生は電話にもメールにも出てくれない‥アパートへも帰っていない
先生との全てを失った事が現実味を帯び始める
家族も…父の仕事にも…多分、影響が及ぶ。 大変な事をしてしまった…裏切り、偽り、いつしかそれも慣れて、実感も心の痛みすらも喪失していた
それが今日、全て目の当たりになったのだ
何を言われてもいい、先生に心から謝らなければならない、別れる訳にはいかない‥三崎さんとは「仲のいい先輩」とたとえ嘘をついてでも…
先生を失う事に比べたら三崎さんとの恋愛モードもママゴト程度…いずれお終いにしなければならない。結婚と恋愛は別・・・
再び先生のアパートへ向い部屋の前で待ち続ける
許して‥先生
何度も同じ言葉をつぶやく
夜になり妹がやってきた
手すりに手を置きその上に額をのせそこに時折額をぶつけながら自分に怒っている、そんな見たことのない姉の姿に泣きながら帰ろうと何度も手を引く
頑なだった私を強引に引っ張り出す、理由を何も聞かない妹・・・
知られてる‥?
心当たりは…ある‥
昨日私の部屋で三崎さんに抱かれている時、ドアの音が一度だけ聞こえたような気がした。
先生にこれから嘘の弁明をしようとしているのに…もし妹にあの声を聴かれていたなら…
恥ずかしさと自己嫌悪に気が触れそうになる…人生で初めて本当に死にたいと思った。 なんでここで同人を書くんだよ
勘弁してくれ
しかも岬の名前を間違えまくっているし
アスペは誤字が多いというが… いや、いいぞ、続き描いてくれ。
名前だってわざと間違えてあくまで別の話だってのを標榜しているだけだろ。
凄え勃起した。NTRは心がキリキリ痛む独特の興奮だから、やっぱ背景描写がいい加減だとダメだよな。究極はエロ描写なしでもいけそうだもんな。
凄く良かった。はよ続き描いてくれ。てか、瞳の部屋での一戦をあんたが書いたらどんなんかな?という興味も出てきたわ。
あと、トラトラも頼む いや、俺もよそでやってほしい
読みたくないものを読まされる身になってほしい
どうしてもやりたいならコテ入れてくれ
NGにするから >>297
ありがと、
ようやく規制(連投+文字数)解除したけどこの惨状、場末のスレで過疎ってても迷惑かけてるようなので投下は止めときます
不快にさせた方 m(_ _)m
あと8千文字位あるけどプロットだけ短縮して最後に。(他の方スルー推奨)
瞳と和樹は破局→その後瞳は三崎と付き合う
→三崎の二股バレる(その相手は瞳の相談相手の親友だと知る)
親友→瞳と三崎の復縁を知らなかった(三崎へ激怒)
瞳→親友と絶交、三崎と別れる
同時進行で
瞳の妹→(元々和樹が好きだった)和樹の元へ通い始め世話をしだす猛アプローチいい仲になりだす
瞳とその親友に振られた三崎→策略で瞳の妹(超美形)を騙してギリギリの所までいく
妹→瞳のようには奪われない和樹への愛情はむしろ瞳より上。最悪の事態は避ける
和樹→瞳の妹と三崎の関係を「事後」で知る(人を信じられないトラウマ再発、葛藤)
三崎→瞳の親友の後輩と付き合う→後輩、三崎の浮気を疑う→別れる前に自分の裸を撮られたデータを消去しようと三崎のPC内を捜査
→自分の動画以外に先輩とその他女性の動画を発見フォルダコピー→先輩へ連絡→先輩、瞳が映っている動画を見つけ瞳へ嫉妬するがブログのアドレスとログインキーも見つけアクセス→瞳に知らせる
時間遡って
瞳の妹は和樹の心を戻す為に決心して押しかけ女房になる→次第に和樹も人を信じる心を取り戻していく→ラブラブ→2人とも同じ姓になる。
新郎妊婦で階段を降りながら登場する2人、紙吹雪の中みんなの祝福を受けていた
同じ頃、瞳は親友の家でブログにログインキーを打ち込みサインインボタンを押す所だった。 中々いいじゃん!
確かにここで書くのはアレだから
マジでブログかノクターンかで書いてよ
是非読みたい TSのやつ終わったか。やっぱ非寝取られだと一般的には人気あるみたいだなー
個人的には、今回のTSのやつはホモっぽくてちょっと… >>304
https://novel18.syosetu.com/n2965ei/
まほよばの人な。トモハメは面白かったんだけど、俺には合わなかった。人気はあるみたい。 以前ブログで書かれていた懺悔氏の何年か前の投稿作品
http://moemoe.mydns.jp/view.php/25387
捨てネタでも充分心臓にクル、ヒロインの美咲は千佳ちゃんの原型? 彼女が風俗で働いてたって出だしなのに、女友達がヒロイン?になる話かw
俺もこれは大好きだ! >>310
長文は4つの規制を回避する為にあと8千字を修正する必要と埋め立て規制解除には他の人に1レス入れてもらわないと解除不可。それを関係ないスレに投下するのも気力が…
あのプロットで想像してくれ
色白好スレに先輩編投下するかも(エロくて短いの) 懺悔氏の新作人妻マッサージ読んだいつものように最後は托卵エンドになるならせめてトモハメみたいにヒロインの内面描写はやめてエロだけ追求してほしい
人の心を土足で踏みつけて平然としているヒロインはどれだけエロくても吐きそうになるしっかりと托卵回避して懺悔するヒロインの姿こそエロく感じる 妹に連れられて家に戻った。けど、妹はそれ以上私になにも話しかけてこない
バレてる・・・・絶対に葉月にバレてる・・・・
自己嫌悪で死にたくなった
こんな惨めな気持ち、初めてだ
翌日朝早く先生の部屋に行った。けど、まだ帰っていない。
私は大学にも行かず、先生の部屋の前で待ち続けたけれど、結局この日も帰ってこなかった。
先生、どこにいるの?ねぇ、先生・・・・先生・・・・
翌日も、その翌日も待ち続け、一週間が経ってしまった。
私の心は限界だった。
大切な人を傷付け、大切な人の帰りを待ち続ける苦悩がこんなにも辛いものだと知らなかった。
いつしか現実と虚構の区別も曖昧になり、部屋から一歩も出ることが出来なくなった時だった。
玄関が開く音がした。
そんな音にも無頓着になりつつあったその時、部屋のドアが開いた。
せ、先生?
思わず振り返った視線の先にいたのは、先生ではなかった。
三崎さん・・・なんで・・・・ 私が傷付けたもう一人の男がいた。
彼の目は哀憐に塗れ、私を責めているように見えた。
ごめんなさい・・・・三崎さん・・・・私、貴方にも・・・・
本当にごめんなさい
もう死にたかった
私がこの世に存在する意味が分からなくなった
気付いたら慟哭の涙で視界は滲み、今私がどこにいるのかさえ認識出来ないほど混乱していた
そんな私なのに・・・・この暖かくて優しい腕は、誰のもの?
優しく抱かれるその胸の大きさに心が安らいでいった
「もう忘れろよ・・・・全部忘れて、もう一度やり直そう」
「三崎・・・・さん?」
「俺、ちゃんと瞳ちゃんの彼氏に立候補したい」
「・・・・」
「チャンスをくれ・・・・絶対に幸せにするから」 気が付いたら、私は彼の身体にしがみついていた。
お互い一糸纏わず、一つになっていた。
両腕に伝わる彼の筋肉質な身体。大きな背中を抱きしめる安心感は、この人ならでは。
密着する肌は心を昂らせ、身体の一番深いところで繋がる充足感は何物にも代え難い女としての最上級の喜びをこの人は与えてくれた。
夢中になってお互いを貪ったあの日の感触が生々しく蘇る。
鋼鉄のように硬く、内臓を抉る深い所まで容赦なく届いてくれるこの人のシンボルは、全ての憂慮をかき消してくれる
「ああっ!三崎さんっ!・・・いいっ、凄く、いいっ!あっ、あっ、そこっ、あっ、ああっ!あっくっ・・・うううっ!」
「俺の女になれ!瞳!ああっ!瞳っ!いくぞっ!ああっ、いくっ!」
「だ、ダメ!・・・・イクッ!・・・・私も・・・・あああっ、ああああああっ!イックゥ・・・・」
「出るっ!うぉぉぉうっ・・・おおうっ!おっ、うおっ、おぉぉぉっ、瞳・・・・」 私の中で彼のが一段と大きくなったような気がした。
身体が無茶苦茶に揺さぶられ、彼の腰が私の裏腿とお尻を激しく叩き、そして鉄のように熱く硬いペニスが中の道を押し広げ、女の一番大切な場所を問答無用に突き破り、その奥の奥で弾けたんだ。
余裕無さげに呻きながら激しく腰を震わせる彼の端正な顔を見つめ、私は彼とでしか経験したことの無い魂が揺さぶられる程の絶頂の波に押し流されてしまった。
「こんなの・・・・こんなのって・・・・」
涙が溢れて止まらない。
懺悔の心が究極のアクメで押し流されそうな危うさに戸惑いつつ、めくるめく多幸感に包まれた私がとった行動は、実に理にかなったものだった。
「あっ・・・・ひ、瞳?」
少し慌てる三崎さん、でも、ごめん
私、止められない
彼を押し倒し、精液と愛液に塗れた未だ勃起状態のペニスを一気に喉の奥まで飲み込んだ 「あ、瞳・・・・そこ・・・・ああ、いいっ」
私の仕掛けに素直に反応してくれる彼が愛おしかった。もっともっと私で気持ち良くなって欲しかった。
唇を尖らせてカリ首の溝をグリグリと刺激し、舌先で周囲をなぞる。そしてすぼませた唇で亀頭を包み込み、シコシコと強く扱く。
彼が私の後頭部に両手を添えて、自分からも腰を動かしてくれている。凄く嬉しい。
「最高だよ、やっぱお前のフェラ」
褒められるともっともっと、と思ってしまう。
私は彼の太ももを少し持ち上げて、睾丸の根本にある校門を舌先でくすぐった。その度にビクッと窄まる彼の肛門が愛しくて、そこを舌の表面で撫で上げたり、キスして強く吸引したり。
そして睾丸の裏から這い上がり、ペニスの裏側を舐め上げ、最後に全体を口に含んで真空の如く口内粘膜で隙間なく密着させて顔を上下に振った時だった。
「出るっ!また出るっ!瞳!飲めよ?なぁ、全部飲めよ!」
そう叫んで彼は私の中で二度目の射精を果たした。
二度目とは思えない量と勢い、それを私は一滴も無駄にしまいと必死に嚥下していった。 最後の一撃まで飲み干した後、三崎さんはまだガクガクと身体を震わせていた。
両手でシーツを鷲掴みにし、大きく仰け反ったまま腰を何度も何度も痙攣させていた。
そんな彼の姿を見て、全く衰えない彼のペニスを見て、私は今度は彼の上に跨った。
「あっ、ああっ・・・・これ・・・・やっぱ凄い・・・・」
散々私のあそこをかき回したにも関わらず、中に入れる時の圧迫感は少しの勇気が必要な程。
膣の壁を段差のあるエラがゴリゴリと引っ掻き、呼吸を合わせながら奥の彼専用の場所まで導き入れる。
あの長大なペニスが全て収まった時の息苦しさと快楽は表裏一体。でも動き出した瞬間に全ての思考を奪う快楽の虜になる。 「あっ、あっ、あっ、三崎さん、いいっ!ああ!ああ!いいっ!」
「瞳、好きだ!瞳!好きなんだ!」
「私も!三崎さん・・・・愛してるっ・・・・愛してる、三崎さんっ!」
気が付いたら私は涙を流しながら腰を振り乱し、彼と舌を絡ませていた。
やがてアクメの頂上で一緒に果てた彼の精液を受け入れ、貪るようにキスに没頭していた私の思考力は完全にゼロになっていた。
後ろの方から聞こえたドアの開く音に気を留める余裕もなく三崎さんの上で夢中になって腰を上下に振りまくり、精を貪り、そして彼の唾液を啜る以上に重要な事はその時の私にはなかったんだ。 ストキャンの男女入れ替わりのやつ、エッロいな
苺ちゃんとの同性セックス最高だわ >>314-320
久し振りに来たら誰か続き書いてる。巧いしエロい。
でも瞳ビッチ化が辛い。先生にバレた後のそのシーンを避けてたし想像すらしなかったから実際読んでしまうとやるせないね
ストキャン先生の作風は爽やかな読後感だから懺悔氏の作風混ぜたらそんな感じになるかな そんな事言うためにわざわざ来なくても…
せっかくなんだから何か話題置いてってよ
例えば今ストキャンの主人公先生とラブラブの葉月の過去が連載されているけど寝取られ感ある?
付き合う前の話しだから人それぞれ別れる感じ方するとは思うけどね寝取られ好きが一番最初に分岐する部分だよね
安河内君の告白にO.K.出したのはどんな心境でなのか 実際問題付き合ってる彼女の過去話って、凄く興味があるけど本人には聞きにくいよね。どんな男と付き合ってたのか、どんなエッチしてたのか、自分よりも上手かったのか、とか想像すると悶々として射精できる(笑)
そういう意味では今回の葉月のは良かった。
安河内に対しては、単にいい奴っぽかったからでないの?外見に囚われない葉月の態度は好感持てたけどね。結局好きにはなれなかったみたいだけど。
逆に付き合って間もないのに恭介とやりまくってしまうのには興奮した。随所に精飲とかを仄めかす描き方は流石だと思ったわ。こういう描き方できる人って、やっぱNTRが分かってる人だって思う。 >>322
>>326
>>329
こいつらみたいなのって何なんだろう
わざわざこんなスレ覗くくらいだから、NTRや二人の作家に興味あるんだろうけど、こういう否定的な意見をここでわざわざ投下する意味ってあるのか?
作品に対して意見すればいいものを >>325
上のパロはそっちが書いたの?
