なお俺氏の素の作風だと、

女の羞恥に打ち震える姿を存分に眺めてから、俺氏は女の秘所へと手を伸ばした。
意図を察した女が膝を立て、阻もうとする。そんな空しい足掻きを嘲笑い、女に自らの非力さを自覚させるよう、強引に女の足首を掴んで両足を開かせる。
秘部が露わになり、女が息を飲んだ。
「どうした女? お前の誇りとやらはお前の貞操を守ってはくれないのか?」
答えを待ちもせず俺氏の指先がその場所へと達する。

...みたいな感じに
やべえなこれ、まだ触ってすらいねえ