【1-5を読んだ】 はい
【作者名】巫代凪遠 だったような
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】2000年かその前
【本の形態】 雑誌 コンビニ売りの中綴じ
【誌名】絶対満足(ZETSUMAN)
【絵柄】今ほどぶっ飛んでない巫代凪遠のような感じで巨乳
【ストーリー、その他覚えている事】
行方不明の令嬢を探す女探偵が主人公
裏通りで見つけた令嬢は何故かメイド服でチンピラ数人相手に盛っていた
突然令嬢の股間からワニのような口が飛び出しチンピラを捕食
そこに令嬢の支配者が現れそのワニを踏みつける
「この口はクリトリスが変化したものだから云々」
物陰にいた女探偵を見つけ拉致
ここまでが1話

悪魔崇拝みたいな謎の組織に拉致された探偵は魔法的な檻の中に全裸で監禁される
そこでは悪魔か天使かわからないような連中がうろうろしていて戦闘したりエロい拷問かけあったりしていた
受けた攻撃の回数だけ物理的あるいは性的な反撃するシステムが暴走して所有者側がひどい目にあったり
そんな戦闘の余波で牢屋が壊れ、脱獄防止の機能が発動して拘束状態で瓦礫にぶら下がる女探偵

さらに二話か三話ぐらいでなんやかんやで解放されておしまい

巫代の「収穫祭」っぽいんだけど結構違う