だとしたらそっちの続きがむしろ読みたいくらい上手いと思う
自分のは他の休眠スレにタイミング良ければ… >>328
彼女の過去・・・気にならない男は居ないよね自分も聞いたしw
前彼に電話で呼ばれて夜に自転車すっ飛ばして行った時の彼女の心境とかw
勿論セックスもだけど精神面の方が自分は効くな〜
今やっているストキャン葉月のシーンも先生と付き合う前なのに…何故か辛い
隠れて密会…しかもセックスの為になんだもんなぁ・・・KO,されました
葉月の性格がとっても良くて(安河内と付き合うとか)いい娘過ぎて寝取られ感倍増してる >>332
>前彼に電話で呼ばれて夜に自転車すっ飛ばして行った時の彼女の心境とかw
これ、いいね
私も精神面でのNTRが好物です。
葉月のセックスのための密会もそうだし、アカリのアップルパイ作って持ってく前日の夜通しセックスとかも心にズシンときたわ >>333
アカリのアップルパイ…
もうね…女は悪魔ですハイw
いや男が弱いのかな…
女は次っていけるけど男はね〜
でもだからNTRで共感出来て楽しめる?のかな
まぁ趣味は増えるよねw
ストキャン先生も懺悔氏もなかなか本筋の作品進まないからモチベーション保つのに色々工夫してますアカリのアップルパイ思い出したので後半年は保てそうwありがとう。 「彼女の海」の麻里の最後のシーン、ショッピングセンターで二人でいたのに、友達に会いに行くと言って席を立った所。妄想が滾る。
ストキャンの最後の最後で実は潤也に抱かれていた瞳とか、realloventr氏は精神的なNTRを標榜しているような気がする。もっと直接的な描写で「モロ」を標榜しているのが懺悔氏?と勝手に思ってる。
どっちもエロくて最高だけど、前者は心にギリギリくる分、ハッピーエンドじゃなかった時の落胆は半端じゃない。トラトラの最後、雪降る中、一人で実家に帰って行く有二の後ろ姿を勝手に妄想して暫く落ち込んだもんなー realloventr氏は精神面の寝取られの金字塔だよね、今回の葉月もイケメン彼氏の浮気で寝取られを感じる事になりそうだけれども、だからこそお姉ちゃん(瞳)に浮気された先生の事愛したと思う
happy endじゃなかったトライアングルの有二に救いが全く無かったけどあれは紗綺とたけるが昔からの内緒の恋人だったような感じで複雑だった(カミングアウトして欲しかった、有二も勘づいてよ)
たけるの見舞いに紗綺と行って帰りに他に用が出来たと言って内緒でたけるの部屋へ再び戻る紗綺がリアル過ぎでしたね
独りで母のいる実家に帰る有二
の辛さは男はより強く感じるんでしょうね
救えるのはやっぱり紗綺…かなぁ…でも紗綺はたけるにはまってるから無理かな…
一つハッキリしてるのはたけるも紗綺もそれぞれ親友を失った事実は確か。そこから何か物語が生まれそうではあるけれど・・・ サキがタケルにハマってないから、あんな面倒くさい事にになった風に描かれているんだろ
タケルはどんな女でも落としてきたが、サキの中にいるユウジには勝てないと最後に認めた所に
トライアングルトラップの「ユウジにとってのハッピーエンド」という隠されたテーマが垣間見える みなさん深いね
どれ、そんなに良いなら読んでみるか・・・・ トライアングトラップはアナザーまで読めば大丈夫よ��
後編は残念賞
まだ続くらしいけれども >>337
そうかなぁ
紗綺と猛は事の初めから両想いであったにも関わらず
なまじ先に肉体関係持ってしまったせいなのか
告白して交際する関係になってればいいものを、グダクダしてるうちに
有二が告白するわ、猛は他の女がいるわ、そんな状況じゃ紗綺も断れないわってなって
あの修羅場までいってしまったと見ているんだが >>340
この話における有二の存在を軽視し過ぎていると思う
トライアングルトラップで一貫して描かれているのは
タケルとのセックスにおいて有二を意識することで本当の快楽を得るサキと
サキ以外の女に本気になれないタケルだ
そしてタケルがサキだけに本気になれるのは「有二が愛し、また有二を愛している女」だからと考えるのが合理的だろう
その最大の根拠はタケルをして「2番目の男でいい」と言わしめた所にある
サキを奪うことを諦めた事以上に、絶対に勝てないと認めた有二の女を抱くことに価値を見出したからだ
要は2人の快楽のダシに使われ続けた有二が、トラップからようやく解放されたのがあのエンディングであって
有二というカスガイが無くなった2人がどうなるかが、アフターで期待されるわけだ
そしてその後の展開だが
君の解釈では、2人は多少揉めても大きな問題なく両想いとして続いていく事になる。2人は有二が邪魔なだけだったから
俺の解釈では、2人はやはり上手くいかないだろう。2人を結び付けていた重要な存在が欠けたから
という事になるね >>341
ああ、その後の展開については俺も後者だと思うんだ
結局あの二人は有二に全てを告げて堂々と交際するといった道を捨てて
バレなければいいという選択をしてしまったわけで
それが知られてしまった以上
どの面下げてくっつくんだって心理がお互いに働くだろうからさ
解釈の違いに関してはそちらの考えも納得できちゃうんで
どっちがどうと言えなくなってきたわ トモハメ特別編来てるな
去年一番の当たりだから再開は嬉しい
ノクターンである程度の長編にすれば
書籍化のオファーも来るかも 今思ったけど、トモハメってトライアングルトラップに似てるよね
かたやギャグマンガチックで、かたや劇画チックみたいな感じで トモハメは随分ヒットしたね
ただその評判が良ければ良いほど、懺悔氏の寝取られ離れが加速していくのではという懸念が…
まぁ称賛を得たいというのは作家の当然の性質だから仕方ないのだけれども 日経新聞に連載されてる小説、今回のはたまにエロい描写あるけど、この二人に比べたら下手くそだね。新聞だからエロ全開に出来ないのを差し引いても、そもそもの文章が下手くそ。プロってこんなもんだったけなって、ちょっと幻滅した。
この二人がプロになれば良いのに。realloventr氏の精神NTRを前面に出した作品なら新聞で連載できるんじゃないだろうか。 >>347
クソ女www
男から見たらNTRなんて全部そうなるよね
逆にそうならないと興奮しないという矛盾w
そういえばrealloventr氏には女性ファンもいるみたいだけど、どんな気持ちで読んでるんだろうな この二人のシーン中の描写たまらんのだけど
CG集やゲームでシナリオ担当してくれんかな(´・ω・`) クソ女と言えば、まほよばのアカリのラストデート
ストキャンの瞳の自宅でのラストセックス
この2つが日本史に残る寝取られと思う。ww
最低なんだけどこれが女なんだよね、そして男はそれがエロく感じてずっと心に残るからヤッパリ女には勝てないって思う。
罪深いね女は、愛を育む母親にもなれるんだからさ。 それよりも、結局2人とも散々ヤッた男を頭から綺麗さっぱり消している事実の方が
女の怖さを表現していると思う
特に瞳 まぁ女は上書き保存何ちゃらっていう俗説通りドライで良いよね >そういえばrealloventr氏には女性ファンもいるみたいだけど、どんな気持ちで読んでるんだろうな
表立っては言わないと思うけど、共感してるかもね、叉は女同士では解る〜みたいな
特にアカリには共感しそう、恋愛と結婚は別って感じで浮気するかも
懺悔氏風に言えば、今だけ彼女!
トモハメの渚やまほよばのアカリみたくにね realloventr氏はストキャンの作者でした間違いm(_ _)m
2人の男が好きで2人の男に交互に抱かれている瞳をどう思うか
女性は尊敬している男にも抱かれてしまうから
先生とはセックス出来るし、浮気相手は魅力的なのでセックス出来る。と言うことで共感出来て読めてしまうかなぁ
同じ日に同じホテルで2人の男と出来てしまったのも有り
男は精神的に無理そう(勃起不全) 会社の敷地に毛並みボロボロのオス猫が住み着いて何人かの同僚が餌をやっているんだけど
そのオス猫のテリトリーに1匹だけの子連れのメス猫が来るようになって、そのオス猫もそれを許容して一緒に餌も食べてて
子連れだけどお前にも彼女出来たなぁ〜て感じで微笑ましく見てたけど
1週間もしない内にメス猫は来なくなって子猫だけ1匹でやって来るように・・・
それでもボロボロのオス猫は自分の餌を子猫に譲って食べさせてるので、女性同僚からは誉め称えられてた。きっとお母さんは死んじゃったんだね、という結論になってたけど
数ヶ月後、会社の裏手でそのお母さんは他のチンチラ風のオス猫と仲良くやってるのを頻繁に目撃されて美談が終わった。
ボロボロのオス猫が育てた子猫は無事大人になれたけどオスだったからか、いつしか見かけなくなった。
今日もボロボロのオス猫は独りいつもの場所でいる。
猫の世界も…嘘だろ…っていう実話 瞳は因果応報で「ハッピーエンド」だったのに、そこから懺悔と同方向で未バレに行ってるのがなぁ
差別化しろよ a8Eqgm33さんは女?
リアル過ぎて勃起しますw
いい女なんでしょうね この二人が好きな人の
他作者のNTR(浮気でも)もののおすすめ小説教えて欲しい
探しても卑語多くていまいち合わないのしかないんだよなあ(´;ω;`) NTRものは沢山あるけど、大体がエロに力点が置かれ過ぎて属性が刺激されないんだよね。NTRである必要がないというか。
小説ではないけれど、スマイルというエロ漫画はちょっと琴線に触れた >>361
あれは女作者が自己投影したヒロインの浮気を正当化するみたいな話で俺は嫌いだったな
作者の意図が透けて見えるのはつまらないし、特に作者が女だと女目線のハーレムものみたいで萎えるね 黒澤Rの
あなたの奥さんもらいます
個人的には、セックスそのものよりもそこに至るまでのキスとかの方が興奮する >>361
わかるわ。NTRは引き算でお願いしたい。
クソ女はいいけど馬鹿女は困るっていうか。
これは人それぞれなんでしょうがね。
肥溜小屋に頭だけ突っ込むアルファードだけでくるのよ。 懺悔さんブログの新作コメでアカリを書いてる時のテンションで楽しく書けたそうです
久し振りの「アカリ」の単語でついでにこの話題を
サトシ・六郎・七雄
一番得なキャラは?
サトシ アカリの彼氏、アカリに愛されてる、アカリが結婚してくれそうな一番の男の人。
六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)
作者さんはその後も続けようとした節があったけど読者アンケートの結果ボツになり一度だけのイベントで終わる。その後もアカリが兄として慕っている男の人。
七雄 アカリがセックスで一番の男。身も、唯一心も?堕ちかけたけどサトシの事を考え道徳心からか思いとどまる
以後七雄は避けられるけど、今でもアカリの心を乱す(他の女の子との補給を知った時など)唯一影響力を持ち続けている男の人。
もう一人いたかも…思い出し中‥ ユーキかな
サトシの友人、ifで大学でのセフレになるやつ 二人ともクズ女を輝かせるのが上手いね
このジャンルはその腕にかかってるしな >>368
忘れてましたありがと
で、まほよばのユーキとのシーンパッと見したけど
相性度では七雄より上?
終わって家に帰った後もアカリは悶絶状態続いてたし、魔力がユーキの精液に反応してるみたいだけど魔法少女辞めた今は違うのかな?
どっちにしてもアカリの性に一番インパクト与えたみたい…
このシーン短くてすっかり忘れてたけどココロに刺さりました… >>369
クズと言えば確かにそうかも…
現実も女にとっては性の問題は男が考えるより大きいみたいで…アカリみたいな人意外と居たりするかも
心にくる焦燥感みたいなのを楽しもうとしてます(苦しいけど)
例えばサトシの見舞いをしたあと時間をズラしてその病院の屋上でユーキと絶頂するシーンとか…
もう…よく考えたなーと思う位男にはクルものあります
因みに自分はアカリより葉月の方がいい女で好みです 途中で送ってしまった
懺悔氏とreal loventr氏の小説で唯一浮気してない女の子だよね >>373
言われてみれば…確かに両作者さんの作品で唯一流されてない女の子だね、この間までやってたストキャン外伝で寝取られ気分だったけど付き合う前の話しだし…
だから好きなキャラになってたし美化してたのかも! あ、なるほど
読んでるときは、なんで急に妹と?と思ってたけど、あれはそうあう意味だったのか そうだったか!気付かなかった
ストキャンは本当に色々とハッピーエンドだったんだな
それにひきかえ、トラトラはどうなる事やら
あそこからハッピーエンドに持ってくって、かなり難しいと思う。やっぱバッドエンドのままか・・・・ >>367
>六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)
七雄も魔法解いた後、普通の女の子になったアカリに中出しセックスしてるよね?
その最中にアカリが七雄に言った一言が気になって仕方ない。あれで続編あると思ったのにな・・・・もう無さそうだよね まほよばの続編は当分ないな
懺悔は最近売れ線にシフトしてるし、やる気ないのかアカリは七雄を忘れかけてると明言しちゃってるし
afterの評価の低迷(少なくとも懺悔自身はそう思っている)に相当凹んでいたしな アカリと七雄+その他の間男達の物語が読みたい
他のキャラは蛇足にしか感じない
反響がハッキリわかるノクターンに行くのは
作家としてやり甲斐出ていい傾向だと思う afterの低評は、売り方が悪いよ
連載も停滞しがちだったし、blogの内容も削除されてるから新規はいってこれないし。 七雄が適当に女食い散らかすだけの短編集とか読みたいw
あと、東雲ヤヨイのちゃんとしたエロも読みたい >>378
>作者さんアカリは七雄を忘れかけてると明言してる
激堕ちした女の子がそう簡単に忘れる事はありませんと明言しますw
よく昔の男は上書きって言うけれどあれは押し込めてるって言うのが正確な表現です
私の半径3キロ以内の色々な世間模様の集計による結論でですがw
忘れるにはサトシともっと強い物語が無ければ難しいです…作者さんもこの後多分サトシとアカリの大きなイベント書くんじゃ…ないかなぁ…
と言うか書いて下さいお願いします >>379
ですね!
アカリと七雄‥この後も二人に物語があるんだったらそろそろサトシが覚醒しなきゃ、アカリが戻ってくる理由が今度こそ無いような気がします
新作はノクタでの日間ベスト10内に入ってましたね >>377
うっかりしてました…そう言えばホテルに入る前魔法少女の契約解除してましたね七雄‥普通の少女に戻ったアカリと焦げるくらい熱いセックスしてました
m(__)m
確か七雄にかかってる魔法は妊娠させる能力の制約‥だったはず…
アカリは妊娠してもいいと思ってたみたいだけど大丈夫だったんですね
トライアングル・トラップの続編ですが紗綺は有二を尊敬してると思うので武瑠と別れて有二に縋る可能性も…少しは >>377
七雄とアカリの続編は無さそうですね今回のafterにもアカリは七雄の電話に一言だけしか喋らす‥出番無し
作者さんも書きづらそうでしたね アカリは七雄の子を托卵するエンドだろ
それが彼女の愛だからな 皆忘れてる事があるよ
女に対する七雄の性格
これに気付いた時こそアカリが覚醒する時なのでは?
でも逆に性格の悪さ含め、それでも七雄が好き!みたいな展開ならある意味究極のNTRかもしれないけど。そつなったらちょっとゾクゾクするね アカリは身も心も七雄に堕ちた、と私は思っているんだけど
七雄の性格が悪だとわかったら心は冷めるんだろうけど‥
セックスの相性は心と関係無いので変わらない…
それが心にくるなぁ >>386
懺悔さんの寝取られは托卵締めが多いから…それが好みみたいだしまほよば2がちょっと怖い >>381
七雄が食い散らかす・・・
響きがいいですねw
まほよばの主要な女の子は殆ど食べられてる感じだけど
有り得ないけどストキャンの麻衣や瞳とかクローゼットのりんかとかどうなるのか想像したら瞳は堕ちなさそうだけど、りんかが瞳とダブって見えたのでもうわからなくなりました 懺悔氏のはエロいんだけど、どうも最近の話はキリキリ来るものがないと思ってるのは俺だけ?
精神的にやられてこそ NTR小説だと思うんだが・・・
やっぱ短編では無理なのかもね いや、だから懺悔はノクターンでポイントが取れる方向に路線変更してるんでしょ
しかも本人の体調にも優しいので一石二鳥
トモハメは年間ランキング入りしてるけど、正直本人としては相当嬉しかったと思うよ また新作上げたのか寝取られも性癖では無いかもとか言ってるし
今後は色々なジャンルを書いていくのかな 新作、 NTR的にはあまり興奮しないしワンパターン化してるかも。この壁は乗り越えて欲しい。
俺的には NTRブログで中編連載してた頃が一番かな。 むしろ作家として壁を乗り越えつつあるな
多くの人に読んでもらえるようにね
既にデイリーで2位だし それって壁を越えるって事なのかい?
