説得力のある導入を入れつつ、かつ無駄な描写を減らして飽きさせない展開で進めるのは難しいね
永慶さんだと生徒会ゲーム、湯けむりオヤジ浪漫、花の帝国、ソウルホッパー・ケンあたりは過程に力を入れつつテンポよく進めてるが、これは完全に物書きとしての実力と言うべきか…