NTRあってこその懺悔氏だと思うのだけれど
やっぱ懺悔氏はNTRじゃないと寂しいな まぁマイナー時代から応援していたアーティストやアイドル、作家が
メジャーになっていくのは寂しかったり、反感を覚えるというのはよく聞く話だ それだと応援出来るけどね
書きたいもの書いてる?って話じゃないの
多少は売れ線に振れるのは仕方ない。しかし個人的には寝取られを書く人が寝取り物を
書くのは違うかなと思う。ビジネスNTRっぽいのが全面に出てきちゃう感じ 需要がなくても書ききるって言っているから好きで書いているんじゃないの
それより新作1位になっててワロタw
ノクターンスレも新作のせいで母子相姦について荒れてるしw 母子っていうか、ギャルものとして楽しんでる
あんまり近親相姦って感じがしないのはなんでかな 自分で近親の性癖はないと言っちゃているからね。つまりビジネス近親だからだろう
しかし例え冗談だとしても、寝取られが性癖でないと言い出したのは少し驚いたな
まぁ作風が途中で大きく変わるのは漫画の世界では珍しくないは無いが…
ギャグマンガ家がシリアスホラーに、とかスポーツ漫画家が哲学農業とか 近親もの6話か
本当に筆がのってるみたいだけど約二ヶ月寝取られが見れないのか…
この人は2ちゃんのスレに投下してたようなのが好きだったんだがなあ >>404
同意
それに寝取られが性癖ではないってのは、ちょっとガッカリした
単なるエロ小説家としてやってく方針に決めたのかな
確か第一次産業従事者だったはずだから、副業で売れ線書かざるを得ないのは仕方のない事なのかな
今回の母息子ものは別の意味で鳥肌が立った
正直、残りの5話は読めない 葉桜が大好きなだけだから似たようなの書いてくれればそんときは読む
それだけ ストキャン氏Twitter始めたね
作品の告知用かな? 失礼、
(誤)ストキャン氏
(正)realloventr氏 まほよば2にはアカリとスミレの敗北エッチがあるらしい
これだけでワクワクが止まらない
二人とも強キャラだから相手はチエちゃんの能力をコピーした財前か?
能力が変質して過去の相手を犯せるようにならんかな
過去と現在のW快感でクリムゾン的な敗北エッチして欲しい しかし、まほよば2はエロ無しの可能性に言及し始めている所をみると
一般方向に色気を出し始めているというか、本格的に路線変更し始めているな 長いシリーズはモチベ保つのが大変だからなあ。
自分の中の流行りみたいのもあるし。
あと、凌辱系作品とかはキャラに愛着が湧いてしまって、ひどい目にあわせれなくなってしまうとかもあるらしい。 ストキャン、瞳の快楽堕ちばかりに目がいくけど友達の麻衣の酷さも凄いよね
岬と元々浮気してた→岬と別れる→瞳が岬との肉体関係を相談しに来る(麻衣自身と岬の関係はバラさず)
→岬に注意しにいく(実は復縁期待?)→当然岬が迫って陥落その場で彼氏に電話で別れる→その岬との復縁を瞳には内緒?→先生と葉月の結婚式にしれっと参加
安河内浩智の憂鬱な日々でストキャン外伝終わりかな最後の一夜は見れずに終わりそうで残念
懺悔さんは今回ブログ書いてないね住民には純愛系の母子相姦は受けが良くない? トモハメ最初はNTRジャンルだと思ったが、段々ただのエロ小説になってきてる
やっぱ普通のエロ作家になろうとしてんのかな
なんか残念だ 特に今回の話は全く寝取られ要素無かったよな
浮気にもなってない
この作者のntrにはまって今まで全部買ったりしたけど次の作品で合わなかったらもうダメかな 懺悔の作品をノクターンでしか知らない人は、恐らく元はNTR作家だとは思ってないだろうね
近親相姦の話は、正直寒気すら感じる
NTRと近親相姦の性癖を兼ね備えてる人ってあまりいないような
でもだからこそ読者の裾野が広がるんだろうけど
こう、胸がキリキリするような精神NTRは今後はあんまり期待できないのかね
少なくともrealloventrはこのままコアな作品書き続けて欲しい。商業主義に走ってくれるなと言うのは我儘かもだけど シチュが上手ければどっちも行けるなぁまほよばやずっと好きだったみたいな絶望感溢れる寝取られもまた書くと思うよ relloventr氏は環境激変か・・・
何があったんだろう
トライアングル・トラップの続編間も無くか?と思っただけに結構残念 案の定だったね
トモハメ書籍化
まさか懺悔が世に出るのが寝散られ以外の作品とはな
まぁ仕方あるまい
素直におめでとうと言いたい もともとエロゲというかエロマンガ的な話書く人だし、体調さえ安定していらば(コンスタントに書けるなら)需要はあるんじゃないかな 性癖でもないのにNTRに拘ったのは何だったんだろうなってオチやね エロという話であれば、本職の世界には強者がゴマンといるのに大丈夫だろうか?NTRというジャンルだからこそ懺悔の作品は光っていたと思うのだが・・ NTR作家の進出話しが多くなってきてるね、懺悔氏は商業作家に色白好氏はVシネマとか >>424
そこは問題ないでしょ
寝取られ色が薄い作品(トモハメ)で評価されたのだから 俺はNTR小説が読みたいなぁ
rial loveNTR氏もなんか色々大変で更新できてないみたいだし ストキャンのような純粋なヒロインが堕ちる作品が見たい
ちゃんとバレてしっかり主人公のターンがある作品
トライアングルの続編に期待してる
ストキャンもノクタに投稿して欲しい 土曜にともハメ更新するんじゃなかったのか
規約違反で書籍化の話が暗礁に…とかないよな?
ツイッターも更新してないし いや更新=告知だったんだよ
ただ本文での告知は禁止されているので即削除した なんかなあ
懺悔ってそういうとこあるよな
構ってちゃんというか…
商業でヒットしても、Twitterとかで新規ファンと喧嘩とかしそうなワキの甘さというか自己制御出来なさそうな感じというか… お、トモハメ表紙絵きた
おまけのパパハメ楽しみだわ 最後のカルマを倒し、魔法少女でいる事とサトシの入院生活が、共に最後を迎える記念すべき日
〜夕方見舞いに来るからね
そうサトシにメールを打ち、他の男と最後のデートに向かってしまうアカネ
男と落ち合う予定の場所へ着く
そこにやや遅れてスポーツタイプの車で迎えに来た男、七尾タクヤ。
大人のデートなど生まれて初めての少女は緊張していた。
助手席へと促され、緊張しながらも自然にそこに収まるような感覚で座った
彼の匂いがする車内、彼の好きな音楽、香水、インテリア・・
仕事とは違った、素の彼に触れているようで、その助手席は特別な意味のある場所のようにも思えて、勝手にドキドキしてしまう
車が軽快に走り出す
このデートの為にお洒落に頑張った事を男に見透かされてしまった。男が選んだ上下の服を着て、普段余りしないお化粧までしていたから…
図星なのが恥ずかしくて、素直になれず、だから平静を装いながら嘘ぶく
一応…遠出だから…
ふと男に見つめられる
…‥癪だけど、やっぱり…カッコいい…
真剣な表情で見つめられると、のぼせて顔が真っ赤になる
視線をそらさずに居られるのも数秒くらい…心拍数が上がり恋をしているようにトキめく。 信号待ちの度にキスすると取り決められるが断れない…
最後だし、タクヤとするキス,まあまあ…好きだし…
最初の交差点での信号待ち、運転席から身を乗り出して来た男にキスをされた
チュッ チュッチュッ
軽いフレンチキスを数度繰り返す
それだけで放心したように全身の力が抜けるが鼓動は逆に速さを増す
続けざまに次の赤信号で不意をつかれた二度目のキス、少女は蕩けるような表情で意思を喪失し、男にその身を託す
男は短い時間でも舌を絡めてくる、でもすぐに信号が変わるから、絡めた舌の感触だけ残し去っていく
あっ…
焦らされるような深くて短いキスを2度3度と重ねていく
次第に身体が火照って…ついには離れ際に彼を掴んで引き止める、そして聞き取れない程小さな声で呟く…
…もっと…
私は彼に欲情していた 4度目……信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされるまで夢中になって口付け合った、男が唇を離す直前まで名残り惜しそうに舌を絡め続けた
交差点の信号が青だとガッカリした・・もう直ぐ信号の無い高速道路に入ってしまう…
少女は遠回りになるコンビニに寄るよう頼んだ…
男はその意図を汲んで高速に乗った後も全てのパーキングエリアで止まってあげ、キスで交わり、少女が口に出せない想いを叶えてあげた。
目的地のプールに到着する
水着を誉められ耳まで赤くなる、恥ずかしくて身体を手で覆い隠して、前かがみでいたけれど
男はアカネのその両手を手に取って無理矢理広げ、ジッと真剣な眼差しで少女のビキニ姿を見続ける
似合ってると褒めてくれて、大人の余裕を感じさせる雰囲気の彼に、アカネは少女に戻ったかのように胸を張り、両手は後ろで結んだポーズで応える。
そこに普段勝気な性質の少女は居ない、ただそこには
「彼氏に可愛く見られたい」
と願う、普遍的な恋する女の子がいた プール内の遊具で遊ぶ、タクヤの身体が触れる度にドキドキする…‥
彼氏とじゃないのに普通に楽しめて、そしてトキメキが止まらない
タクヤに見つめられ、タクヤに誉められて、アカネとタクヤの思い出の水着になっていく黒のビキニ…
もうサトシの前では着れないな…
気分は完全に恋人モード
時にはプールのデッキチェアでアカネ自らタクヤへ唇を寄せる
「アカネ、キス好きだもんな」
「うん!」
タクヤの喉が乾いたら口移しでジュースを分け与え、手に零れれば舌でチロっとなめ取ってあげる
大きな浮き輪に2人で入る。
後ろから男に抱き締められているような格好、密着しているから彼の逞しい胸板や腕を背中から感じ取れる
優しく髪を撫でられて指がそこから耳や首筋まで延びてくると
ゾクゾクっと鳥肌が立つ
全身が敏感になってビリビリと電気が走る
もう一方の手がウエストに触れそこから太股までスーっと撫でられる
んっ…
思わず声が漏れる 彼の下半身からは熱り立った固い鉄の塊がお尻の割れ目に沿って上下する
あっ…ん‥んっ…ふっ…う…
今度はその塊が太股の付け根を割って前の方まで届いて上下して来る
あぁっ… あっ んっ ん いやっ こんな所で… あ、いゃ…っ…あっ…
布越しに擦り付けてくる度に、艶がかった喘ぎ声が脊髄反射のように洩れる
私達はそのままプールの中で一つに繋がり、恥じらいながらセックスをした…
その後ウインドショッピング、指を絡めて握り合い、繋いだ手を大きく振りながら歩く、そして色々と楽しく商品を品定め。
好みの品はお互いに違ったけれども、でも…結局は男が勧めた衣服を嬉しそうに
「これ下さい」
と店員に明るく笑顔で渡すその姿は誰がどう見ても恋人同士だった。
店を出ると外で待っている男に体当たりをするようにくっつき、体重をかけて身体を預けて言う…
「タークヤ。買ったよ」
男に甘えられる楽しさ、そして包み込んでリードしてくれる心地よさ…
甘えずにはいられ無くなるカッコ良くて、そして大人の彼…‥その魅力に…キュンと胸が切なく締め付けられる それはアカネにとって普段経験する事の無い、初めての、非日常な経験だった
同時に何故だか解らないけど涙が出そうにもなる
次はプリクラ、そこでは身も心も溶け合った本物の恋人同士と同じように、イタズラし合いジャレ合う
二人は抱き合い‥口づけ合い、愛し合う姿を次々と記録していく…
アカネは後ろから抱き締められ、男の胸板に身体を預けながら右手を上げ、それを男の後頭部に巻き付けて扇情的なポーズで一枚撮影する
スカートをあげ恥辱的な姿を撮影させようとする男
「もぅやだぁ」
と楽しげで甘えながら抗議の声を上げ、振り返って男の胸板に額をくっつける少女…
撮影されたプリクラが印刷されて出てくる
1枚目は「彼氏とラブラブデート」
2枚目は「初めてのキスプリ」
タクヤの指示通りにアカネが全て書いた
そして二人はいよいよ最後になる、愛を確かめ合う為の場所へと移動を始める。
着いたのはラブホの駐車場、そこでまず魔法少女の契約解除を行い、アカネは普通の少女へと戻った。
この事が、今から別の男に抱かれる現実感を増していく
明るく楽しそうにしているけど、心はホントにこれで最後なの?と、後ろ髪を引かれる想いと、罪悪感から逃れられる安堵感とのはざまで揺れ動いていた ホテルの受付へと向かう、少女は胸を押し付けるように男に腕を組んでくる
「アカネはこういう所、来たことあんの?」
以前六郎と来たことを隠して否定した。普通のカップルの女が男に対して行う普遍的な「嘘」をタクヤにも付く。
…タクヤが初めてだよ…
その頃、彼氏のサトシは、明日退院したら手を繋いでアカネとデートをするという淡い願望を、期待に胸膨らませながら想像していた
そんな幸せな時間を過ごしていた頃、アカネはすでに別の男の上になって妖艶に腰を動かしていた
あっ あっあっ…‥いぃ…‥んっ んっ あっ いっ‥い んん…
「補給も関係ない、只のセックスしちゃってるな」
体位を変え男が上になって動く
んんっ ひっ ひ… んっ… い‥ あっ す‥き あぁっ…んっ…んっ良すぎて…あっ 変に あっ…
「浮気セックスだよな?」
同意を取ろうと動きを緩慢に浅く変える 「・・今・・っ だけはタクヤの彼女だから、だから…んっ… 恋人セックスだから…浮気じゃないもん」
男は魔女を続け無い理由をアカネに聞く
「もう…タクヤに会いたく無いから…」
何で?
「…馬鹿」
「俺のこと好きになりそうだから?」
「やだっ、やだやだっ‥」
アカネに恐怖感が宿る
「俺の彼女になりたくなって来ちゃったから?」
言葉も出せずに、涙を浮かべながら首を横に振って否定する
七尾はピストンを止め最後なんだから正直に言えと絶頂寸前の女に対し冷たくお預け状態にする
身悶えする程の切なさと涙が一筋流れ出る
同時にせき止めていた彼女の感情が漏れ出て行く…
「だって…だって‥サトシよりカッコいいし…」
「サトシより頼りがいがあって…背も高くって‥」
「サトシより全然気持ちいいんだもん…タクヤのオチンチンが一番、好きなんだもん‥」
少女は落涙しながら吐露した。
この言葉を聞いた男はゾクゾクッと武者震いし、再び動き始める サトシより先に出逢っていたなら、タクヤの彼女になっていた--
更にアカネの搾り出すような心情を聞き、一層強く、激しく、興奮しながら打ちつけると、これまでにない極上の快感が男に押し寄せ、射精のコントロールは儚く無力化された
少女の胎内に殆ど間隔の空かない強い射精が始まる
ドピュッ ドピュ ドピュ
男は目眩がする程の余りに強い快感に、口元からは涎をたれ流し視線も定まらずに酔いしれる
酸欠になりながら1分程も続いた射精、もう精液も殆ど出なくなったが、それでも射精の痙攣はまだ続いていた
ふぅ・・・
出し切った後の気だるさと爽快感、女の全てを奪い尽くした達成感、全ての欲求が満たされた。
繋がったまま、女の髪を優しく掻き分け、額、頬、唇にキスを繰り返す、手慣れた後戯でゆっくりと少女を現実へと導く
まだ絶頂が続いて力一杯しがみついている女は、男の後戯に促されるように徐々に心地良く鎮静してゆく
補給みたいについ中で出してしまったな・・妊娠するって言ったら生でさせなかった?
「普通のエッチなんだから…補給じゃないんだから、そうなっても良いって思える人じゃないと中出しなんて、絶対許さないよ…」 これ以上無い勝利の言葉をもらい雄としての自信がみなぎる
女が自分のモノになった瞬間は何度経験しても気持ちがいい
すっかり満足した男は気分良く楽しい会話で少女を楽しませると、みたびセックスを始めた
グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…
サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな
俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。
あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな
自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった
男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。
夢のように愛し合った一日も終わりに近付き、時間が残り少なくなってくると男は露骨に撮影に本腰を入れ始める
せっつくように痴態の記録に熱が入り、こだわりにも余念が無い男に、今日一日深く愛してくれた事への疑念が生じ始めた
私にだけは本気だよ…ね しかしそんな願いも虚しく、いよいよ最後の別れ際になって尚も撮影に夢中な男は、冷たく事務的に恥辱的な行為とポーズを要求してくる
散々辱められて、恋人と比べる質問ばかりされた。サトシを貶めるような答えばかり言わされた…‥
いや…言った…。
男に対しての周りからの風説と、そしてその本性を、冷静になって今更ながら思い出す
次第に少女は自分が恥ずかしくなりだした
逃げ出すようにその場を離れた。 別れ際に男に啖呵もきった。
しかしそれは、堕ち過ぎた少女に対して、自分へ心を残す事無く彼氏の元へ戻れるよう施した、七尾の計らい通りだった。
そこを飛び出したアカネは宛もなく街をさ迷い歩いていた
この後サトシの見舞いに行く事よりも、頭の中は今別れた七尾との今日一日の出来事の反芻ばかり…‥その事で一杯だった。
それ以外の事は考えられなかった、それ以外の考え無しにただ歩いていた。
一方的な勘違い…?
馬鹿みたい・・・
散々弄ばれただけ…‥
自分の全てを許して捧げ、愛した事が悔やしくなった…
そんな自分を、とても愚かで腹立たしく思った、恥ずかしいと思った その後また割れパンツからせいしが・・・
めでたしめでたし それなのに…アイツの事かり考えて…未だに執着している
きっとこうやって女を弄んで来たのだろう、私もその他大勢の女の一員に過ぎなかっただけなんだ・・
卑下して吐き捨てるように言う
やっすい女…‥
アカネ!
自分を呼ぶ本当の彼氏の声
あ…
病院にいるはずの彼氏とこんな意外な場所で会えた、そんな突然のイベントにも別段感動はしなかった
彼氏の方は運命的なモノを感じ取り、感動的な表情を浮かべ興奮気味に喋る
それを感情の起伏無しにただ聞き流す
偶然出逢った恋人同士の間には、明らかに天と地ほどの温度差があった
彼氏から思いがけない、想いの籠った指輪のプレゼント。
純粋なまま変わらない
自分の耳に心地よく届いてはまる暖かい声… …あの男といる時はほとんど忘れかけていた恋人…
今、サトシの元に戻ってきた事すら、あの男次第だった事実…
私…サトシが思っているような女じゃない…不誠実で、嘘つきで、汚れてて…
そう思うといたたまれなくなる
その正しさでこんな私を導いて欲しいと思った。
時間とともに彼氏に恋してた自分を思い出してゆく…‥一緒に未来を作っていくのはこの人で有るべきだ・・
私にはこの人が必要で有り続けたい。それが正解だと思った。
孤独で惨めな今の私に、何も知らずに優しく接してくれる…
タクヤに愛されなかったからサトシに戻った訳じゃない!と、果たして胸を張って自分に宣言出来るだろうか・・・
歴然とした事実は全てを否定していた
それが悲しくて…申し訳なくて、何て事をしたんだろうと、自己嫌悪に潰れ途方に暮れる…
やがて立っている事も出来無くなって、私は崩れ落ち、顔を覆って泣きだした。
今は…とても…サトシに顔向け出来ない…
許して…
これからはサトシにだけ恋して愛するから…だから…ごめん…ごめんなさい… しかし現実はどこまでも残酷だ、それから幾月もせずに、少女は七尾以外の魔術師に不可抗力ながらも抱かれる事になる
彼氏との満たされないセックスで溜まった欲求を、解消する程の絶頂を味わって…
サトシはそんなに指輪が嬉しかったのかと照れ臭そうに、でも大袈裟過ぎる程泣くアカリに戸惑いながらも必死になだめ続けた。
その瞳は一点の曇りもない暖かい眼差しと愛情で溢れていた。
愛情に裏打ちされた男女の営みは、時として何よりも強い絶頂へと導いてくれる
彼氏の経験も積み重なり、今後この二人は紆余曲折を繰り返しながらも強い愛を補完しあって結ばれる事になる。 別人だけど、>>444にちょっと補足
グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…
サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな
俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。
あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな
自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった
男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。
「タ、タクヤ・・・」
「あん?どうしたアカリ」
「やっぱ、好き、かも・・・」
「知ってるって、そんな事」
「違う・・そうじゃなくて」
「なんだよ」 長大なペニスがいとも簡単に少女の子宮に届き、なお押し上げるように侵入してきた。
「あっ!やんっ、・・本当、気持ちいい・・・」
「だからなんだって」
「あ、あのね・・・あっ!あっ!や、もう、あんっ、あの・・・・」
アカリは一瞬泣きそうになり、そして意を決して彼の視線に向き合った。
「タクヤが・・・・一番、好き・・・」
「あ?聞こえないよ、もう一回言ってみて」
「い、一番好き・・タクヤが・・・」
ピストン運動を止めてアカリに向き合う七雄。その温かい右手は彼女の頬を優しく包んでいた。
「サトシよりも?」
彼の右手を両手で握る彼女は、涙を一粒、そして控え目にうなづいた。
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
慟哭の涙と裏腹に、人並み以上に狭い膣がピクピクと彼の勃起を締め付けていた。
「なぁ、言ってよ」
深く一突き。でも首を横に振るアカリ。 「言えって」
もう一度、奥を抉るような一突き。アカリは苦しそうに喘ぎつつ、涙が溢れて止まらない。
「最後、なんだからさ」
その一言がアカリにほんの僅かな勇気を与えた。信頼している人を、今この場だけに限って裏切る勇気を。
「サトシよりも・・・タクヤが好き」
縋るように彼の手を強く握るアカリ。
七雄は両手で優しくアカリの顔を包み込み、数百人の女性を容易く堕としてきた涼しげな微笑みを彼女に向けた。
「アカリの一番になれて、俺マジで嬉しい」
恋人を切る一言を言った瞬間に彼女に重くのしかかった罪悪と寂寥の感傷は、彼の一言でいとも容易く吹き飛んでしまった。
「最後の最後で、やっと両想いになれたな、俺達」 上半身を密着させたまま、ゆっくりと、しかし確実にその深いカリで奥を抉るように腰を使う七雄。
「あっ、タクヤ、そこ凄く、気持ちいい・・・・あっ、あっ」
「あいつので届くか?」
首を横に振るアカリは泣いていた。
「中に、いいか?」
「うん・・・・」
「もう魔法かかってないんだぞ?」
「分かってる・・・・」
途端に激しさを増す七雄のピストン運動はアカリの身体が浮き上がる程強く、でもアカリは更なる激しさを求め、思いの丈を打ち明けた。
「あっ!あっ、気持ちいいっ、凄く、いい、もっと!もっと、タクヤっ!お願い」
「孕ませてやるからな、アカリ、サトシじゃ届かないここに、俺の精子注ぎ込んでやるからな!」
「ほ、欲しい!タクヤの赤ちゃん・・・欲しい!」
「俺のチンポで孕ませてやるよ」
「タクヤの・・・あんっ!・・・チンポで、もっと、ああっ!もっとぉ!」
やがて数度目とは思えない量の精液を、魔法が解かれた女子高生の子宮浴びせるタクヤ。
二人はこれ以上ないくらいに強く抱き合い、妊娠を目的とした交尾活動に酔いしれていた。 すんません、駄作でした。
魔法が解かれて解放されて、でもタクヤがアカリを呼び込むのに絶対の自信を見せているのに、続編が無い・・・・
懺悔氏、もう描いてくれないのかな
その後の事を色々妄想してます >>454
やってる時のやり取りが泣きそうなくらい寝取られ感が出て上手い
あのヒロインの快楽に溺れた悲壮感が信じられない、サトシが見たらいったいどうなるのか
星★★★★☆4.7 まぁ、アカリのエロが無くて、エロはサブヒロインだけって明言しちゃってるから続編は期待してない >>454
続編書いたってええんやで
てか、書いてくれ まぁアカリのエロシーンは絶品だから寝取られでもサトシが攻めてもいいから外さないで欲しいアカリの次のヒロインも育ててくれたら楽しみ 調子に乗って、上記の場面をサトシ目線で
夜半を過ぎても暑さの緩まないその夜、エアコンを是としないサトシはベッドの上で夢現の境界にいた。
曖昧な意識が向かう先は恋人の存在。怪我も治り、これからの時間をアカリと好きなだけ過ごせると考えては、彼は四六時中世界一の恋人の事ばかり考える日々を送っていた。だからこそ、こうして夢の中に彼女が出てくるのは寧ろ大歓迎のはず、なのに・・・・
まただ・・・・
またアカリと七雄さんだ・・・・
どうしてあの二人の夢ばかり見るのだろう
しかも裸で絡み合うのばっか・・・
七雄さんの事は大好きだし尊敬もしている
だけど、いくら僕にとって大切な二人だといっても、ペアで夢に出てくる事は無いのに 朧げな情景が次第にはっきりと脳内再生されてゆく。
ベッドに座る七雄を前に床に正座するアカリを斜め後ろから見ている。
七雄は退屈そうにスマホを操作しながら、それでも時々天を見上げては感嘆の声を上げてアカリの頭を撫でていた。そしてアカリはそうされると益々彼の前での「作業」に熱が入っているようだった。
何をしているの?・・・・
え?
あ、アカリ・・・・七雄さんの・・・足?にキス?してる?
サトシが見る夢は彼の都合通りに動いてくれるようで、そう思った次の瞬間には彼が注目するその部分を大写しにしていた。
うそ、だろ・・・・
アカリは、愛する恋人は、七雄の足の指を一本一本丹念に、それこそフェラをするように口に含んでスライドさせては指と指の間に舌を伸ばしてくすぐる様に舐めたり。 10本の指への愛撫を終えるとくるぶしから脹脛、そして膝、太腿と、その愛らしい唇で愛でるように舐め上げ、そしてスマホに夢中の七雄を押し倒すと、そのまま大きく彼の両脚を押し上げ、やや黒ずみの残る肛門にディープキスの如く激しい口接を試みていったのだ。
ベッドの上で四つん這いになったアカリの股間からは、透明な液体が糸を引いて落ちていた。
やめろ、アカリ・・・・やめてくれ・・・・ サトシの声が夢の中の二人に届くわけもない。
睾丸から肛門にかけて彼女の涎でベトベトになった七雄は、スマホを放り投げるといとも容易くアカリの身体を持ち上げ、正常位の体制に組み敷いた。
「さっきの、もう一回言ってよ」
「恥ずかしいよ・・・」
挿入寸前の二人を背後から見ているサトシは、僅かにはにかむ彼女の表情を見ていた。
なんだよ、アカリ・・・何でそんな顔するんだよ・・・
頬を染めた可憐な少女は、サトシにしか向けられないはずの恥じらいの眼差しを別の男に向けていたのだ。 「なぁ、言ってくれよ」
「何度も、言ったじゃん・・・・」
「何度だって聞きたいんだよ」
「・・・・」
「頼むよアカリ」
「もう・・・・」
アカリは、今まさに入り口に先端が触れるか触れないかで踊っている七雄のペニスを優しく扱きながら、もう一方の手で彼の頭を優しく呼び込んで、チュッとキスをした。
「一番・・・好き」
「誰より?」
「それも言わなきゃダメなの?」
「頼むって、な?いいだろ?」
眉をへの字にして困った様相のアカリは、しかし彼の類稀なる容積と硬さを誇るペニスを益々熱り立たせようとする手業に熱を込めた。 「もう一つの穴」
「・・・え?」
「ちゃんと言わないと、入れてやんねえぞ?」
「べ、別にいいし」
七雄は、ふっ、と鼻で笑うと、「そう言えばまだだったよな」と独り言のように呟いた。
「ヨッコラセっと」
「あ、きゃっ」
アカリの軽い悲鳴など聞こえないように、七雄は屈曲位のまま中途半端に立ち上がり、真上を向くように勃起したペニスを強引に彼女の顔に持っていった。
七雄の太腿によって大袈裟に広げられたアカリの両脚とアナルが真上を向くように高々と持ち上げられた腰。そして窮屈な体勢のまま、辛うじて七雄のペニスを両手で握ると自らの口に誘導するアカリ。
う、うそ、だよ・・・・
サトシは一度目の夢精を触れる事なく果たし、なお治る気配のない興奮の中で架空の映像に心眼で見入っていた。 例え夢だとしても早く覚めてほしい。
でも、この興奮は一体何なのだろう。
愛しい恋人が他人に犯される夢で興奮するなんて・・・・ゴメン、アカリ・・・・本当にゴメン・・・・
サトシは懺悔の涙で枕を濡らしていた。
こんな冒瀆があるのだろうか?自分はアカリに相応しい男なのか?
自問自答するも夢の中、のはず。
まやかしの映像はそうしている間にも時を刻んで前へ進んでいた。
目の前にアカリのアナル。そしてその向こうには七雄の大きな睾丸とペロペロと裏筋を舐めるように出入りする彼女の舌が見えた。
こんな不自然な格好は身体の柔らかいアカリだからこそ可能なのだろう。
何もここまで現実に忠実に再現しなくても・・・・
苦虫を潰す思いのサトシ。 「・・・・番、好き」
「あっ?聞こえない」
「タクヤが、一番好きっ」
まただ。
また七雄さんのことをタクヤと呼んでいる。
思い起こしても僕にタクヤと言う知り合いはいないのに、何故この夢の中のアカリはその名を呼ぶのだろうか?
「お前が好きなのはサトシじゃねえのか?」
「好き・・タクヤが・・好き」
おいおい、夢にしても酷いよ
なんで?
おれ、そんな非加虐願望なんてないのに
「サトシよりも・・・タクヤが好き」
「なんで?」
「サトシよりも・・・格好良いし・・・それに」
「それに」
「セックスだって、こんなに上手だし」
「サトシのは?」
「サトシのは・・・別に」
「違うだろ?はっきり言わないと、アナルに入れてやんねえぞ」 七雄はそのままペニスの先端をアカリのアナルに添えた。
驚くべき事に、それを向かい入れようとするかのように彼女の不浄の門はパクパクと呼吸をし出す。
なんだよ、あれ・・・・
前にも一度夢で見たけど・・・・あんなセックス、アカリが望んでなんて、いないはず・・・・だよ・・・・なんで・・・・
「ほら、言えよ、正直に」
「サトシの・・・・サトシのは・・・・」
七雄の両腕に爪が食い込む程力を込めて握る彼女は泣いていた。
「サトシのチンポ・・・タクヤよりも小さくて・・・下手くそで・・・・全然気持ちよくないから・・・・」
「よく言えたな、アカリ」
「ううぅ・・・」
「ごめんな・・でもさ、俺も不安だったから」
「うん・・・・」
「今だけでも嬉しいよ、アカリ」
「い、今だけなんて・・・」
言い淀んだ彼女。ギリギリのところで自らを律したようにも見えた。 「どこにほしい?」
「お尻に・・・・下さい・・・・お願い・・は、早く」
七雄の巨根を受け入れるに充分な程に開くアカリのアナルは、まるで別の生き物のようだった。
「いくぞ・・・」
アカリの手首以上に太いそれがメリメリと、しかし容易く入っていった。
「楽に入るようになってきたな」
「う、嬉しい・・・・」
20センチはある太くて長いペニスがそこに全て収まった時、慟哭の涙の中でサトシは目覚めた。 すいません、本当すいません
調子に乗りました
もうやめます。 いや続けて、んでサトシにバレた後の修羅場までキッチリと いや、続けるなら続けて良いんだ(煽りとかでなく)
書きたい人は書けば良いし、見たくない人はそっとNGすれば良い
お互い自由にすれば良いのがネットの良いところ いや、なんでも自由ではない
このスレの趣旨は感想などを語るところであって
自作品を投稿するところではないだろう
懺悔氏の良作を読み、このスレに感想を書こうとしたら
この、本人曰く「駄作」を読まされるのは正直キツイ まあ、投下する前に一言くらい言えよって気はするけど。 質問なんですけどdmmのまほよばにスミレお嬢様出てくる作品ありますか? 過疎ってる時はOKにして
スミレお嬢様はまほよばbeforeに少し出てなかったっけ? >>480
ありがとうございます
重ねての質問なんですけどその作品に本番シーン書かれてますか? 懺悔の毎回浮気した女は悪くないって方向に持ってく作風が嫌い
間男TUEEEと浮気女の正当化ばっかり
浮気も托卵もバレなきゃ悪くないって考えてるみたいで不快だわ わかるわ
エロは悪くないから見てしまうけどキャラはゲロ以下 ストキャンはNTRにしては珍しくすっきり制裁っぽくなってたけど、最近のはちょっと懺悔のようなモヤモヤ感が残る作品になってきたな。
トラトラのエピローグでどうなるか見ものだわ >>483
お前も482のコメントスルーすれば良かっただろ?
でも何か言わなきゃ気が済まなかっただろ?
そういうことだよ >>481
before後編に出るけど本番は無いな まだトモハメの特典っててにはいるかな?
忙しくて買いにいけなかった… 目を覚ますと視界の先には会場の天井に吊された照明器具が見えた、ユラユラと揺れているようだ
どうやら俺は担架に乗せられ運ばれているらしい
虚ろに天井を眺めていると大丈夫ですかと、何度か声をかけられたが俺はそれを当事者感覚の無いまま聞いていた
高い天井が低い廊下の天井へと変わり会場の喧騒が次第に遠くなる、やがて室内に入り静かになった所でようやく事態が飲み込めた、試合に負けたんだ・・と
医務室に着くと、そのまま動かないように、今救急車を呼んでいますから、と言われジッとしていた
虚ろだった意識が次第に明瞭になり、すりガラス越しに見ていたような景色のピントがハッキリとしてきた
周りにはケガをした選手が他にもいてそれぞれに家族や恋人がその周りで心配そうに連れ沿っている
・・・瞳・・?
辺りを見回し、いつも側について連れ添ってくれる最愛の女性を探す
「あの…知り合いか誰か来てなかったですか?」
俺に付き添っている保健医に訪ねた
「いえ、まだ誰も来られてませんね」 数分後には救急車が到着してその中へと乗せられた
車の中でも意識はハッキリとしていて、妙に冷めた思考で今の状況を整理しだす
試合中、左後頭部に衝撃を受けたあとの記憶が曖昧な事から蹴りを受けてしまったのは間違いない
あぁ…防御が甘かったし相手の誘いに簡単に乗ってしまったなぁ…
試合の流れを思い出しては落ち込み、運が無かったのか実力が無かったのかあれこれ考えた
病院に着いたあとは幾つかの検査を受け、今日は入院になるとの所見をもらい病室に移された
今日は点滴を打ちながらそのまま寝てなくてはいけない、俺は暇を持て余していた
再び瞳が居ない違和感に気付く
会場でも見なかったし医務室にも来なかった、俺が倒れた試合を見ていたらこの病院に駆け付けて来てもおかしくないけど…
もしかして面会謝絶?
点滴は繋がっているけど周りを見回しても一般病棟だとしか思えなかった。
今が何時なのかも解らないが窓の外は暗いし夕食時なのは間違いない
試合で負けそして独り病院という有り様に心細さと寂しさで気が滅入る 家族か誰か連絡を取れる方いらっしゃいますか?
検査の前、看護士にそう聞かれ瞳の番号を伝えていた事を思い出した
俺は恐る恐る慎重に体を起こした、・・よし大丈夫だ、どこも痛くない
ベッドの下に置かれていたバッグの中からスマホを取り出し着信が無いか確認する
…‥無いなぁ…
どうしたんだろう…逆に心配になった
そんな時着信 うゎ!
もしもしっ ひと… え? 瑞希ちゃん?
今病院にいる事を告げると驚いて色々質問攻めにあったけどお陰で孤独感は薄れた
お姉ちゃん居ないの?何で?あ、私から電話してみるね、私もそっちに向かうからね
慌ただしい電話だったけど身内のように心配してくれる人がいる、それだけで何だか暖かい気持ちになった。
安心して落ち着くと眠たくなってきて俺はそのまま寝てしまった。
その日私は「朝から」三崎さんの自宅へと向かった、理由は午後から先生の大事な試合があるから…仕方なく… 瞳は時間をやりくりしてでもその男の部屋へ行く時間を割いていた
だが三崎は時間通りに瞳を送り出す気はさらさら無い
大事な応援・・その言葉が三崎を癪に触らせる、プライドに触れる。
女からの彼氏への想いが強ければ強い程、それを壊したくなる、そして実際壊して女を堕として悦に入る
女の強い意志…それを凌駕出来るのがこの俺!
このパターン、負けた試しがねーけどw
まぁどうなるか見ものだなw
もう3桁に届こうとする数の女を堕としてきた男は、実際一度も失敗した事は無かった
部屋に入ってきた女の服をすぐ脱がす。
いつものそのパターンを、今日は敢えて変える。直ぐには手を出さずに会話で楽しませる
時折近い距離で。たまに自然にボディータッチ。真面目な話しや笑い話し。マニアックな趣味の話し
相手から話題を引き出して話させる話術にも長けていた男は決して一方的に喋らない。
あっという間に正午、軽くサンドイッチとスープを作って出した、昼食を軽くしたのには訳がある
セックスは空腹時が一番いいという持論があるからw 瞳の帰る時刻が近付いて来た頃を見計らって、いよいよ女を抱きにかかる
もう時間が…‥と言う瞳に構わず、肩に手をやり、鼻先がくっつくほど距離を詰めて物悲しい真剣な表情で見つめる
イケメン過ぎる男の憐憫を誘うカッコ良い顔に、瞳は顔を背ける事も出来ず真っ赤に頬を染めて固まった
優しく髪を撫で頬にキス、耳元で囁きながらそこへキス
瞳の身体を軽々と持ち上げ、向かい合う形にして太腿に乗せ、熱い口づけを交わした
折り曲げた指を瞳の唇に持っていくと口を開いてその指を迎え入れてくれた
焦らしに焦らして良かったw
暖かい舌を指で撫で、歯茎を触り歯磨きのように歯の一つ一つを指先で擦った
溢れ出た唾液を指で掻きだしそれを口付けで吸い取った
めくるめくようなスローテンポな前戯、ゆっくりとお互いの体液を混ぜ合わせ交換する
蕩けた顔で三崎から離れない瞳は無意識に胸と骨盤を男に擦り付けだした
端から見ればセクシーでとてもいやらしい淫靡な動き
普段の真面目で純真な女の子からは想像も出来ない程オンナになる・・・そのギャップに男は更に熱り勃つ だが三崎の前戯はまだ本番前の序章にすぎなかった
性器や乳首を直に触ることなく普段感じる事のないうなじや背中、指先、身体中の至る所のパーツが全て性感帯に変えられた
瞳は焦らされ、喘いで、悶えに悶えた
切なくて・・・
表現出来ないくらい切なくなって
それが悲しいと感じるほど切なくて
涙を流した。
早く挿れて欲しいっ・・・
・・・一つになりたいっ!
泣きながら身悶えし、やがて男を愛する感情でいっぱいになった
何度も上げられてはお預けされ、女は男に半ベソをかきながらも言葉に出来ずに心の中で懇願し続けた
欲しいっ… アナタが‥
お願い … 早く
早く挿れてぇ‥ そして 荒々しく突いて欲しい…
メチャクチャにして欲しい… です‥
愛してる…から…
1時間近く焦らし続けて前戯を繰り返していた三崎は、ようやく瞳の心からの願いを叶える クチャッ
あっ …入っっ……あっ……
あ‥… あ… あぁっ
ふぅ…ふぅ…
ひっ… おっき …ぃ‥ あ‥ あっ…
グッチャ グッチャ グッチャ
あんっ‥あっ…‥ひっ…ん… いっ…やだぁ…あっあっあっ
色っぽい嬌声とは違った、あられもない喘ぎ声を室内に響かせた。
全身が激しく痙攣し身体の筋肉がコントロール出来なくなった。
声を抑える事が全然‥出来ない…
どれくらいの恥ずかしい声を上げてるのか… 自分で解らない…
一切の思考と感覚が男に集中して服従する。
男が何度も挿って来る・・その度にビリビリと身体中を縛るような電気が走る
お尻までギュウっと締まって閉じる。膣口も一緒に締まるのだけれども、彼の大きなペニスが邪魔をして閉じられない
それでもギュウゥゥ…と締まろうとするから、彼のその形までハッキリ感じられて挿ってる実感が凄くする…
凄く・・太い・・・
同時に一番奥の大事な場所も締まって閉じようとする、でも彼の尖った先端は易々とそこを押し開ける…それが切なくてたまらない。
そしてその度にゾクゾクとした快感が襲い、私の身体を痙攣させる そのまま中に居続けて欲しいのに、彼は直ぐにこじ開けたその輪から出て行こうとするから、私の身体はそれを阻もうとするかのように、その輪を力一杯閉じようと強く締めつける。
私は両手、両脚を使ってお尻が浮く程彼を強く抱き締める
ズッチャ ズッチャ ズッチャ
彼に下からブラ下がっているような格好になって、彼を胎内に留めていようとしたけれど
そんな私を彼は縦横無尽に操った
泣きながら身体を震わせて喘ぎ声を上げ続けた
やがて子宮の存在が感じられる程熱くなってきて声も出せなくなって激しく絶頂させられた
それなのにまだ彼のモノは私の中で更に大きく硬くなっていった
普段は数分程度で終わる絶頂が全然治まらない、 それどころか、もっと強い、何だか訳が解らない得体の知れない快楽にこの先襲われそうな恐怖に包まれていった
何、何なの…‥
私の体に何が起こっているの…
いま以上の自分のあけすけな恥を彼に晒したくない…
屈辱すら感じる程の快感、それに翻弄されたくない・・
経験したことのない快楽が怖い いゃ… いゃ… すすり泣きしながら首を横に振った
もう… お願い… 嫌なの‥恥ずかしいの…こんなの知らない…怖いの
その口を男にキスで塞がれ、ついに乳房への愛撫と、敏感な豆への愛撫が始まった
んっ ・・んん〜
絶頂期でのその愛撫は電気ショックのような快楽をもたらした
背中を仰け反らして断続的で甘美な痙攣に襲われた
エロい…すげぇ感じてる、こっちまで我慢出来なくなるわw
男の動きが早くなって強く打ちつけ出す
彼の鉄のような塊は、それだけで私を持ち上げているような感じがした
更に太さと長さを増した男のペニスは、まだ誰も届かなかった瞳の未知の最深部まで暴力的に犯しだした
ジリジリとベットの上に逃げるように悶え狂う
ひあぁ あぅっ うっ はっはっはっ 、 いゃぁ…あぁ〜
嬌声とは違う嗚咽のような喘ぎ声
乳首を吸われながら激しく上下に揺さぶられる 失神しそうな程のエクスタシー
脊髄に鳥肌が立つ程の快感が走る
こんな快楽をもたらすセックス…もう他に何もいらない・・・
「好きっ… 好きです… 三崎さん…」
「うん・・オッケーだ 瞳、今出してやるから」
ドピュ
んっっ…‥
私の奥深くに彼の射精が始まった。
ドピュドピュ ドクッ ドックン
あぁぁ・・・好き・好き・・愛してる・・
結婚、・・・家庭、・・赤ちゃん・・
色んな想いが混ぜ合わさって幸せな気分で射精を受けていると、突然子宮からビクンビクンと、経験したことのない強い快感が全身に広がっていった
初めて感じる類の感覚、宇宙に飛ばされ重力から解放されたような幻想的な気分‥酩酊するように平衡感覚がぶれる、言葉にならない唸り声を発して、シーツをびしょびしょにするほど温かい液が漏れ出ていった あ‥ あ… あ… 好き、好き… 三崎さん…すき…
これが一度目・・・・
圧倒的な三崎のセックスの前に時間の制約など木っ端微塵に吹き飛ばされた。
この後更に2度抱かれ、3度目の射精が終わった所で私と彼は精魂尽き果てて、抱き合ったまま動きを止めた
夢のような時間が終わった、2人は繋がったままベッドで抱き合い、心地良い微睡みの中、どこまでも深い眠りに落ちていった
日が落ちた頃、電話が鳴った。
抱かれている時は目の前の三崎さんが全てだった
イケメンで女とのセックスに長けた三崎の前で、他の大多数の女と同様瞳もそれにドップリと嵌まった
電話の呼び出し音がキッカケでその催眠が解かれた。
逃げていた現実に引き戻される あぁぁ〜
悲鳴に近い声を上げた
着信先の名前は妹だった、心の準備も無く電話を取った。
「もしもしお姉ちゃん?今どこにいるの?」
妹の苛立ちの入った問いかけ
・・・先生のとこに…
えぇ?じゃあ病院に向かってるの?
病院??
何?知らないの?今までどこにいたの、今どこ?
あ…うん…試合会場に向かって…
何言ってるの?もうとっくに終わってるよ、今何時だと思ってんの?何で行かなかったの?
え…‥あっ…‥
すっかり日が暮れた窓の外を見てガックリと膝を落とした
もしもしお姉ちゃん、お姉ちゃん?聴こえる?
う…‥ん…
先生ケガして今○○病院にいるって
電源を切るのも忘れてそのままバックにしまい精液まみれの身体そのままに服を着て何も言わず三崎の家を飛び出した 階段で転び靴のヒールも折れたけどそのまま構わずに走って電車に乗った、周りの目なんて全く気にならなかった
乗降口で窓に持たれかかりながら犯した罪の重さに震えていた
先生の大事な試合だった…応援に行くって…約束した
約束したよね‥
なのに…行かなかった…
唇を噛み締め、人目もはばからず涙を流し続けた
生きてる意味もないな…私。
こんな最悪な女、釣り合わないよ・・
自分を罵倒し続けながら病院へと向かった
妹の瑞希は病院のエレベーターの前で姉への不審を募らせていた
お姉ちゃん…大丈夫なの?
妹が感じていたのは姉の不貞だった
エレベーターに乗り、信じられない気分のまま、瑞希は先生の部屋へと着いた
寝ている・・
そこには疲れきった顔で目を閉じている先生がいた
こめかみが変色して腫れ上がっていた
普段優しい笑顔の先生だから、今の先生の状態は更に際立って異質に見える 可哀想になって漏れそうになる声を押し殺して、肩を震わせ泣いた
そして姉への憎悪の気持ちが募る
ごめんね…せんせぃ…
姉がいなくて。なのか、先生の恋人で無い自分に対して、なのか解らない…‥
それでも素直に謝りたくなった
何度も鼻をすすりながら愛情でいっぱいになる自分を抑えきれない
いつか・・・きっとっ・・・・
そっと先生にキスをした
頬じゃなく唇へ…
先生が今後、姉に振られる運命なら・・・・
想い詰めて、長年抑えていた感情が吹き出しそうになる
長い時間先生の側に座って手を握っていた、ナースセンターで先生に軽い麻痺が残るかもと伝えられた。
頬を熱い涙が伝う
握っている先生の手をそっと自分の胸に当てがう
私が幸せにしてみせるからね先生・・・
後ろからドアの開く音がした
開いたドアから瞳が部屋へ駆け込んできた、立ち上がりそんな姉をキッと睨み付ける いっぱいレスあると思って来たらまーた連投野郎かよ
自分のブログ作ってそこで書いてれば? いや、いい、
どうせ過疎なんどから、たまには良いではないか
ささ、続けてくれたまえ とと言いますか、梅雨でグチャグチャの通勤電車の中から、俺もちょっとだけ投稿
アンチは目を瞑ってちょうだい いつものように、九条家で僕用の湿布を取りに来るだけだった筈なのに、上階から聞こえる不自然な音に気を取られた僕は結局階段の上まで来てしまった。
玄関には瑞季ちゃんの靴と、明らかに父親のものとは異質の男物のスニーカーがあったのを見ている。
「はっ、はっ、はうっ!ああっ!・・・んっ、んっ、」
僅かに開いた瑞季の部屋から漏れ聞こえる艶やかな声。
僕の心臓は張り裂けそうに高鳴った。 見てはいけない、絶対にダメだ!
心が叫ぼうとも、ひとしきり強くなるベッド軋み音に誘われるように僕はドアの前に立った。
ギッシ、ギッシ、ギッシ、ギッシ・・・・
「あんっ、あっ、あっ、いいっ、ああっ!あんっ!」
僕はそこにしゃがみ込んで唾を飲む。
ギッシ、ギッシ・・・パンッ、パンッ、パンッ!
肌を叩く音は、中での行為を簡単に予想させた。
ドアの隙間から中を覗く。
するとまず目に入ったのは、ドアのすぐ近くに男物の制服のスラックスとパンツ、そしてそれに重なるように女物のスカートと小さな可愛らしいパンツとブラが粗雑に脱ぎ捨てられていた。 そして視線の先には・・・・
向こう側を向いて後背位で繋がる瑞季と涼介の姿。
忙しなく動く彼の尻はアスリートらしく引き締まっており、力強いピストンが奏でる肉と肉のぶつかる音を一層激しくしていた。
「あっ!やんっ、あっ、あっ、んっ、あうっ、はぁうっ、」
「瑞季ちゃん、瑞季ちゃん!」
高校生の喘ぐ声にさっきから勃起しっ放しの僕のペニスははち切れそうなほどそれを強くした。
僕も瞳が高校生の頃初めて彼女と結ばれたけど、当時は勿論、今だってあんなに、簡単に言えば「エロい」声を聞いたことがない。彼女は、瑞季ちゃんは、そんなにも経験が豊富なのだろうか?それとも彼氏のテクニックの問題なのだろうか? 後ろから見ると二人の股間から向こう側が覗いて見えた。
セーラー服の上着の隙間から、まばゆいほどに白い引き締まった、それでいて柔らかそうな瑞季のお腹、おへそ、そして重力のまま重く暴れまわるふくよかな胸。そのどれもが彼氏の激しいピストン運動でたおやかに揺れていた。 おぉう、瑞季が他の男と・・エロい! 先生と瑞季の初シーンもヨロ せめて連投するまえに、ひと言「これから○○の二次創作投下します」とか言って欲しい。
いつもいきなり始まるから、何の作品がはじまったのかわからない。 やるならブログとかノクターンにあげてくれれば読みやすい 短いけどトモハメ特典SS没案『whictever』がノクターンで掲載されてる この二人本当好きなんだけど
他にも似たような感じの作家さんいないかなあ 小説でこの2人と肩を並べられる人は見当たらないな
ストキャンの作者はトライアングルのヒロインがクリスマスに浮気をした後のシーンを待ってる
ストキャンのヒロインが実家の自分の部屋でチャラ男とやったシーンも未完だし
懺悔氏はまほよばのヒロインがまた魔法少女に戻って色んな七雄と補給して逝きまくる2を待ってるんだけどね この二人は、NTRの醍醐味が単なるエロだけではなく、胸がキリキリと締め付けられる要素が重要だという事を理解している貴重な作家さんだよね。
でもエロだけでも抜けるのがまた良いところなんだけど。
最近属性ない宣言した懺悔氏に少し拍子抜けしたけど、ストキャンの最後の浮気セックス、トラトラの第二章、あかり第二章は本当に待ち遠しい。 いや、アカリのエロはなくて、エロはサブヒロインだけらしいぞ
しかも、もう金にならない作品は優先度がかなり低くなるという悪循環 それは七雄とかのサトシ以外の男とのセックスは無いって意味だと思ってる
サトシが彼氏なんだし、あれだけ好きならば凄い濃厚なのやりそうだけど(20pぐらい使って)期待し過ぎ無いように待ってる
でもやっぱりアカリには他の男に抱かれて死ぬほど絶頂する姿が似合ってる感じがするんだよなー
読者もそれ待ってない?
あったらあったで泣きそうになる程辛いけど
これが寝取られの醍醐味 さすがに創作期間が長くなりすぎて、作者がまほよば自体に飽きちゃってるっぽいからなあ
単に不調とかならともかく、飽きるのは本人にもどうしようもないからな 個人的には、アカリみたいな黒髪強気の凛々しい系ヒロインが浮気するのはドストライクなので続いてほしいものだが 公認?浮気デート
酒に流されたツンデレ彼女
が懺悔氏の作品だと知って驚いた
どちらもかなり興奮した話だったけどまさかこの作家さんのだとは
またこういうのも書いて欲しい 日常生活に戻ったアカリが初めて七雄と再会するシーン
サトシからもらった指輪・・
サトシの愛情と自分の不甲斐なさが詰まった指輪。
ぎゅ、と手の平で握りしめた。
意識はその硬質な感触に集中される。
手の平で冷たさを感じるが、胸は温まるばかりだ。
遠くから足音がした、ふと視線を上げる。
指輪に集中しすぎていた。
それだけ大事なものだから。
それ以外のことを考えることが出来ないほどに、様々な想いが詰まった宝物だから。
だから、身に覚えのある気配に寸前まで気付くことが出来なかった。
突然の再会。心の準備など皆無。
もう二度と会いたくなかった相手。
記憶から抹消したい男。
無様な過去。
「よお。久しぶりじゃん」
七雄……タクヤ。
半歩後ずさり、視線は斜め下へと移る。
「二度と……顔を合わさないでって言ったでしょ」
「いや偶然だって」
「じゃあさっさとどっか行って」
「つれないなぁ」 顔を見ずとも分かる。
きっと困ったような笑顔を浮かべているのだろう。
本当は何も困ってなどないくせに。
無言のまま、足音も動かない。
あたしの視線は地面を捉えたまま。
なのに相手の視線はあたしを真正面から捉えているのを鮮明に感じ取る。
一向に去る気配などない。
身体中の脈が律動する。
息苦しい。
この場から逃げ出したい。
しかし足は動かない。
あたしは殊更指輪を強く握りしめて、その冷たい感触に縋るように口を開いた。
「……お願い。あたしの前にもう二度と現れないで」
「なんで?」
「会いたくないから」
「俺は会いたくて仕方なかったよ。アカリ」
「……っ! ……名前、呼ばないで」
「今更?」 あたしは意を決して彼を睨み上げる。
眉をつり上げたまま視線を合わせた。
「二度とあたしの名前を呼ばないで! そして近付かないで!」
七雄は肩を竦めると、「わかったよ」と鼻を鳴らしてあたしの横を通り過ぎていった。
その瞬間、彼の匂いが鼻腔をくすぐる。
それだけで、頭がくらっときた。
……きっと怒りのせいだ。
二度と近付かないという約束をいとも簡単に破るから。
何も変わっていない。
自分勝手。
こんな奴、あんな特殊な状況でなけりゃ、頼りになんかしなかった。
あたしは振り返り、彼の背中に出来る限りその冷たい口調で言い放つ。
「……あんなの、全部演技だったんだから…」
彼は片手を上げて
「はいはい」
と面倒臭そうに答えた。
その背中が遠くなり、そして見えなくなると、あたしは一人小さく、つぶやいた。
「あたしが……馬鹿で何も知らない……小娘なだけ……だったんだから」 サトシが図書室から出ると丁度チエちゃんと合流した。
そのまま校門へと向かうと既にアカリが立っていた。
いつもの背筋を伸ばす凜とした立ち姿からはほど遠く、力無く壁に背を預け、首を猫のように丸め、何か思い詰める様な顔で指輪を握っていた。
俺とチエちゃんに気付くと、びくりと一際表情を強ばらせて俺たちに顔を向けた。
「どうしたんだ?」
「う、ううん。ちょっとびっくりして」
近付くと、なんだか目が少し潤っている。
何かあったのだろうか。 こういう反応を見るとアカリの心の奥深くには依然としていつだって七雄が居るんだと痛感させられる
寝取られ感を醸し出すのが懺悔氏は相変わらずうまい!
サトシがアカリの幸せを願っているのなら、サトシは不幸な男なのかもしれない
セックスで満足させられない
七雄を超えられない
アカリの心が望んでいる男、アカリの心を鷲掴みにする男の魅力をサトシは持っていない
アカリ本人が申告するか、第三者の誰かが言わない限り、サトシが知る由もないので選択肢すらサトシには存在しない
サトシとの恋人関係の継続は、アカリのプライドの保持と心の尊厳の維持の為とも取れる
そう考えると懺悔氏が敢えてサトシとのセックスを描かない理由も見えてくる
だから読み手側もアカリにサトシとの純愛を今更求めている人は多くは無いだろう、ほかの男とのセックスで絶頂する姿こそ彼女がヒロインでいられる
まほよば2ではどんな活躍をしてくれるのか期待したいね マジでつまらんからブログ作ってそこでやってろ
二度とここに書くなよ 上のはafterの初めの部分の一部切り取り、あの部分どう感じたか意見を聞きたかった、過疎てて話の流れを切った訳でも無いと思うが
トピの自治なら過疎らんようにたまには何か話題を書き込んでくれ
創作でも議論でもいいから頼む ツイッター見た感じトモハメ評判いいみたいだな
正直浮気なのに言い訳してるクズにしか思えなくて合わなかったけど友達同士でセックスしてるだけでNTRじゃないって意見の人が多くて驚いたわ
懺悔は浮気に対して言い訳がましい話が多いんだよな
別にクズならクズでいいと思うんだが作者が制裁が好きじゃなくて寝取られ男はいくらでも不幸にしていいってスタンスだから女がクズに思えて最初は面白いのに途中で萎えるパターンが多いわ
なんで寝取られ作家ってどうみてもクズで制裁されるのが自然みたいな展開を書いておいてこれは寝取られじゃないとか、これは純愛だとか言うんだろうな
炎上してる寝取られ作家はそういう思想を前面に出しすぎて失敗してるから懺悔はそうならないようにしてほしいわ トモハメが人気なのはNTRじゃないと感じる人がほとんどだから
懺悔の文章力で書かれた初のシンプルなエロだから人気が出た
懺悔もどうやら、NTRでは稼げないと自覚し始めている節もある 「女友達と恋愛感情抜きでセックス」はある程度、一定の需要があると思う
そういうジャンルがあるわけじゃないけど、寝取られよりは一般的な気がする
トモハメは、そのなかで微かな寝取り感が男心をくすぐる >>544
>「女友達と恋愛感情抜きでセックス」はある程度、一定の需要があると思う
>そういうジャンルがあるわけじゃないけど、寝取られよりは一般的な気がする
これはよくわかる
純愛路線のテーマだと思う
>トモハメは、そのなかで微かな寝取り感が男心をくすぐる
これがよくわからない
微かな寝取り感じゃなくて明らかに浮気してるじゃんって思うんだよな
女友達と腐れ縁セックスの設定と浮気してる事実が噛み合ってなくて俺は無理だった
浮気の設定をなくすか背徳感とか罪悪感を足せばいいと思うんだけど
俺が懺悔の話にハマりきれないのは寝取られは嫌だけど寝取り側は好きって人の気持ちがわからないからかもしれない むしろ、トモハメに背徳感を足したら普通の浮気もの、寝取りものにしかならない。
それは他の作品を読めば良い。
トモハメは、お互いが熱烈セックスしながら「いやー、愛情はわかねーわ」と白々しいことを言い続けるのが新しい読後感を与えたのでは?
あと、俺は渚と主人公は、いわゆる「信頼できない語り手」だと思う。 >>546
いや別に変えろって言ってるわけじゃないんだよ
俺にはその白々しさが受け付けなかった理由を考えただけ
浮気が軽く扱われ過ぎてると感じる俺みたいなやつにとっては、信頼できない語り手で口では愛情はないと言ってるけど云々ってのはどうでもいいというか、その前の段階で俺はつまづいてるから
Amazonレビューの星1評価の意見俺もそう思ったんだよな
懺悔が寝取られ好きじゃなくて寝取られに対しての考え方が俺とは違うから余計にそう思うんだろうけどね
いやこれNTRいらなくね?あるいはもっと背徳感か罪悪感を付け足した方がよくね?ってさ
まあ評判聞く限り大多数が喜んでるみたいだからここで吐き出したかっただけ、すまんな 白々しさがダメってのはわかる
トモハメはその白々しさが良い方向に転がった作品だと思ってるけど、他の作品だとどうしても受け入れられない時がある
俺はblogの「異世界ファンタジー短編」
の無表情系ヒロインの「あくまでそれは許可しない」ってセリフがどうしても馬鹿馬鹿しく感じちゃってダメだった
まあ、こういうのは個人の感性としか言いようがないよな >>548
あーたしかにそれは白々しいと思ったけどファンタジーなら俺は平気だわ
現実が舞台でヒロインだったらそのセリフは寒すぎる あくまでそれは許可しない
上下関係の厳しい組織内って感じがして背徳感が高まるw
スレチだけど進撃の巨人のパロで
ミカサが隊長とそんな仲になってエレンにバレて号泣しながら償うやつ懺悔氏のはバレないからそんなシーンが見れないのが残念だけど >>550
>ミカサと隊長
なにそれ見たい
よく考えたら実写版それだったような( 白目) >実写版それだったような
え?それこそ見たいw
パロのはリヴァイが無理矢理ミカサの唇奪ってウットリしたミカサになし崩し的にセックス
それ以後嫌がっても身体が反応して隊長とのセックスを不本意ながら許して繰り返すパターン
心まで傾きかけた頃、エレンに見られる、去っていったエレンを探して号泣して謝り人格もかなぐり捨ててエレンの心を取り戻す為に死ぬほど頑張る話し
許可しない。拒否する。ミカサの軍人のようなセリフが刺さったw
懺悔氏もこういう物得意そうだよね 話全然進んでねー
覗き見からの鬱インポか、まあ鬱勃起で精液撒き散らす展開ならオチは見えるんだけど、どうなることやら 幼馴染ふたりには、思いっきり幸せなな夫婦になって欲しい。有二には罪悪感はあるけど、それはそれとしてお互い本当に好きな人と一緒になれて良かった!的なバカップルになって欲しい。 紗綺は本気で武瑠を好きではなさそうだよね
でも有二の所には戻ることはできない
有二は潔癖だから
武瑠にあまり悪印象持てないんだけど、他の読者はどうなんだろ
ストキャンの岬はクズだったけど 懺悔、なろうでも投稿始めたんか
やっぱ間口の広さは重要なんだよなあ
ここからノクターンへいって、一人でも寝取られにはまってくれると嬉しい… 懺悔は以前から一般進出の夢を語っていた
「寝取られは性癖でない」という発言は、ある意味ここからきているのかも 珠緒が誰か一瞬わからなかったわw
双剣ノ君の隊長か 懺悔また粘着されてるな
ノクタの感想蘭でちょくちょく見るキサラギっての気持ち悪すぎだろ
ブログの方も自分だって自白してるようなもんだし いまいちヒロインのキャラがつかめない…
透明感???
なんかマンガとかで似たようなキャラとかいるかな?
頭のなかで想像しようとしても、まったくイメージ出来ない… 懺悔とかもうね見てらんない
なにがトモダチックスだよ アホか! 見たいと思ったり見たくなかったり不思議な作品群だよね、ゾウアザラシのハーレムの中にいるメスと同じく人間の女も基本はいい雄なら何番目でもいいからその女になりたいというのは本能としてあるかもねと思ったら切ない・・・ >>564
メスが普通の雄に執着するのは人でも動物でも余り無いと思う、だから辛いね弱肉強食過ぎて
だけど良い雄以外に唯一執着するのは子供への愛だけなのかもね ドリマガにのる新作はかなりガチNTRな匂いがキャラデザからそそりたっておる >>563
俺は速水奏でイメージしてる
髪型とかも 透明彼女良かったけど、逆に言うと目新しさはなかったかな
まあ、「いつも通りエロい」ってうのは、大したもんだと思うけど(上から目線) まほよばの人のドリマガのやつサンプル見たけど読み切りだからあんまり長くはできないよなあ
実用性に値するには尺は必要だから予想外に長くなっててほしいなあ 冒頭に人物関係と状況説明して後は間男とのプレイになるとは思うけどね
痛みや屈辱は耐えられる武道娘も快楽には勝てなかったよ・・・な展開を期待したい どうかこの手にスズランを
確かに葉桜とかまほよばっぽくてめっちゃ良かったけどこれからだろって感じ
読切で終わるのは勿体ない 『ずっと好きだった?』の以下のシーンが好きなんですが、似たような作品ないですか?
__________________________________________________________________________
千佳はいつもよりも、声を上げていた気がする。
俺もいつもより興奮してしまって、すぐにイってしまった。
千佳は、上目遣いで、「もう一回……しよ?」と
俺を求めてきた。
「ああっ!あっあっあっ!……やだっ、すごい!」
千佳の細い腰を両手でがっちりと掴み、乱暴なくらい奥を突きまくる。
うっすら汗を纏っているその背中は、シミ一つなく美しい。
その臀部は細くも引き締まった肉がむっちりとついており、
バックから激しく突く度に、その衝撃を受け止めぷるぷると震えている。
薄緑色のコンドームは、もはや原色を確認するのが不可能なくらい真っ白になっており、
それは千佳の太ももを伝って、膝まで垂れている。
「あっあっあっあああっ!……そこだめ、当たる……あん!あんっ!あっ!」
_______________________________________________________________________________ 彼氏とやるシーンは一度も無かったハズだからその場面は間とやってるシーンだと思うけど酷さのランクではこの作品以上のは思いあたらない、はるはる堂のチャラ男に寝取られが間のクズさでは近い 懺悔、トモハメ2は順調っぽいけど、この人は本人が「これはイケる!」って時ほど滑る印象があるんで、なんか今から心配(´・ω・`)
いや、余計なお世話だとは思うんだけどさ… オムニバスらしいから当たりも外れもあるだんだろうね >>578
チャラ男に寝取られ読みました
なかなかいいですね
あいつ、断れないから好き 今月も千佳ちゃんシリーズなしかー
評判いいのになあ
ntrブログでも好きな人多いのに頑なに書かないよね
まあもう引き出しがないんだろうな
定例会にもコメつかないし求められるものと書きたいものがずれてる気がするわ
とりあえず次の販売作品は買いたくないな いや、多数に求められているのはトモハメ路線なんだよね
そういう意味ではニーズに沿ってる
それが従来のファンの切り捨てという側面があるのではあるが 商業にいくこと自体は応援したい
まほよば(というかアカリ)はこれ以上進展なさそうだし…飽きてそう この作者は続き書く書く詐欺が多すぎる
まほよばもそうだけど上の人が言ってる千佳シリーズも
好評なら続き書くって言ってあとから書きたいのが変わって放置
こんなん期待してお布施してたのが馬鹿みたいだわ 好評じゃなかったとは思わないが、あくまで狭い範囲でなんだよね
トモハメ以降の、ノクターンやツイッターなどの更に広い世界の声の前ではどうしても霞んでしまう そういや、二次元ドリームのやつはどうだったんだ?
全然話題になってないけど、もう雑誌出たんだよね? 今日はなんという1日なんだろう・・
俺の思い付きから始まったとある1日。
自らが真の男である確認の為に、例えば恋人が友達に抱かれても許せる強い心がこの身体に宿っているのか、確かめる為に
精神鍛錬の意味も添えつつ、2人に頼み込んだ事から始まった一日だったが。意外にも2人はすんなりこの難題を受け入れてくれた
初めは「一度だけ」の意味だった。
だが圭とマツケンは、…‥あれが相性が良いというのか…‥。俺に気遣いを見せながらも 嵌まったように何度も何度も繋がった。
2度目までは避妊しながらの行為、それすら「2度も?」と不満と疑心で複雑な心境だった
しかし3度目の生での行為は、圭が固く拒否すると思っていたから事態は思わぬ方向へと進みだした
粘膜どうしが直に触れ合う生のセックス。妊娠する恐れもあるがそれは運次第、人生を決定付けるかもしれない岐路をサイコロ任せにする選択
出目次第では俺と圭の将来すら不確定に成り得る
しかし、圭は…それを了承し、マツケンはやったもん勝ちの丸儲け主義で、後先を考えているようには見えない…
無責任さは一目瞭然だった。
それでもあの圭が、懇願の色すら滲ませつつ了承したのだ。
横から入って止めるなど野暮な事は出来ない状況になっていた。 遮る物の無い正真正銘のセックス、マツケンがゴクリ、と唾を飲み込んだ
熱り勃ったマツケンのモノは、威風堂々とした大きさと形を誇って他のオスを寄せ付けない威圧感すら漂う
そんなモノが少しずつ圭の中へ入っていく…、そんなモノを圭は受け入れていく…
クチュ、…生の性器同士のキス、触れ合う度に女の水音が淫靡に響く
クチュウ、カリの先端が女に潜り込む。ヌプププ、圭の女の部分がその巨大な肉塊に合わせて開く、やがて亀頭全体が呑み込まれるように挿入っていった・・・
ゴム越しとは違ったカリの段差と感触に、圭の表情が歪み、度の過ぎた生の快感に大きく目を見開いて「ひっ」、と怯えたような顔をした…
そんな表情を見て俺は心が張り裂けそうになった…
初めて味わう、恐怖を感じる程の快楽。それに狼狽い、驚愕の色すら滲ませながら、ジリジリとベットの上へ逃げるように悶えだす
マツケンはそれを捕らえて逃がさない、押さえつけ更に挟道を押し広げながら圭を奥深く犯していった
それが1ミリ進むごとに圭と積み上げた歴史が消されていくようで、俺はすっかり血の気が引いて寒気すら感じながら憔悴してしまった マツケンは何度か焦らすように挿入途中で陰茎を引き抜く、その途端勢いよく巨根が上へと跳ね上がる。
その先端はテカテカと光沢を帯びて、陰茎はパンパンに固く膨張して血管が浮き出ていた
その全体が圭の愛液で包まれるように濡れていた…
力強く、大きく、ガチガチにそそり勃つそれは、圭に対する欲望の強さと抱ける歓びがどれだけ大きいのか、そしてマツケンの興奮が如何に最高潮に達しているのかを物語っていた
何故圭にそこまで興奮しているのか・・・
マツケンは時おり軽口を叩いてはいるがその口調は明らかに余裕が無くなってきている、生挿入による刹那の愛情みたいなものを圭に抱いているのか?…と考えるとマツケンに嫌悪すら覚えた。
何れにしてもマツケンがこれまでに無い興奮を見せているのは一目瞭然だった
対する圭も、普段のぶっきらぼうとも受け取られてしまう口調が変わってしまった
んっ・・・
くっ・・ふぅ・・
色白で無垢な美少女、その口から淫らな‥あられもない声が漏れ始める…
あっ・・あ…んっ、んっ
あ・・・もう・・・んっ・・・・んっ・・・くふぅ・・・
あっ、あっ・・・あっ、だ・・め・・ふぅ、ふっ…ひっ、…あっ、…あぁっ!…だ…、だめ、…だめ、…だめぇ すると突然イキむように力が入った、マツケンが浮き上がる程身体を反らしシーツを握りしめた
ガクガクと痙攣しながら今度はマツケンに縋るように強く抱き付く
身体が赤く染まり視点の定まらない恍惚とした表情で言葉にならない声を出す
あっ・・あ・・・
・・圭ちゃん…大丈夫だよね?
マツケンもまだ挿れたばかりでの過剰な圭の反応に、不安が混ざった口調になる
今擦っているのが子宮の入口だよ、後でこの中に入れるから痛く無いようにゆっくり馴らしておくね
それでも圭の女の部分に刺さったマツケンの陰茎はまだ大分スペースを余していた
その言葉に圭が答える事は不可能だった
俺は著しく疎外感を感じながら、あんな見たことの無い顔をする圭に雷に撃たれたような衝撃を受けた。激しい喪失感に見まわれた、もうこの先を見続けるのはこれが限界だった・・
吐き気すら催しながら逃げるようにその場を飛び出した
公園に着くとベンチに腰掛けて溜め息をつく。そのまま時間だけ経過するが現場に戻る事が出来ない
色々な考えがよぎって頭の中がまとまらない。 マツケンのように圭を翻弄出来るのか…
普段の圭で居られなくなるほど乱れてしまうセックス…。
あんなの……見たこと無い…
圭も…俺の前であんな…、
声が詰まる。
あんまりだ…
マツケンとの身体的スペックの差・・・俺には到底無理だろう…それは男としてどうなんだ?
別れてあげるのが真の男の取るべき行動では?
でも圭が別れを嫌がったら?
禅問答のような質疑が続き明確な答えは出ない
ただ俺が真の男などと呼べない代物だったのだけは明白だった。
2人への嫉妬が止まらない・・
更に自分の提案を呑んでくれた圭に、今では逆に軽蔑すら感じている、本心では然るべき所でキッパリ拒否する圭を期待していた、やっぱり好きな人に抱かれた方が感じて欲しかった
くっ・・・
自己嫌悪に陥る
まだまだ未熟だった自分を恥じた
公園に来てからもうどれくらい経っただろうか、携帯が3度目の着信音を鳴らす。しかし今回は電話を取らなかった。いや、取れなかったが正解
1度目の電話は現場から居なくなった俺に圭のやや心配している様子も受け取れたが、すぐに甲高い喘ぎ声と、恋人同士のようなマツケンとのやり取りに取って変わられた 俺の目が届かない場面でもセックスは続いていた…それがショックだった、その瞬間2人にとっては、もはや俺は路傍の石程度の存在だったのかも知れない
それでも快感の波の合間に、絶え絶えの息で俺に喋りかけてくる圭に、「コンビニに飲み物を買いに行く途中だ」とその合間を見計らってどうにか伝える事は出来た。
2度目はマツケンからで、俺が側に居ないのは只の不貞のようでやっぱり嫌だから、せめて電話だけでも徹と繋がっていたいとの圭の要望からだった。
昂る感情と快感を貪って爆発させたようなマツケンと圭の2人、その行為中の様子を一方的に片側中継する電話になった
最高の交わりを官能して終わりを迎えたと電話越しにも確信出来るものだった。
ようやく終わったかと安堵し、2人の間に割って入ろうと喋りかけたが、俺の声が2人に届く事は無かった
もう終わったはず・・・なのに俺の存在はそっちのけで口付け合う音を奏でさせながら、2人は再びセックスを始めだした
もう何度目か解らないそれを・・
電話はマツケンの声を拾う
だいぶほぐれたから今度は本当に子宮の中まで挿れるね
ぐぐ、ぐぐ、ぐぐぐぅ〜、
今、先っちょ少し入ったよ、解る?
はぁ、はぁ、はあ・・・う、・・うん・・・
戸惑う圭の声… じゃあゆっくり奥まで全部入れるね
ぐっぐっぐっ、ぐぐぐぅぅ〜
耳につくマツケンの擬音が、やがて圭の艶めかしい喘ぎ声にかき消され聞こえなくなる
そこっ・・あっ、、んっ・・ひっ、んっんっんっ、
やめっ・・・おかしくなり…そう・・んぁっ、あっ
な、なん・・かっ、
あっ!、あっあっあ・・来そう・・何か・・んっっ! な…何?・・怖い・・
ここ?
グッチャっ、グッチャっ
はぁんっ、あっあっあっ、やあっ・・あっあっ
そこっ、・・一番奥っ!凄・・ぃ・・くふぅ・・いっ・・んっ! ひっ・・ひっ・・いいっ…あっ…ひっ、やぁぁ・・らめ・・そこ、やだぁ・・!
ここが圭ちゃんのほんとの絶頂ポイントかぁ
意外と深いね、俺ぐらいじゃね?届くの・・でも届いて良かったー
じゃあユックリ、ゆ〜ぅくりっ、突くね!
ぐっぐっぐぅ〜 と
あ・・あ・・あっ、・・おっ…きぃ・・んっ、あんっ
…あっ・・んっんっんっ・・いっ…い…くっ・・いくっ…
いくっ・・いく、いっくぅ・・
イったのか…?携帯を耳に押し当てて静かになった2人の動向を探る、荒い吐息・・それが唇を塞がれたようなくぐもった吐息に変わる 相変わらず唐突に始まって唐突に終わる人だな…
せめて最初に○○の続きです、くらい書いてくれんとわけわからん 規制回避・・・ありがと↑
暫く嬌声で聞こえなくなっていた2人の会話が聴こえ出す
凄く深くイったね…‥少し休む?
息を整え冷静さを装いながら、しかし酩酊してるような口調で圭が答える
ま、だ…、ふぅ…ふぅ…
まだ…、マツケンがイって…無い。だから…このままでは不公平…
ラジャー!
間髪入れずに卑猥な挿入音が響いてくる
ズッチャ、ズッチャ、ズッチャ、ズッチャ
あぁっ あっあっあっ、あっあっもうっ・・、もう少し…ゆっくり…イったばか・・りだから・・んぁっ、あっ、あっ
あんっ…んっんっ…届いてる…っ!‥もぅ、一番おく・・届いてる!・・からぁー、
んぁっ…ひっ…あっあ…あっあっ
これ以上深く…‥来ないで・・・
いやっ、あんっ…ああ…や…
ぁ・・んっ…もぅ…イってるか…‥らっ・・、はっ、はっ、出してっ!あんっ・・やぁ、・・あっ、あんっ、あんっ、あんっ、やぁぁ!
激しく突かれて揺さぶられているのが電話越しにも想像出来る、それくらい圭の声は絶え絶えだった あとチョット、もう少しで出るから・・・
マツケンが一刻の猶予も、一辺の余裕すらも感じられない切羽詰まった声で言う
徐々に打突音が早くなり激しさを増すと圭も同じタイミングで合わせたように喘ぐ、圭であって圭ので無い悶え声。
2人は動物のような金切り声にも似た嬌声を上げた。
突然打突音が無くなり静まり返った、2人の荒い呼吸音だけ聞こえる、そこに時折パシンパシンと打ち込む音がする、それと同時に圭の切なそうな声が混ざる
生なのに…今、まさに胎内の奥深くで2人は果てている…
俺との絆よりも、今の2人の絆は固く結ばれているような気がした
身も心も奪われたと感じる瞬間、その現実が信じられなかった…‥茫然自失としていた俺はその2度目の通話を無意識に切っていた
それから1時間ほど経過した。
2人はようやく電話が切れている事に気がついたのか、それとも俺と電話を繋げていた事すら忘れてしまっていたのか、3度目の着信が鳴る。
それに俺が出なかった事で少なからず2人は狼狽したかも知れない
いや・・それは自分自身を買い被り過ぎかも知れないが・・ 1時間の間、俺の事を忘れる程2人はいったい何をしていたのか・・・
すっかり拗ねて自信を喪失してしまっている自分、思考は悪い方ばかりに向いていた、この現実が痛く突き刺さる。
満身創痍のような心が、虚無感を生み出しやがて恋人への喪失感へと変わっていく
3度目の着信から10分もしない内に俺の前に現れたのは色白の透き通るような肌が綺麗な美少女。
やってきたのは圭だった。
走って来たのか…息を切らしながらも優しく遠い目をして無言で微笑みかける少女
その表情が努めて取り繕っていると解っているから…心が痛む
圭は俺の沈んだ反応に何かを感じ取ったのか、思い立ったように手を取って引っ張るように歩き出した
普段なら衆目の中で異性と触れるのも嫌がる圭。
圭、どこに・・?
連れてこられたのは圭の家だった、そのまま2階の部屋に押し込まれるように入った
ドアのカギを閉めると圭はもう恥ずかしいなどと言ってられないように目の前で服を脱ぎだした、最後のショーツを片足から脱ぎ捨て全裸になって俺の真正面で向かい合う スカートやブラが脱ぎ捨てられて散らばった床…
恋人の一糸まとわぬ姿を二人っきりで、真正面で改めて見るのは初めてで、視線をそらさずに直視する事が出来ない。そんな俺の手を取って自分の胸に当てがった。
生まれて初めて圭の乳首に触れた。散々マツケンに触られ、揉まれ、吸われて転がされた後の乳房
固まったままの俺に、圭が抱きつく、そしてしゃがみ込んで陰茎を取り出し亀頭に優しくキスをした、圭の唇がそこに触れている・・それだけで俺の心臓は激しく鼓動した
やがて暖かくて柔らかい舌がそこを舐める感触が伝わってきた、俺は心臓を鷲掴みされたように動けない。
唇をすぼめて、ぬちゅっと俺の先端が圭の口内に挿った、そして前後に動きだす
ジュポッ、ジュポッ。
脚が震えて腰が引ける俺を、両手で引き寄せ更に顔を左右に傾けながらマイナスの圧力で吸い出すように動く、そして舌が亀頭に絡みつく
圭に見られる事すら初めてのソコを、口で咥えられ、初めて経験するような快感を与えられている
その光景が信じられない…、マツケンへの奉仕なら何度も見た。しかし自分が同じ事をされているのは現実感が無い
余りの緊張で俺のものは萎縮してしまった、それでも圭は次に亀頭を優しく掌でさすりながら舌先を尖らせて竿の側面へと這うように舐めあげて、諦めようとしない
その行為が他の男に爪痕を付けられた結果だと考えると、体から体温がスーッと逃げていく それでも一生懸命に尽くす圭を立ち上がらせて言った
圭、気を遣わせて済まない
不甲斐ないよ・・・俺はまだ達観すら出来ていない井の中の蛙だった。
徹‥…
元々はこんな提案をした徹への軽い当てつけのつもりだった・・・結果的には私の失敗だった・・・
私だけ異性の交わりを知ってるなんて…嫌だ、徹に不公平だ…だから、償わなければならない
圭は首を横に振りながら言葉にする
一時的とはいえ徹を蔑ろにした・・謝るのは私の方・・流されてしまった事を恥じたい、親友とのセックスで絶頂してしまって我を見失ったのだから責任は私にある
愛してもいない男に子宮で射精を受けるなど・・失態以外の何者でもない、愚かだった、断るべき一線を越えてしまった、ごめんなさい
だから・・・たった今、私を抱いて。
それは性の奥深さを知り充分満たされた者だけに許される、余裕を感じさせる言葉のようだった
圭は手を回して俺を抱き締めた、お互い無言のまま抱き合う、圭の太ももを白濁した液が流れ伝う、それはマツケンの匂いがした。
圭は慌ててそれを隠す
そして気まずそうにうつむいた、重い雰囲気の室内・・・ 俺の陰茎は不能になったように静かだった、人に抱かれる圭じゃなければもう勃たない・・そんな不吉な予感がして、それを打ち消すように圭の乳房に顔を埋めて弄った、圭はそれに鋭く反応した、しかしいくら気持ちが昂ぶっても駄目なままだった。
そんな俺から焦って出た言葉
圭、すまないがまたマツケンとセックスしてくれないか・・
きっと泣きそうな顔をして言ったに違いない
・・・それは…、断る。嫌だ!もう過ちは犯したくない
何故?
・・・恋人とするよりも感じる愚かな女にはなりたくない、それよりも何故徹は私を抱かない?
今更だが…男として正直に言おう・・圭が今日経験したセックスを俺が与える事は、無理だ…
マツケンと圭は最高にセックスの相性がいい、いや、マツケンとならどんな女も最高のセックスを成就出来るはずだ。
断腸の思いで言い放った。
私はその他多数の女にはなりたくないし、恋人にだけ特別な女で居続けたいと思っている
俺は・・圭に全て最高のモノを提供する男になりたい、しかしセックスだけは敵わない、それは2人を見て…そう思った
・・圭は罪悪感を感じたように…しかしそれでも抗弁する 何か可笑しな事を言ってるよ徹。マツケンに恋人が出来たらどうすんのさ。結婚したら尚更・・
徹が言っている事は恋人関係の解消を宣言しているようで、ショックで動揺を隠しきれない、そして怒りにも似た感情が湧くが、今日の自分の有り様を振り返るとそんな感情は些細な事だと思った
徹が言う
「確かにそうだな・・まさか不貞を頼む訳には・・」
その言葉は他人事にも感じられた、徹が離れて行く・・そんな危機感が圭を突き動かす
徹、私にいつ何をしても構わない、徹が気持ち良くなるなら何でもするから…お願いだ、私を女として見て。真の男でなく普遍的な男になって欲しい・・
勿論汚れてしまった私に、もう魅力は感じないだろうけど・・
私には徹が一番なのはずっと変わらない
・・・・
…それじゃ…私は1年間身を清める、それが済んだら、キレイになったら…徹だけの女にして欲しい
マツケンと繋がっている時に冷静で無くなったように、今の圭は何時もの平静さを無くして感情的に喋っていた
そしてマツケンから貰ったピルを服用してみせた
わかった、すまなかった…、圭をベッドに座らせて対面座位で口付けを交わした
唾と舌が、お互いが、一つになったような長く深いキス
んっ・・・ なにこれ?
こんな投稿あったっけ?
マツケン?サンバ? 埋立回避出来たありがと↑
いつのまにか固く勃起した俺の陰茎が圭の敏感な部分に当たっていた
圭が潤んだ目をして言う
「ほらね・・・徹が私から離れるなんて有り得ないと思った…」
あぁ・・圭には叶わないな・・・・
眉を八の字にして表情をクシャクシャにした圭は泣き顔を見せないように俺の肩にアゴを乗せそっと涙を流した。
…徹…ありがとう…
そんな時でも俺は冷静に頭の中で思考を巡らせる
マツケンとの差は歴然としているし、何より快感の奥深さを知ってしまった圭は後戻りは出来ない。
忘れて「無かった事」にするのは困難だろう、だから、尚更、自分の不甲斐なさが申し訳ない。
愛し合う感情だけであのセックスの代わりにはならない、それだけ強烈だったから・・、圭の女の幸せの為にも、マツケンが独り身の間はこれからも・・・と、心を決めた。例えその結果、圭の心がマツケンに傾いたとしても・・・
圭、ところでマツケンは?
うん、いつものお店で待ってるって、疲れ過ぎてお腹すいたみたい…ふふ
・・・そうか、それじゃあ早く行ってやってくれ ・・・徹も、一緒に行くよね?
いや、親から電話があって家の鍵が空きっぱなし、俺の部屋も荒れ放題だった、とかでお冠だから帰って後片付けするよ
あ・・それは私にも責任があるから、一緒に手伝うのが礼儀だ
部屋はあの状態のままで出て来たんだろう?
その質問に圭の顔はバツが悪そうに紅潮する
あ…、うん…、ごめん…急いで…出たから…
・・だから2人で家に帰ったら何だか親にも小っ恥ずかしいから、やっぱり俺独りで帰るよ
…、ごめん・・徹
さっ、早くマツケンの所に行った方がいい、ふて食いの代金まで請求される前に。
はやし立てるように圭を送り出した。
圭は振り向いて一度何かを言いたそうな素振りをしながらマツケンの元へ駆けていった
2人がこの後どうなるか誰にも解らない、だけど…何れ必ず、俺の元に帰ってくる…そう己を鼓舞した。
今、俺は真の男になったのかも知れないな・・・
両頬を伝う涙を拭いながら帰路についた。 トライアングルトラップのオチを読みたくて
ここ数か月というもの、毎週のように確認しに行ってるが
まったく動きがない
ブログのコメントを読むと、キャラクター憑依系のライターなのでと弁解してて
平井和正の言霊を言い訳にする手法まんまで泣けた
素直にどうオチつけたらいいか迷ってるうちに書けなくなったと説明してくれれば
まだ納得できるのに >>609
弁解とかw
ファンなら黙ってパンツ下ろして待ってようぜ 純愛とNTRの性転換して寝取られるやつ結構良かったんだが続き書かないのかな?
彼女の体に入れ替わることで彼女が浮気相手に持ってる感情や体の相性が直接わかるってのが最高だったわ
NTRと性転換って相性自体はいいと思うんだけどニッチだからか全然ないんだよな >>611
同意
モーホーじゃないが、自分が女になったらあんな事したいこんな事したいって、別の意味で興奮した
確かにNTRではニッチなテーマだから、シリーズ化して欲しいくらいだわ >>612
某入れ替わる映画の同人誌ではそこそこ書かれてるんだけどどれもこれも短いんだよね
長めの小説形式で性転換して寝取られる話読みたいわほんとに ストキャンのアナザー瞳編も今後の予定に入ってるみたい
中西と恋人になっている瞳に岬が絡む展開になりそう
エロシーンは必須だから誰と誰のシーンになるのか
順当に行けば瞳と岬だと思うけど 先生は短小早漏で寝取られたけど、中西はどうなんだろ ストキャンは綺麗にオチがついてるからもういじらんでいいと思うんだけどね
スピンオフのやつも酷い出来だったし
まあネタ切れ作家の断末魔って感じ 中西体格は岬以上はありそうだからそれなりの物持ってそうだけど顔は勝負にならないだろう
何か策略かまして情も絡めて仕方なく一度だけって、状況さえ作れたらなし崩し的に堕ちそうなとこまで行きそう
そこであのビデオの存在が活きてくるかも瞳の中では岬はそう悪い男では無いと思うから 先生の鉄拳制裁の修羅場の後岬さんと何か喋ったのか覚えて無い
あんな人の事なんて知らない
瞳がいきなりそうなる心理が理解出来なかったブログの件はバレて無いはずだから単に女の身勝手な手のひら返しだったのか
あれがバレないと女を堪能させてくれた岬を本心から嫌いにはなれないと思うけどな
でもバレたら改めて先生への想いが募るかも知れんけど 元鞘だけど実は裏で、のパターンは
やっちゃいけないと思うんだよな
ストキャンの作家の人は
個人的にそういうのを求めてないし、求めるなら他を当たる スミレお嬢様の行為描写ってafterだと山本とのしかない感じですか? 純愛とntrのBlogの人って消えたのかな?
半年以上も更新ないし >>623
ファンなら黙ってパンツ下ろして待ってようぜ
と去年俺が言われたレスを送ろうw >>623
コメは更新してたよ
別の話は完成済みのようだ プロとしてデビューするよりも、アマチュアでアングラなイメージの方がエロいと思うのは俺だけか? 懺悔氏の話って、ましら堂のようなバッドエンド感が良いと思うので、ともハメは読む気にならない
ていうか、まほよばの続きが読みたいわ
あそこまで書いといて続き書かないって、放置プレーも甚だしい
ストキャンは読後スッキリ感が売りだけど、トラトラで果たしてそれが出来るのかな? ストキャン更新きたー
紗綺ちゃんにもう会えないのね・・・・・ あんな予定調和なハッピーエンドで満足した?
俺は駄目だった
少なくともあの二人が幸せになっちゃいけない
結婚したが浮気が原因で半年で別れたとかあるなら別だが これで有二は独り身で、というならダメだけと、凄い嫁さん貰えたから結果としてこのエンドもありかと思った
エクアドルの女って凄い美人だよ あの二人が幸せになるからこその完全なる寝取られだと思うので結末はこれでいい
注文つけたいのはエロ成分が少なすぎることだw エロ目的の俺からするとなんかいつも肩透かしくらうわ
期待するんだけど俺の求める寝取られエロは来ないまま恋愛小説として終わるみたいな
まほよばみたいに物語は寝取られエロを成立させるための舞台装置であればいいんだけど 純愛とNTRのアナザー投稿されてるね
性別入れ替わり案件は、色々話が膨らせる事が出来そう
彼女と東大生の元彼?の浮気もっと読みたいわ >>634
今回のもエロいね
こんな妹いたら興奮して死んでしまいそう 魔法少女と呼ばないでって、もう終わり?
タクヤとアカリの話これからって時に終わってるよね
続きはないのかな 早くまほよばの続きが読みたいんだかトモハメがヒットして商業作家としての仕事も増えたりでまだまだ待たされそう
リリカも期待したけど結局ダークトモハメって感じで正直微妙だったんだよなあ
9月に出るスズランは間男がクズで期待できそうなんだけど懺悔作品には珍しく彼氏バレしてるってのが不安要素でもある スズラン突っ込みどころ多過ぎやろ
なんか笑っちゃうわ スズランは場面場面はエロいけど全体的にはよくわからん感じ、シュチュエーションありきで書いてんだろなぁと 最後にアカリとタクヤがやっている時に、アカリが口にした言葉って何だったんだろう かい摘んで言うと恋人よりも七雄の赤ちゃんが欲しいと発言
正確にはその後もセックスは続いて早送りのようなナレーションでもて遊ばれたと思わせる記述がある
最後は逃げるようにもう2度と会わないから!で終わり
夕方までやってたから見舞い時間も押してたし逃げるように帰ったと思われ アカリがサトシと電話で話しながらタクヤとセックスしてるところあったよね
あれ第何章だっけ? 懺悔は、魔法とか非現実要素がない方が良いと思うんだよなー
エロ自体がエロマンガチックだから
まあ、まほよばの覗き見するためのガジェットとしてなら良いんどけど
ヒーローもの的な設定が好きみたいだけど、まほよばの戦闘要素もいまいちだし… >>646
チエちゃんの未来は僕らの手の中は初めて読んだ時かっけえと思いました なんか今回のホワイトクリスマス2019はいまいちだったなあ 二次ドリマガにくっころ系騎士の読み切りがのってるぞ
おっさんとDQN系にやられるやつ ストキャンの人、最近全然blog更新ないなあ
バイクの話がかなりツボだった
ああいうのまた書いてくれないかな そういや、二次元ドリームマガジンのくっころ特集のやつはどうだったの?
前の道場のやつは、なんだかんだで抜けたけど。 二次ドリの読んだけど、なんか普通だな
いまいち盛り上がらない… 懺悔の片恋革命。Kindleで読んだけど、悪い意味でワンパターンだな
唇接触なし舌だけの友情ベロチューはトモハメでさんざんやったじゃん…
プレイ内容に幅がない
せっかく絵が良いのに 今年6レスしかないとはスレが機能してるとはいいがたいな
一応作者二人分なの忍 トラトラから
一歩踏み出そうとして、思わず後ろを振り返る
今来た道の先を見つめながら、青春の終わりを覚悟して、そしてこれからの未来を自らに誓った。
辛いなぁ 本当にこの二人のが好きなんだけど
近い人いないかな 葉桜のCG集が旧ntr blogに載せてる小説から完全劣化してて悲しい気持ちになった 懺悔って自分の良いポイントをいまだに理解してないところがあるよね ストキャン更新してるな
凄く久し振りだが、今回は前編後編の2話構成かな
懺悔もそうだけど、昔ながらの正統派NTRとも言うべきか、心にぐっさり来る作品はいいね
単なるエロ描写のみの作品はつまんないわ 生存確認笑
ストキャン読み直したけど、読み味スッキリを標榜する意味が分かったよ
確かに面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています